日航機123便は撃墜されたのか?

【危険】日航機123便墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!自衛隊と米軍含む数十機が死闘の末、全機撃墜される!日本は既に核武装国である!

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【危険】日航機123便墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!自衛隊と米軍含む数十機が死闘の末、全機撃墜される!日本は既に核武装国である!

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2012.08.12

【危険】日航機123便墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!自衛隊と米軍含む数十機が死闘の末、全機撃墜される!日本は既に核武装国である!



520名もの犠牲者を出したJAL123便の墜落事故から、27年の時が経過しました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、ご遺族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、本事故により人知れずその命を散らす事となった関係者の方々に追悼の意を表し、心からお祈りいたします。



JAL123便墜落事故の真相。
戦後日本最大級の闇と言っても過言ではないでしょう。
この事故の真相を解明し、背後関係を暴くことが決定的に重要です。
このまま全てが闇に葬り去られるようでは、世界平和など到底成し得ない夢物語です。


4月にとったアンケートで、以下のような意見をもらいました。
「日本は核武装すべきか?」という投票です。

●真実を伝え日本を正常な国家に戻さないといけない。 (男性/40代/愛知)
●既に自衛隊●●基地等数か所に核弾頭配備済み。中曽根時代にさかのぼる話。JALはその運び屋だった?ヒントは1985年のJAL123便墜落にあり、だな。 (男性/50代/東京)


この日を公開日と当初から決めておりました。
ちょうど1ヶ月前に予告編をリリースしたので、気づかれた方も多いかと思います。


2012年8月12日。27周年目のこの日をもって、真相暴露を開始いたします。


JAL123便墜落事故は、ただの航空機事故ではありません。
これは冷戦の最中にあった1985年では考えられない戦後最大級の事件です。
後述する数々の物的証拠に基づけば、「戦争」といっても過言ではないでしょう。


金属疲労により圧力隔壁が破損し、墜落したというのは真っ赤な嘘。
米軍が中曽根にプラザ合意を呑ませるために脅迫として撃ち落とした、という陰謀論が一般的です。

ベンジャミン・フルフォード氏もこの説を採用しており、バブルの原因がプラザ合意にあったことを指摘しました。


プラザ合意前後の世界情勢については、本題から逸れますので記事を改めます。


しかし、その陰謀論ですらも正確ではありません。
その裏にはさらに重大な理由が隠れていることを、ほとんどの国民が知りません。


フルフォード氏ですらも、その闇を正確に理解しているとは言えないでしょう。

なぜなら、JAL123便墜落の現場にソ連機の残骸があることを知らなかったからです。
あくまで「米軍機が脅迫のために撃ち落としたのだろう」と思っているはず。

そもそも米軍と自衛隊の関係は複雑で、単純な「米国隷属支配」と考えると理解が困難です。
尤も、知らないふりをしているだけかもしれませんが。


この件に万が一深入りしていたならば――先日とは比にならない程悪質な毒殺攻撃がなされていたかもしれない。


はじめに:9.11事件の真の目的―イルミナティは複数の目的を一挙に達成する綿密な計画を練る


JAL123便墜落事故に得体の知れない闇が潜んでいることを述べる前に、
より多くの真実が解明されつつある9.11を例にとり、その背景について説明します。

NY貿易センタービルを自作自演で爆破し戦争の口実としただけではありません。
■アルカイダのテロと吹聴し、イラク侵攻への世論誘導に利用
■NY貿易センターに保険金を掛けて大儲け(日系保険会社倒産)
■事前に航空機株を大量に空売りして大儲け
■アメリカ政府の財務について調査していた組織を抹殺=フルフォード氏
■アジア王族からの借金返済日2001.9.12の前日、借金踏み倒しのため=フルフォード氏

ざっと挙げるだけでもここまで多くの目的があります。
この自作自演を長きに渡り画策したのは世界支配者イルミナティ、欲深き悪魔勢力です。
複数の目的を同時に達成するために、綿密な計画を何年何十年にも渡り練ってきたのです。


それと同様に、JAL123便墜落事故も当初から複数の目的を満たすために計画されていました。

JAL123便墜落事故の真相―真の黒幕「日本支配者」とは何者か

以下がJAL123便が「撃ち落とされた」理由と、それにまつわる真実です。
1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6. 核弾頭輸送を隠蔽するため、自衛隊は日航機を御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
7. 自衛隊は米軍機、自軍機、さらには偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機撃墜
8. JAL123便の生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
9. 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった


1、2は陰謀論では一般的です。
3も信憑性は高いと思われますが、証拠はありません。
4も調べればすぐに分かります。


問題は5以降。これが本記事の主なテーマとなります。


全ての主犯は、旧陸軍帝国の延長上にある陸上・航空自衛隊と在日米軍に巣食う巨大な悪魔勢力です。
既に多くの自衛隊基地に核弾頭配備済みとは関係者の間では常識です。


ロシア軍や米軍、NSAですらも、これら悪魔勢力の前には成すすべもありません。

そして、日本国民はその事実を知らされることは一切ありません。

田村珠芳氏書籍より―JAL123便墜落事故の真実

田村珠芳氏の書籍で全ての秘密が解き明かされています。
非常に受け入れ難い内容ですが、まずは読んでみてください。

JAL123便の真実


核兵器に使うプルトニウムが、長野県にある極秘の核施設で取り出されているという話を聞いて、私にはピンとくるものがありました。それは1985年8月に起きた、JAL123便の墜落事故との関連です。この墜落事故は実は、金属疲労による事故ではなく、自衛隊と米軍による戦闘の結果でした。一連の事件を目撃した地元の人々が、何度も入山して航空機の残骸を拾い集め、25年以上にわたって調査を続けた結果、見つかったのは123便の機体だけではなく、米海兵隊所属のプロペラ機RC-130の着陸装置、地対空ミサイル・レッドアイの弾頭部分、黒い塗装で偽装した米空軍所属F-106の機体破片など、膨大な量の残骸だったのです。
JAL-123便が撃ち落された主な理由は、アメリカが誘導した円高に反対していた関西財界の大物4人を暗殺するためでした。1985年8月、アメリカは日本に対して「円高にしてほしい」と申し入れましたが、関西財界の大物4人が強く反対し、再度の話し合いでも物別れに終わりました。しかしこの事件には、実はほかにも理由がありました。実は、123便は「核」を積んでいたというのです。国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港からどこかへ積み出す予定であったというのです。
アメリカは、日本が密かに核兵器を製造していることを疑っており、その証拠を押さえたいと内偵していたところ、JAL123便で運ばれるという情報をキャッチし、現物を押さえるために黒い塗料で偽装した所属不明機でJAL機を付け狙いました。日本にしてみれば、アメリカを出し抜こうとして核兵器を秘密裡に製造していたので、現物を押さえられると非常に困ります。そこで機体もろとも海中に沈めてしまおうということになり、海上で米軍機に撃墜されるように仕向けたのでした。

しかし、JAL機の機長は思いのほか優秀な人でした。
日本政府は、JAL機側には積み荷の中身を伝えておらず、ただ「貴重なものである」ということで、ベテランのパイロットの搭乗を要求しました。そこで自衛隊出身であり、飛行技術に長けた腕利きのパイロットである「高濱雅巳操縦士」をその任に就かせました。彼は戦闘訓練を積んでいるので、米軍によって尾翼が破壊された時点で、すでに人為的攻撃であることに気づいたようです。すぐさま、高度1000メートル以下の超低空飛行へと切り替えました。この高度ならレーダーに捉えられないからです。ただしそのために、以後、123便は管制レーダーからは消えてしまい、周辺の航空管制官はJAL機を助けたくとも、その機影を追うことさえできなくなりました。ですから異常発生後の正確なルートは、今もってわかりません。(※註:破壊されたのは尾翼ではない可能性大

その後の事故調査の状況から推察すると、羽田にも降りられず、横田基地にも降りられず、海上着床の望みも絶たれ、行くあてを失ったJAJ123便は、突如として現れた自衛隊機に誘導されて、長野方面に向かったようです。機長にしてみれば、「これで助かった」と思ったでしょう。ところが自衛隊機は、JAL123便を助ける気など、さらさらありませんでした。米軍にかぎつけられたことを知り、証拠品である「核」を消すために、追って来ている米軍機だけではなく、JAL123便の乗客もろとも、すべてを消し去ろうとしていたのです。
自衛隊機は逃げまどうJAL123便を誘導し、秘密基地のある高天原(たかまがはら)まで誘い込み、待ち構えていた地上部隊のレッドアイで米軍機もろとも撃墜しました。こうしてJAL123便は、高天原山中にある御巣鷹山(おすたかやま)の尾根へと墜落したのです。そのやり方は徹底しています。JAL123便とそれを追っていた米軍機はもちろん、誘導した自衛隊機、それに諜報活動中であったNSA(米国家安全保障局)の偵察機、さらに異変を察知してついて来ていただけのロシア軍のスホーイまで、ことごとく撃ち落したのです。・・・。

自衛隊は墜落後も徹底した証拠の隠滅を行いました。
事故直後から「おかしい」と気づき、山に入って調査した人がいて、当日、山を縦走していた登山者らの目撃情報などを聞いて回り、その謀略の一端をつかんでいます。それによると、登山者らが墜落現場近くに入った午前2時ごろには、助けを求める人々の声が多数聞こえていたそうです。しかしながら現場は険しい斜面の場所でけもの道さえなく、なかなか近づくことができません。そのうちヘリコプターが飛んできて、何かを撒いたとたん、それまで聞こえていたうめき声や物音がピタッとやみ、あたり一帯に静寂が訪れたそうです。

このヘリコプターの行動について、生存者を残さないために、現場にフッ化ホウ素を撒いたのではないかと、複数の専門家たちが分析しています。その後、事故を目撃した地元の有志たちが生存者を救うべく入山しようとすると、すでに自衛隊がバリケードを築いており、近づくことができなかったと証言しています。なぜ最も近くにいた地元住民より、自衛隊が先に現場に到着していたのか。それが事故ではなく撃ち落したものだということを、如実に物語っています。おそらくその時すでに、核兵器の残骸などの「証拠品」は回収され、闇に葬られたのでしょう。
その事実を突き止めるべく、調査している人の話を聞きましたが、彼は今も狙われています。昨年も電磁波による攻撃を受け、車が大破したと話していました。街中を車で走っていると、急に「ドーン」という衝撃が走り、事故を起こしたわけでもないのに車が突然破壊されてしまったのだそうです。そうかと思うと、守ってくれる人もいて、「つけられているな」と気づくと、必ずと言っていいほどトラックが、自分の車とつけている車の間に割り込み、逃がしてくれるそうです。

何が真実で、誰が見方で、敵が何者か、その実態は正確にはつかめませんが、大きな陰謀が存在することは確かのようです。ちなみに、JAL123便が墜落したのが8月で、その翌月の9月に、ニューヨークのプラザホテルで先進5カ国(G5)による合意がなされました。世に言う「プラザ合意」です。アメリカを救うべく、円高ドル安への国際協調が取り決められましたが、日本は想定される円高不況を乗り切るために、金融緩和へと動きました。つまり公定歩合を下げ、低金利政策を採用し、通貨供給量を大幅に増加させ、社会にお金がジャブジャブだぶつくようにして、景気後退を防ごうとしたのです。
その結果、日本は狂乱のバブル景気へと突っ走ることになりました。


JAL123便の真実(御巣鷹山墜落事故): zeraniumのブログ
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/jal123-a4a8.html

JAL123便の520人の犠牲者


先に述べましたが、「JAL123便」は核を積んでいたために撃ち落されました。そのとき巻き添えになった520人の乗員、乗客の無念は計り知れません。これも神の計画の一端であるといわれても、あまりにも無残です。しかし本当に、彼らは無駄に犠牲になっただけなのでしょうか? 私はそうではないと思うのです。

なぜJAL機は、高天原に落ちたのか?
なぜ123便であったのか?
なぜ犠牲者は520人だったのか?
そこには理由があるはずです。

そこは高天原(たかまがはら)という、特別な名前のついた山でした。
周知のように、そこは古事記において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味します。123=「ひふみ」は、神事を表す特別な数字であり、残酷なまでの情報隠滅作戦にもかかわらず、結果的に524人の乗客のうち4人が生き残り、犠牲者が520人となったことなど、偶然の一致では片づけられない不思議な符号が、本当の理由を教えてくれました。

この世界には偶然というものは存在しません。
ですからそこには大きな意味があります。
行き着いたのは、高天原にある神社の両脇に眠る520体の石仏でした。
その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
古代日本の王であった国常立尊は優れた人物でしたが、厳格すぎる性格が災いして家臣に恐れられ、暗殺されました。そして、暗殺された国常立尊の首が流されたのが神流川(かんながわ)、胴体を流したのが荒川、暗殺者が返り血をすすいだ時「くまなく血で染まった」のが千曲川(ちくまがわ)、そしてその三つの川の源流こそが、高天原です。

その神社に国常立尊(くにとこたちのみこと)が生き返るようにと、昔の人たちはコツコツと石仏を納めました。そして納めた520体の石仏に、JAL123便で命を落とした520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇えるという伝説があります。この伝説を知る地元の人々は、JAL123便の事故のニュースを見た時、犠牲者が520人だったとわかって、「あぁ、この人たちが神様を蘇えらせてくれるのだ」と悟ったそうです。520人は無駄に犠牲になったわけではなかったのです。彼らは国常立尊となり、日本の国を守るために蘇えったのです。
余談ですが、東日本大震災とその後の強い余震は、岩手や宮城、福島だけでなく、長野県でも強い地震が発生しています。地震発生の主なメカニズムは、プレート・活断層の有無が関係しますが、今回の大震災の半分が人工地震であるという可能性と、これまで述べた国内の核兵器製造拠点を考慮すると、なぜその地で地震が頻発しているのか、その理由が浮かび上がってくると思います。
JAL123便の巻き添えになったロシア軍のスホーイは、まったくの偶然で巻き込まれたのでした。JAL123便が米軍機に攻撃された静岡の焼津周辺には、ツナ缶の工場があります。そこでは原料のツナをロシアから輸入しており、その積荷が降ろされるのが焼津漁港なのです。ですからロシア船で日本に原料のツナが運び込まれる時には、護衛のためにロシア空軍のスホーイが上空から船に追尾することが慣例になっていました。この日も、ちょうど船の入港日であったために、たまたまロシア機が上空にいたとき、JAL123便の尾翼を攻撃した米軍機の機影をとらえたようです。
これは何かあるに違いないと、スホーイのパイロットは密かに後をつけた結果、自衛隊と米軍機の交戦に巻き込まれてしまいました。この事実は、JAL123便の乗客が機内から撮影したカメラに残されていました。しかしカメラの持ち主は亡くなってしまいましたが、墜落現場にフィルムが残されていて、調査をしていた地元の人が持ち帰って現像したところ、飛行機の窓越しに空ばかり映した写真が何枚も出てきました。カメラの持ち主は白浜あたりで、窓越しに光る物体を見つけたようです。その後も追いかけてくるスホーイを不審に思ったらしく、ロシア機が見えるたびに何度も撮影していました。写真の背景にわずかに映っている景色を分析した結果、飛行機が実際に飛んだルートが推測できたのでした。それだけ徹底した殲滅(せんめつ)作戦を展開したのは、重大な秘密がJAL123便にあったということです。


JAL123便の520人の犠牲者: zeraniumのブログ
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/jal123520-a586.html


この書籍に書かれていることが全て正しいと言うつもりはありませんが、
これから述べる内容は、田村氏の主張の大半を裏付けるものになります。


ついに歴史の真実に目を向ける時が来たようです。
「日本は既に核兵器を保有しており、JAL123便は核弾頭を輸送していたため撃ち落とされた」という事実に。

1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6. 核弾頭輸送を隠蔽するため、自衛隊は日航機を御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
7. 自衛隊は米軍機、自軍機、さらには偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機撃墜
8. JAL123便の生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
9. 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった

6、7、9に関しては田村氏の書籍がソースです。
9に関しては現時点では詳細を控えます。何らかのストーリーに沿って事件を起こしているはずです。



この問題の真相究明を行なう(新)日本の黒い霧というサイトがあります。
数々の物証と論拠に基づき、きわめて緻密に真相を導き出しています。

運営チームは幾度となく妨害に遭い、死の危険に晒されたことも少なくないようです。


詳しい記事は全て(新)日本の黒い霧にあります。
当サイトでそれらの膨大な記事を資料とし、1つの記事にまとめました。
基本的に内容は全て(新)日本の黒い霧に準拠していますが、適宜補足を加えています。


これらの資料は国際軍事評論家B氏の証言に基づく部分が多く、明確なソースを提示することはできませんが
数々の証言、物的証拠、写真や報道などをベースに論証を重ねており、信憑性は非常に高いと判断しています。
B氏によるこの国を憂う愛国心と勇気ある内部告発のおかげで、多くの謎が解明されています。


※国際軍事評論家B氏・・・中曽根康弘氏出席の自衛隊観閲式で後方に立っていた人物。詳細は不明。

17 昭和 62.11.3(火)
(海上自衛隊創立35周年記念) 相模湾 54隻(約127,300) 49機 内閣総理大臣 中曽根康弘

観艦式の歴史
http://www1.cts.ne.jp/~fleet7/Museum/JmsdfRv.html

1. 圧力隔壁の断裂は真っ赤な嘘―風速200m/hとは思えない機内写真
2. ボイスレコーダー(CVR)も捏造だった―乗客の小川氏が遺した写真との矛盾点
3. 日航機操縦不能は嘘だった―低空飛行の真の理由とは
4. 海上自衛隊による撃墜説の嘘(1)―「たかちほ」なる自衛隊艦船は存在しない
5. 海上自衛隊による撃墜説の嘘(2)―標的機の単独実験はあり得ない
6. 海上自衛隊による撃墜説の嘘(3)―米軍の関与なしに自衛隊撃墜説は成立しない
7. 海上を「浮遊」していた垂直尾翼金属片の矛盾―海上自衛隊がなぜ横須賀基地を避けたのか
8. 垂直尾翼は折れなかった―鶴マークを複数の人物が目撃
9. 最初は落ちていなかった主翼―日航機は山に激突していない
10. 米国事故調査スタッフに米空軍の人間が紛れ込み、現場を監視
11. なぜ御巣鷹山の尾根が焼け焦げていたのか―遺体損傷の不自然な激しさ
12. 墜落現場に落ちていた謎の瓶―液状化された毒ガスをばら撒き生存者を殺害
13. 墜落現場に落ちていた金属片はミサイルの破片だった
14. ミサイルは日航機エンジンに激突していた―空対空ミサイル「ファルコン」の残骸
15. ミサイルは必ずしも爆発するとは限らない―1978年大韓航空機の事例より
16. 墜落現場から米軍機 RC-135の残骸が発見される
17. 日航機エンジンとは異なる大きさのエンジンの写真―米軍機 RC-135墜落説を裏付ける
18. 墜落現場に落ちていたオレンジの破片の正体―米海軍偵察機 RC-130
19. 墜落地点に落ちていた黒い破片の正体―空対空ミサイル「ファルコン」を発射したNORADの軍用機 F-106
20. 墜落地点に落ちていた黒いラバー材の破片の正体―NSA直轄の偵察機 U-2
21. 墜落地点に落ちていた重ねた鋼板の正体―ソ連軍の装甲車
22. 報道映像にて確認された尾翼の正体―米海兵隊の小型戦闘機 T38も墜落か
23. 墜落地点にて発見された多数の軍用機の残骸―ソ連機MIG-25も発見される
24. 撃墜された軍用機・ヘリ等のまとめ―これは「日米戦争」である
25. JAL123便の積荷に強毒物質テトラフルオロホウ素が含まれていた
26. JAL123便は核兵器の運搬に使われていた―20数年間雪を溶かし続ける物質とは
27. 未だ解明されていないJAL123便撃墜の決定打は何か―現場から発見された核弾頭の金属片
28. 墜落事故現場を訪れた最初の民間人、M氏の証言
29. 自衛隊を装った在日米軍朝セン人部隊とは―国際軍事評論家B氏の証言
31. まとめ―核兵器を積んだJAL123便は自衛隊のレッドアイにより空中爆破され、多数の生存者は後から殺された
32. 資料:航空事故調査委員会の報告資料
33. 資料:捏造されたボイスレコーダー(CVR)
36. 資料:(新)日本の黒い霧―JAL123便墜落事故カテゴリ記事一覧

圧力隔壁の断裂は真っ赤な嘘―風速200m/hとは思えない機内写真

表向きの墜落原因は、ボーイング社の整備不良による圧力隔壁の断裂とされています。
ですが、これが真っ赤な嘘であることは既に多くの方々が知っています。




これは先日つくば市で発生した風速最大69m/hの竜巻被害の写真です。




一方、こちらは圧力隔壁が断裂し風速200m/hの気流が流れ込んだJAL123便内部。


どう考えても風速200m/hは出ていません。真っ赤な嘘です。
圧力隔壁の修理ミスによる事故説の信憑性はこの時点で崩れます。報告そのものが嘘と捏造です。
他にも多くの矛盾点がありますが、既に多くのサイトで取り上げられているため省きます。

JAL123便墜落事故−真相を追う−折れなかった垂直尾翼(番外編) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9b2293ff8be62ffa5c9af40e12e1f806

ボイスレコーダー(CVR)も捏造だった―乗客の小川氏が遺した写真との矛盾点

乗客の小川哲氏が機内で撮影した数枚の写真。これが数少ない信憑性の高い物証となります。
ご遺族の判断により1990年10月14日に各メディアにて公表されたとのことで、この写真が捏造である可能性は排除します。




朝日新聞では、この写真1は「相模湾と江の島、富士山」



この写真2は「川崎の工業地帯」であろうと仮説を立てていますが、これはおそらく間違いです。

事故調査委員会発表の飛行経路と見比べれば分かります。





明らかにおかしな点を1つ。





写真、手前に地面が映っています。事故調発表の飛行経路にある高度4000mから撮ったようには見えません。
本当の高度はもっとずっと低かったのではないか?という素朴な疑問を持ちました。





(新)日本の黒い霧では、詳しい計算や実地調査の結果
「JAL123便は、伊豆半島下田東岸にある天領山の上空をほぼ真東に向かって飛行している。その高度はおよそ 700m」
という結論を導き出したようです。これは事故調にある
「JAL123便は、伊豆半島下田、白浜海岸の上空 7000mを西に向かって飛行した」
という発表と全く異なるものになります。


これを根拠に、ボイスレコーダー(CVR)やフライトレコーダー(CFR)、レーダー記録等は全て捏造と断定しています。

高度700mで飛行していたとするならば、「何か爆発したぞ」などと言っている場合ではないからです。
辻褄を合わせるために、全ての記録を改竄した可能性が高いです。

以前の記事で、私がなぜボイスレコーダー(CVR)の分析を行わないのか、その理由について少し触れたことがありましたが、今回、改めてその理由がご理解いただけたのではないかと思います。小川哲さんの写真を厳密に解析して得られた結論は、公表された事故報告書や、CFR や CVRのデータを真っ向から否定するものなのです。

CVRを聞いて心を震わせた皆さん、CVRを分析し真実を突き止めようとした皆さん、残念ながら、CVRの音声が公表されてからのこの10年間、皆さんはその良心・良識を悪意ある人たちにただ弄ばれていただけなのです。このまま誤った道を歩み続けても、真実に辿り着くことは永遠に叶いません。これまでの手法を改め、もう一度足元から事実を積み上げること、それ以外に真実に近づく王道はないのです。


詳細を書くと長くなりますので、以下の記事にて。

JAL123便墜落事故−真相を追う−折れなかった垂直尾翼(1) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2ae393ac6bf8cc30807ba140c33183f8

日航機操縦不能は嘘だった―低空飛行の真の理由とは

圧力隔壁が破損し操縦不能に陥ったならば、高度700mの低空飛行を維持しながら御巣鷹山まで辿りつける訳がない。
この「操縦不能」は事故調の報告に基づく前提であり、嘘である可能性が非常に高いです。
要するに低空飛行は「あえて」の判断であった可能性が高いということです。

池田昌昭氏の書籍「JAL123便 墜落事故真相解明」に、低空飛行があったことを裏付ける証言が掲載されています。
(1)「いつもの二倍近い大きさに見えた。大きく右旋回したので不思議に感じた。」
(2)「河津町の谷津のKさんとWさんとが、伊豆急行線河津駅前ベンチで休憩中、海側の北東上空で雷のような『ボーン』という音がした。上空を見上げるとジャンボ機は機体後部から灰色の煙を出して駅の真っすぐ上まで水平飛行した。」(人名はイニシャル表記に変更)
(3)(南伊豆市の上空を)「やけに低い所を飛んでいる(*2)」
JAL123便 墜落事故真相解明(池田昌昭)

(新)日本の黒い霧では、これらの証言を元に航空機の位置関係を割り出し、操縦不能の嘘を見破っています。
操縦不能が嘘であれば、垂直尾翼の破壊も嘘になります。垂直尾翼に書かれた鶴マークの目撃証言については後述します。





では、なぜ日航機は「あえて」低空飛行を選択したのか?


国際軍事評論家のB氏が以下のように分析しています。
海上で敵機に襲撃された場合、攻撃を避けるためにパイロットが行うべきアクションは、次の3点です。
(1)高度を下げること。一般的にミサイルは上空のものは狙い易いが、撃ち下ろす場合には狙いにくくなります。
(2)陸に向かい、なるべく陸上を飛ぶこと。陸の地形や構造物が障害になり、狙いにくくなると同時に、味方による敵機の捕捉や援護が受けやすくなります。、
(3)蛇行すること。ミサイルの照準合わせを撹乱すること、これは容易に想像がつくでしょう。

JAL123便を操縦していた高濱機長は海上自衛隊のキャリアを持つ一流のパイロットでした。
上記のような要撃回避の行動を取ったとしても不思議はありません。

とすれば、JAL123便はやはり何らかの「攻撃」を受けた事になります。
後述しますが、それはエンジンに向けて発射されたミサイルです。


乗客の遺書を元にその状況を推定します。

「突然 ドカンといってマスクがおりた ドカンといて降下はじめる」松本圭市氏
「恐い、恐い、恐い・・・・」白井まり子さん

ミサイルの攻撃を受け、要撃回避の体制に入るため超低空飛行開始。
マスクがおり、急旋回を始め、爆発音を聞かされたのです。生きた心地はしないでしょう。


JAL123便墜落事故−真相を追う−折れなかった垂直尾翼(2) - (新) 日本の黒い霧

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/edbab4f32ae3d24a7aaf78f747cbaaeb

海上自衛隊による撃墜説の嘘(1)―「たかちほ」なる自衛隊艦船は存在しない

「自衛隊のミサイルor標的機が運悪く当たってしまった」という説は有名ですが、これも嘘です。
自衛隊撃墜説が流れたのは、マスコミに自衛隊員を名乗る怪文書が送られたことが発端です。
二度目にこの言葉を耳にしたのは知人のテレビ局スタッフからであった。彼もこの話には信憑性はない、としながらも語ってくれた。
「テレビ各局や新聞社に、自衛隊員というふれ込みで、怪文書が届いた。その内容は相模湾上にいた『たかちほ』より発射された対空ミサイル日航機に当たってしまった」というものであった。この話は後に日航乗務員の人たちからも聞いた。日本航空にもこの怪文書が届いたという。
疑惑−JAL123便墜落事故(角田氏)
このタレこみには2つの嘘があるのです。

1. 海上自衛隊に「たかちほ」なる自衛隊艦船は今も昔も存在しない
2. 海上自衛隊は7000m上空の航空機を撃墜できる艦対空ミサイルを保有していない


この件について、(新)日本の黒い霧では以下のように分析しています。

1. 自衛隊が何かを仕出かしたという先入観をマスコミに植え付ける
2. 誰もが否定できる説を流布し、それを否定させることで他の陰謀説の信用性も貶める 
3. マスコミ及び大衆の反応および情報分析能力を測定する

JAL123便墜落事故−真相を追う− 自衛隊撃墜説を斬る(1) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5fba7d72a29e6bce3931281c072f8dd3

海上自衛隊による撃墜説の嘘(2)―標的機の単独実験はあり得ない



海上自衛隊の護衛艦「まつゆき」より無人標的機が発射された際に誤ってぶつけてしまったとする説。
確かに標的機と同じ橙色の残骸が現場に落ちていたため、この説は一見信憑性が高いように聞こえます。

疑惑−JAL123便墜落事故(角田)の著書によれば、
「標的機「ファイアー・ビー」もしくは、それより小型の「チャカU」が納入前試験航行中の「まつゆき」から発射されたものではないか」
「標的機を搭載する訓練支援艦「あづま」は、当日は呉(広島)のドックに入っており、公式記録上、標的機が飛ばせる状況ではなかったが、同海域を試験航行していた「まつゆき」が、まさに様々な試験(標的機発射も含め)を行っていたが故に、このような事故を招いてしまったのではないか」

ということです。

しかし、これも真っ赤な嘘です。
(新)日本の黒い霧では以下の3つの理由を提示し、これが誤りであると断定しています。

1. 「まつゆき」は当時自衛隊への納入前であり、単独で標的機の実験を行なうことなどあり得ない
2. 「相模湾は標的機による訓練区域ではない」と自衛隊が正式にコメントしている
3. そもそも保有する艦対空ミサイルは7000mまで届かないため、標的機を7000mまで飛ばすこともあり得ない

また、現場に落ちていた橙色の残骸は標的機ではありません。後述します。

JAL123便墜落事故−真相を追う− 自衛隊撃墜説を斬る(2) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/4dc299cefbb32c9a90dee66910f721e7


これ以上に大きな否定材料もあります。それは「日本の空は日本の物ではない」という事実。

海上自衛隊による撃墜説の嘘(3)―米軍の関与なしに自衛隊撃墜説は成立しない

以下の図は横田米空軍基地の領空図になります。
民間航空機はこの領空を必ず避けて通らねばなりません。






この領域は在日米軍の訓練区域でもあります。

海上自衛隊撃墜説はこの領空・領海内での出来事ですので、米軍の関与がなければおかしいのです。
国際軍事評論家のB氏によれば、自衛隊は米軍の許可なしにミサイル1つ発射できないとのこと。


これがマスコミへのタレこみの目的です。米軍関与から目を逸らさせるための工作です。


JAL123便墜落事故−真相を追う− 自衛隊撃墜説を斬る(3) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a35fbebc74c9998067eaa583e465301c

海上を「浮遊」していた垂直尾翼金属片の矛盾―海上自衛隊がなぜ横須賀基地を避けたのか

運輸省の事後報告書に、相模湾海上で海上自衛隊艦「まつゆき」が回収した垂直尾翼周りの部品が掲載されています。




写真1:海上から回収されたAPU空気取り入れダクト

写真2:海上から回収された垂直尾翼の一部(1)

写真3:海上から回収された垂直尾翼の一部(2)

国際軍事評論家B氏によれば、金属片が海上を浮遊していることはありえないとのこと。
「海上での航空機事故の場合、基本的に、アルミのような軽い金属でも沈むものと考えるのが普通です。浮かぶのは木片やプラスチックの類に限られます。その意味では、写真1のダクトは当然沈みます。また、写真2、3の垂直尾翼の一部も極短時間ならともかく、そのまま浮いてるはずがありません、こちらも当然沈みます。」

また、わざわざ館山港に陸揚げするのも考えにくいとのこと。
館山の海上自衛隊基地には港湾施設がないため、米海軍の横須賀基地を選択するはずです。


それをあえて「基地でなく一般の」港湾である館山港にて陸揚げする意味とは?




千葉県館山市の海上自衛隊基地
右に隣接する港は一般港湾の館山港




横須賀基地は館山港のすぐ近くだ
順当に考えれば都心にも近い横須賀を選択するはず


これらの金属片は捏造された物か、あるいは海上ではない場所から持ってきた可能性があるということです。
わざわざ垂直尾翼を「陸揚げ」することで、あたかも海上から回収してきたかのような印象付けを行なったのです。

国際軍事評論家のB氏は「米海軍に知られたくなかったためだろう」と判断しています。

つまり、自衛隊内部の陸軍勢力が米海軍と対立していることになるのです。

JAL123便墜落事故−真相を追う−折れなかった垂直尾翼(3) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/948bc5fa3d0c23cb370dddf0412dd657

垂直尾翼は折れなかった―鶴マークを複数の人物が目撃



日航機の垂直尾翼には大きな鶴マークが描かれています。
もしも本当に垂直尾翼が折れたならば、このマークは見えません。


これを覆す証言を2つほど紹介します。
◆79:可愛い奥様[sage] 2011/07/21(木) 00:19:40.45 ID:PJ3/d8Ej0(1)
当時、JALの幹部だった方と懇意だったのですが 御巣鷹山まで、毎日ハイヤーで日参していたと。
それを、遺族の方達に少しでも慰霊金として差し上げればいいのにと
当時、20代だった私は怒りを込めて言いました。
「結局、原因は何だったのですか?」と問うと
週刊誌の記事それを、繰り返すのみ。

何で、こんなに拘るのかといいますと信じてもらえなくても構いません。
あの日、湘南で泳ぎ『湘南台』という小高い丘の景色の好いスポットに
いました。
「あれ?飛行機が低空で飛んでる。この辺、厚木基地が近いから?」
「それにしても変だよね、飛行機のお腹がこんなに近くに見えてる」
「あれ?あっちへ行ったと思ったらまたこっちへ飛んできたよ?」
「グルグル廻ってるみたい!鶴丸見えた!」
当時、携帯電話などなかったので家に電話。
「今ニュースで、日航機が行方不明だって。」
私達が見たのは、もしかしたら…
その晩から、眠れませんでした。

亡くなられた方々のご冥福をあらためて申し上げます。


◆長野県川上村で「鶴マーク」を付けたジャンボ機が低空飛行しているのを目撃したとの証言
著者の米田氏は、垂直尾翼の大部分は脱落していたはずで、この証言は何かの勘違いだろうと結論付けている
米田憲司「御巣鷹の謎を追う」(宝島社 2005)

(1)不自然な海上回収物(模造品か墜落現場からの輸送)
(2)墜落現場近くでの「鶴マーク」目撃証言
(3)相模湾上低空域での旋回飛行

これらの事実を総合すれば、やはり垂直尾翼の破壊は嘘だったことになります。
同様にCVR、CFR、レーダー記録などの情報も全て捏造であることが確定するのです。




この写真では断定不可能

JAL123便墜落事故−真相を追う−折れなかった垂直尾翼(3) - (新) 日本の黒い霧

http://blog.goo.ne.jp/adoi/s/%A5%A8%A5%F3%A5%B8%A5%F3

最初は落ちていなかった主翼―日航機は山に激突していない





主翼が落ちている写真がありますが、周りの木々が立ったままになっています。
事故調の報告では尾根に激しく衝突した後谷を滑り落ちていることになっていますが、
そうであれば木々はなぎ倒されていなければならず、不自然です。

現場に当初入ったM氏(証言は後述)も、このような主翼の破片はなかったと証言しています。

これは事故後故意に上から落としたものだとすると辻褄が合います。
つまり、日航機は山には激突しなかった。空中でミサイル攻撃を受け、墜落した。
と(新)日本の黒い霧では判断しています。

JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(15) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8f0535dacd62324833eefa3358ad503d

米国事故調査スタッフに米空軍の人間が紛れ込み、現場を監視

米国の事故調査スタッフに「ロッキード社員が紛れている」という噂があります。
こちらの写真、真ん中の青いシャツを着た人間のことです。





国際軍事評論家のB氏により、この写真からいくつかの事実が判明しています。






(1)サングラスをかけているので目付きまでは分かりませんが、他のスタッフが暑さでバテているのに、この人は背筋が伸びて、周囲の状況をしっかりと監視しています。体躯も鍛えられた軍人のそれです。
(2)この青い服装は、当時の米国空軍の夏用制服です。
(3)胸についた赤い帯に見えるもの、これは「略綬(りゃくじゅ)」または「略章(りゃくしょう)」と呼ばれる、ジャラジャラとした勲章の代わりにコンパクトにその人物の軍歴を示すものです。
(4)はボヤけてよく見えませんが、「スカンクワークスのロゴ」よりはV字型に翼を広げた鷲:米国空軍のロゴマーク(図1)の方が近いと言えそうです。

米軍監視のもと調査が行われていたようです。権限を誇示することで、調査スタッフたちを威圧しているのです。
都合の悪い証拠品を回収されないように目を光らせていたのでしょう。

・多くの人間を動かす場合、自分の地位と権限をはっきりと周囲に誇示する必要がある。そのために民間人に偽装しなかったのだろう。それにしても露骨過ぎるので、日本をかなり見くびっている面もあるようだ。
・略綬の数からいって、左官、それも中佐クラスの人物。ペンタゴン(米国防総省)から直接派遣された技官であろう。この人が黙って右手を略綬に当てれば、一緒に来ている民間の調査員などは、頷いて命令に従うしかないだろう。

JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(6) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a4e9629186118f2f4d98f4c2419efbef

なぜ御巣鷹山の尾根が焼け焦げていたのか―遺体損傷の不自然な激しさ

御巣鷹山の尾根を焦がしたのは、本当に日航機から生じた炎だったのか?

1.墜落地点偽装説
2.軍事衝突痕隠蔽説
3.生存者焼殺説

M氏の証言が正しければ、この尾根に多数の乗客が放り出され、生きていたとのこと。
それがなぜ生存者たった4名となり、遺体は激しく焼け焦げて損傷していることになったのか?


後から火炎放射機のような物で焼き殺したのではないか、という恐ろしい仮説にぶち当たるのです。




航空機史上最低の遺体の状況とのことですが、あまりに激しく焼け焦げています。
証拠隠滅のために、生死の見境なく焼き払ったのでしょう。残酷なやり方に言葉が見つかりません。


JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(15) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8f0535dacd62324833eefa3358ad503d

墜落現場に落ちていた謎の瓶―液状化された毒ガスをばら撒き生存者を殺害

調査チームが現場にて謎の薬瓶を拾得しました。下記の写真です。



医療関係者にこれを見せたところ、このような薬瓶は見たことがないとの証言を得ました。

国際軍事評論家のB氏によれば、傾向に便利なサイズと強度を持ち、プルアップタイプで即座に使用できることから
軍事用の要件を満たしており、液化した毒ガスが入っていた可能性が高いとのこと。

この薬瓶を鑑定していたところ、一同の体に異変が生じたそうです。

B氏はそれを根拠に「これはVXガスだ」との結論を下しました。


現場にVXガスが残った薬瓶が落ちていたことの意味。中身はどこへ行ってしまったのか?

これも生存者を後から殺すために使われたと考えるしかないでしょう。
大事なことなので繰り返します。生存者は後から殺されたのです。

後に述べるM氏の証言でも、「(1時間後には)谷の呻き声がピタリと止んでいました」とあります。

JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(5) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5443a73c23c7ec1f9062749f2e9ddd12


VXガス:史上最強の神経性毒ガスと呼ばれ、オウム真理教が坂本弁護士を殺すのに使用したと言われています。

墜落現場に落ちていた金属片はミサイルの破片だった



私は8月18日の現場登山の帰り道、偶然一片のアルミ合金製と思える金属片を拾ってしまったことを前にも述べた。

その金属片を米軍の友人に何の説明もせず(日航機事故の件も伝えず)見せた。

彼は航空機の整備を担当している。


彼の答えは、私のど肝を抜いた。「たぶん」と疑問視をつけて慎重に、しかしはっきりとこう言った。
「ミサイル」(This is missile.)
「まさか!」(Not really !)
「たぶん、ミサイル」(Maybe, missile.)
疑惑−JAL123便墜落事故−(角田四郎)

引用文の中にはありませんが、角田氏はこの金属片を、岩の後ろに目立たないように置かれた数個のリュックサックの下、それも隠すように置かれているのを見つけて持ち帰ったと証言しています。またそのリュックの中には着替えが詰まっており、そこから、事故現場で制服を着用している自衛隊・警察・日航技術者等が、実は偽者ではないかと疑念を抱いたことも正直に述べています。

国際軍事評論家B氏はこの金属片を見て、即座に「ミサイルだね」と答えたそうです。
金属片の厚みが薄く、変形具合がミサイルそのものであるとのこと。

JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(3) - (新) 日本の黒い霧

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/68691ebfa0b26d90854418ef6b323006

ミサイルは日航機エンジンに激突していた―空対空ミサイル「ファルコン」の残骸


きわめて分かりにくいですが、日航機のエンジンにミサイルのような円筒形の物質が突き刺さっています。






ノーズコーンとは異なるようです。
透明のビニールがかけられている理由は?何かを隠したかったのか?

(新) 日本の黒い霧では、日航機のエンジンに突き刺さる円筒形の部品=ミサイルだろうと結論を出しています。

JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(2) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/66f90662378566829c72baa85589bd29


国際軍事評論家B氏によれば、それは米レイセオン社が開発した空対空ミサイル「ファルコン」とのこと。

(1)当時ファルコンの発射母機となり得る機種は限られる
(2)ファルコン要撃システムを導入していた国は極めて限定的 (軍事機密が多い)
(3)日本の自衛隊はファルコン要撃システムを導入していない(高価すぎ)
(4)AIM-4の場合は赤い(オレンジの)塗装を施しているものがある
(5)AIM-26にはA,B 2つのタイプが存在し、Aタイプは核ミサイルである




このファルコンは要撃システム3点セットで機能します。ミサイル単体では意味がありません。
その後、このファルコンを撃ったのはF-101であると明かしています。


JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(9) - (新) 日本の黒い霧

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/33a6efea07c6d178fb550ecbf35e6e87







こちらがミサイルの信管内にあるセパレータ。これが複数種類落ちていたというのです。





空対空ミサイル「ファルコン」だけでなく、地対空ミサイルも発射されていました。後ほど述べます。


JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(8) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/4c78735437db6e5df2f80d97419ca1a2

ミサイルは必ずしも爆発するとは限らない―1978年大韓航空機の事例より

ミサイルは発射されない事の方が多く、長きにわたり整備をする必要があります。
少し触れただけで爆発するような危険物であれば、どこも採用しないとB氏は述べています。

大韓航空機が5発のミサイルを受けながら1回も爆発せず、1人の犠牲者も出さず不時着した例があります。


【78年の旧ソ連不時着大韓航空機、ミサイル攻撃受けた】

1978年に旧ソ連領空を侵犯し、ムルマンスクに強制着陸した大韓航空(KAL)ボーイング707旅客機は、2度にわたりミサイル攻撃を受けていたことが、27日、明らかになった。

KAL707機は4月21日、乗務員と乗客110人を乗せてパリを出発し、ソウルへ向かう途中、北極航路を離脱した後、ムルマンスク南200マイル地点の湖面に非常着陸した。 当時、ソ連戦闘機の機関銃警告射撃だけを受けた、と知られてきた。

(以下略)

中央日報(日本語版) 2005.6.29

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=65080&servcode=400§code=400

これと同じことが日航機でも起き、結果エンジン部にミサイル弾頭が突き刺さることになったというのです。


JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(4) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/25ff2d4b2e8dd8aa893cf13d919dd906

墜落現場から米軍機 RC-135の残骸が発見される


(1)は'超'が付くくらいの高品質素材で製造加工された、油圧管の継ぎ手部分と思われるものです。管は2重配管で24年間経過しても全く劣化したようなような痕跡がありません。民間機ではとても採算が合わない高級品です。
(2)はシールド材で、現場に大量に落ちており、おそらく機体内部全面を覆っていたと思われます。電子機材を満載した偵察機の仕様です。
(3)は高度な加工と被服が施されたケーブル。観測ドーム内で位相検波計のセンサーに使用されたと思われます。
(4)は機体破片で、米海兵隊の塗装と所属名の記載の一部が認められます。


(新) 日本の黒い霧では、これを米軍の偵察機RC-135と断定しています。
墜落していたのは、日航機だけではなかったのです。


JAL123便墜落事故−真相を追う−オバマ大統領訪日に寄せて - (新) 日本の黒い霧

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/fc91d877f362a524f05ea525c43e8634

日航機エンジンとは異なる大きさのエンジンの写真―米軍機 RC-135墜落説を裏付ける



このエンジンの写真は大変重要な手掛かりとなります。

B747: P&W JT9D系 約2.3m (モデルにより数センチ程度異なる)
RC-135: P&W TF33系 約1.0m (軍機なのでカタログ通りとは限らない)

日航機のB747だとすれば、あまりに小さすぎるのです。周りの人が巨人であれば話は別ですが。
米軍機のRC-135であれば辻褄が合います。


この写真は、日航機以外の航空機が墜落した事実を裏付ける貴重な証拠となるのです。


JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(10) - (新) 日本の黒い霧

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/7e253755b1bff9adfda150f4933769b4

墜落現場に落ちていたオレンジの破片の正体―米海軍偵察機 RC-130






現場に落ちていた謎のオレンジの破片。これは自衛隊の標的機などではありません。

国際軍事評論家のB氏によれば
「米国海兵隊の偵察機 RC-130 の救難仕様、その着陸装置の一部」であるというのです。

■このグレー色は米国海兵隊の機材に用いられる塗装
■オレンジ色は救難機の識別色として上塗りされる塗装
■板は木製チップを含む合板で、地のままの金属よりも軽く安価に強度を増したもの
■リベットの打ち方・部材は、軍用としてもかなり強度を要求される部分である




1985年8月13日の読売新聞によれば、現場で4メートルのエンジンプロペラが発見されたとのこと。
これがまさにRC-130のプロペラ部と一致するというのです。

さらに、こちらの写真。上のオレンジの破片とは別物のようです。

■破片の裏側に残っているのは炸薬の破裂痕であり、ミサイル等の弾頭部分であろう
■赤色(オレンジ色)の塗装が施していることから、携帯用地対空ミサイルFIM-43(通称レッドアイ)の弾頭部分である疑いが濃厚である



これもRC-130の残骸とのことですが、細長く短冊状に破壊されています。
B氏によれば、レッドアイもしくは対戦車ロケット弾などを浴びて機体内部で炸裂した可能性があるとのこと。
田村氏はこれを「レッドアイが全て撃墜した」と断定していますが、そこに至った明確な根拠は不明です。




そこには米海軍兵士の遺留品と思われる腕時計。軍事用品なので一般には売られていないそうです。


慰霊碑に白人男性が訪れていることの意味を考えれば、おのずと答えが見えてきます。
米軍もまた「犠牲者」だったのです。


JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(5) - (新) 日本の黒い霧

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9d6004394ea0a28dc40f11a93547b185

墜落地点に落ちていた黒い破片の正体―空対空ミサイル「ファルコン」を発射したNORADの軍用機 F-106

空対空ミサイル「ファルコン」の残骸は確認できましたが、これを発射した軍用機は何なのか?
B氏によれば、1985年当時ならばNORAD(北米航空宇宙軍)のF-106(デルタダート)である可能性が高いとのこと。


F-106デルタダート(Wikipediaより)

機体の表示や識別番号を隠すために、真黒に塗りつぶすこともあるようです。




その残骸が、この黒い破片かもしれません。


JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(11) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/948a410868aa6dbdd1c6e808ee162253

墜落地点に落ちていた黒いラバー材の破片の正体―NSA直轄の偵察機 U-2



この破片は黒い塗装がなされたラバー素材であり、きわめて特殊です。
国際軍事評論家のB氏によれば、アメリカの戦略偵察機 U-2 であるとのこと。
NSA直轄の最高機密機であり、アメリカ政府の国家的判断なくして飛ぶことはありえないと。


このU-2は戦闘機でもなければ、スピードも出せません。事故が起きてから出動したのでは到着しません。
要するに事前に御巣鷹山事変を知っており、予め政府判断で飛ばしたのだろうとB氏は判断しています。

(1)米国政府が主体的に関与していたこと
(2)米国政府が予め事態を予測していたこと
(3)米国政府が本件を国家戦略的に重要案件と位置づけていたこと

国家戦略で飛ばした偵察機の残骸が落ちていたことの意味。本来墜落してはならない偵察機が墜落したのはなぜか?
その答えは「日米戦争」です。田村氏の言うように、自衛隊が地対空ミサイルで偵察機U-2を撃墜したのです。

JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(13) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5da34488a2f3e85b17c8553eca852b6e

墜落地点に落ちていた重ねた鋼板の正体―ソ連軍の装甲車








墜落現場近くに落ちていた重ねた鋼板。B氏によれば、これは旧ソ連のものだということです。
プラスチックの生産開発が遅れていた旧ソ連は、装甲車に重ねた鋼板を採用していたとのこと。
この破片が落ちていることの意味。それは、回収不能だった=全隊全滅させられたということです。




旧ソ連は共産圏であり、陸上自衛隊と同盟関係にありました。これは詳細を後ほど記します。
旧ソ連の協力を得て何らかの作戦を実行するために、日本の領空を犯してでも装甲車の輸送機を侵入させたかったようです。
Mig-25が墜落されたことを知り、それを回収しにやってきたのかもしれません。

JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(14) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/f33b10cc6a9ca94357a381e85c54e5c9

報道映像にて確認された尾翼の正体―米海兵隊の小型戦闘機 T38も墜落か


報道映像にて映った尾翼のような破片ですが、明らかにおかしな点があります。
上部は70cm、下部は100cmと書かれていますが、どうみても下部は上部の倍近くあります。

(新)日本の黒い霧運営陣がフィリピンで見つけた「F-5E」という航空機があります。

このF-5Eにおける水平尾翼の形が映像の物と酷似しています。







長さに関しても、100cmでなく150cmだったとすれば矛盾が生じません。
これにより、新たにF-5Eもしくはそれに似た航空機が墜落している可能性が高くなりました。

国際軍事評論家のB氏によれば、この形は小型戦闘機、米海兵隊のT38か韓国軍のF-5Eである可能性が高いとのこと。
韓国空軍は米空軍の支配下にありますが、米海兵隊のT38である可能性の方が高いと判断しています。

T38は表向き訓練飛行に使われますが、実際は偵察任務など実戦でも使われていたようです。
米海軍が甚大な被害を受けているとの情報を受け、現地にやってきたのかもしれません。


JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(16) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/d91998021bb77a829e65cba79c565179

墜落地点にて発見された多数の軍用機の残骸―ソ連機MIG-25も発見される


軍用ヘリコプターの残骸


ボーイングCH-46(左)、ベルUH-1H(右)(Wikipediaより引用)

(1)'超'が付くくらいの高品質素材で製造加工された、油圧管の継ぎ手部分と思われるものです。民間機ではとても採算が合わない高級品です。
(2)シールド材で、現場に大量に落ちており、おそらく機体内部全面を覆っていたと思われます。電子機材を満載した偵察機の仕様です。
(3)高度な加工と被服が施されたケーブル。観測ドーム内で位相検波計のセンサーに使用されたと思われます。
(4)機体破片で、米海兵隊の塗装と所属名の記載の一部が認められます。

想像を絶する空中戦がこの山中で繰り広げられたと考えざるを得ない状況証拠がそろいました。
それは米空軍、米海軍、自衛隊などを巻き込んだ事実上の戦争です。「御巣鷹山事変」とでも呼ぶべきでしょうか。


国際軍事評論家のB氏は「飛行機の墓場だ」と発言。


「日航機の積み荷を隠蔽するために機体の破片をばら撒いたのだろう」という説もありますが、
それでは隠蔽の意味が全くありません。軍用機の存在そのものがおかしいからです。
表向き日航機は事故で墜落したことにされているので、他の機体の残骸はあってはならないのです。

複数の機体がうるさく飛び回っていたという証言も存在します。後半に記載します。


JAL123便墜落事故−真相を追う−オバマ大統領訪日に寄せて - (新) 日本の黒い霧

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/fc91d877f362a524f05ea525c43e8634


公開された4つの破片


@ UH-1Hの機体 フレーム破片 (米陸軍MP、または警視庁・警察庁)
A F-4EJファントム 機体破片 (航空自衛隊)
B MIG-25 機体破片(旧ソ連)
C F-117 機体破片(米空軍)


MIG-25の破片

B氏によれば、MIG-25の登場は想定内とのこと。
米軍と自衛隊による乱戦の情報を偵察しに来たようです。



米陸軍MP、警視庁・警察庁、航空自衛隊、旧ソ連、米空軍。
錚々たる面子がここで爆撃線を行ない、無数の機体が夜の闇に散ったのです。

その破片は御巣鷹山にとどまらず、長野県南相木村の山間部、埼玉県の秩父山系にまで及んでいるとのことです。
冒頭の田村氏の主張を裏付ける証拠となっています。


自衛隊や米軍は、証拠隠滅のためならば同じ組織同士ですらも殺すのです。

JAL123便墜落事故−真相を追う−セミナー開催報告(091212) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/f6b119e8db953e71931fcbf7e7713fe1

撃墜された軍用機・ヘリ等のまとめ―これは「日米戦争」である

これまでの話を総合すれば、
■ヘリコプター UH-1H (米陸軍MP、または警視庁・警察庁)
■ヘリコプター CH-46(米海軍)
■ファントム F-4EJ(航空自衛隊)
■MIG-25(旧ソ連)
■F-117(米空軍)
■軍用機 RC-135(米空軍)
■デルタダート F-106(NORAD)
■偵察機 RC-130(米海兵隊)
■小型戦闘機 T38(米海兵隊)
■戦略偵察機 U-2(NSA)
■装甲車(旧ソ連)
■スホーイ(旧ソ連)


これだけ多くの航空機・ヘリコプター・装甲車が残骸となって発見されたのです。
いかに激しい戦闘が繰り広げられていたかが分かります。これはどうみても「戦争」です。


田村氏の書籍をソースとし「旧ソ連のスホーイ」もリストに加えています。
今のところスホーイ系列の残骸が現場から見つかったという報告はありません。

JAL123便の積荷に強毒物質テトラフルオロホウ素が含まれていた

これも墜落現場に落ちていたある物質です。危険物のためボカシを入れたとのこと。




ある大学の物理学教授によれば、
この物質は「テトラフルオロホウ素(4フッ化硼素:BF4)を炭素(C)に固着したもの」であり、
炭素から切り離せば、地球上の物質はほぼ何でも溶かす超強酸性ガスになるとのこと。糜爛性毒ガスの原料とも言われています。
この「BF4」こそ、ここ数年のケムトレイルの主力製品であるとのことです。

これが真実ならば、以下の不思議な現象を全て説明できます。
(1) 持ち帰った回収物、土、枯葉が異常な臭気を帯びていること
(2) 夏場の事故現場一帯では異常な臭気が漂うこと
(3) 事故現場付近の沢水に長年浸かった鋼材がピカピカで錆びていないこと

フッ化物イオンが沢水に大量に含まれることとなり、神流川を経由して利根川に流れ込みます。
首都圏の大多数が取水地とする利根川に、フッ素が含まれることになるのです。
フッ素の危険性はもはや言うまでもありません。男性は不妊になる確率が高まります。
神流川のある上流地域では、明らかな健康被害が出ているとの報告もあります。

フッ素毒警告ネットワーク
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/ 


JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(1) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/db05cced5531708541635df7fd18d101


今年の5月に利根川流域で毒が撒かれた事件がありましたが、これをカムフラージュするための偽装工作か?

【ホルムアルデヒド】埼玉の浄水場の取水制限解除、千葉は新たに1カ所で停止 - SankeiBiz(サンケイビズ)
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120519/cpb1205190940002-n1.htm

JAL123便は核兵器の運搬に使われていた―20数年間雪を溶かし続ける物質とは


こちらの写真を見ても分かる通り、ある一部分だけ雪が溶けて積もらないようになっています。

新日本の黒い霧では、この場所で何らの燃料補給をせずに発熱する物質、すなわち
「熱核反応を起こした放射性物質が埋まっている」と断定しています。

国際軍事評論家B氏によれば、JAL123便生存者を殺すために核を使うのは考えにくいとのこと。
確かに核を使えば放射能が拡散し、現場に踏み入った方々が次々と放射線被害に見舞われるはずです。

これを根拠に「JAL123便には核弾頭が積まれていた」という結論を出すに至ったのです。


これをIAEAにかぎつけられ、敦賀の原子力研究所へ運ぶか
監視の緩い大阪港から国外に運び出そうとしていたのではないかと推測されています。
輸送先は北朝センもしくはシンガポール、陸自と同盟関係にあった国家ということです。







そして、見つかったのがこのイエローケーキ(ウランを精錬して濃度をあげたもの)です。
これが六角形のハニカム構造体に充填された状態で断片として見つかったとのこと。

これこそが「核兵器の断片」です。動かせない物的証拠です。
核兵器が爆発した場合断片など残らないので、これは不発弾の断片ということになります。


JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(12) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/f0917d2fa7bf7b77e6ca6782b5aed3fd

未だ解明されていないJAL123便撃墜の決定打は何か―現場から発見された核弾頭の金属片



こちらの金属片、国際軍事評論家のB氏によれば核弾頭の構成部品であるとのこと。写真で見た限りでは。
(新)日本の黒い霧では、この核弾頭破片こそが日航機を撃ち落とした真の兵器ではないかと判断しています。

この正体に関しては今もなお究明中とのことです。

JAL123便墜落事故−真相を追う− 気になる怪説(2) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/1e8f0deb13960398c1540689a22f3627


日航機はファルコン等のミサイル攻撃を受けながらも飛び続け、この兵器で止めを刺されたのです。


(新)日本の黒い霧ではこの金属片がなぜ核物質であると考えたか、明確な理由があります。
講演会の際に、S氏がこの物質を会場に持ち込んだところ
多くの参加者に発疹がみられ「誰かが放射性物質を持ち込んでいる」と指摘されたようです。

この物質を解明することが、JAL123便墜落事故の全容解明に必要不可欠とみられています。


JAL123便墜落事故−真相を追う−神々の落涙(3) - (新) 日本の黒い霧

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/cef8923d0ee677bfd4c43d7d4bf34dc5


なお、田村氏はこれを「地対空ミサイルのレッドアイで全て撃墜」と結論づけていますが、
何を根拠にそう断定したかは不明です。レッドアイにより撃墜されたというソースは見つかりませんでした。

墜落事故現場を訪れた最初の民間人、M氏の証言

このM氏の証言は大変重要です。
これが真実ならば、数々の証言が嘘であることが証明されます。

●事故の速報を知ったのが、12日夕方の7時過ぎ頃だったと思います。その時は墜落現場は(長野県の)北相木村付近という報道でした。そこで、北相木村やもっと南に位置する川上村に住む知り合いに電話を掛けて様子を尋ねたところ、どちらも墜落は確認できてないとのことなので、残るは南相木村の山間部しかないと思い、そちらに向かいました。
●山に入ってから現場に着くまで6〜7時間くらいかかりました。着いたのは、午前4時前後だったはずです。
●既に(A)自衛隊員が7〜80人、いや100人位は来ていました。
●全部を数えた訳ではありませんが、声の響き方からすると少なくても4〜50人は居たと思います。
●(A)隊員さんの対応には不信感を覚えましたね。「へたに動かすと危険なので、後から来る(B)部隊が手当することになっている」と言うだけで、何もしようとしない。手にした4〜50cm 位の丸いバッグに、地面から拾った物を黙々と入れ続けている。
●私が覚えている(A)隊員さんの装備は、バッグの他に、片手に抜き身の大型アーミーナイフ、目には暗視ゴーグル、また、靴はつま先の短い短靴を履いており、傾斜のきついこの山のことをよく調べて入っているなと思いました。
●到着してから1時間後くらいに、自衛隊の次の(B)部隊が続々と到着してきました。また、暗視スコープを装着していた最初の(A)部隊も引き上げる体制に移っていたので、もうこれで大丈夫と思い、この時に下山を始めました。なお、次の(B)部隊は、山で歩きにくいブーツ姿だったので、これでちゃんと歩けるのかな?と思いました。
●下山を開始する朝の5時過ぎ頃には、谷の呻き声がピタリと止んでいました。
●ボクが見た負傷者の中に、指先が1本ちぎれただけの男の人がいました。「この程度なら死ぬことはないな」と思い、救助活動(隊員への声かけ)を後回しにしたのをはっきりと覚えています。あの人がどうなったのか、ボクにも分かりません。
●報告は嘘だと思います。明らかにもっと多くの方の命を救うことができたはずです。
●山で遭難して遺体になると、狐や狸など、山の動物にひどく食い荒らされるのですが、現場で見た遺体には、奴らが手をつけた痕跡がまるでない、それは山を知る者としてはたいへん不思議な事です。

JAL123便墜落事故−真相を追う− 闇夜に蠢くもの(4) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9218d78bddf9f12a9d7bdc8ebec1c10a


(新)日本の黒い霧では以下のような結論を出しています。

■(A)の自衛隊は、自衛隊を装った在日米軍朝セン人部隊
■(B)の自衛隊は、本物の自衛隊
■(A)と(B)は連携して救助活動と言いながら証拠隠滅を謀った可能性がある

自衛隊を装った在日米軍朝セン人部隊とは―国際軍事評論家B氏の証言

M氏の証言によれば、「(A)自衛隊」は大型アーミーナイフを装備品として保有していました。
しかし国際軍事評論家B氏によれば、これは自衛隊の装備品としてはありえないとのこと。

■大型アーミーナイフは当時の自衛隊の装備品ではない。単純な武器のようでいて非常に高価なものなので、当時はまだ正式採用されていなかったはずだ。
■暗視スコープについても、当時の自衛隊レンジャー部隊に少量あったかないかだったはずなので、100人分も用意できたとは考えにくい。
■どちらも在日米軍の装備としてなら可能性は高い
■公にはされていないが、在日米軍には在日朝セン人を集めた部隊が存在する
■通常は基地のガードなどを担当するが、優秀な人物を集めて急遽200人位の部隊を編成するなど造作もないことだ
■日本語もできるし、外見は日本人と区別がつかない。逆にそれが狙い目である
■ガード任務において白人が日本人を撃てば国際問題だし、日本人によるガードでは相手が日本人の時に発砲できない可能性がある。そこで、在日の彼らが上手く利用される。このような処置は駐留する国の事情に合わせ当然のように行われている
■在韓米軍内にも韓国籍だけでなく在日朝セン人籍の人員が採用されており、彼らは朝セン半島の緊張の中で実戦を経験している戦闘プロ集団だ


JAL123便墜落事故−真相を追う− 闇夜に蠢くもの(5) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/ff06037ad95ed4ebc68ebceed8fde906
これが(A)自衛隊が在日米軍朝セン人部隊であるとする理由です。

まとめ―核兵器を積んだJAL123便は自衛隊のレッドアイにより空中爆破され、多数の生存者は後から殺された

サブタイトルに全て詰め込みました。×○形式でまとめました。

墜落原因:×圧力壁の損傷 ×海上自衛隊の標的機 △米軍のミサイル ○陸上自衛隊の地対空ミサイルレッドアイ
墜落状態:×山に激突 ○空中でミサイルにより爆破
真の航路:×伊豆下田上空7000mを西へ ○伊豆下田上空700mを東へ
真の黒幕:×事故 ×海上自衛隊 ×米海軍 ○在日米軍及び航空自衛隊(旧帝国陸軍系列の非正規部隊・売国グループ)
撃墜目的:×事故 △プラザ合意への脅し △グリコ森永犯人の暗殺 △TRON技術者の暗殺 ○核弾頭製造の隠蔽
生存者数:×4名
○40〜50名(火炎放射機と毒ガスで後から殺害)
犠牲者数:△520名 ○520名+500名程度(国際軍事評論家B氏による推定)

■錯乱のために入れられた偽情報
 ・自衛隊の標的機による撃墜説
 ・米軍のアントヌッチ証言
 ・フライトレコーダー(CFR)
 ・ボイスレコーダー(CVR)
■撃墜・破壊された飛行機のリスト
 ・ヘリコプター UH-1H (米陸軍MP、または警視庁・警察庁)
 ・ヘリコプター CH-46(米海軍)
 ・ファントム F-4EJ(航空自衛隊)
 ・MIG-25(旧ソ連)
 ・F-117(米空軍)
 ・軍用機 RC-135(米空軍)
 ・デルタダート F-106(NORAD)
 ・偵察機 RC-130(米海兵隊)
 ・小型戦闘機 T38(米海兵隊)
 ・戦略偵察機 U-2(NSA)
 ・装甲車(旧ソ連)
 ・スホーイ(旧ソ連)

これが、JAL123便墜落事故の真相の全てです。
数々の物的証拠に基づき論証を重ね、出された驚愕の結論です。


(新)日本の黒い霧運営チーム初め、軍事評論家B氏一同は当初現実を拒否していたと言います。
これまでの常識を180度完全にひっくり返す、恐るべき真実がついに明かされようとしています。


(新)日本の黒い霧では、新シリーズ「見えざる人々と神々の鉄槌」がスタートしています。
このシリーズで事件の黒幕、世界支配者イルミナティ、本質に切り込んでいくとのこと。
JAL123便墜落事故の真相解明は、今もなお続けられているのです。


現在フィリピンに移住しているとのことですが、1ヶ月近く更新がありません。
無事であることを願います。

念のため本記事も既に魚拓を取得しています。


JAL123便墜落事故の真相から見えてきた様々な陰謀を、今後も継続的に追求します。

資料:航空事故調査委員会の報告資料

捏造記録に基づく嘘の報告資料です。


62-2-JA8119
日本航空(株)所属 ボーイング 747SR-100型 JA8119 群馬県多野郡上野村

123便事故調査報告書 62年
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/bunkatsu.html#5
航空事故調査報告書についての解説(PDF)
http://www.mlit.go.jp/jtsb/kaisetsu/nikkou123-kaisetsu.pdf

資料:捏造されたボイスレコーダー(CVR)

なぜ捏造されたと判断したかについては、記事上部をご覧ください。
このCVRを捏造することで、真実から多くの目を遠ざける効果があります。典型的なミスリードです。

CVR捏造は声紋合成技術で説明できます。
その精度は高く、聞き慣れたはずの家族でも聞きわけは不可能とのことです。

黒い手帳(矢野絢也)」によれば、声紋合成技術を悪用して証拠を捏造した事例が書かれているようです。


CVRが公開された経緯は以下の通り。

(1) 国際規約上、CVR(音声)の公表義務はない
(2) CVRの録音テープは匿名でマスコミ関係者に届けられたものである(2000年)
(3) マスコミ各社は充分な裏取りをしないままこのテープを放送(2000年)
(4) 一応、匿名テープを鑑定したのは当時の日航パイロットで、この事故を独自に調査していた藤田日出男氏
(5) 匿名テープのマスコミ配布前に、藤田氏は日航運行部長に呼ばれ、
 「内密で高濱機長のご家族だけには聴かせて良い」と、同内容の
 テープを渡され、ご家族に聴いてもらっている(音質はその後公開
 されたものより悪かったと、藤田氏は証言している)


上記の内、特に(4)(5)については話が出来過ぎです。藤田氏が事前にテープを聴かされていなければ、この匿名テープの真贋を語れる人物は誰も居ないことになります。これは想像になりますが、その藤田氏にとっても、上司である運行部長に信託されたモノと同一内容であるからこそ、本物と認定したのでしょう。

本来ならば、藤田氏の意見だけに依存せず、マスコミはこの匿名テープの真贋に慎重になるべきだったはずです。公表義務のない音声テープが、なぜ、事故から15年経過した2000年になって、突然マスコミ各社に届けられたのか?その理由は何なのか?藤田氏は「心ある内部関係者の告発」と、その匿名の人物の行為を良心の現れと評価
しているようですが、その「心」を無警戒に「良心」と見なしてよかったのか?大いに疑問が残るところです。

JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(7) - (新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/4fc974f51fb51638883c1f990872c2d8


捏造記録に対するコメント:
●この事故があったのはあたしが小学生の時。今でも映像の衝撃が忘れられません。それだけ衝撃的な事故だったから。大人になってこの事故の真相を知りそしてボイスレコーダーを聞いた…正直聞き終わった瞬間声も出ず、動くことが出来なかった。どんなに怖ったであろう…亡くなった方たちのご冥福を祈るとともに二度とこういう事故が起こりませんように・・・・


●右旋回で引き返したのがすでにミスジャッジ。
すべて正しく理解していれば(それがまた不可能だったんだが)、
直進して洋上着水し、すこしでも生存者を増やす努力をすべきだった。
山の斜面に激突した死骸はどれもひどく破壊されていたりスギヒノキに突き刺さっていた。いくら水がコンクリレベルに堅くなると言っても着水後にみるみる威力は弱まるので、前方でそれを受け止めるほどに後方の生存者が増える。たとえ圧死しても溺死しても御巣鷹山ほどの犠牲は出なかった。


資料:(新)日本の黒い霧―JAL123便墜落事故カテゴリ記事一覧

便宜上シリーズごとに分けていますが、時系列の古い順に読む事をおすすめします。
新たな証拠が発見されることにより、これまでの説を何度か覆しているからです。

基本的にJAL123便墜落事故に関するものだけをピックアップしています。
その他多くの情報は次回以降にまとめようと思います。


■闇夜に蠢くものシリーズ(御巣鷹山の現場検証)

JAL123便墜落事故−真相を追う− 闇夜に蠢くもの(1)|2009-08-30 16:23:09
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/6e5b9429098db2fba35586f38aaa92a7
JAL123便墜落事故−真相を追う− 闇夜に蠢くもの(2)|2009-09-06 03:14:34
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/acea0c09dd04784b61172500fc4edc23
JAL123便墜落事故−真相を追う− 闇夜に蠢くもの(3)|2009-09-08 22:19:29
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/6074b4583ad7fcb48e877f942f223650
JAL123便墜落事故−真相を追う− 闇夜に蠢くもの(4)|2009-09-10 17:29:00
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9218d78bddf9f12a9d7bdc8ebec1c10a
JAL123便墜落事故−真相を追う− 闇夜に蠢くもの(5)|2009-09-13 21:26:21
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/ff06037ad95ed4ebc68ebceed8fde906


■そしてミサイルは発射されたシリーズ(御巣鷹山に落ちていた金属破片の検証)

JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(1)|2009-10-23 03:44:34
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a8e51297de9882d247a846888ceb1079
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(2)|2009-10-26 11:35:04
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/66f90662378566829c72baa85589bd29
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(3)|2009-10-31 14:19:50
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/66f90662378566829c72baa85589bd29
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(4)|2009-11-10 07:44:51
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/25ff2d4b2e8dd8aa893cf13d919dd906
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(5)|2009-11-11 14:52:15
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9d6004394ea0a28dc40f11a93547b185
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(6)|2009-11-19 23:53:55
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a4e9629186118f2f4d98f4c2419efbef
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(7)|2009-11-25 18:41:13
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/4fc974f51fb51638883c1f990872c2d8
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(8)|2009-12-02 17:59:48
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/4c78735437db6e5df2f80d97419ca1a2
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(9)|2009-12-09 23:59:59
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/33a6efea07c6d178fb550ecbf35e6e87
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(10)|2010-02-11 02:47:13
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/7e253755b1bff9adfda150f4933769b4
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(11)|2010-03-03 22:10:00
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/948a410868aa6dbdd1c6e808ee162253
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(12)|2010-03-06 14:07:25
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/f0917d2fa7bf7b77e6ca6782b5aed3fd
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(13)|2010-04-27 20:52:15
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5da34488a2f3e85b17c8553eca852b6e
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(14)|2010-04-30 21:11:16
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/f33b10cc6a9ca94357a381e85c54e5c9
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(15)|2011-01-06 10:17:42
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8f0535dacd62324833eefa3358ad503d
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(16)|2011-07-29 21:37:41
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/d91998021bb77a829e65cba79c565179
JAL123便墜落事故−真相を追う−そしてミサイルは発射された(17)|2011-08-22 11:40:05
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8b9932bdb94a3385976bc38636b55948


■蘇る亡霊シリーズ(自衛隊内部の情報、核兵器について)

JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(1)|2010-01-12 02:04:12
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/db05cced5531708541635df7fd18d101
JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(2)|2010-01-14 09:47:41
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/bb3b75db9114cf587c084eaf6b3c1f9b
JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(5)|2010-02-07 10:38:11
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5443a73c23c7ec1f9062749f2e9ddd12
JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(12)|2011-06-28 00:22:28
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5b476189c274773ddf469688f4b28139


■折れなかった垂直尾翼シリーズ(日航機の航路と垂直尾翼についての検証)

JAL123便墜落事故−真相を追う−折れなかった垂直尾翼(1)|2010-02-23 01:36:30
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2ae393ac6bf8cc30807ba140c33183f8
JAL123便墜落事故−真相を追う−折れなかった垂直尾翼(2)|2010-05-09 15:49:00
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/edbab4f32ae3d24a7aaf78f747cbaaeb
JAL123便墜落事故−真相を追う−折れなかった垂直尾翼(3)|2011-10-13 19:14:39
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/948bc5fa3d0c23cb370dddf0412dd657
JAL123便墜落事故−真相を追う−折れなかった垂直尾翼(番外編)|2012-05-09 17:58:22
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9b2293ff8be62ffa5c9af40e12e1f806


■その他

JAL123便墜落事故−真相を追う− 気になる怪説(1)|2009-08-22 13:24:37
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5f6762d9c2cde30cbdd45d79c420f25f
JAL123便墜落事故−真相を追う− 気になる怪説(2)|2009-08-23 16:15:07
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/1e8f0deb13960398c1540689a22f3627
JAL123便墜落事故−真相を追う− 気になる怪説(3)|2009-08-27 17:49:05
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3792ff248996821015733f296bfc81c4
JAL123便墜落事故−真相を追う−オバマ大統領訪日に寄せて|2009-11-13 12:22:47
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/fc91d877f362a524f05ea525c43e8634
JAL123便墜落事故−真相を追う−セミナー開催報告(091212)|2009-12-15 01:18:03
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【危険】日航機123便墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!自衛隊と米軍含む数十機が死闘の末、全機撃墜される!日本は既に核武装国である!

News U.S. イルミナティ・在日特ア崩壊ニュース 00:00 JST
コメント | トラックバック | JAL123便墜落事故の真相 はてなブックマーク - 【危険】日航機123便墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!自衛隊と米軍含む数十機が死闘の末、全機撃墜される!日本は既に核武装国である!
この記事へのコメント
我々日本人はお金はどうでもいいただ命が一番なのでユダヤや朝鮮の思想と違うが彼らの優先順位は何だろうか?って思う

菅直人の蛮行で彼らは原発事故でさえ【金】取った命より金取った
考え方の視点が全く違い読めないでも彼らがお金って思うなら1番の目的が【プラザ合意】だったついでに付録が付いて来た
日本が核ミサイルとか搭載しないので←厳密には戦争をしたくない民族だからベトナム戦争で韓国人の蛮行が読めたはず
なぜそんなこと言うか?
亡き海軍兵上がり変コツ爺(父)から戦い方を聞いた【威嚇】がすべてって聞いた
なら殺害したらそれまでなのでなるべく殺さず捕虜を取れって言ってた
30万くらいの兵隊でアジアを制覇なら現地民を仲間に引き入れねば出来ないこと
地理的なこと食料に敵の艦隊とか全部掌握するには間違いなく諜報員が要る←人質を使い情報集めるためだから囲いを作り現地民を見張ってたって言ってた←人質じゃないか?
こんなのがあるから嫌でも情報や食べ物持ってくる

ユダヤの企みが金なら【プラザ合意】を取り付けるために大芝居打った
日本を悪人に仕立てた

1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため←★1地番だろう
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため←ついでの付録
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため←砂糖相場で儲けた使い捨てを殺害
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため←危険だ
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、空対空ミサイルで攻撃した←こんなの思いつかない
6. 核弾頭輸送の事実を隠蔽するために、自衛隊はJAL123便を助けずに御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した←自衛隊に朝鮮人密航者が居てアメリカの犬で言うこと聞かせてる
7. 自衛隊の地上部隊はJAL123便どころか米軍機、自衛隊機、さらには偵察していただけのNSA機、ソ連機までも撃墜←1人でも生存したら話され真実が暴露され困るから
8. JAL123便の生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された←息の根を絶つ
9. 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった←これがユダヤのお印

米軍でない
タダのユダヤ一味の犯行

プラザ合意を考えると円高にして何か仕掛けるつもりだった
ユダヤの蛮行を見て来て聖書に書いてあるんだろうか?
脅せとか世界に舐められたらいけないって思うのか?
彼らが近親婚で旧哺乳類脳なので想像性がないだろうなら恐怖は殺されることそのために金と兵隊だけ大事だろうアメリカが貧困になればユダヤに恨みが行くその頃ADLで大変な状況だった考えられるならアメリカ人に殺されるから景気を良くしてどうにかしないといけないって思ったんだろう
単純だろう飴かムチこの2つのパターンだ
ムチは戦争
飴は好景気

とにかく為替システムそのものに欠陥がある
これを変えればいいだけじゃないか?わざとなのか?とも思う
貧困層を出すためなのか?
アラブを嫌うのはアラブ式会計が毎回【インフレデノミ一括調整】するから借金が翌日チャラになるからだろう

日本がプラザ合意で円高になれば終えるって思ったが
現在は円高でも国債も要らない電子マネーもあるし日銀券も要らんし
世界の鼻摘み者に成り下がりご苦労なこったね
Posted by ぶんちゃん at 2012年08月12日 03:10
興味深く見せて頂きました。作成お疲れ様です。

ボイスレコーダーの件は、気になってました。なぜなら、テレビで聞いたレコーダーの記録、特に墜落のときの記録が、番組によって違っていたからです。どの番組だったのかまでは分からないのですが・・。

それにしても、この事が本当だとすると、何故隠したのかは気になります。

一番気になるのは、何故核兵器保有を日本国民に隠さなければならないのか。佐藤栄作元首相は核兵器保有賛成であったし、当時から核武装反対者と同じ位賛成者もいたはず(たぶん)。公にして後戻りできないようにしても良かったのでは?(そんなに甘くは無いのか・・?)

やはり、この「何故隠したのか」や、誰が得をしたのか等が分からなければ、一つの陰謀論で終わってしまうと思うので、今後の(新) 日本の黒い霧さん等の活躍に期待させて頂きます。
Posted by FRIA at 2012年08月12日 05:03
どうもおかしい解説ですね。

「乗客が撮影した写真」
に写っている物体は、
ソ連軍機Tu-95/142ベアであり、

JAL123便の垂直尾翼及び圧力隔壁の後ろ側からの破壊も、この、ベアが積極的に攻撃してきたのです。

単なる中ロと裏切り自衛隊による犯行です。
Posted by ソ連軍機ベアが積極激にJAL123便を攻撃 at 2012年08月12日 05:10
どうもおかしいですね。

御巣鷹に落ちていた台湾U2の話題がありません。

中ロ裏切り自衛隊の背後は中国台湾です。

試しに、勝共連合リチャードコシミズ氏に、講演会の二次会で「JAL123便」の話をしてみてください。氏の顔が青くなります。



御巣鷹の件は、台湾勝共連合、統一教会、といった連中が自衛隊内の実行部隊として深く関与しており、この連中が日米勢力を攻撃してきたわけです。
Posted by 御巣鷹に落ちていた台湾U2の話題がありませんね at 2012年08月12日 05:22
米軍及び、米国ボーイング機が、
中ロ自衛隊(背景に中国軍中国公安部中国共産党台湾勝共連合統一教会)からの攻撃により
甚大な被害を受ける。



自衛隊の生存者虐殺部隊が、JAL123便の生存者を惨殺する。


という構図が発生したわけです。
日本人の生存にとって、米国及び米軍が如何に重要であるかが如実に示されたのが日航ジャンボソ連自衛隊核攻撃惨事であり、高天原の型なのです。
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/1024.html
Posted by 御座山南斜面には西洋墓地風の場所とアッツ島玉砕の碑構図モニュメント at 2012年08月12日 05:38
高天原の話は、八百万の神々系のサイトの話でチラッと、聞いたことがありますが検証する材料が乏しすぎたので、イルミナティ最優先にして流していました。News US様が告発なされた一連の話や行動は全ては今日本で起きようとしている、この行動や計画と関係があるのは間違いないと思います。幽霊などの霊の存在を電通がオカルトに仕立てた理由とも一致します。

http://www.bllackz.com/2012/08/blog-post_8.html?m=1

勝栄二郎が8月中に財務次官を辞任するのは、ただの偶然ではありません。あの天下人が、イルミナティの逮捕劇に巻き込まれないために逃げるだけの話ではない。要するにこれは八咫烏や西洋神界に属する宇宙銀河連邦などのスピルチュアル側も関わった計画であり、日本の東京の時点でそれが行われる、そのためにここにいては犠牲になるので西に逃げるように仕向けたと。八咫烏や八百万の神々による堕落した日本人民に対する、天の裁きと称して。だから東京を日月神示は偽りの都とした。今のままでは、確実に東京には住めなくなるというデータが、あちこちから出てきており、外資や企業は既に脱出を始めています。徳川家のものである勝が皇室の秘密を知らないはずがありませんから、その前に逃げたかったのだと感じています。

バチカンなどのサタニストは逆にそれを阻止しようとして、日本人を恐怖で植えつけてそれらをやられる前に先に関東などを人工的に海に沈めて破壊しようとした。日本人には眠ったままでいて欲しかったのに、目覚め始めた。こんな感じだと僕は思います。

天皇陛下の遷都も、双京構想などというまやかしの言葉を使って、誰にも気付かれないように行われようとしています。全てをあるかないかと見るだけで国民の行動は違いますので、例えば地震が起こるから東京から逃げろと言っても、人工地震やイルミナティの陰謀論に見慣れている人達は、大嘘としか見なさないので動かないし、何よりもここの東京の生活を捨てたくないと感じているはずです。電通は本当に何がしたかったのか?多分、やっている彼ら自身も全く気付いていないと思いますね。双京構想なるものも結局彼等を欺くため、口先理論だったと見ることが出来ます。

信じるか信じないかは、皆様に委ねます。言えるのは天皇陛下が、京都に遷都しようとしているのが事実であると言うことだけです。そのために京都や大津などに居座っている在日や同和は邪魔になります。だから大飯原発を再稼動を始めました。在日などが改めなければ、ここも福島と同じ状態で放射能を撒きだします。仙石が天下を取れると始めた再稼動は、自分達を破滅させられるための罠でした。八咫烏や闇を成敗するために関わっている方々には申し訳ないが、真相を天の意思という名で闇には葬らせません。僕達にも知る権利はあります。いくら意思がなくても行動は起こせます。

それを続けることが、人々が自分で気づけるようになるきっかけになれたらいいなと思います。神話が起きます。そうでなければ、日本は間違いなく破滅します。未だに理解できない秘密が、日本の中に眠っているのは確かです。まだまだあると思います。告発ご苦労様でした。

僕自身、このサイトには色んな要望を出させていただいていますが、貴方方のお陰でこのように自分の意見を表現することが出来ます。僕だけならまとめられなかったものを、このようにしてまとめていただける場を設けていただけることに心から感謝します。なので僕は今後も違う視点から、次々に真相を探りに言ってきます。
Posted by カノング at 2012年08月12日 05:39
仮に日本が核兵器を保有してるとして、なぜ自衛隊の輸送機ではなくわざわざ民間人の乗った旅客機で輸送しなければならないのか、その事情を詳しく知りたいですね。
Posted by JAL再上場 at 2012年08月12日 06:26
これだけ書けるんだったら本にしてだしたらどうです?
物理的媒体でも残しておいたほうがいいでしょう
もし出るんなら喜んで買わせてもらいます
Posted by あ at 2012年08月12日 08:04
管理人様
 休日の記事更新ありがとうございます。
 期待通り、渾身のレポートです。「(新)日本の黒い霧」様は多年に亘り命がけの努力をされており、そのレポートは極めて綿密ですが、それだけに内容が膨大であり過ぎ、一般の方が全体像を把握するのはなかなか難しい。
 一般人に真実を知らしめる意味では、本記事でまず全体像を把握した方が良いと思います。私なども事件を整理するのに非常に良いと感じました。
 さて肝心の事件そのものは・・・、まさに戦後史の闇であり、知れば知るほど胸が悪くなる代物です。
 事件の残虐さは言うまでもありませんが、更に問題はこの頃から日本が「平和利用」の看板を隠れ蓑に、今日にいたるまで核兵器(及びその材料になるプルトニウム)の開発・製造を続けてきた事です。
 これが無ければ123便の被害者達は死ぬことも無かった。
 そしてこの延長線上に福島原発の事故もあるのです。
 福島第一原発そのものの不自然さを既に多くの方が指摘されていますが、六ヶ所村の施設なども合わせ、これら全て日本の核兵器開発拠点なわけです。
 だから人口地震津波・コンパクト型核兵器の合わせ技テロでやられた。
 泉パウロさんの新刊「 3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか[III] 」に詳しく出ています。(無論123便事件についても)
 先の原発事故でも、実は事故直後で数十人。その後の放射能被ばくで既に数百人が死亡しているとの事。
 被害者は東北大学の施設に放り込んで隔離、死ぬと遺族に一億円(恐らくもっと)の口止め料を払っているとの事。
 123便でも証拠隠滅の為、多くの生存者をVX+火炎放射で殺害。生存者4人には脅しと恐らくカネで口止め。(この4名の方は今も存命なのだろうか)
 許し難い。
 現場で自衛官が殺されている様です(8名←泉氏の新刊による)が、恐らく残虐な命令を拒否したせいでしょう。私は覚えていませんが、私の友人は事故報道初期に「自衛隊員死亡」のテロップが流れたのを確かに見た覚えがあると言っていました。
 3,11同様、起きた直後は関係者が動揺しているので、見られて困る事が不用意に出てきてしまう。
 その後、123便事件で隠ぺいに関わった自衛隊員は自殺・事故に見せかけ皆殺されたそうです。3,11で「ちきゅう丸」に乗っていた自衛隊員15人のうち14人が殺されたのと全く同じ。
 123便と3,11は全く別の事件ではない。「日本の核」をキーワードに両者は連なっているのです。
 そして特に戦後日本は、こんな様な事ばかりしてきたのだと今や思っています。
 残念ながら戦後日本はまともな国家とは言えない。
 私も含めこの時代に生きてきた日本人は、「戦後日本」の全てを疑わずして、その中で培った自分の「経験」だの「実力」だのに自信を持っても何の意味も無いと思う。
 ウソの時代に作られた「経験」「実力」には何の力もありません。

 この事件、当然シリーズ化されるものと思っています。この事件をきっかけに、今日に至るまでの日本の闇を是非公に明らかにしてほしい。
 今後も記事の更新をどうか宜しくお願い致します。(犠牲者の方には申し訳ないが)素晴らしい記事でした。
Posted by PCビギナー at 2012年08月12日 09:14
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