普段は犬猫の話なのですが・・・今度は人を相手にしたトンデモ愛誤
私・・・普段は犬猫の事しかブログには書かないのですが、今回は思い切って人への愛誤を話題にしたいと思うんです。
人への愛誤ってどんなものなのか?想像がつきますか?愛誤は動物だけに付きまとうものだと思っていたのですが、どうも人を対象にした愛誤もあるようです。これ・・・本当に醜い話です。最近あちこちで話題になる児童相談所、この施設で行われる不埒な違法公務に関して誰も関心を寄せようとはしません。何故に、違法公務の実態にメスを入れないのでしょうか?
児童相談所は正しい事業所だというステマが横行しているので、だれもが正しいと思っているようです。実際に児童虐待で残念な事に子供の死をもってして終焉したケースも沢山あり、その場合には児童相談所は、謂れの無いバッシングを受けドンドン言い訳を作り、自身を自己肯定してしまう、所謂負のスパイラルへ身を投じてしまうのです。直近で記憶に残っているものは、名物市長を配する名古屋市において発生した、中学2年生の虐待死を検証する、検証委員会の最終答申を得て、本年度4月からスタートした名古屋中央児童相談所児童虐待緊急介入班を視察した、河村たかし市長のテレビ報道での姿が何とも奇怪に見えたのは私だけだったんでしょうかね?何か・・・児童相談所のシナリオを押し付けられて満足げなあの報道は本当に奇奇怪怪でした。
問題が起きているのは日本全国あちこちの児童相談所なのだと思います。ひょんなことから児童相談所の奇奇怪怪で不埒な違法公務というのを知ってしまった私は、黙ってはいられません。私に話をしてくれたご夫婦非常に焦燥感イッパイの様子で、私何もアドバイスなんかできませんが、思わず突っ込んで聞いてしまいました。本当に酷い話です。奥さんもご主人もこのままでは、精神的に病んで子供と一緒に暮らせなくなるのでは?と懸念するほどです。
子供の連れ去りを行った児童相談所はとても異常です。子供の生命に危険性はなかったのに、一時保護決定通知があれば必ず保護しなければならないような雰囲気で子供を連れ去ったというのです。一時保護決定通知そんなに重要な書類でしょうか?一時保護の決定通知が提示されるような場面にはどうしてもその効力は重要視しなければならないのだと思うんです。でも、その必要性が無いときは、破り捨てることができるほどの書類でしかないと思うのですがどうでしょうか?
今現在、児童相談所は、”捏造妄想”虐待も含め児童相談所の権限強化を背景にどんどん一時保護をしてその数を伸ばしているようだが、一時保護が本当に必要なのかどうかを判断する能力の無い謂わば、窓際やポンコツに家族を引き裂くような事をさせて良いのか?と疑問を抱いております。
児童相談所という本来の存在意義と存在価値は認めなければならないケースも多々ありますから・・・私は児童相談所イラネとは言いません。しかし、児童相談所を動かすシステムを操る不埒な違法公務を正当化する職員の事は、はっきり言ってイラネを連発せねばなるまい。問題になる職務適正や職務履行能力の欠けた職員を使って、家族を統合しようとか?支援、援助、と言われても正直信用に値しない連中の話をまともに聞ける要素は無いのだと思います。
私に話をしてくれた奥さんは、児童相談所とのやりとりをICレコーダーへ録音していたものを私は聞きましたが、どことは言いませんけど、児童相談所の職員、レベルが低いというより、公務員の何たるかを理解しないまま、当該家族を苦しめているのがまる分かりです。いいですか!公務員と言うのは国家公務員法、地方公務員法に規定されるところで初めて公務員なのです。それを分かっていないのは初めから話になりませんwww 公務員と言うのは、その職務(公務)に当たる場合、全てが法律の規定する部分を判断の根拠とすることになるのですが、録音に登場する職員は自身の公務員と言う立場完全否定するトンでもない話をし出します。
すごいんですwwwこの該当するご家庭は、児童相談所との話し合いが膠着して前にも進めない、後にも戻れない状態になっているのを打破しようとして打ち合わせに第三者を入れることを児童相談所へ要求を出しているのですが、トンデモ職員はこの要求を真っ向から拒否。その理由は根拠も何も無いけど、児童相談所の判断ですと言い張るのです。児童相談所の判断って何?・・・法律の根拠が無いって何??どうして規律もないのに断るの?と奥さんは児童相談所職員に問いただすと、貴女に説明する必要性はないと一刀両断するのですから、これ酷い話なんです。本来、問題がなければ何でもありの状態で、打ち合わせを行う事だってできるのに、それをさせないのは、何か第三者に知れて客観的な判断がされる事を恐れているとしか考えられません。
児童相談所・・・ものすごく怪しい組織です。組織で違法公務を隠蔽するそんな組織は本当に子供の為とか子供の利益とか子供の権利とかを守ることができるのだろうか?子供の本当の幸せというのは、父親、母親に囲まれた暖かい場所で育つのが本当では無いだろうか?児童相談所は、この暖かい場所を子供から奪っているようにしか見えない。当に児童相談所が児童虐待を推奨していると私は思うのです。
児童相談所の不埒な行為は、あちこちで顕在化しているようだ。しばらくは、子供を対象にした愛誤にフォーカスを併せてみようかと思う。児童相談所が正しいと妄信的に思うことは、とっても危険な臭いがする。この職員、職権濫用で告発してあげようかと思う!なにせ、根拠ナシで、親の要求一切合財を拒否しちゃうんだから、職権濫用ですねwww
児童相談所の職員、日本全国どこを見ても、こんないい加減な職員の程度でどんぐりの背比べなんだろうか?と頭が痛いです。
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わが家のラブラドールたちは言います・・・児童相談所職員の屁理屈には従えないな!犬をも適正に扱えない児童相談所職員は、人を対象にした愛誤でしかない。
なんだかすごいことが起きているんですね。
でもありそうな事件でもありますね。
まるでどこかの学校でのいじめへの姿勢などと似ていませんか?
児童相談所に『保護』された子どもたち。
角度を変えると投獄されたように思うのは私ではないようですね。
投稿 Dexママ | 2012年7月25日 (水) 09:59
Dexママ さんへ
恐ろしい話が進行しているでしょ?
これ実際に進行している話で、妄想ではないんです。児童相談所に保護されている子供達は、学校に行く事も許されない、何から何まで規定され、家庭とは全く違ったながで心に傷を負いながら生活をしていくように仕向けられているんです。
投獄された囚人の扱いそのものです。そして許されない事は、児童相談所の思惑で、面会もできない子供達が殆どです。児童相談所の闇の部分に光を当てようとすると行政側から相当な圧力を受けます。実際にこの問題に私が首をつっこみだしたら、行政は私に対しての緘口令を敷き、情報が正規のルートでも入手が困難になってきました。
児童相談所現代に蘇る魔女狩り裁判の裁判官のようなもんですwww
投稿 albrada | 2012年7月25日 (水) 20:13
母子家庭で仕事の都合でどうしても子どもを預かってもらわないとならない時に児童相談所で預かってもらうという看護婦さんを知っていますが、その方のお話だと、早く仕事が終わって迎えに行ったけれど、約束の時間までは面会すら許されなかったそうです。
夜勤などのシフトで数日間預けたときも、心配になって空いた時間で様子を見に行っても、やっぱり面会させてもらえずだったそうです。
すごく不思議な規則じゃないですか?
投獄された囚人だって面会はあるのにね。
親に会うと帰りたくなるからだそうですけど、それは児童相談所の都合でしかないんじゃないかと思います。
投稿 Dexママ | 2012年7月25日 (水) 21:26
Dexママ さんへ
児童相談所ってそうやって、母子家庭など(リスク家庭)には最初は優しく接しておいて、ある日突然送りオオカミなるんです。だからこそ、話が違うとか、言った言わないの世界がお得意になっちゃうんです。そんな規則なんて何処にも無いはずです・・・規則を見せろってそのお母さんが言ったら、最後は、規則にはありませんけど、今は面会させる事ができませんと権力でつっぱねるはずですよwww
今の児童相談所は特に中身のない単なる拉致機関になりさがっています。児童相談所へ児童相談を行うとその記録は、文書保存期間で最長の設定がされますから、児童相談所とかかわりを持つ事は今現在拉致のリスクを自ら高めると愚行でしかありません。
投稿 albrada | 2012年7月25日 (水) 21:50