書類の提出期限を守れない児童相談所・・・嘘つきは児童相談所の始まり？
児童相談所って・・・本当に嘘つきですね。一時保護に関しての弁明書を作るのに３週間も時間をかけ、その３週間の中で、５日短縮すると自らが宣言していたのに、蓋を開けてみればどうでしょうか？結局屁理屈三昧の挙句に自ら設定した提出期限を守れないと言うのでうすからお粗末過ぎます。
児童相談所というよりも担当のだらしなさが目立つ不手際ですね。７月２７日に弁明書を提示すると言いながら・・・なんの都合なのか分かりませんが、一方的に期限を変更するのですから大したもんです。公務員と言う特殊な職場環境にあるので市民との約束を守らなくても問題ないとでも言うのでしょうか？
このように、一度設定した期限が守れない場合、民間ではこれを理由なくして変更した場合は、契約不履行として罰金が発生します。公務員は、上から目線で、出せばいいんでしょ？もともとの設定していた期限を越えているわけではありませんので問題ありませんなんて・・・屁理屈をこくことが許されるんですね。
今回もこの提出期限の設定を勝手に変えたのは、有名国立大学法学部を卒業した児童相談所のお偉いさんなんだそうですけど・・・この人だらしがないですね。約束を約束ともしないこの姿勢が彼の公務員での出世に影響を及ぼしているのだと私は感じます。
万年係長だった去年までとはうってかわって、４月からはお偉いさんになったわけですが、マインドは簡単には変えられません。だからこそ、がっかり長時代のまんま適当に処理をしようと進めるところに落ち度が発生するんでしょうね。こういうところが、万年がっかり長と言われる所以です。
この男・・・もしかすると有名国立大学法学部中退かもしれませんｗｗｗ
この男非常に危険であり、ネオナチかもしれませんよ。今現在はっきりと言えるのは・・・極度の左巻きだという事です。いるんですねー極度の左巻きｗｗｗ
左巻き人生では公務員をやってはいけませんからね・・・だから出世ができなかったのかもしれません。
哀しき左巻き人生・・・この男、今心の中では我が人生に悔いはナシと胸を張っているのでしょう。傍からみればくだらない男ですｗｗｗ
わが家の犬たち、こんなことで意地をはっていても子供のけんかにしか見えん。通常犬は夫婦喧嘩も食わんというのだが、こんな下らん児童相談所職員の屁理屈子供のけんか見たいなのは・・・ますます食わんと言っています。
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