愛誤と幻想のファシズム・・・児童相談所の行う一時保護には多くの欺瞞が満ちている!
愛誤と幻想のファシズム・・・児童相談所の実態を率直に表現することができる今現在最良と思われる表現ではないでしょうかね?子供を守らねば?と理屈のない一時保護を連発する、児童相談所のやっている事は正しいと言い張ることは、かつて、第二次世界前にイタリアで発生したファシズムそのもののように私は思えてなりません。
何が児童愛誤なのか?・・・児童相談所の愛誤とは、子供の為にという屁理屈に伴った、子供の利益、子供の権利がまったく保障されていません。何故に児童相談所が保護する、所謂被虐待児童という事で一時保護されている子供がどんどん右肩あがりに増加しているのか想像ができますか?児童相談所は、児童相談所に与えられた強化権限を使いこなす事ができないまま・・・暴走を継続しなければならない状態に置かれているからなのです。権限の強化背景には、児童相談所が関与していても子供が死んでしまう、虐待死事案が多くなった事があげられます。児童相談所が、もっと権限をもって一時保護をできれば、死ななくても良かったのではないか?という全くもってアホラシイ市民のクレーム、そのクレームを受けての事件検証委員会の行った答申・・・どれをとってもアホラシイとしか言えません。
子供を死なせてしまった原因は児童相談所の体制にあると、一時の感情で吠えた真髄を見極めていない親たち、あなた達にも責任はあります。何故に、地域で子供の異変に気がついて保護、家庭への援助をしなかった?児童相談所がやるから、私達には一切関係がないと決め込んだのは児童相談所へクレームをつけたあんたじゃないの?
事案検証委員会が答申を出すまでのプロセスとっても怪しいのですよ。世論に配慮してなのか?児童相談所”こうあるべき”と全てのポイントで”こうあるべき”を連発しているじゃないですか?検証委員会っていうのは、事案が終了したその全てを見通すかたちで、時々の状況、対応に対し”こうあるべき”を示しただけで、その場面に直面した児童相談所の判断の難しさを評価することはしないのか?
結局最終答申では、児童相談所への体制の改善、強行に一時保護する事も必要!なんて答申をするもんだから、何も考えられない公務員は言われたとおりにやっておりますを貫くだけになります。こんな、公務員を見ていると・・・行政ロボットにしか見えないんですよ。「児童相談所職員は捏造虐待の夢を見るか?」
児童相談所は何か理屈をつけないとやらない・・・何か屁理屈でもいいから拠り所を見つければ、それに突っ走る。その結果が今行われている児童相談所の暴走とも言うべき、一時保護と言う名の拉致でしかないのですよ。
児童相談所の行う一時保護の多くは、場合を検証してみると、その一時保護本当に必要だった?というような事例が沢山有ります。私が相談にのる家族の場合には、なんと一時保護から2-3日経過したところで一時保護の理由が覆されて、なんだかわけのわからん後付の精神的虐待だと言う理由に変えられ、保護が60日を経過しようとしていますからねぇ~。児童相談所なんでもあり!ナシナシルールの麻雀で役牌後付のみみたいなもんですwww中ノミでは上がれませんからねぇ~
こういうのは・・・イタリアのファシズムに代表されるような急進的かつ権威主義的な状況に相重なるのです。何故に、理由を急に変換しなければならないんでしょうかね?その理由を検証してみるととってもおかしな状態が浮き彫りになります。児童相談所は児童福祉法33条に従って職権で一時保護を行う事ができるのですが、一時保護の必要性がなければ、その保護を解除する必要性があるのです。あるご家族の話です・・・児童相談所の闇であったり、取扱いで不具合のあった手続きを糾弾していた父親が、児童相談所によりシャットアウトされたことに怒りを覚え、児童相談所側を打ち合わせのテーブルへ戻そうと、児童相談所の緘口令を打ち破るべく話し合いに出てこないなら、児童相談所の闇の部分を洗いざらい遺書に残し、子供を道連れに心中をすると話したことで、児童相談所は・・・子供の緊急に保護措置をとったのですが、なんと、数日後には、1枚の紙切れで、お父さんが、子供の前で高圧的な態度を取ることは、心理的虐待だという事を認めろ!という内容のペーパーが示されたそうですよ・・・。これって、一時保護の理由をすりかえられたという事ではないでしょうかね?
児童相談所・・・凄いんです。一時保護をすれば何でもありにできちゃうトンデモ組織です。理由は何とでもなる、まずは一時保護というやりかたをどう思いますか?子供をネタにした愛誤児童相談所の行う、幻想に満ちたファシズム・・・。
あぁ~頭が変になりそうです。物事を正しく考えようとすればするほど、この愛誤児童相談所の屁理屈が邪魔をしてくれます。こんな児童相談所ばかりではないと思うんですが・・・児童相談所所長会議なる会合では、毎回毎回、強硬に出る親の対処方法が話し合われているようです。まずは、親の口封じを考える前に、児童虐待をどのようにして防いでいくのか?児童虐待事案で、一時保護されなければならい児童をどのようにして少なくさせていくのか?という事を児童相談所所長会議で話し合うべきなんだと私は思います。
わが家のラブラドールさまたちはこう言うんです・・・愛誤はイラネ!犬に対しても子供に対しても。ファシズムって飼い主の強硬な姿勢か?でも飼い主の強硬な姿勢はちゃんと理屈が伴っているけど、問題の児童相談所は、屁理屈イッパイかね?だから幻想のってつくわけねwww
虐待があった→相談所が解決した
このような形をどうしても取りたいんでしょうかね?
いかに相談所は正しく機能し、
子ども達の幸福のために邁進しているという数字を上に提出したいのか?
そんな気もします。
虐待死の責任を相談所にというのも間違っていますよね。
この頃、責任追及と責任逃れのいたちごっこみたいになってきているように思います。
本来の職務を見失わないでほしいです。
投稿 Dexママ | 2012年7月26日 (木) 18:41
Dexママさんへ
児童相談所は、何でも問題がなければ、世間から批判されなければ何が起こっても関係ありません。カイパン一丁でそんなの関係ねぇ~ってパフォーマンスしているアレとさほど変わる部分はありません。
数字だけでしか判断されませんからねぇお役所。児童相談所は、虐待死を避けるために保護する事が最善だという判断が答申で出れば、それに従い気が狂ったように拉致を強行します。本当はそんな保護する数字が多くなれば良いって訳じゃないのに・・・一時保護される子供が究極0になれば良いという発想が無いところが完全にOUTです。
世間に居る所謂モンスターたちが、児童相談所の責任を追及する事事態間違っているんですよ、何故に地域でその家庭を守ってあげられなかったのか?それを棚上げしておいて、行政だけに責任を転嫁するのはとんでもない話なんです。児童相談所は、責任追及から逃れる為に必死になりその方法手段として、保護実績の積み上げに必死になっているのだと思われます。数字が言い訳をするのには一番ですからね~。児童相談所の屁理屈を信じられないところまで来ていますから、そのうち児童相談所は白旗を揚げる必要性が出てくるのだと思われます。
投稿 albrada | 2012年7月27日 (金) 09:14