子供の利益?子供の権利?子供の為?・・・児童相談所からの説明では意味がわかりません!
毎日毎日イヂメや児童虐待の話題で頭が変になりそうです。もしかしたら教育委員会や児童相談所がイヂメや児童虐待を量産しているんではないか?と疑いを持ってしまう今日この頃です。児童相談所や教育委員会は児童虐待の”量産工場”
こんなお話ありゃしない・・・ある議員から直接聞いた話です。児童相談所の闇の部分をいろいろと調査しておられる議員が、児童相談所に児童一時保護のマニュアルや児童を保護した後の一時保護所での取り扱いマニュアル、保護、帰宅の判定マニュアルを公開してもらえるようにと依頼を児童相談所へかけたところ、個別の案件には答えられない、あなたに答える必要性を感じない等々屁理屈を並べたどうしようもない児童相談所職員がいたそうです。個別の案件でもなんでもないのにねw これどうでしょうか?これで、公務員なの?私はこの話を聞いた瞬間にハラワタが捩れるほど笑ってしまいました。議員には失礼かと思ったのですが、笑いを止める事はまったくできませんでした。議員も大笑いしていましたからねぇ・・・。
議員から聞いた話では、この児童相談所の職員は某有名国立大学の法学部を卒業されていて、福祉畑一筋の職員なんだそうです。聞いて呆れるじゃないですかwww 法学部ですよ!法学部卒でも法律の持つ法益をまったく理解しないままに、あなたに答える必要性はないと言うのですからねぇ・・・。たまげた公務員です。この職員、今の今まで税金で食いつないできた賤民(せんみん)としか言いようがありませんね。児童福祉の問題と年寄り相手の福祉と何か混同しているのかもしれませんね。こんなわけのわからん職員を児童相談所へ配置する市役所の人事も気が触れているとしか言いようがないのかもしれません。原子力発電所が安全ではないのに安全だと勘違いして再稼動にGOサインを出してしまったどこかの大臣と同じくらい危険な判断だと私は思います。きっとこの屁理屈職員は、今まで花が咲かなかったから、ここで一花咲かせようかと思って躍起になって拉致に力を入れているナチのゲシタポみたいな違法職務執行を正しいと感じているのでしょう。結局は・・・カネ・カネ・カネの世界に縛られる公務員が福祉畑で業務執行していてはイカン。この話題の職員ってそんな世界の人間なのでしょう。
まぁ議員の相手をした風変わりな公務員の話は放置しておいて、児童相談所が屁理屈に使う子供の権利、子供の利益、子供の為という言葉を検証してみようと思います。
子供の権利ってなんでしょうか?自身が子供の頃にもどった気持ちで考えてみたいと思う。子供は基本的に権利なんてものは存在しませんね。私の子供の頃には子供の権利というように子供は何も主張できなかったのだと思うんです。子供に権利ばかりを主張させるのは果たして正しい親子の関係を構築できるでしょうか?権利を主張するという事は義務を果たすという事があって成り立つ理屈であると思うんですがどうでしょうか?・・・屁理屈を捏ねる児童相談所の職員さんたち。Do思う?
子供の権利の保障というのは、親が子供の負うべく義務を果たしながら親の”裁量”で子供に権利を与えていくのだと思うんですが・・・児童相談所は、子供が負うべき義務の存在を無視した形で権利ばかりを主張するのでは話にならないのだと思うんです。児童相談所が言う権利の主張はどのようなものなんでしょうか?私が、話を聞いている家族の奥様はこう言います・・・児童相談所は子供の権利、子供の利益、子供の為としきりに言うが、その中身を一切提示した事はない。どうして、児童相談所職員は、子供の権利という言葉を多用するのに、子供の権利その中身を示す事ができないんでしょうか?これ・・・中身のない饅頭そのものではないでしょうか?中身(あんこ)があってこそ、饅頭であるのに、児童相談所は外側の皮だけを見て饅頭だと判断してしまうんでしょうね?中身のない饅頭と錯覚したものを親たちに与え饅頭だと言い張るその姿は滑稽でなりません。だからこそ捏造虐待に必至になるのかもしれません。
子供の利益って何でしょうか?私にはわかりません。児童相談所の職員もきっと子供の利益って何なのか分からないと思うんです。ただただ、かっこが良ければ、それらしい言葉を使うんでしょうか?姿が見えないながらも子供の利益っていう事を考えて見ましょう。
子供の利益って・・・子供が親から得たもの、地域から得たもの、学校社会から得たものすべてが子供の利益なんだと思うんです。私は頭をひねってみてもこの程度しか思い当たりません。児童相談所が子供に与えた利益ってあるんでしょうか?子供を親から引き離す事で児童相談所が与える事のできる子供の利益って何ですかぁ~?子供は、親の庇護のもと暮らし成長することが最大の利益なんだと思うんです。児童相談所が、屁理屈イッパイに一時保護と称して拉致することは果たして子供の利益なんでしょうか?児童相談所の言う子供の利益、あんこのない饅頭風のものより奇怪です。例える事ができませんから。
子供の為ってなんですかぁ~?児童相談所が行う子供の為っていったい何でしょうか?私が相談を受けるご家族のご主人はこう言います。児童相談所は子供の為って言いますけど、家族を統合するための支援プラン、援助プラン、なんだかわからないのですが、言葉だけで、プランの骨組みもその概略も見えませんというのです。ただ言えるのは、虐待を認めろ!子育てを振り返ってみてくださいと言われ続けて、はや2ヶ月が経過しようとしているそうです。どうですかぁ~?児童相談所、拉致の後はなんでも屁理屈を捏ねて児童虐待を親に認めさせればそれでOkayっていう構図がみえてくるような気がするんです。
結局子供の為になんかなってませんね!児童相談所の言う、子供の権利、子供の利益、子供の為ってその言葉は・・・何かマニュアルの中に多く使え!とでも記されているのでしょうか?児童相談所の職員こんな程度でいいのでしょうか?児童虐待にはそれぞれの顔つきや、色、臭いがあるのだと私は思います。それと同様に、家庭それぞれの教育の方針や、子育て、しつけというのがゴマンとあるのに・・・児童相談所のマニュアルこんな程度でいいのでしょうか?マニュアルで児童虐待を捏造せよ!・・・なんてかつて一斉を風靡したルパン三世のアニメのようにタイトルが表示されているような気がしてならないのです。
児童相談所や児童相談所を管轄する行政の所管課へ聞いてみないとなんともなりませんね。果たして児童相談所は、私の疑問をパーフェクトに解決できるんでしょうか?その回答が出てきたところでまたこの話題に触れていきたいと思います。児童相談所の職員は、子育ても凡そ手馴れた人たちが多いように見受けるんですが、こんな程度の質問にも答えられないようでは、親としての資質は全くないのだと思わずには居られません can not help feeling about that!...
児童相談所の職員は、私が相談を受けている家族を拉致の対象にしたことは結局間違いだった!見当違いだったとしか言わざるを得ません。だって・・・あの家族は児童相談所職員の知能知識レベルとは違いすぎるんですから・・・。ちゃんとした教育を受けちゃんとした躾を受けたあの親たちであれば、私は虐待などという馬鹿げた話は存在しないのだと思っているんです。今回は児童相談所が早めに白旗をあげる必要性があるのだと思うんです。なにせ・・・あの家族のブレインは、そう簡単に白旗をあげるようなブレインではないから・・・。
わが家のラブラドールたちは、犬の権利、犬の利益、犬の為って児童相談所は言ってくれないのか?とそわそわしています。わがやの犬たちには動物愛護センター職員が、ちゃんとした理屈で、犬の権利、犬の利益、犬の為というのを説明してくれるよと話を私がしています。屁理屈イッパイの児童相談所職員では、わが家の犬たちに簡単に騙されてしまいますなwww
ご近所の方で1歳違いの男の子のお母さんがいるんですが、小さい頃、このお子さんがお母さんに噛みついて、お母さんの腕や肩が紫色のアザだらけで腫れ上がっていたんですよ。
お子さん、1歳2歳の頃です。そしてお子さんが自ら頭を壁に打ち付けるんです。
保健所の検診で『多動症の疑い』と言われたそうなんですが、お母さんもお父さんもそのままにしていました。
『疑い』なんだから、断定されたわけじゃないんだからという理屈で。
でも保健婦さんでは診断を下せませんから、そういう専門の医師の診断を受けるべきだと思ったんです。お母さんがあまりにも過酷すぎてかわいそうでなりませんでしたから。
思い切ってお母さんにあらゆる手段を伝えました。これは絶対にサポートが必要な状況だと判断したからです。しかもお父さんはウンチのおむつを取り替えられない父親でしたからね。お母さんがひとりで抱え込んでいるのを見てますから、イヤなことを言うと思われても言わなきゃならないことだと思って言いました。
結果、そこの家から嫌われました。『ウチの子は異常じゃない。疑いと言われたまでだ』と思うからなんでしょうけど。ご主人が挨拶をしなくなったのでご主人が怒っているのはわかりましたが、そういうご主人じゃ奥さんが相談してもダメだって思うじゃないですか。
今までは私がそばにいて相談に乗ったりしていたのですが、閉ざされてしまうということはそのお母さんもひとりになってしまうことにもなりますから、児童相談所にも連絡して、様々なことをお話しさせていただいたんです。
で、職員は「あなたがいるからいいじゃないですか」と言う。いえ、私は閉ざされたからフォローをしてほしいとお願いしたんですよ。もう一度、この部分を説明したら、「え〜、心配して一緒に考えてくれる人を何で閉ざすんでしょうね〜。そばにいてあげてください」とまた言う。頭に来ましたよ。
だいたい、検診で『多動症の疑い』と言っておきながら、その後のフォローがほとんどされておらず、近隣からこうして相談しても「あなたのような友達がいて幸せですね」と取り合わないってのはおかしな話。
あまりにカチンと来たので「この先、このご家庭で何かあった時には、そちらの責任として対処させていただきますがよろしいでしょうか」と詰め寄って、どうにかフォローに行くことを約束してもらえました。
今は奥さんとも立ち話をしたり関係も回復してきましたが、それでも子どもをひとり育てることの責任の重さはとても重いですから、もっと親身になってくれたらと思いました。
どうもこの一件で児童相談所のいい加減さを見てしまったので信頼できないと私の中で判断しています。
虐待を疑って保護したとしても、親子の関係というのはその家族じゃないとわからないものだと思うんです。
虐待というのは本人が虐待されたと言えば虐待があると判断されることなので、子どもに聞くことが子どもの権利を守ることではないかと思うんですよ。
昔は子どもがバスや電車に乗る時、立たされたもんです。半分しかお金を出していないのから座席ひとつを使うのは申し訳ないと、子どもなんだから立ちなさいと言われて育ちました。それを虐待と言う人がいるなら、ぜひ子どもに聞いてみてほしいですね。子どもは虐待だなんて思わないでしょう。
また悪いことをして親に殴られたとして、その子が虐待されていると思うでしょうか?殴られるようなことをしてしまったことを子どもだって反省し後悔します。意味が分からないけれど殴られる、蹴られるようなら、子どもだって納得できないから「怖い」と言うと思います。子どもは大人が思うよりもずっと考えることができて、自分がそうされたのは正しいかどうかわかります。どうしてこんな目にあわなきゃいけないんだろう?そんなに悪いことをしたとは思えないという判断もまたできます。
児童相談所はマニュアルを掲げているようですが、そのマニュアルはあくまでもマニュアルですね。それじゃどこぞのハンバーガー屋さんと変わらないじゃないですか。ひとりで買いに来たお客さんがハンバーガーを10個頼んだのに、「こちらでお召し上がりでしょうか?」と聞くのと同じじゃないかと思います(苦笑)。
あまり表に出ない施設や機関には怪しいことがたくさんあると思います。
投稿 Dexママ | 2012年7月26日 (木) 11:00
Dexママ さんへ
児童相談所って、結局そんなもんですよ。なんだかんだ言っても結局は公務新仕事ですから・・・。そんな対応になっちゃうんです。あるご家庭のご主人が、子供を児童相談所へ取り上げられた事を悔やんで、自殺を決意し遺書まで残して家を出た事があるそうです。奥さんは児童相談所へ連絡し、事態を把握しようとしたのですが、児童商談所は、明日明後日は公休日で対応ができませんので、連絡は月曜日以降お願いします、警察へ届けを出せば良いのではないですか?という話だけで終わったという事もあります。児童相談所・・・子供の命は緊急に対応と言いますけど、その子供の利益になると思っての言動なのか?親が自殺する事を目的に行方不明になったという事があっても公休日ですからを貫くんですよwww
児童相談所ってトンデモです。
児童相談所の実態を知ってしまうと誰もが、信用できないの世界を作るでしょうね。でも実際に児童相談所は、保身の為の偽公務しか行っていません。トンでもない話なんです。
投稿 albrada | 2012年7月27日 (金) 08:57