since 2002.5.4
431 今日59 昨日291
富士宮ボーイ掲示板

Fujinomiya Boy BBS

最初       351   |   352   |   353   |   354   |   355   
No.35479 政党交付金も含まれる公明党からの不可解な流出金の行方 投稿者:野田峯雄 ジャーナリスト 投稿日:2012-08-11 17:07:32 ID:b2ae7b7bd
新規 返信


 公明党の「調査研究費」が流れた先

 公明党のかかげる最重要政策課題は政治資金規正法の改正である。とくに小沢一郎問題をとらえ「政治家秘書に対する監督責任を強化せよ」と強く主張し、それはクリーンな政党だからこその提起だと胸を張る。
だが、たとえば、しきりに脱原発ポーズをみせつけながら性懲りもなく原発をさらに推進していこうとしている不条理きわまりない動きなどをみていると、政治資金規正法改正のカケ声にもまたクビを傾げたくなる。
 やはり。こちらも異常だった。
 同党が総務省政治資金課に届け出ている政治資金収支報告書をチェックする。と、どうも納得できない項目にぶつかる。支出のなかの「調査研究費」だ。その金額はこんなふうに推移していた。2004年=380万円、05年=438万円、06年=1534万円、07年=8071万円、08年=7121万円、09年=9254万円、10年=8082万円である。
 以前は年間数百万円だった。しかし06年、急に、なんと約1000万円を上乗せし、さらに07年からは1億円へ迫る高みに張りつける。なぜそんなに膨張させたのか。この疑問を追う前に調査研究費(06年からの合計3億4062万円)がどこへ流れたのかをみておきたい。受手は毎年数十社にのぼる。うち㈱JTCが突出し、同社の取り分は06年=992万円(全調査研究費の65%)、07年=7464万円(92%)、08年=3012万円(42%)、09年=5363万円(58%)、10年=5016万円(62%)。06年の上乗せ約1000万円はほぼ全額、JTCへ渡っていたのだ。
 JTCの所在地は東京都新宿区大京町4である。表通りから1筋奥へ入った、低層オフィスビルやマンションや戸建住宅の混在する街の一角、4階建てビルの2階の一室に入っていた。同じフロアに学会施設をいくつか建設したことのある西武建設㈱の事務所が、ビルのすぐそばに創価学会戸田記念国際会館が、近くに学会企業のシナノ企画や創価世界女性会館や聖教新聞販売店などがある。ここは学会心臓部(創価学会十公明党=いわゆる創価村)の北端にあたり、周辺では彼らが土地あさりを続け、飽きることなく増殖していた。

 まっとうとは言えない〝流入資金の受け皿〟

 公明党が調査研究費を06年に一挙増額したのはなぜか。同年9月の政治模様が興味ぶかい。小泉内閣が終幕を迎えて、20日に安倍晋三が自民党総裁選を制し、26日に首相に就任する。この間の23日ごろ(あるいは前後)安倍と池田大作が秘密会談を行なっている。さらに30日、池田は公明党代表を神崎武法から太田昭宏へ替える。としたら、くだんの調査研究費増額は太田公明党の、翌07年の4月統一地方選と7月参院選をにらんだ強化策の一環…。
 しかし、そんなに単純な図式ではなかった。一枚の紙がこの政変の奥にうごめいているものを示唆する。
 一枚の紙。JTCの法人登記簿である。それによると、JTCの事業目的は各種マーケティング業務や世論調査、政治を含む調査研究の受託など。代表は井原武人だ。同社の設立年月日に関心を引かれる。平成18年(06年)5月9日である。つまり井原は公明党が新体制を組む前、すでに〝流入資金の受け皿〟をつくっていたと読めなくもない。いずれにしろ、公明党はなんの実績もない会社にためらいなく年間数千万円を投入し始めるのだが、ついでに触れておこう、いまなおJTCはホームページなどで自社を紹介することがなく、電話帳にも番号を載せず、社員の存在すら疑わしく、マーケティングや世論調査の業界にJTCを知る者がほとんどいないありさまなのである。
 そもそも井原武人とはどのような人物なのか。
 まず目につくのは、東京都新宿区西新宿3のビルに事務所を持つ㈲エバラオフィスの代表、という顔だ。エバラオフィスの発行本を一覧するとたちまち〝とてもまっとうとは言えない〟ことがわかる。たとえば
『創価学会報道にみる週刊新潮のウソと捏造』『法主の大醜聞』『ガセネタ屋乙骨正生の正体』など、創価学会問題を指摘した雑誌やジャーナリスト、日蓮正宗を激しく罵り、幻想に妄想を重ねて悪態をつき、ようするに憎悪と悪罵と狂気じみた色合いで染めあげたしろものばかり。井原は自身をジャーナリストと称し、あまつさえ「井原武人」以外に「江原芳美」「佐倉敏明」「山本芳美」という3つの架空名を使い分けてもいる。ジャーナリズムの世界でそんなことをする者は創価学会員を除くとほとんどいない。

 受け皿法人代表の裏の顔

 なぜ彼はひどく顔を隠したがるのか。
 この疑問は、井原の所属する創価学会新宿総区の内部文書『幹部名簿』が解いてくれるようなのだ。
 それよると井原は新宿総区・本陣区・新宿栄光本部の副本部長、とともに新宿栄光本部傘下の福光支部の支部長。学会内で設定している教学ランキング「教授」の資格を持ち、また学会財務などの常連巨額寄付者を意味するのか「ダイヤモンドグループ」のメンバーだと自負している。つまり、ちゃきちゃきの学会地方幹部であり、さらに驚かされるのは先のものとは別のリスト『教宣部長名簿』だ。そこには「福光支部/井原武人」と明記されている。
 教宣部はおもに日蓮正宗の信徒たちを「敵」とみなし、脱会防止・いわゆる敵の折伏・論争・監視・盗撮.盗聴・尾行・デマ散布・嫌がらせ・プライバシー情報収集などの活動を繰り広げる、創価学会が全国に張りめぐらしている部隊である。この背後にはもうひ
とつ、やはり全国版の部隊がひそんでいる。広宣部だ。
 教宣部は比較的〝表〟に顔を出す。けれど広宣部は闇にひそみ、日蓮正宗信徒のみならず一般の学会批判者をもターゲットにして、彼らを叩きつぶすための謀略活動を展開し、犯罪領域の行為をいとわない。とともに凝視しておきたいのは教宣部員と広宣部員が〝し
ばしば重なり合っている〟と推定される点だ。
 かつて東京都板橋区の創価学会が始めた広宣部活動を認証して全国版にする端緒をつくった者のひとりが、最近、次期会長などとはやされることの多い谷川佳樹副会長(事務総長)だといわれる。
 しかも,井原武人と谷川佳樹は昵懇の間柄」などと指摘する者が多く、前述したJTCの存在の希薄さや井原のプロフィールなど、さらに井原=谷川といった指摘は公明党からのカネがどこへ流れついているのかをほのめかし、あらためて、ここ「創価村」で06年に何があったのかという疑問を呼び起こす。

 2億数干万円を消費したのはだれか?

 「さあ、新時代へ!」
 06年3月の本部幹部会で池田大作はそうカケ声をかけ、長谷川重夫、原田光治、池田博正(池田大作の長男)の3人を副理事長へ昇格させた。また同年7月、会長5期めを終える秋谷栄之助に6期めの〝続投〟を指示する。だが、これからわずか約4カ月後の11月、あっさりと秋谷のクビを切り原田稔ヘバトンタッチさせている。その過程でのしあがった者がもうひとりいる。谷川佳樹だ。彼は創価学会の事務部門のすべてを統括する事務総長に任命され、おのずと永田町政治や選挙関係に、いっそう強く関与していくことになる。
 こうした学会最高層の人事は公明党にとっても、むろんただごとではなく、すぐに従来とは異なる態勢をとり始めたに違いないのである。
 とにかく「06年」は、政局変動もさることながら、創価学会と公明党のあわただしい画期的な年になったわけだが、いまとくに注視したいのはその06年に始まった公明党から㈱JTCへの総額2億1854万円のとても不可解な流出(06~10年)であり、このなかに国庫からの政党交付金が含まれている点もまた見落とすことができない(公明党の政党交付金使途等報告書によるとJTCへの支払額は06年=284万円、08年=1131万円、09年=2302万円)。
 2億1854万円を消化したのはだれか。井原JTCなのか。ひょっとしたらJTCを経由して「創価村」の心臓部へ流れ込んでいるのか。この問題の真相解明の責を負うのは国税当局と東京地検特捜部、そしてなかんずく国会である。       (文中・敬称略)


No.35478 【政治】財政健在化への道筋が決まった 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-11 15:55:21 ID:b83ff4602
新規 返信
自・公以外の野党がこぞって大政翼賛だと批判をする
「社会保障と税の一体改革案」が国会で成立しました。

投票数をみても民主党と自民党ので成立させる事も可能だったでしょう。
そこになぜ公明党が合流したかを考えないと、単純に公明党が増税に賛成した
という批判に説明がしづらいとおもいます。

まず「三党合意」は民主党政権が出した、「社会保障と税の一体改革案」を修正
したものであり、その元となるものが提出されたのは菅直人政権の時です。
菅直人元首相がブログでこう示してます。

※与謝野さんは日本のため、国民のためには社会保障と税の一体改革が
どうしても必要と考えておられた。総理の時、私がお願いしたのに対し、極めて
厳しい環境にもかかわらず、社会保障・税一体改革担当大臣を引き受けてくださった。
予算委員会などで、古巣の自民党からの激しい非難にも動じず、信念を持って
改革案作りに全精力を傾注して下さった。
そして昨年6月末、難産の末、成案がまとまり、それが野田内閣での三党合意の
ベースとなった。

(菅直人オフィシャルブログより)
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11325106946.html

改革案そのものは2011年の6月、三党で合意がなされたの2012年の6月で
なんと一年越しでの成立だという事がポイントの一つ。
2011年6月といえば、民自公の三党で「東日本大震災復興基本法案」の
修正が行われた時期でもあります。
(参考)基本法修正案で合意 公明新聞:2011年6月7日付
http://www.komei.or.jp/news/detail/20110607_5417

この時は公明党の主張で
「復興庁」設置「復興特区」の整備「復興債」の発行、つまり復興専門の責任
省庁一本化、法律等の規制緩和、財源の確保が整いました。
今回の「社会保障と税の一体改革」は菅直人が残した宿題を野田首相の時に
解決したという事です。
元民主党の造反者や批判野党の連中のいう「突然決まった」感や三党で強引に
などという表現は、おおげさかつ自分たちが不作為であったことを証明しているのです。
三党合意で修正された部分こそが公明党の主張を強く反映しています。

そして修正された部分とは、下記公明党HPで確認できます。
※社会保障と税の一体改革 政府案と三党合意のポイント
http://www.komei.or.jp/files/santogoi_point.pdf
※1問1答 社会保障と税の一体改革 公明新聞:2012年7月31日付
http://www.komei.or.jp/news/detail/20120731_8750

ざっと修正ポイントを書き記しておきます。

1:年金制度・後期高齢者医療制度の改革案は、これからも「3党間」で協議
、「社会保障制度改革国民会議」で議論の上結論をだす。
2:低所得者への加算年金、それに関する法律の整備を消費税引き上げ前に
  成立させる。
3:認定こども園の拡充(民主党案の総合こども園制度は撤回)
 幼稚園・保育園の資格の一本化検討。保育の実施義務は現行どおり市町村で
4:軽減税率実施の選択肢を盛り込み、増税のおりは給付措置、軽減税率の検討
5:社会保障制度改革、景気回復、低所得者対策の実施確認がされなければ
  税率引き上げとはならない。(引き上げ予定の2014・2015年時の政権が判断する)

--------------

国内景気が伸び悩み税収が減り、少子高齢化により社会保障の負担が増える
事によって現行の社会保障の財源が不足する事は、ほとんどの専門家が指摘
している財政悪化、再建不能といった欧州危機にもにた不安が国民にも
市場にも悪い影響を与えることになります。

(参考リンク)
みずほ情報総研:社会動向レポート・「社会保障・税の一体改革」を考える
http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2011/mhir02_shakaihosho.html

収入もないのに出費を増やすといった財政の悪化は結果的に、莫大な額の
国債(長期)の金利が上昇し借金返済の総額がものすごく増えますので、あらたに
社会保障を見直したり補正するにはどうしても資金となる財源を確保することが
セットになります。

それが証拠に市場では「社会保障と税の一体改革案」が成立した事を受けて
売られて金利が急上昇した日本の国債が買い戻されて落ち着いたという報道が
されています。
(参考ニュース)
※一体改革法成立 海外投資家は
(略)
しかし、消費税率引き上げ法などが成立したことで、海外の投資家の間では、
財政再建が進むという見方から、日本国債を買い戻す動きも出ており、市場は
ひとまず落ち着きを取り戻しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120811/k10014214681000.html

自公政権下でなんとか財政再建の道筋を付けたにもかかわらず、
年金が破綻するだの幻の「埋蔵金」伝説だのを主張して、国民に大盤振る舞いを
した結果三期連続の大幅な赤字国債増額財政を組まなくてはならなくなった
民主党政権。
やっと現実を直視した国家財政運営をはじめる事ができるようになったのです。

まだまだこれからとり組まなくてはならない事が山積みです。


No.35477 富士宮ボーイ掲示板 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-11 00:52:54 ID:b83ff4602
新規 返信
※もう富士ボーも10年ほどになるのではないでしょうか。

私が参加してちょうど干支が一回りした年月が経過しております。
YAHOOにあった頃からすると14年になるのではないでしょうか。

当時はYAHOO掲示板の「創価学会の学会員によるトピ」とも連携していた
ためにアンチも含め多数の参加者が訪れておられました。

現在はそういった大掲示板よりも、個人がブログや「つぶやき」といった
よりパーソナリティを保ちやすいサービスに大多数が移行しましたし
日顕宗の人々、共産系の人々等明らかに勢力が減衰していますのでわざわざ
学会員とガチの対論をされる人は少なくなりました。
また通信端末も20世紀末に比べると格段に敷居が低くなりいまや小学生でも
スマホをいじって情報取得・発信している時代です。
一般化した事でコミュニティは薄く広く大味になった感があります。

当時は私がいろいろ諸先輩方に教えて頂くことができました。
しかし今は面倒なプロセスは避けてより楽なほうへと流れる時代になりました。
8/10付けの名字の言で紹介されていたような、
“「人を育てる」とは、「関わり続ける」こと”がネット上でも難しくなった
のだとおもいます。
No.35476 (無題) 投稿者:うーん 投稿日:2012-08-10 22:14:04 ID:6e6367e6e
新規 返信

阿部日さん
>バカされている人よりも、どこの誰が扇動している
のかをよく見極めなさいとおっしゃっているのではないでしょうか。

その通りですね。学会のご指導の通りです。

>「東春に「即是出家の処に一切の悪人を摂する」等とは当世日本国には何れの処ぞや、
 叡山か園城か東寺か南都か建仁寺か寿福寺か建長寺かよくよくたづぬべし」
(開目抄・下)
『摂する』の解釈、ありがとうございます。
よく理解できました。

しかし、>かつて私や同志や足を運んだ  という「かつて」のお言葉。いやはや年月は流れたと感じるのは私だけでしょうか。
今となっては中年組で、かつての富士ボーを知ってるがゆえに思うことは、皆、丸くなっていくようです。あたりまえですかね。笑
様々な方が様々な用途、目的で、ここに書き込みされてました。(しかるべき方々の現場に向けての練習とか、OBの暇つぶしとか)笑
もう富士ボーも10年ほどになるのではないでしょうか。
さて、どうやら世の中あわただしくなってきたようです。
ありがとうございました。


はた京阪さん
このような私の書き込みを、楽しんで頂いたようで恐縮です。
ランキングUPのボタンをポチっと押させて頂きました。

マグマグさん
遠くに住まいされてらしているとのこと。お元気そうでなによりです。
お体に気を付けてくださいませ。
共々に、足下掘れ、そこに泉ありで.....


No.35475 訂正 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-10 18:02:45 ID:73f75f5a2
新規 返信
民主党の造反議員は 6名 だそうです。
No.35474 【速報】社会保障と税の一体改革案参議院可決成立 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-10 17:52:36 ID:73f75f5a2
新規 返信
三党合意による「社会保障と税の一体改革案」(8つ)がのうち6つが可決し
今、7つめの「消費税増税引き上げ法案」が議員提案により
参議院記名投票方式で行われ有効投票数 237 賛成188 反対49 で賛成多数で
可決。

成立しました。
民主党の造反議員は3名のようです。
8つ目の地方税に関する法案も賛成多数で可決。
すべての法案が今成立しました。

マスコミや批判家は数年後の「消費税増税」が決まったかのように報じますが
三党合意内容には実施されるまえにいくつもの条件が課されているために、
(低所得者対策・景気弾力条項等)経済評論家も本当に増税といえるのか?という
声もあります。

平成26年4月までに、さらなる議論が行われることになります。

安易に「公明党は増税に賛成した」という批判に振り回されないように注意してください。
No.35473 深夜にもかかわらずすみません 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-10 11:43:19 ID:73f75f5a2
新規 返信
>>35470

>>あちら側はあちら側で、さもといったようなようなことでいつもながら
 大げさのようですが、足を運んでみると閑散としておりました。
>>一応、日本建築の風貌ですがその建物の素材もあまり良いようではありませんでしたね。

かつて私や同志や足を運んだ二つの日顕宗寺院。ひとつは「うーん」さんの
指摘されるように平成にはいってから日本建築“風”の華奢な建物に化けました。
もう一つは昭和56年学会寄進の寺院なので一見すると寺院には見えません。
未だに「創価学会員へ警告」という高圧的な札が貼り付けられたままです。
内容は
“総本山並びに日顕上人猊下を否定する者の境内地への立ち入りをお断りします。
 侵入した場合は暴徒とみなして理由のいかんを問わずに警察に110番通報します”
すでに法主代替わりした現在にコレですから、同志の間では「やっぱ日顕宗やん」
と笑っています。


>>正直、一般の方の中に、なぜに日顕宗に所属?......全く理解が出来ません。

御書には
「東春に「即是出家の処に一切の悪人を摂する」等とは当世日本国には何れの処ぞや、
 叡山か園城か東寺か南都か建仁寺か寿福寺か建長寺かよくよくたづぬべし」
(開目抄・下)
とあります。悪人を「摂する」とは古文では、取り入れる、代理をするの二つの
意味がありますから、門徒であるかどうかは重要ではないように思います。
大聖人が言われているのは、バカされている人よりも、どこの誰が扇動している
のかをよく見極めなさいとおっしゃっているのではないでしょうか。

残念ながら内部におられる未活動を自称する人のなかには、知ってかしらずか
日顕宗ロジックや既成仏教趣味を取り入れている人がおられます。
怨嫉が高じて、アンチ学会活動をネットで社会運動に発展させようと画策している
ものもまた、日顕宗ロジックや既成仏教趣味の方が多い(笑)
彼等は所属というよりも「相乗り」をしている感覚なのです。
No.35472 (無題) 投稿者:はた京阪 投稿日:2012-08-10 05:37:53 ID:4ed769c42
新規 返信
おはようございます。

うーん様、こちらこそご挨拶が遅れ失礼致しました。
FB新参者の私は、じつのところそのFBの魅力に最近まで気づかなかった次第でして…(笑
いろいろと勉強させて頂いております。

皆様の会話にに口を挟むには、いかんせん力不足な私ではありますが、
うーん様の書き込みも、しばし楽しませていただいております。


なお、ドサクサに宣伝になって申し訳ありませんが、
名詞がわり…と申しますか、以下は私の拙いブログです。
http://fanblogs.jp/hatakoh/
お目を汚しますが、「こんな奴か…」ということで、ご覧いただければ幸いです。
(なお、“ランキングUP”にはあまり興味ありませんので、ポイントクリックは無視いただいて結構でございます。)
No.35471 お早うございます。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-08-10 05:29:27 ID:275d16c60
新規 返信

皆様、お早うございます。

今日はちょっと用があって、早出です。。。笑。

うーん様のお話しを受けて………学会の会館は寺院に通じる、
そんな先生の指導があったように記憶しております。

伽藍と言い、僧伽(サンガ)と言い、修行者が集まる清浄な場が原意。
日本の伝統仏教では、修行者を「僧侶」、僧伽を「寺院」と言い換えていますが、
元来、修行者に在家、出家の区別はない………元より仏法を行じるのが修行。

私は我が拠点――地域広布、唱題・座談・折伏の場が、現代の僧伽だと確信します。

オリンピック?ええ、ニュースだけは拝見しておりますが、
確かに中国では熱狂的に見られていますですね。。。笑。

ああ、もう時間ですので、また改めまして。

皆様、一週間の終わりです。
しっかりと戦って、有終の美を飾りましょう!マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35470 阿部日さんへ 投稿者:うーん 投稿日:2012-08-10 02:29:21 ID:04485e5a7
新規 返信
>戸田先生の「慈悲論」の指導をNo.35407 (2012-07-24 15:27:23)

早速、読ませて頂きました。
明快なご指導のご紹介ありがとうございます。

阿部日さんの、現場での活動は大変なものでしょう。
忍耐というか辛抱というか。
闘いとは、何にしても地道そのものですね。

最近、ある地域に日顕宗のお寺が新装されたようで、夏休みとあって遊びほうけて遠出して友人宅を訪れた際に足を運んでみました。
あちら側はあちら側で、さもといったようなようなことでいつもながら大げさのようですが、足を運んでみると閑散としておりました。
一応、日本建築の風貌ですがその建物の素材もあまり良いようではありませんでしたね。
一般的に仏教界(といっても既成仏教)としては、相手にされるはずもありえない日顕宗ですが、本当に滑稽なものです。
様々に「さも」といった具合に、優越性を披露されてはおりますが、結局は身延コンプレックスであったり、下手したら(これは私の推測ですが)立派な伽藍を持つ既成仏教へのコンプレックスを感じずにはおられません。
正直、一般の方の中に、なぜに日顕宗に所属?......全く理解が出来ません。
しかし、そのあちら側の、なにかしらの洗脳が溶けるまで末永く付き合うしかない方も存在する。
しかし、危険人物は、ノータッチ。私達の行動はその程度のものです。
ネットにはこの危険人物を分かっていない方がおられるようですね。
学会の足を引っ張っている。それが一番怖いと危惧します。
この危険人物だけは、しかるべきところでのしかるべき支持に従い、題目での応援が学会を守ることになるとも知らずに。
分をわきまえない学会員はネットに多くそんざいするようですね。
困った限りです。


No.35469 大変に恐縮です 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-10 00:58:28 ID:73f75f5a2
新規 返信
※ここに書き込みをする方々は、他力本願的発想は似合わない。
 それは今でも生きているようですね。

自分の発言には責任を持っておられる人が残られています。
ずいぶん前に比べれば表面上は沈静化していますが根強いファンが
いまでも厳しくも暖かく見守っておられます。
ヨタ抜きの「生きた」掲示板を目指しております(笑)

※正義の旗を振りかざして、「さも」といった行動は下策です。
 そこには崇高な思いもあり、悪しき煩悩もあり、なかなか複雑怪奇な
 生命世界があると思います。

以前に戸田先生の「慈悲論」の指導をNo.35407 (2012-07-24 15:27:23)
にて紹介させていただきましたが、これもネット上での組織批判や愚痴を
みてから実家の書庫を探って学ばせて頂いております。
私自身がまだまだ未熟なのは承知の上で、あえて主張をさせていただいて
いますが、ネット上での「さも」の行動が常態化していることはとても気に
なります。
皆さんそれなりに崇高な理念があるのは理解できますが、リーダーであると
当時に、学ばせて頂いているという感覚が欠如すると、どんどん道を外れて
いってしまうように感じます。

////////////////////////////////

マグマグ殿

私は訳あって現場での活動を書くことは少ないですが
中国でのマグマグ殿の活躍のご報告はいつも楽しみにしております。
最近ロンドンオリンピックで寝不足気味ですが、卓球やバドミントンなど
決勝が中国と日本で当たるケースがままありますよね。
かならずといっていいほど「ジア~ィヨ」(加油:がんばれの意)のかけ声が
響きます。
昔なら「にっぽんチャチャチャ」だったはずですが、やはり中国のほうが
元気があるように思うのは私だけでしょうか(笑)

No.35468 座談会での勤行をめぐって 投稿者:うーん 投稿日:2012-08-10 00:16:25 ID:04485e5a7
新規 返信
阿部日さん、マグマグさん、はた京阪さん、はじめまして。
ご挨拶が遅れました。
つまるところは昨日からの書き込みは、

「座談会での勤行をめぐって様々な視点、論点から...」

といったところのようですね。
もともと、この富士宮ボーイは広宣流布、なかんずく破邪顕正の猛者の集まりだったと記憶しております。
阿部日さん、マグマグさんのお書き込みも以前、随分読ませて頂き、この方々は論者なのだと、感服しました。

阿部日さんいわく
>貴重なご意見また証言ありがとうございました。
いつでも御指導のほどよろしくおねがいいたします。

とんでもございません。私ごときに、そのようなお言葉は勿体なく思います。
富士宮ボーイは、信心強き人の集まりで(それが強すぎて時に暴走もあり(笑))ここに書き込みをする方々は、他力本願的発想は似合わない。それは今でも生きているようですね。

はた京阪さんいわく
>やはり座談会では勤行をすべきです。

論点をぼかして申し訳ないのですが、というか、あえてぼかしておきます。
座談会ではなく教宣協議会でのことですが、この教宣の闘いは結句は題目だ。と、青年部が半数以上の30名で20分ガンガンの破邪顕正の題目からのスタートで、協議会を開催したことがありますが、やはりご本尊に向かう姿勢ありきです。そう確信します。はた京阪さんのおっしゃる通りです。
当たり前のような言葉ですが、この当たり前が大変な功徳に変わる。それを大変に体験させて頂きました。ですので、法座にご本尊が、ど真ん中、祈りありき。当然です。
ただ、このように20分の題目のスタートも皆がそうしたいとの願望で行ったものです。
ようするに、この地域の同志のそれぞれが自発なのです。
中には信心の未熟な方もあられますが、信心ある人たちの勢いでその流れに自然に溶け込んでいる。反発しながらも流れに、また創価という船の乗組員と自然になっている(本人は分かっちゃいないけど)。
ともあれ、ラッキーなことに、私の地域の方々は、信心を知っている方が多いのです。
支部内の、そこかしこで題目をあげています。形式ではありません。
何が言いたいかというと、地域における組織づくりの完成は一人一人が自立した信心であり、どう自他共に信心を深め強め自立していくか。現段階では私はそう思うのです。
もくもくと水面下で、人に会い、ときには揉みくちゃになる。結句は、自分との闘い。忍耐そのものですが、座談会で勤行をするにしても何にしても、その一人と向き合い、自他共に成長する。その根底は目指せ自立の信心。そこから広宣のすそ野が広がると感じております。
そこにしか本当の闘いはないと断言します。
正義の旗を振りかざして、「さも」といった行動は下策です。そこには崇高な思いもあり、悪しき煩悩もあり、なかなか複雑怪奇な生命世界があると思います。
どこのブログの方か知りませんが、本当に座談会で勤行をとの願望があれば、いつか辿り着かれることでしょう。
ともあれ、自分がそうしたいと思うのであれば、あきらめないことだと思うのです。

マグマグさん
>私も会場提供者の自負心を持っております

そうでしたか。共々に。笑
私は会合前の掃除がしんどくて、しんどくて。これがまた仏道修行になるんですよね。
頑張ります。
ちょっと。夢もくそもないけど、これ本音です。
足下掘れ、そこに泉ありですね。
わがBは、7月度(8月はありません、9月はあります。全国的なものです)の〇〇の結集率80%ちょい下回る結果を出せました。いつもは50%でした。
それもこれも皆様の題目だと確信します。
淡々とリズムを組んで闘いを進めていくうちに、青年部に関しては、司法試験合格者がでたり中東の方へと夢かなって旅立って行ったり、中年組は、経済苦や病苦を克服したり、まあ、いろいろと見させていただいております。
拠点をさせて頂いてよかった。
役職を頂いて大きな単位で活動させて頂くのも有難いことですが、結句は足元が大事なのですね。

私、好き勝手に書きました。只今、夏休みで久々の掲示板ともあって気が緩んであります。
大目に見てやって下さいませ。
No.35467 座談会、私もひと言。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-08-09 21:43:45 ID:4727e2c82
新規 返信

うーん様、京阪様、阿部日様の諸先輩を前にお恥ずかしいのですが、
及ばずながら(笑)私も会場提供者の自負心を持っております、笑。

今月、我がグループは唱題強化月間。時間が合えば集まり、
唱題して御書、先生の指導を読み合わせるのが活動の中心。

で、時として友人参加があれば、即座に折座へと流れ込む、笑。
それぞれの信心の体験を語り合うところから折伏が始まります。

――至ってシンプルですね、、、笑。

そして、会場提供者としての私のモットーはこうです。
――我が家を唱題、体験、折伏の拠点とする。

地元にいた頃、先輩(例の副部長、笑)からよく、
「策や方法でなく、長の一念が一番大事だ!」と言われましたが、
その時分、自分が「長」である意識は全然ありませんでした、笑。

が、会場として使って頂くようになり、
広布の拠点の大切さ、長の信心の大切さが段々と分かって参りました。
で、私自身はまだ何の長にもなっておりませんが、、、笑。

こう思います。座談会は、参加する自分が主催している。
自分の信心を深め、磨くために皆が集まって下さっている。
逆にそう思うと、企画がどうの、勤行がどうのなど一切無関係。

形式ではなく、しっかりと題目をあげて参加し、
その場の主人公として、御本尊、学会を讃えられる体験を
述べられるよう自分自身が成長する場――と、思います。

要するに信心の同志が集まることが第一。
互いの信心の触れあいの中で、自分も皆もが磨かれる。
そして、その運営に必須のことが学会指導、先生の指導。
それ以外は本筋のことでないと思います。

ちょっと狭い考えですが(笑)、
率直なところを述べさせて頂きました。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35466 はた京阪さんへ 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-09 12:20:24 ID:6a2440eea
新規 返信
>>35464
>>「長の成長」、まさにここに戦いの肝があると思っています。

長の成長もさることながら、やはり本当の意味での広布の「同志」を一人でも
多く育てる気概・いや執念こそが現場を盛り上げる重要な要素だとおもいます。



>>また、あえて言うとすれば「座談会」とは、
>>開催そのものの“点”ではなく、その日に至る“線”で決まる。

座談会にかぎらず、すべての会合はその日に至る“線”つまり
「活動」だとおもいます。
ナーバスになっているときはただ、「元気のいい人とあいたいな」という
動機でもかまわないでしょう。
しかし、いつまでも個人的な「安息の地」を求めているだけなのならば
呼吸があうはずがありませんよね。
よく現場で会合・同志批判をされる方は「自分のペース」を基軸に物事を判断
される人が多いようです。
「桜梅桃李」は決して、怠惰な状態を肯定している比喩ではありませんが
我が身を護る為に教学をかじっている人はよくこの譬えをつかわれます。


>>実は、ブログにウツツをぬかしている場合ではない日もあるハズ…です

中にはネットで個人的かつ自分の組織の不平不満を公開する事が、
『現場の声ですよ』と半ば賞賛する人もおられます。
とても興味深い行動ですが、菊川さんを始め、鯖板で私を批評された方は
「意見があるなら直接本人へ非公開で」と主張されていたのですが
いざ自分が活動批評をする側になると、当事者がみていないにもかかわらず
『現場の声』と銘打ってブログの価値を高めようとするものです。

菊川さんは沖浦さんをよくご存じないという事ですし、小野さんもカチカチさんも
なぜか似ている部分が多数ある事、学会員としての信用性をなくすまでの
プロセスが酷似している事は大変に勉強になります。

No.35465 はじめまして うーんさん 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-09 11:41:22 ID:6a2440eea
新規 返信
>>35463
>>まだ、この掲示板は生きていたのですね。

久しぶりの投稿ありがとうございます。
生かすも殺すも参加者次第で、多くの方に支えられて「生きて」おります。

>>ネットは他力本願の方が多いように思います。
>>これでは、人間革命への道は閉ざされているようなものです。
>>本末転倒です。

私も全く同感です。身近な人に聞けない事や主張出来ない事がネットでは
はばかりなく出来ると錯覚されているのは依存心のなせる技だと思います。
そして他力本願(他人のせい)の心根こそが一人たつ人間革命から最も
遠い価値観であると考えています。


>>拠点の信憑性重視のため、絶対に拠点貸出の申し出には断らない。
>>また、自分はもっぱら見守る側に立ち、どのようなことになろうとも、
おおらかに、ともかく、おおらかに、自分を訓練しました。
>>どのような方でも(癖のある方)でも居心地がよい。ここで題目あげると
 スッキリする、題目がしみ込んでいる。そのような拠点の空気は私自身の境涯
 にかかっている。そう学習しました。
>>座談会で勤行したいのであれば、まずは、自ら悩むことが一歩前進、自分の殻
 を破ることと思います。
>>そして、その成就にむけて四苦八苦し、悩みに悩んでいくなかで自分の人間革命
 がなされると断言します。

開拓から実証へのプロセスを感じずにはいられません。
個人会場として拠点を提供してくださる事は、地域の「魔」との戦いになる事
は御書にもあるように当然のこととして、拠点を守護する「うーん」さんの
目に見えないご自身との闘いがあるという事実を認識させていただきました。

最近でこそ地域の宝城たる会館が各地に整備されてはきましたが、私も
現場で「題目がしみ込んでいる」場所を造る以外に広宣流布はないと考えて
います。
貴重なご意見また証言ありがとうございました。
いつでも御指導のほどよろしくおねがいいたします。
No.35464 座談会における「祈り」 投稿者:はた京阪 投稿日:2012-08-09 06:37:21 ID:5e68f3d35
新規 返信
個人的な感想と意見を書かせていただきます。


「壁を破る」という言葉があります。
例えば、未活の方にとって座談会ひとつとっても、
『今夜(こそ)は参加しよう』と“決断”されることは、これひとつの「壁を破る」にあたると思います。

「分析」みたいな話になってしまいますが、その“事象”には、
全部が全部ではないにしても、ご本人の心の底にある
『参加したほうが良いのはわかっているけど、体が言う事をきかない』…等々
つまりは、「魔との戦い」をされていることも考えられます。

その“打破”(つまりは「壁を破る」こと)の裏には、
担当幹部や同志の『なんとしても、ともに参加させてさしあげたい』との祈りとの“協同作業”であったりもします。
これは理想的な姿でもありますが、なかなか全てがそれとはいきません。

さて、そのように、(あえていえば、“自他の”)「壁を破る」ことができて
晴れて参加することができた方が、「勤行が(でき)ない座談会」だったとしたら、
「ショックだ」とか「残念だ」とかではなく、私は「もったいない」ことだと思います。

既出のご指摘のように、座談会は「寄席」であろうはずもなく、
法座の“主食”たる「祈り」を抜きにしては本末転倒だと思うのが、私の自然な思いです。

勿論、祈りの場所は座談会だけではありませんし、
場合によっては、「大“友人”大会」と銘打ち、勤行を省略する場合もあります。
しかし、これは特異なケースであり、やはり座談会では勤行をすべきです。

座談会をいかに意味あるものにするか、また歓喜で終わってお帰りいただくか、
その中身たるもの、すべて「長の一念」にあると考えます。
「長の成長」、まさにここに戦いの肝があると思っています。

また、あえて言うとすれば「座談会」とは、
開催そのものの“点”ではなく、その日に至る“線”で決まる。
そう考えています。


実は、ブログにウツツをぬかしている場合ではない日もあるハズ…です(笑



No.35463 うーん 投稿者:うーん 投稿日:2012-08-09 01:37:55 ID:e6819ef82
新規 返信
はじめまして、お邪魔します。
少しばかり、遡って読ませて頂きました。

ここを、訪問させていただくのは何年ぶりでしょうか。
まだ、この掲示板は生きていたのですね。

ネットは他力本願の方が多いように思います。
これでは、人間革命への道は閉ざされているようなものです。
本末転倒です。

私は拠点でもって広宣流布しようと決め、まず、防音設備なども整えました。
それほど腹をくくりました。
ところが、いざ、解放してみると、なかなか、拠点として使ってくれない。
私は、題目をあげました。目標は題目人口を増やすことと決めました。
先ほどにも書きましたように、拠点の環境は整いました。しかし、題目人口を増やしたいけど、なかなか題目をあげる人が集まらない。
そこで、まず、自ら、題目をもくもくとあげ、悩みに悩み5年が経過して、知らない間に、組織で月一の10時間唱題を開催するまでになりました。まずはBという単位です。
それでも、今は14人前後の方々が訪れてくれています。
また地区協議会もさせて頂いております。
不思議なもので月一と決めたらなにがなんでも月一とリズムを組んでもう8回目になりますが、地域が変わってきました。
拠点の信憑性重視のため、絶対に拠点貸出の申し出には断らない。
また、自分はもっぱら見守る側に立ち、どのようなことになろうとも、おおらかに、ともかく、おおらかに、自分を訓練しました。
どのような方でも(癖のある方)でも居心地がよい。ここで題目あげるとスッキリする、題目がしみ込んでいる。そのような拠点の空気は私自身の境涯にかかっている。そう学習しました。
座談会で勤行したいのであれば、まずは、自ら悩むことが一歩前進、自分の殻を破ることと思います。
そして、その成就にむけて四苦八苦し、悩みに悩んでいくなかで自分の人間革命がなされると断言します。
今の私であれば協議会であっても、勤行してほしいと提案したら受け入れられる可能性は大です。
ただ、様々(状況)や、集まる人たちのことを考えると、それは躊躇します。
だから言いません。
人々の中に入っていくと、いろんなことが分かりはじめてきます。
出しゃばらず、じっと、物事を見ることも、仏道修行のように思います。

No.35462 【内】一番戸惑っているのは自分 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-08 12:41:27 ID:514fa511d
新規 返信


座談会で勤行をせずにお題目三唱だけではしっくりこない。

本部幹部会当時放送でも、しっくり来ていなかったのでしょうか?

同志とお題目をあげることができる事に喜びを感じられないようですね。

あらためて言うまでもないですが、日蓮大聖人はお題目を唱えるという事を
最大に賞賛されています。

座談会のネタという事で始まったこのシリーズ。
解ってくることは菊川広幸さんがいかに「形式」にこだわっているかという
事です。

※加えて、「地区の学会家族と共に勤行をしたい」、あるいは、
 「幹部の勤行に呼吸を合わせたい」というニーズがあるからです。
 何故、そのようなニーズを知っているかというと、私自身がそうだったから。

(座談会の勤行 2012年 08月 05日)
http://megalodon.jp/2012-0808-1224-05/sokanomori.exblog.jp/18309654/

自分の願望がいつのまにか「学会内での一般認識」であるかのように語られる
事は詭弁ではないでしょうか。
しかも「座談会」だけが勤行ができるというものではありません。
地区でもされていますし、支部でもされています。
そこに直接参加できないとしても、方法はいくらでもあります。

会合で勤行がある場合最初にされる事がありますが、その時間に間に合わなければ
参加しないのでしょうか?「悲しい気持ち」(ママ)で会合に参加すれば
幹部と呼吸があうはずもありません。

予想通り、菊川さんの嘆きに反応して会合が「一方的伝達だ」などと
いう人がコメントを寄せているようです。

ブログが墜ちていく傾向は、ブログ主の発言とそれに反応する人のコメント
内容に現れてきます。
自分が愚痴を呼び寄せている事に気がつかないまま天狗になっている人は
要注意ですね。
No.35461 すみませんリンク失敗してました 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-08 11:01:51 ID:514fa511d
新規 返信
http://megalodon.jp/2012-0806-2334-07/sokamori2.exblog.jp/18788644/

(創価の森ブログに対する質問 No.1 2012年 08月 06日)

ツッコムと「ブログに対する質問」でもなんでもありませんしね。
「菊川広幸に寄せられた質問」であってブログの内容とは一切関係ない質問です。

No.35460 元記事のリンク 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-08 10:57:40 ID:514fa511d
新規 返信
記事リンクがでいてきませんでした。
これが注目記事の一位になったものです。

http://megalodon.jp/2012-0806-2334-07/sokamori2.exblog.jp/18788644

菊川さんは統監カードを扱った事がないのかもしれません。
ならばなおさらいい加減な事を口走らないで欲しいものです。
No.35459 【内】 かなりいいかげんなアドバイス 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-08 10:35:25 ID:514fa511d
新規 返信
マグマグ殿も気になったようですが、相談を受けてかなり菊川さんは
いい加減な返答をしているようですね。

ネットで創価学会員として少々名が知れるようになると、こういった
「組織内の質問」というものが来るようになります。
中にはヘビーな内容もありますが、一番やってはいけないのは、内々に送られた
質問を菊川さんのように「ブログのネタ」に払い下げる方法だとおもいます。

どこのだれだか解らない相手にどこのだれとも確認できない人が組織内の事に
ついて質問をしたり、それを受け入れたりする事が状態化すれば、自分の所属
する幹部に質問をしたりするよりも、まず手っ取り早くネットで聞いてみると
いう悪しき慣習がはびこる事が予想されます。

またこの質問そのものには変な部分があります。

通常、入会者が組織内で把握できないようになるケースになると
紹介者に通知されるとともに一番最初に所属していた地域に戻るはずです。

「統監がない」という状態で、かつ未だに日顕本尊を受持している状態で
「元の紹介者」に新しく入会の扱いができるはずがありません。

したがって菊川氏の 

「統監がないというは、その方が組織から離れた状態で引っ越しされ、結果、
 除籍になったのだと思います。新しいチャンスまで運ばれて、素晴らしい
 ことだと思います。」 (創価の森ブログに対する質問 No.1 )


のように軽々しく学会を「除籍」になるなどと言及するのはいかがなもの
でしょう。
まして、紹介者が解って、連絡先も解っているのなら「お取り替え」で
済むだけのお話です。
またその質問者が近くに質問できる幹部がいないというのは作為的ですら
あるようの感じます。

こういった内容を、安易に記事にする事は現場での混乱を招くおそれがあります。

「これは、私が面倒見の良い学会員と想定されてのお話と存じます。」

などと自讃満々で喜ばないでください。



No.35458 追加。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-08-06 23:56:38 ID:4da7b670a
新規 返信

>>35457
>>
>>第五番目。ところが最後「的外れかも知れませんが」(ママ)では、何とも心もとない限り。こんな相談を・受・理・したあなたが、最初から一番ヘンですよ。マグマグo(*^▽^*)o~♪

こんな相談を・ネ・ッ・ト・で・受・理・したあなたが、最初から一番ヘンですよ。
No.35457 【疑問】何のための問い、何のための答え。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-08-06 23:48:13 ID:4da7b670a
新規 返信

あのぅ、まるくおさまったように見えますが(笑)、菊川さん、あなたのお答え、間違っていますよ。

第一番目。伏字にするのはおかしい。元々どこの誰かも分からない人からあった相談。内容の核心を隠す必要は全然ないでしょう。

第二番目。除籍もいただけませんね。前段で伏字だったのが、ここでは除籍と言う表現。「統監がない」(ママ)も変ですよ、文脈上。

第三番目。「ともかく、返却できれば良いわけで」(ママ)って、そんな無責任な答えでいいんですか?ヘンなのは能天気に答えているあなたです。

第四番目。「御本尊を受理されたら」(ママ)はとてもおかしい。続いて、ご挨拶、メモ、ご挨拶、メモって、あなた、勝手に何を指導しているんですか?

第五番目。ところが最後「的外れかも知れませんが」(ママ)では、何とも心もとない限り。こんな相談を・受・理・したあなたが、最初から一番ヘンですよ。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35456 ☆みあげてごらん夜の空を:国際宇宙ステーション 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-06 23:31:59 ID:3320f22aa
新規 返信
明日8/7夜、20時頃から、日本の実験棟「きぼう」がある
国際宇宙ステーションが日本列島を縦断する形で上空を通過します。

天候がよければ沖縄から北海道まで観測可能で、太陽光をあびた宇宙ステーション
が宵の明星「金星」よりもあかるく輝く星が南西から北東に移動していくのが
見えるはずです。

大阪では見え始め20:07(南西)最大俯角76度20:10見え終わり20:13(北東)
東京では見え始め20:08(西南西)最大:62度20:11見え終わり20:14(北東)

国際ステーションは地球の衛星周回軌道を回っているので、日本のどこかで
みるという事は難しいことではありませんが、明日はほぼ全国で観測しやすい時間に
目視できる貴重なタイミングです。

詳しくは宇宙航空研究開発機構JAXAのHP”「きぼう」をみよう”で
確認をしてみてください。
    ↓
http://kibo.tksc.jaxa.jp/

携帯電話用
http://mobile.jaxa.jp
No.35455 【ネット】いつのまにか始まっていた茶番 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-05 18:49:00 ID:06e622bd0
新規 返信
http://megalodon.jp/2012-0805-1843-58/geocities.yahoo.co.jp/gl/oracion4

師匠の名前を掲げつつ、学会除名処分者と組みする連中の茶番がいつのまにか
始まっていました。
No.35454 【意見】菊川さんに対する素朴な理由と反作用。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-08-05 10:16:10 ID:c77a30348
新規 返信

2チャンネルの人々は基本的な態度を崩さない。反学会、反学会員なのだが、彼らには彼らの「素朴な理由」がある。創価学会が嫌い――ひと言でまとめるとだが、各人各様に理由がある。ともかくも嫌いな人からすると、我々にとって何でもないことが、違った像の結び方で彼らの目に映るのだ。

簡単な理屈で、日顕宗(旧、日蓮正宗)が嫌い――邪宗門のすることなすことが目障り。坊主憎けりゃがどんどんと深刻化する。元は、これも素朴な理由によるのだが、色々な情報を吸収しながら、我々の想像力はたくましくなる。反対に美化、正当化する方でも、観念が逆のベクトルで固定化される。

――名無しさん@お腹いっぱい。/2012/08/04(土)/名誉棄損よりも威力業務妨害の方が、ウェイトが高いんじゃないかなぁ・・・(他にも、ストーカー的な要素も考えられる)。2ちゃんの場合はdat落ちをしたりして、あまり記録が残らないシステムだけれど、ブログの場合は、本人が閉鎖したり、削除しない限り、ログが半永久的に残るから、そこでexciteの方でも、警戒した可能性も考えられるんですよ。/特に奥さんの場合は「巻き込まれた形」で仕事に支障をきたす結果にも繋がっているので、おそらく申請したのは奥様という可能性も考えられる。奥様も、確かexciteのブログでしたよね~。(掲示板「これがわかるやつ教えてくれ」)――

話しはexciteを中心としている。ブログの管理会社として危惧するのは当然。先日感情的になった私とちょっと意見が違うが(笑)、いずれにせよ客観的に見て、彼らの言うこともごもっとも。威力業務妨害の点は、私も大分前からうっすらと感じていた。誰が誰を妨害しているのかの主体の取り方にもよるがだが。

その証拠に、ある意味で逆説的に、こちらで奥様のブログのことをかつて数回取りあげた。ついでに白状すると、旦那のブログも奥様が書いてんじゃないの?と疑いもした、笑。奥様の手法を、旦那がそのままに模倣、踏襲しているのが散見され、素材もまったく同じなのが多々あるわけだし。

ともかくも、2チャンネルの人々にとって学会嫌いの感情は、菊川さんと言う一ブロガーを対象に、集約的に表出する。何を書いても反作用の悪循環。いや、ご本人の傷つきやすい自尊心をいたわって言うが、彼らは別に菊川さんだけを標的としているのでない。この点、心配性の菊川さんは安心されたい。

――中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ね(根)もよ(吉)かりけり・よかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ、穴賢・穴賢、蔵(くら)の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文(ふみ)を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし(崇峻天皇御書、全集1173頁)――

鎌倉の人々に信心のことは分からない。但し、今、分からないのであって、未来永劫にそうだとは言い切れない。四条金吾の「世間の心根」は素晴らしいと人々から称賛されることが、主君のため、仏法の御ためとなると仰せだ。また、反対に、そのためにも財物や財力、心身ともに壮健であることも大切だとも。

中でも一番大切なのは「心の財」で、それこそが信心であろう。心身が壮健で、物質的にも恵まれて、心根が素晴らしいと世間から賞賛される人になるのを目指して、我々は学会の門を叩いた。が、いかんせん。どこまで行っても修行中の凡夫。結果が出るまで、人間革命しきるまでは、色んな問題を抱えている。

思うに2チャンネルも世間の一部――彼らに称賛されるにはまだ遠いし、彼らの言い分にも一理ある。疎まれるとして、原因の一端は我々自身にあると自覚しないと、それぞれの信心修行、革命もあり得ない。学会正義の宣揚はネットで可能だが、反作用や反発を逆にひき起こす種を、我々自身が蒔いていては何にもならない。

――外道・悪人は如来の正法を破りがたし仏弟子等・必ず仏法を破るべし師子身中の虫の師子を食(はむ)等云云、大果報の人をば他の敵やぶりがたし親しみより破るべし(佐渡御書、全集957頁)――

世間でもこう言う見方がある。ある日、学会は内部崩壊すると。実に、大聖人も一見同じように警鐘を鳴らしておられるが、根本的な原因の看破において、世間とまったく違う。大果報の人、仏弟子は他の敵から破られない。しかし、親しみ――詐親(さしん)のことだと拝す――から自ら破れる。

大聖人の慧眼は真実を見ておられる。俗な表現ながら内輪もめ、内紛などが原因でなく、信心がなく、日蓮と異体同心がなく「詐り親しむ」中に、根本的な原因があると見ておられると拝す。また卑近なところ、ネットで言えば、世間から会員、信者同士のいざこざと見えても、そんなことで学会は崩壊しない。

現在、菊川さんの「創価の森の小さな家」が、創価の美名を冠し、三色旗を掲げていながら、世間でも通用しない言論を継続している。それ容認し、彼がさも立派な信心の持ち主であると錯覚する我々自身に、心根の浅さがあるのではないか。自他ともに自制心や自省のない独善を、互いに、厳に慎まねばならない。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35453 【雑感】実在に危機をもたらす自爆ブログ。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-08-04 19:35:47 ID:a13bc77dc
新規 返信

今回の一件で初めて分かった――創価の森のリニューアルは、過去の証拠隠しだった。証拠とは「周知の情報を補って認識することで特定の個人を識別できる情報」(excite社)で、熱心なブロガー菊川さんの苦心によって、彼のブログからそれらがほぼ完全に消滅した。

どこに住み、故郷がどこで、どのような家族構成で、どのような友人を持ち、どのような仕事をし、どのような趣味を持ち、どのようなペットを飼い、どのような人生遍歴を持っているか等々――すべてが「創価の森の小さな家」記事の重要な材料。が、菊川さん、大事なことの消し忘れがある。

大事なこと――「特定の個人を識別できる情報」の最たるもの――菊川広幸のハンドル・ネーム(ペン・ネーム?)と読みが酷似した「本名」はネット界ですでに知れ渡っている。どうしてこんな大事なことに気づかないのか。それと、学会へ寄贈したご自慢のブログ本は、内容を変更出来ない。菊川広幸と自称した段階で、このブログは自爆の道を歩み出したのだ。

阿部日レポートの通り、余計なことにカチカチ山さん(阿部日ケ~ンは迷惑な人)までが彼の「個人を識別できる情報」を魚拓にとって残している。尚、2チャンネルで菊川さんの実名がばれたのは今年年初。元々がおかしな記事を書くから自爆するのだと、ずっと気づかないのが菊川さん。我々はこの2年間一貫して警告して来た――が、すべてが今更遅いのだ。

――もっとも、「余裕綽々」の恵まれた?環境にどっぷり漬かったあげく、四六時中もネットに入り浸り、時間を無駄使いしている行為の「言い訳」として、「創価学会の信心のたまもの」をほざくのであるならば、それこそ「創価学会の看板を利用」「信心利用(この場合は「信心」を偽った「ニセ信心」)」「創価学会の看板に泥を塗る」行為と見られても当然の所業であろう。(2012年8月4日「自慢にならない自慢話2」――

遅いと言えば、カチカチ山さんの頭の回転もどんどん減速している。菊川さんから大恩人と崇められる彼だが、冷静になって判断すべきだ。これらの一言ひとことのすべてが、菊川さんに該当している。それに、ちょっとしたミスが余りにも多い。信心のたまもの「を」ほざく、は、文法的におかしい。違う意味に捉えられるゾ。

あと余程暇なのか、書くことがなかったのか、阿部日氏の掲示板投稿の時間を列記している。何の変哲もない時間を並べただけ。時間的な余裕のある人が、どこの掲示板に何を何度投稿しようが他人の自由、勝手だ。そんなことで信心利用だの、学会に泥を塗るなどとホザク前に、菊川さんの脱線を喰い止める方が先だろう。とことん恩人であるべきだ。

――ファビウス(旧公爵)/2009/04/17(金)/略/そうですね。基本的には相手にしない方が賢いです。/略/では、その間違いを指摘してあげましょう。/「議論に勝つ最善の方法は、この世にただひとつしかないという結論に達した。その方法とは――議論を避けることだった。毒蛇や地震を避けるように議論をさけるのだ。議論は、ほとんど例外なく、双方に、自説をますます正しいと確信させて終わるものだ。/議論に勝つことは不可能だ。もし負ければ負けたのだし、たとえ勝ったにしても、やはり負けているのだ。なぜかといえば、――仮に相手を徹底的にやっつけたとして、その結果はどうなる?――やっつけたほうは大いに気をよくするだろうが、やっつけられたほうは劣等感を持ち、自尊心を傷つけられ、憤慨するだろう。(楠板)――

この部分だけでは、読者諸賢は何が何だかおわかりにならないと思う。で、ファビウスが相手にするなと言う「相手」は、法華講の連中のこと。議論を避けて議論に勝つ方法とは世にも珍しいものだが、彼の「法論トラウマ」を自ら言いあらわしている。相手にしない方が賢いのに、では、彼はどうして相手にしたのか。自省のない彼らしい屁理屈だ。

カチカチ山さんに何となく似ている――黒川一派や樋田一派等のガキを相手にネットでじゃれ合って、クズ法華の連中と優雅に遊んで暮らす(上掲続き)――ことに憤慨するのは結構だが、ネット・ア法華と没交渉のままで論戦に勝つ方法、秘策を、カチカチ山さんが知っているとでも言うのか。

また、自分がしない、出来ないことを棚に上げて、根拠もなく他者を中傷、陰口するところは菊川さんにそっくり。ファビウスの轍を踏んではならない――功名心から樋田某と・じ・ゃ・れ・合・っ・た・のは誰か。結末は最初から見えていた。菊川さんやかちかち山さんの今後も見えていると思う。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35452 座談会をネットのネタにする愚 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-04 09:37:46 ID:622497530
新規 返信
http://megalodon.jp/2012-0804-0923-03/sokanomori.exblog.jp/18303692/

やはり参加者(お客様)としての「評論」ばかりで、運営者としての信心の話が
乖離していますね。

日本一の座談会にしたいのならまず、日本一のブロック・地区をコツコツ造って
いくしかないのではないでしょうか。
「盛り上げたい」という気概は理解できますが、学会の座談会は寄席ではありません。

企画だけで会員さんが集まって上手くいくとおもいこむほど空回りするケースです。
No.35451 再投稿が終わりました 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-03 15:14:42 ID:036a3b4f9
新規 返信
非公開措置をされた記事を再編集して投稿しなおしました。
再投稿した記事はすべて、初回投稿の投稿時間をほぼ再現しており
一部タイトルの変更や、
“周知の情報を補って認識することにより特定の個人を識別できる情報と判断”
される「実名」は削除しています。
なお、記事内でリンクされている拙ブログの「前記事」のURLなどが、非公開
措置を受けたものである場合はリンク切れしているのでご容赦ください。

お気づきの点などありましたら、富士宮ボーイ掲示板に書き込んでいただければ
幸いです。
再投稿した記事のURLを掲示しリンクしておきます。

ちなみに本日朝10時頃から62件excite社さんが早速「創価の森」と
「創価の森・月下の騎士」のタグをたどって総ざらえされてます。
内容の確認をされていったようです。


/////////////////////////////////////


【内】二つのブログ作戦は失敗か?:創価の森ウォッチ45
http://captivated.exblog.jp/15890408/

【内】人間革命フィクション説に固執する男2:創価の森ウォッチ44
http://captivated.exblog.jp/15890426/

【内】人間革命フィクション説に固執する男1:創価の森ウォッチ43
http://captivated.exblog.jp/15890437/

【内・ネット】創価の森はブログ村規約違反ではないのか?創価の森ウォッチ42
http://captivated.exblog.jp/15735797/

【内・ネット】月下の騎士ブログ閉鎖予告 創価の森ウォッチ41
http://captivated.exblog.jp/15697087/

【ネット・内】ブログ村注目記事ランキング調査中間報告
http://captivated.exblog.jp/15894214/

【内・ネット】注目記事ランキングに不審な動きhttp://captivated.exblog.jp/15894302/

【内・ネット】プライバシーを守る倫理観をもとう 創価の森ウォッチ40
http://captivated.exblog.jp/15894288/

【内・ネット】他人のプライバシーがブログのお宝?! 創価の森ウォッチ39
http://captivated.exblog.jp/15894479/

【内】プライバシーに係わる手記 創価の森ウォッチ38
http://captivated.exblog.jp/15894509/

【内】海外では勤行は朝だけ?あいまい情報をタレ流す怖さ 創価の森ウォッチ37
http://captivated.exblog.jp/15894604/

【内・ネット】個人情報発信・自分が漏らしたプライバシー 創価の森ウォッチ36
http://captivated.exblog.jp/15894574/

【内】菊川さんにハシゴをはずされてしまったアンチさんたち:創価の森ウォッチ35
http://captivated.exblog.jp/15894557/

【ネット】 人気記事ランキングの不思議
http://captivated.exblog.jp/15894647/

【内】ネット対話で解る事 創価の森ウォッチ34
http://captivated.exblog.jp/15894682/

【内】僭聖増上慢の正体とは 三類の強敵の分類
http://captivated.exblog.jp/15894700/

【内】 ブログタイトルと企画ミス 創価の森ウォッチ20
http://captivated.exblog.jp/15894725/

【ネット・内】 焦るが故にツボにハマるカチカチ山さん
http://captivated.exblog.jp/15894749/

【内・ネット】 三猿は「無視」の姿勢にあらず 創価の森ウオッチ28
http://captivated.exblog.jp/15894771/

【内・ネット】 未入会の同居者までもが記事のネタ 創価の森ウオッチ29
http://captivated.exblog.jp/15894799/

【ネット】ブログにリンクランキング機能付加しました
http://captivated.exblog.jp/15894839/

【内・ネット】 人間革命をフィクションだと吹聴した学会員 創価の森ウォッチ 30
http://captivated.exblog.jp/15894856/

【内】ミスリード目的の反論(弁護)は突き詰めると手詰まりになる
http://captivated.exblog.jp/15894910/

【内】仕事と活動の両立論は実際にできて価値がある 創価の森ウォッチ32
http://captivated.exblog.jp/15894962/

【内】 六難九易と開目抄のツボ
http://captivated.exblog.jp/15894990/
No.35450 それはそうと、、、o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-08-03 14:12:06 ID:285154705
新規 返信

>>35449
>>久しぶりに彼の板を開くと――昔の富士ボー・メンバーとの「法論」が、
>>まだ貼りつけてある(勝手に編集して)。あれら以降ないんですね「法論」は、爆笑。

あれらの学会員って、ほとんどがうち(富士ボー)のメンバー。。。

しかし、カチカチ山さんの歴史認識には全然それらが反映されていない。
カチカチ山さんが知らないのか、隠しているのか、とても不思議ですね。

あれらを見ると、当時、皆と沖浦さんの関係性も分かると言うもの。

――本当の、昔からの、熱狂的な富士宮ファンじゃないですね。
  カチカチ山さんは。。。笑。      マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35449 ちょっとブレーク。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-08-03 13:49:30 ID:285154705
新規 返信

>>35448
>>チラシをまいて「下種」という発想は、以前無差別に教祖の書籍をばらまいて
>>いた幸福の科学を彷彿とさせます。
>>新興宗教になったのですね日蓮正宗って。


阿部日様

ええ、最近では「ブログ本」をばら撒いて「ブロック活動」ってのもありますですね。

そう言えば日蓮正宗を名乗って今年で丁度100年のはず。何かお祝いするんでしょうか。
素直に祝えないでしょうね。それまで「日蓮宗」(総称)だったからには、、、笑。

それと前から気になっていたのですが、樋田さん、職業宗教家になったのでしょうか?
当初からビジネスっぽかったですが、本格的に生業とするようになったとか。

日顕宗は伝統宗派を一応宣伝文句とするところ。が、信者は新宗教的な感覚で、
逆に自宗のイメージダウンにつながることばかりを平気でやっている、、、笑。

久しぶりに彼の板を開くと――昔の富士ボー・メンバーとの「法論」が、
まだ貼りつけてある(勝手に編集して)。あれら以降ないんですね「法論」は、爆笑。

菊川さんにせよ、樋田さんにせよ、地道に信心することを知らないんでしょうか?

ブログ本活動(含、本部通い、笑)にせよ、法論ビデオ販売、無駄なビラ撒きにせよ、
そう言うことで自腹を切っても痛くない――好きだから続けられる趣味みたなもの。

そう考えると理解しやすいと思いました。。。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35448 【邪】非効率的な日蓮正宗のビラ撒き下種 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-03 12:00:41 ID:036a3b4f9
新規 返信
北海道の退転者のリオンくんが、日蓮正宗門徒の札幌駅前街宣ビラ撒きの
報告をブログではじめてますが、これがまた涙ぐましい。

二年前に一万二千枚もばらまいたそうなのですが、結果は当日集まった一人だったとか。

http://megalodon.jp/2012-0803-1142-24/lionimp.blog84.fc2.com/blog-entry-55.html

チラシをまいて「下種」という発想は、以前無差別に教祖の書籍をばらまいて
いた幸福の科学を彷彿とさせます。
新興宗教になったのですね日蓮正宗って。

また、札幌街宣といえど主体者は長野の樋田昌志さん、他三名名のみという
暑い北海道でもお寒い状況。

翌日にはさらに、長野から三名、滋賀から當山さんが参加。
そして現地の法華講員が一名の稼働状況だとのこと。

http://megalodon.jp/2012-0803-1148-37/lionimp.blog84.fc2.com/blog-entry-56.html

樋田一派のビラ下種で、時折誇らしげに語られる「暴行事件」っぽい話題や、
その場で脱会話も華をそえかろうじて体面をたもったようです。

樋田さんネトアップ用動画を撮影していたのかな?
No.35447 フェイク 第1312号 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-03 00:50:18 ID:036a3b4f9
新規 返信
発行=12.07.31)

七百年も怠惰を貪り続ける法華講
法華講連合会、衰退を物語る五十周年大会
宗門外護に徹した学会を裏切った日顕一派

 日蓮正宗大石寺は七月二十二日、法華講連合会結成五十周年記念大会を創価
学会が建立寄進した大講堂で開催した。早瀬日如、阿部日顕のニセ法主二人の
ほか、全国の坊主の代表や法華講員が参加した。

 連合会の結成は昭和三十七年七月三十一日。この日、五千二百余人が集った
大会では、創価学会を模範に広宣流布への前進を開始することを約し合った。

 以来、五十年を経過したが連合会は発展するどころか、衰亡の一途を辿り、
今大会の結集も厳しいために代表参加と言い繕い、結成時より四千人も少ない
千二百余人の参加者数だった。

 登壇した日如、壮年部長の篠田泰夫、副委員長の星野浩一郎、委員長の永井
藤蔵は異口同音に折伏と育成の檄を飛ばしていたが、看過できないのが「経過
報告」と題する篠田の話だ。

 篠田は結成当時の状況など何も知らないのに次のように語っていた。

「長い間、待ち望んでいた総登山が昭和三十七年三月二十四、二十五日の両日、
実施された」と述べたあと「当時の背景の一端を伺えば、その翌月、四月二日
には総本山に大客殿の起工式を迎え、大躍進を続けていた創価学会が、全国の
寺院でそれぞれ信行に励んでいた法華講をも飲み込む勢いであった」

 篠田は法華講が学会に吸収されないために連合会を結成したかのように巧妙
に仄めかしていたが、これは篠田の捏造である。

 学会の戸田第二代会長は法華講も学会と同じように折伏するよう助言。池田
第三代会長も総講頭の立場から法華講の発展に心を配り、東京と関西に法華講
会館を建立寄進するなど尽力した。

 この二代・三代会長の助言、激励、配慮を無視して、相変わらず折伏も供養
もしない法華講を活性化したいと、当時の日達法主が願って結成されたのが法
華講連合会なのである。

 同法主は、結成大会での話の中で、法華講員は福島、東京、金沢、大阪等に
点在していたに過ぎなかったと述懐したあと、大戦後、折伏が盛んになった経緯
に触れ、次のように指南した。

「時あたかも創価学会が出来て、正宗の信徒の集まりとして大活躍をせられま
して、益々、この正宗の発展を来たし、今日また法華講員もそれに従って……」
と法華講も学会に従って折伏するよう日達法主は期待した。そして結成大会で
掲げられたのが「今日よりは広宣流布へ大前進」などのスローガンである。

 法華講連合会は篠田が言ったような経緯ではなく、学会を見習えとの日達法主
の強い思いである事は自明の理である。

 また、篠田は「長い間、待ち望んでいた総登山」と臆面も無く言っていたが、
これもウソである。何百年間も本山に参拝する意思など無かったのが法華講で、
戦後、総本山が農地法で田畑を失い、生活に苦しんでいた時、法華講の講頭ら
に窮状を訴え、講費を一世帯から五十円を納めてほしいとの宗門の要望も拒否
したのも法華講である。

 法華講が見捨てた大石寺の苦境を救ったのが戸田会長である。昭和二十七年、
会長就任の翌年に登山を開始し平成二年まで外護は続いた。学会を弊履の如く
捨てた日顕は忘恩の徒である。


No.35446 【メッセージ】高見沢さんへ。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-08-03 00:32:17 ID:e32633617
新規 返信

最初から余談ながら、創価の森も落ちたものだ。信心や組織のことから雑学に至るまで、とてもいい加減。「イスラム教徒のオリンピック」には笑わせられた。どこの記事の引き写しか知らないが、全然ウラヅケをとっていない。知的水準が疑わしい、笑。

さて、どんちゃん氏からお題を頂いていた。が、また申し訳なくも、話題の新岡さんのことでない――そのファン、高見沢さんのことだ。遠くから見られないかもしれないが、メッセージをお送りする。

………学会をやめられてはいけない――私にはこのひと言しかない。何かに不信を抱かれることはあると思う。視界に多くのことが入り、耳に多くのことが聞こえると、色んなことが感じられるのは自然のこと。

――妻子を不便と・をもうゆへ現身にわかれん事を・なげくらん、多生曠劫(たしょうこうごう)に・したしみし妻子には心とはなれしか仏道のために・はなれしか、いつも同じわかれなるべし、我法華経の信心をやぶらずして霊山にまいりて返てみちびけかし。(開目抄下、全集234頁)――

あなたの信心歴を前に、逆に指導を受ける立場の私などが引くこともない。当然ご存じの御文だろう。が、いかがか。私はこう拝するとして間違いないかどうか、ご意見をお聞かせ頂きたい。

親子、妻子、眷属、友人知己を含めて世法の関係はいつも同じわかれ。そして、誰とわかれようとも、果たさなければならない誓い――大聖人、御本尊に、また自分で自分に立てた信心の誓いは、絶対に破ってはならない。

迷いや疑いは生じる。だからこそ、自分がそうなりはしまい、自分をそうはさせまいと、自制のために立てるのが誓い。どんな理由、言い訳でも、自分で自分を欺くことなんか出来ない――そう思うので、私は絶対に学会をやめない。

まあ、時にはいつまで続くのやらと、ちょっと不安になることもある、笑。親子、妻子、眷属、友人、果ては、袖すり合うも他生の縁で(笑)誰彼となくイヤになり、無性に腹が立って「放っといてくれ!」と言いたくなることがある。

で、心が疲れている時は動かない方がいい――休息、休憩、惰眠が必要。他人(ひと)がイヤになったら、人に会ってはいけない。学会はいつでもやめられるが、やめてしまうと、とるべき休息にならないし、惰眠とも言えなくなる、笑。

……学会員同士だから互いに分かり合える文句や愚痴が言えるんですよ。やめちゃったら、分かり合える文句の相手がいなくなります……笑。私には何も出来ませんが、今夜だけでもしばし休まれ、明日にはちょっと元気になられるよう題目をお送りしました。お休みなさい。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35445 【内】ネットで座談会企画の募集は無意味 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-02 17:12:45 ID:d4de22ce6
新規 返信
http://megalodon.jp/2012-0802-1547-03/sokanomori.exblog.jp/18296542/

※今後は、定期的にテーマを掲げて記事にすることが増えると思います。
ともあれ、まず、次回から「座談会企画」シリーズをスタートいたします。
座談会は身近なテーマですし、私自身も沢山吸収して学びたいので、読者の
皆さまのご意見は大歓迎です。
是非、よい企画やよいお考えがありましたら、コメントをいただきたいと思います。



ネットをつかった学会員利用の典型例ともいえるべきものです。
同志の善意にすがるような企画は謹むべきではないでしょうか。
身近なテーマを選ぶのは結構ですが、まったく主体性が感じられません。
同様のテーマは、かつて鯖板などでも「座談会大勝利スレ」として取り上げ
られた菊川さんも参加していたのではありませんか?

http://megalodon.jp/2012-0802-1606-09/jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8831/1229349594/
(創価の鯖板 より)

結局ネットで「企画」シリーズを募集したたところで、同志の方々の
成功例や失敗例が集まるだけで、自分が「どう挑むべきか」といった信心面の
お話はまず出てこないものです。
結局「だしもの」の話に終始して、悪い場合は幹部の指導がどうのこうのと
愚痴がこぼれることもめずらしくありません。

ちょうど小説「新・人間革命」に座談会のついての場面が語られていますよね。
昨日の厚田40には以下のようにありました。


※「山本室長、こんな座談会になってしまって、本当に申し訳ありません!」
 伸一は、さわやかな笑みを浮かべた。
 「広宣流布の戦いには、いろいろなことがあるものです。たくさんの経験、
  歴史を積んでいくことが大事なんです。今日は、忘れ得ぬ座談会の思い出が
  できたではないですか」

(2012/8/1付け 聖教新聞~)

上記は、日蓮仏法を批判する座談会参加者の応対をされた山本室長と婦人部
とのやりとりですが、ここで語られているのは決して座談会が成功したか否か
ではありません。
忘れ得ぬ座談会にするためには?といった企画内容を問題にされているわけ
でもありません。
いくらネット上で余所の地区やブロックの座談会の経験談を募ったところで
それを、自分の現場に活用できるかどうかは別の問題ですし、毎週地区で
協議会がされているのですから、そこで運営側全員で企画を練らないとただの
「策」にしかならないでしょう。
参加者に対して、自分がなにを伝えるのかという元となる部分すら人任せ
にしていては、人の言いなりになっているだけになってしまいます。

他に依存している人ほど「座談会がつまらない」とか「会合がおもしろくない」
等々観客目線で創価学会の座談会を評価がちですね。
酷い人になると、会合形式はやめて一対一の膝詰めの・・・とか
登壇者の話を聞く会合形式そのものを否定する人もいます。

http://liveweb.archive.org/http://hannitimura.net/diversity/2012/04/page/2/
(Diversity 2012/4月の記事)

おそらくDiversityを運営する一平さんは協議会に参加したり座談会を企画して
会員さんの結集に走ったことがない人だとおもいます。
創価学会は小会合はいくらでもあります。またその小会合こそ自分が主体となり
人の話を聞ける場である事は幹部であればだれもが知っている事です。

さて、大白蓮華にも数ヶ月連続で「本門の陣列は立つ!」という企画が掲載
されており、池田先生の数々の指導とその会合参加者の証言が綴られ紹介
されています。
ちょうど、27ページに
「なかなか会合が盛り上がらない。どのようにしたらよいでしょうか」という
質問に池田先生が指導されていますので、皆さんも一読してみてください。

唱題しない闘わない勉強してこない。 

この状態で盛り上がりそうな企画だけを会合にもってきても無意味では
ないでしょうか。







No.35444 記載訂正 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-01 19:16:52 ID:95285120f
新規 返信
☆すでにご案内させていただきましたが、
特定個人を認識できる情報が記述されていなくても、

“周知の情報を補って認識することにより特定の個人を識別できる情報と判断”

されるものは、権利者からの親告をもって非公開とさせていただくことがございます。

//////////

excite社からの返答の

“”の部分が抜け落ちていましたので記載訂正いたします。
No.35443 【ネット】exciteとのやりとりから見えた事  投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-08-01 17:43:12 ID:95285120f
新規 返信
exciteブログ管理者さんと何度かやりとりをして解った事を書き残しておきます。

まず、私のexciteブログ管理者さんへ質問は以下。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

※上記、非公開の通知を受けましたが、記事内の「実名」とされる部分が解り
ません。「菊川広幸」は非実名のHNであることはご本人が明言されていますし、
吉川だけでは 本人の特定は無理だと考えます。
例えば、(吉川)の苗字がダメなのだとすれば、この部分を修正すればよろしい
のでしょうか?
また「中傷」とは「根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること」と
いう認識を私はしておりますが、
非公開となっている記事のすべては該当者の記事の批評・論評をしているものであり
、根拠となる部分は明示しております。
エキサイトブログでは、HNを記載して他のブログの論評をしてはいけないのでしょうか?
是非exciteさんのご意見を伺いたく思います。 2012/7/28

--------------------------------

それに対しての回答は下記のようなものでした。

--------------------------------

☆エキサイトブログでは皆様の情報発信や意見交換の場としてサービスを提供
しておりますが、特定個人を認識できる情報が記述されていなくても、
周知の情報を補って認識することにより特定の個人を識別できる情報と判断される
ものは、権利者からの親告をもって非公開とさせていただくことがございます。

したがいまして、本人の許可なく第三者の実名、
もしくは第三者の特定が可能な情報(ハンドルネームや団体名など)の掲載が認め
られる記事は上記に該当するものとして、修正または削除をお願いしております。
(カスタマーサポート 2012/7/31)

//////////////////////


修正すれば不可視処理された該当記事を復活出来るのか解らなかったので
再質問をしてみました。

>>>>>>>>>>>>>>>>
※少々わかりにくかったので質問させていただきます。
以前の場合は、記事の修正を求められましたが、今回の場合は「新規」で
投稿しないといけないという事でしょうか。
該当部分の修正をしても不可視処理の解除はできないというように
私には読めるのです。
利用規約には「禁止事項」は書かれていますし、情報等の削除や移動等の措置
の権利をexciteさんが有されているのは理解出来ますが、警告を受けた後の
スキームが書かれていないためによくわかりません。
修正の上での再投稿を求められているのか、当初の指示どおり該当記事は削除
せねばならないのかがわかりにくいのです。
不可視処分の解除の方法を、教えていただければ幸いです。 2012/8/1

-----------------------

これに対しての返信は以下でした

-----------------------

☆すでにご案内させていただきましたが、
特定個人を認識できる情報が記述されていなくても、

されるものは、権利者からの親告をもって非公開とさせていただくことがございます。

利用規約に基づき、非公開となった場合には、該当記事は早急に削除していただき、
利用規約をご確認のうえ、新規で記事を投稿していただくようお願いいたします。

今後ともエキサイトをよろしくお願いいたします。

(カスタマーサポート 2012/8/1)

///////////////////////////////////



話を総合すると、exciteに「実名で中傷されている」と申告した人は権利者、
創価の森の小さな家の菊川広幸さん本人であること。
そしてやはり、権利を侵害されたと親告できるのは本人しかいないことが
明示されています。

またexciteは記事の内容が中傷にあたるのかどうかといった判断をしている
わけではなく、大前提として
「周知の情報を補って認識することにより特定の個人を識別できる情報と判断」
し、その親告(おそらく削除要求)を受理したものだという事が解されます。

これは拙ブログのアクセスログをみても証明できます。
不可視処置の告知があった7/23日に、「dhcpg68.excite.co.jp」つまり
excite社からのアクセスが約60回ありました。
菊川広幸さんは、exciteに申告時に該当記事のURLを付記したようで
的確に25記事を閲覧していますが、一記事わずか3秒~5秒の確認です。

「第三者の実名」を確認したことがうかがえます。

「周知の情報」とは本人が公開した記事や、企業情報等でネットで流されて
いる情報も含まれます。
つまり、ブログで「実・名」とされるものは苗字だけでも特定の個人を識別
できる情報として認識されれば、その本人が権利侵害として親告できると
いう事になります。
私の記事を再確認したところ、誤ってフルネーム(字間違い)を記したところが
一カ所だけありました。
仮に、菊川広幸さんが**さんでないとすれば、わざわざネット上の周知の
情報から、探しだしご本人に通知したというケースも考えられますが
すべてはネットの「創価の森の小さな家」に関しての記事であることから、
同性の別人の方が「実名をあげた中傷だ」と解するのは無理があります。

これは菊川広幸さんが、2ちゃんねるの記事にあるとおり、絵手紙作家さんの
ご主人であることの逆証明だという事になります。

ともあれ、大津いじめ自殺事件の余波で、加害者とされる未成年者の苗字から
、同姓の全く無関係の別人がネットで誤って攻撃され、職場にまで苦情の電話
がかかったという事例もある※1事から、苗字の併記は以後慎みたいと
おもいます。


※1:
ネット中傷無関係女性被害 「顔見えず恐怖の日々」 大津いじめ自殺
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012072302000092.html
大津市いじめ問題、病院に怪情報を信じたネット住民の抗議電話が殺到
http://getnews.jp/archives/232133






No.35442 転載 投稿者:天才 投稿日:2012-07-31 20:52:30 ID:583d0536c
新規 返信
富士興門派(日蓮正宗)との公開法論

明治三十三年 十一月十一日 顕本法華宗代表委員 井村恂也 関田養叔 田辺善知
                    日蓮宗富士派 (日蓮正宗)全権委員 阿部慈照 土屋慈観の五名
                    対論規約を相互署名捺印す。

対論規約(抜粋)

第一条 論題は左の二項とす
   第一項 経巻相承と血脈相承の当否
   第2項 末法に於いて釈尊本仏論と宗祖(日蓮)本仏論との当否

第二条 引証の書目は録内四十巻に限る

第五条 討論は明治三十四年二月十六日より開始すること

第七条 勝敗決定の方法は左の各項に依る
   第一項 勝敗は弁論の通塞に依る
   第二項 互いに自義を募り勝敗決せざる時は世論に訴る事
   第三項 法論の結末を告げざるに相互の一方に於いて中止を図る時は敗者とす 

第九条 敗者は一宗を挙げて改宗する事
       但しその宗派の僧俗にして改宗を肯ぜざるものある時は相互協力して勧誘する事

第十条 敗者の宗派は主務省に向かって改宗の手続きを履行する事

第十五条 各宗派管長宗教団体及び各新聞雑誌社へ宛て案内状を出すこと


ところが、明治三十四年一月十七日 富士派は録内四十巻では不利とみて(我田引水の富士派教義は偽書ならびに真偽未決の御書中心)、対論規約全部の取消を一方的に通知す。顕本法華宗は社会に対する責任感から二十四日、「日蓮宗富士派遁走報告」の講演会を開いた。然るに翌々日、富士派は「仏敵顕本宗折伏退治」の標榜を掲げ挑戦的に出てきた。顕本法華宗は、それとばかりに乗り込み談判し法論決行の誓約を得、遂に三月十一日江東伊勢平楼にて法論することとなった。

その模様を伝えた翌日の毎日新聞の記事は次の通りである。

 (前略)第一回の法論は開始せられ、顕本宗の本多日生師と、富士派の阿部慈照師と、先ず祖師の伝法に就いて論難する処あり。日生師は頻りに経巻相承を主張し、日蓮の遺書及び法華経を立証として種々の方面より自説を維持せしに、慈照師は反対説を唱えながら、十分これを道破するの証拠を有せず、結局受太刀となりて、 言葉塞がり、第一回は将に富士派の敗北に帰せんとするの刹那、左右に分かれて勝敗如何にと固唾を呑み居たる信徒中、誰とは知らず富士派大勝利と大書したる紙片を場の一隅に貼付せしものありしかば、顕本方の信徒は大に激昻し、それ其の札を引き剥げよ、と場内俄に色めき渡るよと見る間に、幹事の一人平田某なるものは富士派の信徒とおぼしく、この有り様に憤慨してツカツカと演壇に進み、日生師目掛けて打ち懸かりたれば、騒ぎは一層激しくなり、あわや両派の僧俗入り乱れて忽ち一大修羅場を現出せんとする勢いなるより、臨監の警部も今は猶予ならじと、会主に向かって解散を命じ、遂に第二回の法論は開く能わずして閉会に至る。


追記

大正の始め、本多日生上人は日蓮門下統合規約を成立させ、門下合同して教線の拡張を図るよう提唱しました。しかしながら、一致派は結局賛同せず、勝劣六派によって教育機関を統合することとなり、顕本法華宗の主導の下、白山に「統合宗学林」を創設しました。その時に初代学長に就任したのは、公開法論において本多日生上人と対論し、言葉塞がった富士派の阿部日正(慈照)上人でした。阿部日正上人の潔さもさることながら、このような事実が何を意味するかは容易に想像できるはずであります。本多日生上人と親交を深めた阿部日正上人は、その後富士派教学の是正にも取りかかっています。しかしながら、今回面白いことに、立教開宗750年を記して日蓮正宗から出版準備されている「日蓮正宗入門」には、前述の公正なる新聞記事があるにも関わらず、次のように事実を歪曲し、ねつ造した文章による中傷が掲載されていますので、ここに日蓮正宗に対する読者の公正なる判断を委ねるため、全文を掲載します。

富士派と顕本法華宗(什門)との問答(宗旨建立750年慶祝記念出版委員会編)

明治三十三年(一九〇〇)十月、顕本法華宗の田辺善知から大石寺に対して公場対論を申し出る書状が届けられました。これを受けて大石寺側は、阿部慈照師(第五十七世日正上人)と土屋慈観師(第五十八世日柱上人)の二人を立て、顕本側の田辺らとの間で数度にわたる準備書簡の往復をし、同年十一月十一日、対論規約を結びました。その内容は、論題を「経巻相承と血脈相承の当否」「末法における釈尊本仏論と宗祖本仏論の当否」の二つとし、引証の御書は録内御書にかぎり、双方三名が交互に弁論し、法論の決定後に敗者は帰伏の広告を出したうえ、一宗を挙げて改宗することでした。
 
富士派は、これらの規約締結に先立ち、宗会での議決を経て、宗内僧侶の賛成調印を得ていましたが、顕本側は、元の管長をはじめとする反対者もあって宗内をまとめることができず、十数度にわたる富士派側の文書による請求にも、言を左右にして問答後の責任の所在を明らかにしませんでした。そこで対論の責任を重んずる富士派は、翌三十四年(一九〇一)一月十七日、顕本側の契約不履行を理由に問答破棄を通告し、その経過を一般誌(明教新誌)に広告したうえで、一月二十日、東京江東(江東区)において、日応上人・日正上人出席のもと、「対・顕本法華宗問答破棄理由公開演説会」を開き、同宗への七箇条の質問書を一般に公表配布しました。

その後も双方のやり取りは続き、富士派は同年二月二十日、東京両国(墨田区)において「顕本対治の大演説会」を開き、質問自由として顕本側を招待しましたが、参加した百名前後の顕本側からは質問の名のりはありませんでした。これに対し、顕本側は四日後に同所で講演会を開き、富士派側が問答を取り下げたと悪宣伝しながら、富士派側参加者の質問申し込みを許さず、一方的な自論の発表に終始しました。この理不尽な姿勢に対し、富士派は同年二月二十六日、顕本側・本多日生の地元である東京北品川(品川区)で講演会を開き、やじ・怒号の飛び交うなか、顕本側を破折しました。

このとき、再度問答を行うことを双方が取り決め、その規約を「交互に二十分以内の発言をする(取意)」と結び、三月一日、東京両国において、日正上人と本多日生との間で公開問答が行われました。この問答は交互に六回ずつ発言し、大石寺側は、道理・文証・現証によって「血脈相承」の正義を述べ、顕本側の「経巻相承」を論破しましたが十二回目にあたる富士派側の最後の発言中に、本多日生が口をはさむという約定違反を犯したために場内騒然となり、臨場の警官により解散を命ぜられて、問答は中途でやむなく終了しました。この問答では、顕本側が問答後の宗派の帰結について言を左右し、最後に約定を破ったことなど、その卑劣な対応が広く世間に知れわたり、顕本側の敗北を天下に公表する結果となりました。

宗学要集第七巻

第一席は本多日生から始まり、彼は当然のことながら、口伝の存在を否定し、経巻相承に依らなければ真実の教えは伝持できない、と言い、日正上人は、経巻相承は血脈相承の上に建立されて初めて、正しい解釈ができる、と主張された。講演の内容は省略するが、第十一席目の本多の主張の最中に、臨監の警部から「問答の体をなしている」と注意があり、第十二席目に日正上人が演壇に立ち、予定通り講演は終結した。本多は形勢不利とみてか、約束に違いまた演壇に登って贅弁(ぜいべん)を弄(ろう)したため、両全主が制し、聴衆はいっせいに「顕本敗北、もう聞くに及ばない」と言い、騒然とする場面があった。警部は解散を命じたため、日応上人と田辺との対論はおのずから消滅して、三時過ぎに散会となった。

当時の記録によれば、聴衆の本多に対する声援は柏手もまばらであったが、日正上人の主張には大柏手、“富士派大勝利”と歓声のあがることがたびたびであった。完全に日正上人の説は本多を呑み込む勝利であった。敗者の判定は、細密な規定を設けて決定しようとしても、本人が敗北を認めない限り、いかなる規定も規定にならない。文書にしろ、口頭にしろ、勝敗判定の困難さがここにあるのである。本論争とて例外ではない。では、いかなる論争も勝敗を決定できないかというと、そうでもない。一つの手がかりとして、世論の判断、すなわち聴衆の反応を挙げることができる。時として聴衆は、当事者より冷静な判断を下すことが可能だからである。当日の“富士大勝利”という歓声と拍手喝采は、什門敗北、富士勝利を示すバロメーターであったといえよう。

日蓮正宗の「仏教各宗破折」より転載(顕本法華宗に対して)

大白法 平成7年11月1日刊(第443号)

「日蓮聖人の教えがすなわちそのまま本宗の教義である。かつて日什師は教えた。『何事もたとえ日什が記録にのせたことであっても、大聖人の御抄の本意にそむくならもととしてはいけない』」(日本仏教基礎講座7-202頁)とは、何とずる賢い表現であろうか。顕本法華宗の僧侶がいかに間違った教義を説き、それを正法正義の人が破折しても、逃げ道をあらかじめ作っているのに過ぎない。卑怯な邪宗教と言えるのである。顕本法華宗は、日什以来、日蓮正宗を目の敵(かたき)にしているようである。「愚人にほめられたるは第一のはぢ」(御書577頁)であるから、それは一向に構わないことである。~所詮、正法の血脈相承を否定し、教義も本尊論もでたらめな邪宗教であるから、これを信ずる者は、その人間性もおかしくなっていくことは言うまでもないことである。

以上転載ですが、その教えを悪用してきた創価学会同様、その教義の根元である日蓮正宗の僧侶が、まともな教えをしているとは言い難いでありましょう。明治時代、偏狭な教義に基づく日蓮正宗の僧員は僅か50人程でした。そんな偏狭な宗派を巨大化したのは、弱者を取り込み、宗教のビジネス化を目論んだ創価学会でした。創価学会同様に、彼等は次から次へと事実を捏造し、捏造した事実を信徒に刷り込んで他を邪宗と罵倒中傷します。彼等は嘘も百万遍唱えれば、真実になると考えています。お釈迦様に唾し、日蓮聖人の顔に泥を塗り、何のために仏教を信じるのかを全く理解せず、このような根性の拗けた行為に執着する人達の機根を救うのは大変難しいことかも知れません。しかしながら、頑張りましょう! 本当の仏教に、本当の法華経に、本当の日蓮聖人の教えに目覚める人を、一人でも多く増やすために。それが、日蓮聖人の踏襲された不軽菩薩の修行法です。

「末法には一乗の強敵充満すべし、不軽菩薩の利益此なり。各々我弟子等はげませ給へはげませ給へ。」(諌暁八幡抄)
No.35441 【雑感】分からん、分からん間に分かったこと。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-31 17:11:40 ID:825d378e5
新規 返信

どんちゃん様の情報はあとで考えさせて頂く。いつも貴重なお書き込みを頂戴しながら申し訳ない。で、何が分かったかと言うと――全員でブロガーが50人いて、閲覧者による投票結果がイン、アウトを合算して600ポイントあれば当選圏内に入られるが、トップになるには3,000くらいが要る。

今まで全然知らなかったが、ひとりが投票すると「10ポイント」になる仕組み。比例選挙のように票を割り振っている場合もある(ブロガー次第)ので、単純に言い切られないが、600ポイントは60人と見て間違いあるまい。

集計結果は直前一週間のもの。7月30日月曜、日本時間15:00にぞくと、首位「春が来るのを信じて」はイン530、アウト2,530、合計3,060ポイント。先ごろの阿部日氏計算法を使うと、7で割って10で割って、投票者は一日当たり44人となる。多いか少ないか?

で、試みに「春が来る」をブログ村から訪問し、投票(クリック、ポチッ)してブログ村に帰って来る。約一時間後の16:00現在、イン530、アウト2,540と、私の1票(10ポイント)が確かに反映されたことが分かった――何を実験しているのかと言うと、インとアウトのどちらの利用率が高いかを知りたかった。が、一回こっきりの実験で結果は得られない。それはまた後回しにして、、、笑。

ついでにもう一つ実験した。アウトで戻った後すぐ、先に訪問した時にお気に入りに登録した「春が来る」を別に開いて投票したが(インでの投票)、後の方の投票は同日内、同一人によるもので無効であることも分かった。当たり前だが、笑。

で、ランキングはバカバカしいと言い切った私だが(笑)、興味をお持ちの読者に向けて、ここで意外な状況をまとめて披露しよう。7月30日月曜17時現在、にほんブログ村「創価学会カテゴリー」の人気ランキング10位の状況。森の本館と別館は後述。

(イン/アウト/哲学/創価/仏教/宗教/シニア/50代/更新頻度の順)

1.春が来る:550/2620/69/1/-/-/-/-/週8.4回
2.森の別館:490/1910/78/2/-/-/-/-/週11.4回
  森の本館:710/940/59/-/3/3/98/104/週8.7回
3.今生人界:450/1080/85/3/-/-/-/-/週2.8回
4.阿部迷惑:490/930/80/4/28/-/-/-/週1.3回
5.空と海と:400/2030/99/5/-/-/-/-/週1.0回
6.阿部魅力:490/1270/79/6/17/-/-/-/週4.1回
7.ルネサン:370/1030/110/7/-/-/-/-/週6.0回
8.創価の風:360/430/114/8/-/-/-/-/週1.8回
9.創価随想:340/530/122/9/-/-/-/-/週1.0回
10.はた京阪:310/350/128/10/-/-/-/-/週1.1回

「春が来るのを信じて」さんは――ブログランキングは人生の縮図(ママ)――として並々ならない意気込みを吐露。私はビックリ仰天するだけで脱帽するのを忘れたが(笑)、実際、吉川さん(創価の森本館、別館の菊川さん)を上回る勢いだ、爆笑。

が、ご安心めされよ。我らが小市民ランナー代表、自惚れブロガー第一人者、等身大広布創始者・茨城の吉川さんは、ひそかに面の拡大をはかり、本家本元の本館を創価カテから移転して、仏教、宗教、シニア日記(シニア日記の50歳代を含む)ランキングに版図を拡大している。シニア・ブログ精力カテなら、一気に首位独占間違いあるまい、笑。

因みに、春が来るさんは――創価のブログ運営だもの、成長の糧にしたい(2012年7月26日)――と。ところで、ブログのランキングとあなたの人生はどう言う関係なのでしょう?縮図ってどう言う意味?また「創価のブログ」って何のことですか?ブログへの思い入れが過ぎるとあぶないですよと、この場を借りて進言申し上げておこう、笑。

いやいや、吉川さんはもっともっとあぶない。二つのブログを運営し、実質、五つランキングの上がり下がりに毎日目を光らせながら、集客、投票、首位攻防のための「記事の更新」を週平均、都合20回もしていることになる、、、。会社、大丈夫なんですか。あなた経営者、社長さんでしょ。それとブロック大丈夫ですか?ブ・ロ・グじゃなくて、ブ・ロ・ッ・ク・ですよ。。。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35440 アンチフジボ掲示板で不可視記事が 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-31 14:52:28 ID:2a976a9fb
新規 返信
カチカチ山さんの「 阿部日ケ~ン(院政)は迷惑な人」ブログの公式掲示板
「あべひ問題を語る」には、拙ブログで現在非公開処理されている記事のいくつかを
魚拓に採って、公開されている方がおられたりします。
(例)
http://megalodon.jp/2012-0731-1244-24/6706.teacup.com/fbreformation/bbs/337

この中に「非公開処理」された記事がいくつか混じっていますので
こちらでリンクを貼っておきます。
阿部日ケ~ンを影ながら批判したつもりが、ありがたい事に証拠保全になって
中傷記事の代理公開をされている訳ですね。

もちろんこの魚拓を採った人は私ではないことを宣言しておきます(笑)
著作権をタテにして魚拓に採られたキャッシュの削除申告するつもりも全く
ございません。

これらの記事が「中傷:根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること」
だと判断されるのかは読者の皆様にお任せいたします。

【内】 六難九易と開目抄のツボ
http://megalodon.jp/2012-0510-0207-14/captivated.exblog.jp/15258029/
【内】仕事と活動の両立論は実際にできてから話しましょう 創価の森ウォッチ32
http://megalodon.jp/2012-0502-1653-49/captivated.exblog.jp/15186743/
【内】ミスリード目的の反論(弁護)は突き詰めると手詰まりになる
http://megalodon.jp/2012-0502-1649-59/captivated.exblog.jp/15148098/
【内・ネット】 人間革命をフィクションだと吹聴した学会員 創価の森ウォッチ 30
http://megalodon.jp/2012-0426-2000-52/captivated.exblog.jp/15134348/
【内】 ブログタイトルと企画ミス 創価の森ウォッチ20
http://megalodon.jp/2012-0417-1930-10/captivated.exblog.jp/14588785/
【内】僭聖増上慢の正体とは 三類の強敵の分類
http://megalodon.jp/2012-0511-1426-09/captivated.exblog.jp/15274393/
【内】ネット対話で解る事 創価の森ウォッチ34
http://megalodon.jp/2012-0515-1351-55/captivated.exblog.jp/15308527/
【ネット】 人気記事ランキングの不思議
http://megalodon.jp/2012-0601-2039-37/captivated.exblog.jp/15466685/
【内・ネット】個人情報発信・自分が漏らしたプライバシー 創価の森ウォッチ36
http://megalodon.jp/2012-0517-1739-06/captivated.exblog.jp/15330410/
【内】菊川(吉川)さんにハシゴをはずされてしまったアンチさんたち:創価の森ウォッチ35
http://megalodon.jp/2012-0527-1640-54/captivated.exblog.jp/15416354/
【内・ネット】プライバシーを守る倫理観をもとう 創価の森ウォッチ40
http://megalodon.jp/2012-0601-2038-26/captivated.exblog.jp/15455899/
No.35439 男はたいていそういうものでしてw 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-31 08:48:14 ID:2a976a9fb
新規 返信
おにゆり殿

男性の傾向として「過去」を美化するというものがあります。

下記のコラムを読んで、あーあーあるあるというかグサっとくる
男性陣は多いのではないでせうか。 


別れた相手については良いことしか思い出さず、偶然再会でも
しようものなら、仄かな恋心が甘い錯覚と共にただちに胸に蘇る。
過去に好きだった人のことは、今でもみんな好き――それが男だという気がする

男はなぜ思い出を美化するのか
http://taeko-asano.oblog.oggi.tv/archives/417273.html

実はこれは「過去の話」をするときも同じ傾向でありまして
男の話が自慢話になりがちなのはそういう事なのだと理解しております。
その点女性はアッサリしておられますので「なにいってんだか」と思いつつ
もニッコリ笑顔で応対されることも多い(笑)
それをまたオヤジ共は「オッ!ウケてる」と勘違いをするわけです。

おそらく菊川氏からすると、「忘れ得ぬ風景」で愚壮殿も同じように自分の過去
を綴っているじゃないかとお考えだとおもいます。
だからこそ自分の体験談を、おにゆり殿の所に持ち込んで掲載依頼をしたので
しょう。

でも愚壮殿や紋さん、おいぼーさん、京都の鬼さんの体験談となにかがちがう
のですよね。それがわからないから「秘話」という事にして付加価値をつけたがる。

男性はよほど慎重にしていないと自分の過去を「宝石箱」にしてしまうのです。

で、その宝石箱が大好きな女性もまた存在しますですハイ。
No.35438 おはようございます 投稿者:おにゆり 投稿日:2012-07-31 07:31:06 ID:6b42d5453
新規 返信
また新語ができたようですねぇ

ヒワル
①自分の文章(動機)に勿体を付ける。
②自己陶酔のエッセンスを欲しがる。
③意味なく使うので本来の語句の重みからかけ離れる。

(ヾノ・ω・‘)ヒワっちゃダメダメ
No.35437 【内】ネットに抱く幻影と価値的利用法 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-30 12:17:04 ID:6ee21c5a4
新規 返信


菊川広幸(吉川)さんのブログ設立の意図が、大幅に美化されたものに
なったようです。
http://megalodon.jp/2012-0730-0941-04/sokamori2.exblog.jp/18747544/
彼の主張するところでは、ブログ設立の趣旨は二つ。
現場の未活動の学会員さんに学会のすばらしさ(?)を知らしめること
もう一つは、対学会アンチの対策だという事です。

「未活動の学会員さんへの対応」とは初めて拝見しましたが、菊川(吉川)さんも
失敗を認めているように、学会活動に消極的な人がブログをみている(みられる)
とは限らないはずです。
ブログに、自分の生い立ちや家族の事等を紹介し、ブログ記事製本サービスを使って
数十万円を出費し作成した「ブログ本」を配布し、仲良くなったという事ですが
それは「モノ」を配っただけではないでしょうか。

当時の彼は自身の「50歳」池田先生会長就任の50年の佳節を、
重ね合わせてブログ本を池田先生に贈る事を話題にしていたはずです。

そしてその”地元”の知人、友人とは菊川さん自身のご実家の岡山の同志と
母親、そして職場も含めた知人、茨城の同志とされていたはずです。


私は、私の人生50年の勝利をご報告する共に、私の知人、友人にこの本を贈呈し、
新しい気持ちで出発しようと考えています。

(会長就任50周年と私の50周年。~)
http://megalodon.jp/2010-0505-1032-13/sokanomori.exblog.jp/14296918/

-----------

さて、私、岡山に帰郷し、地元の座談会に30年ぶりに参加して、この本を地元
の学会員さんに贈呈します。親戚や私の友人、知人にも贈呈します。
これからが、また一仕事です。

(「創価の森ブログ」の本 ~)
http://megalodon.jp/2011-0930-1126-00/sokanomori.exblog.jp/14276833/
---------


たしかに、唱題を重ねてブログ本のを作成する事を決意したくだりには
「それは、周囲の人々を幸せでピカピカにすることだ。岡山の母、家族や親戚、
 地区の同志の人々。職場の人々や友人たち。」
(100万遍唱題で生まれた新しい決意~)
http://megalodon.jp/2012-0730-1022-45/sokanomori.exblog.jp/13259943/
と表現されていますが、あくまで「私の人生50年の勝利をご報告する」
(会長就任50周年と私の50周年~)事を主眼としていたのではなかったの
でしょうか。

自叙伝を配って対話をしたつもりになっていたり、その内容を読んでもらうだけで
「心が洗われる」かのようについ思いこんでいたように感じます。

だから当時、私はその自今満足で軽率な行為を「組織利用」だと批判しました。

そして私は改めて菊川広幸さんに問いたいのです。
その「ブログ本」でどれだけ境涯が広がったというのですか?

たしかに「学会のすばらしさ」を伝えるには自身の事(体験等)を語るという
方法があります。
しかしそれとて勝利者としての「振る舞い」が伴わなくては誰も立ち上がらせる事
はできないのではないでしょうか。

より多くの人を元気にしたいという願いは立派だとおもいますが、「身近な1人」
を大事にできていない、救えない人・・つまり高い境涯に至る課程と努力を怠った
ままの状態で、学会員という立場を強調し「勝利者」だと自画自賛したところで、
日頃の何気ない振る舞いや、話題の内容が「活動者学会員向けの内容」をかなり
意識したものである事を自分が理解できていなければ「未活動の学会員さん」に
は永遠に届かないと私は考えます。

自分の発言が原因となっているネット上の意見の対立ですら、説明を避け対話を
嫌い、面倒なことは後回しや人任せで、自分が傷つくことをまず恐れている人が
「未活動の学会員さん」を立ち上がらせられるはずがありません。

戸田先生・池田先生が指導され、日蓮大聖人が説いた「慈悲」がないからです。
そして「同苦」は1対1の膝詰めで成立するものではないでしょうか。

これは菊川さんだけ特化した話題ではありません。

「ネット」というコミュニティに過度の幻影をみている人や、はからずも
アンチとなった人、未活動を自負して発言をしているすべての創価学会員さん
特に壮年部の方に対して「池田会長」当時の指導を紹介させていただきたいと
おもいます。


※五番目に申し上げたいことは、壮年部は、特に豊富な経験をもっておる人々で
 あります。したがって豊富な人生経験を、後輩の指導に十分いかしていただき
 たい。特に悩み多い人たちと、ひざ詰めで語り合ってもらいたいのです。
 形式などはいりません。
 学会はひざ詰めで話し合う民主主義の縮図を実践しております。
 何千、何万の人を擁しておる指導者の皆さん方も、そうしております。
 それが最良の方法であり、いちばんよくわかる、いちばん尊い実践なので
 あります。
 何千人、何万人の前で、立派そうな口をきいて「あの人はたいしたものだ」
 「この人はえらい雄弁だ」「立派そうだ」などといわれても、それは幻影に
 すぎない。
 ひざを突き合わせて話し合ったときに、その指導者の真価がわかるのであり、
 それをやっていける人は偉大であります。
 
(壮年部は中核であり重鎮 夏期講習会・壮年部全国大会:昭和41年8月3日)
 以上引用


情報通信技術の発達のおかげで、私たちのような無名の一般の人たちが
世界に向けて情報を発信できるという機会を得ることが容易になりました。
しかしそれはまた、不特定の誰かにメッセージを発信すればなにかが変えられ、
自分の置かれた現状が変われるかもしれないといった幻想に浸れる自己逃避の
安息地にもなってしまいました。

対話のミソはまず人の話を「聞くこと」である事は論を待ちません。
ネットでなら人の話を「読む」事になるでしょう。
ある意味、自由に発言できる場所というのは「聞く(読む)」側には最適の環境
です。しかし「聞かせる(読ませる)」だけで価値観の違う人との
コミュニケーションである「対話」が成立するはずがありません。

ネット環境を価値的に利用する方法も、学会活動もまた「対話」形式でしかなく
発言者の真価があらわになるのもまた「対話」によるのではないでしょうか。
 
No.35436 やれやれ…。 投稿者:どんちゃん 投稿日:2012-07-29 15:30:01 ID:d900c973a
新規 返信
例の羽曳野の某市議さんですが、
調子に乗って「神札問題」を云々しているようですね。
しかもとっくに「偽書」と判明している「通諜」(正しくは通牒)まで持ち出してます(呆)


「通諜」については、以下のサイトにおいて完膚なきまでに破折されていますので参考までに。



「通諜」? ふっ(笑)

http://who-who.freehostia.com/webnavigation/supplement/whowho.cgi?mode=res&no=87
No.35435 ちと宣伝。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:おにゆり 投稿日:2012-07-29 11:58:26 ID:f2ea8e241
新規 返信
愚壮さまの忘れ得ぬ風景完結に燃ゆ!『若き指導者は勝った』昨日で完結いたしました。
以下完結部分です。
――――――――――――――――――――――――――――――
今も私は 『若き指導者は勝った』をいつも拜読し、その都度の発見をしている。
就中。
近々に於ける『恩師・池田名誉会長』の、全ての御振舞に接する時。
これの記述は、「今を置いては時を失う」と判断したものである。

『我田引水』的発想や、『贔屓の引き倒し』的発言は、益々「創価学会」を下げていく。
『時代』は、その正誤を引き連れて、こうしている今も「滔々」と流れている。
その中から、取捨選択を宜しく「正史」を峻別して語り継いで行く…。
『青年』には、それが出来る。

…つまり。 『青年は、正史伝持の人』であるべきなのだ。     

『青年学会』と呼ばれるに相応しい敢闘を、私は祈っている。  多謝謹曰

『若き指導者は勝った』  完結
――――――――――――――――――――――――――――――

本日よりページは変わります。
愚壮家家宝である『恩師と桜』の記述が始まりました。
暑い夏! 心も熱く歓喜の汗流しまっせぅ♪ o(*^▽^*)o~♪
No.35434 お早うございます。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-29 10:15:30 ID:886f26fae
新規 返信

>>35433
>>※もしも、これらが「中傷」にあたらないとするのなら、エキサイト
>> ブログ管理者は、管理人として公正な判断に欠けると感じる。
>>
>>いえいえマグマグ殿。エキサイトブログの管理者は手順に沿ってどこかの誰か
>>さんの通報を告知しただけの事です。


皆様、日曜の朝、お早うございます。(時間、ちょっと遅いですね、笑)

ああ、そう言うことですか。。。また、私の早とちり。。。

ごめんなさい。o(*^▽^*)o~♪


>>普通「実名」とされる人本人でなければ、こんな申告は通らないはずなのですが。
>>
>>----
>>
>>※悔しく思われるならば正面からかかって来られよ。
>>
>>挑発はいけませんよ(笑)


ええ、まことにおそれいります。。。ま、挑発されても、勇気ないでしょうね、笑。

皆様、有意義な日曜をお過ごし下さいませ。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35433 マグマグ殿 まだこれからですよぉ 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-29 00:31:52 ID:19312322e
新規 返信
※もしも、これらが「中傷」にあたらないとするのなら、エキサイト
 ブログ管理者は、管理人として公正な判断に欠けると感じる。

いえいえマグマグ殿。エキサイトブログの管理者は手順に沿ってどこかの誰か
さんの通報を告知しただけの事です。
文言をみるに、第三者の立場で「実名が記されている」と通報したのでしょう。
プロバイダー責任制限法の兼ね合いでの事務的な処置です。
http://www.isplaw.jp/stopsteps_p.html

権利が侵害されたと申し立てる人の仲介をすることによって
エキサイトブログ側には「公開させている」責任を回避できます。
こういった場合、公開者は反論や問い合わせをしなくては記事が「削除される」
可能性があります。
エキサイトブログ側に「公正な判断」を求めるは必要ありません(笑)

普通「実名」とされる人本人でなければ、こんな申告は通らないはずなのですが。

----

※悔しく思われるならば正面からかかって来られよ。

挑発はいけませんよ(笑)
いつからカチカチ山さんは、ブログ村創価カテを代表する代弁者に
なってしまったのかは存じませんが、彼流のユーモアが感じられませんか?

☆法華講員とのじゃれ合いがやりたいならば、あべひ、オマエひとりでやれ!
(「頼まれもしないのに法華講員の「宣伝マン」をやったあべひ」より)
http://megalodon.jp/2012-0728-0036-25/ftrabbit.exblog.jp/15856483/

これって公爵くんが団体法論を批判されたときのセリフをそのまま流用
してるんですよ。なかなかオモシロイでしょう。



No.35432 ある公園の池 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-28 23:44:44 ID:9a51a66d5
新規 返信

※奥さんと、ひょうたん池のある公園まで散歩した。
ひょうたん池は、私たち夫婦でそのように言っているが、正式な名前ではない。

http://megalodon.jp/2012-0728-2341-03/sokanomori.exblog.jp/18280630/


四季の里公園 という所かな?
お散歩コースには最適かも。
http://goo.gl/maps/qUQF0
No.35431 ん?  投稿者:おにゆり 投稿日:2012-07-28 22:49:21 ID:3403092ac
新規 返信
カチカチ山さんて人がファビってるの?

ファビル
①遠くからキャンキャン吠えること。
②自らが汗を流さず、物事を周囲のせいにして逆恨みすること。
③特徴として自己正当化の為に、他者をゴキブリ扱いする傾向あり。
(フジボ過去ログWikipediaより)

(ヾノ・ω・‘)ファビちゃダメダメ
No.35430 【雑感】ファビウスの時系列、言えない事情と謝罪。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-28 17:55:45 ID:1a0ac0e58
新規 返信

ブログ「阿部日ケ~ン(院政)は迷惑な人」のカチカチ山さん(kachi_kachi_yamaさん)が話題から遁走された。さすがウサギさんで逃げ足がお速い。ひと言釘を刺しておくので、悔しく思われるならば正面からかかって来られよ。

――あべひに言っておきましょう。/愚劣な広告宣伝に乗っかるほど、ブログ村の学会員は馬鹿ではない!/法華講員とのじゃれ合いがやりたいならば、あべひ、オマエひとりでやれ!(2012年7月27日「頼まれもしないのに法華講の宣伝マン云々」)――

じ・ゃ・れ・合・い・とは何ごとか。信心する人はこんなフザケタ物言いをしない。脱講不推進はあなたのご勝手。が、正邪を別にして、学会員であれ法華講員であれ、それぞれは信じるところを真剣に主張し、意見を戦わせている。

それとも何か。宿坊板が破邪顕正の戦いをしていないと見ておられるのか。はっきり言って、そうならばスガメだ。また高々50人程度の狭い世界の中で、事実に基かないデマを吹聴しているのは・あ・な・た・だ。

――ファビウス(旧公爵)/2009/04/15(水)/それと、後でわかったのですが、沖浦は「親法華講」となり転落の直接的なきっかけが、あの白馬質問会以降からだともいえます。/略/質問会から約三ヵ月後、私は直接的に樋田氏と対面しましたが、樋田氏の話が無駄に長いので、私は「樋田氏はこれだから学会をやめたんだな」と思い、立会いの学会幹部も同じ意見、「樋田はナルシスト(自己陶酔者)」と酷評。/沖浦の見解と真っ向から対立。(楠板)――

カチカチ山さんにミョウに似て、ファビウスの述懐にも時制がまったくない。いつのことかはっきりしないが、「白馬質問会」が2007年11月だったとすると、それから三ヵ月後は、2008年2月か3月の頃だろう。

自分が発起人となって企画し、皆を総当たり戦で動員しようとした樋田某との法論は質問会にかわった。それと前後して、沖浦さん、富士宮常客から意見されるようになった彼は、腹のうちがおさまらなかったのか、樋田とまた会う。

これまた状況描写が曖昧なのではっきりしないが、「立会いの学会幹部」も同道した模様。読者諸賢でご注意頂きたいのは、この幹部が誰なのかよりも、立会いを求めたのが彼だと推測されるところ。何の必要があったのか。

また、この時、なにゆえに、ファビウスは樋田との再会にノコノコ出向いたのか――質問会でスポット・ライトを浴びなかった彼だが、捲土重来、仕切り直してイザ法論!と意気込んでいた――想像するに、恐らくだがこの線が固いだろう。

が、これらの2009年4月の述懐に、そ・う・とは他人(ひと)に話されない彼の遺恨、苦衷がある。この時、幹部が立ち会ってはいても、総当たり戦でなく樋田との単騎勝負。これらの事実を知っているのも当事者たちに限られる。

――ファビウス(旧公爵)/2009/04/17(金)/略/こんなご都合主義ですから、F板参加者から非難の嵐が全部、私に向けられたわけです。/ゴキブリ教祖が勝手に法論企画を二つに分けたおかげで、F板参加者はゴキブリの言葉を真に受けて「樋田氏とサシで法論やれ」などと言ってくるものさえいました。/ゴキブリが勝手に言ったことを、なぜ私が責任とらなきゃならんのだ?/あの当時も、今でももまったく理解できません。(同上)――

上掲の書き込みから二日後、ファビウスはまた時制を曖昧にしながら、言い訳している。重要なのは「中抜き」になっていることで、次に示す書き込み後半から察して頂ける。要するに、樋田と改めて会ったことを正面切って書けないのだ。

先回書いた通り「法論をサシでやれ」に私も賛同した。但し、当時、皆が一つの状況判断に基いて――君がそこまでやりたいのならばご勝手にどうぞ――と考えていたからにほかならない。積極的に推奨、奨励したのと断じて違う。

如何せん。彼は質問会後三ヶ月で、自分ひとりだけの戦場へと自身を駆り立てて赴かせる。果たして――「樋田はナルシスト(自己陶酔者)」と酷評(ママ)――するだけのお粗末な幕切れとなる。三ヶ月もの間、何をしていたのか。

――(上段の後半)そして昨年7月、私はF板で公式謝罪。理不尽に遭いながらも泥をかぶったわけです。/ところがその「泥かぶりの謝罪」という私の気持ちを、沖浦一派・阿部日・にっちはズタズタに踏みにじった。/今年、私は彼らを、派閥悪党に加担したという「派閥加担罪」で永久追放処分、つまり敵対関係とし、学会同志とは永久に認めない処置を取ったのです。(同上)――

諸賢はここまでお読み頂いて、思い浮かべられるだろう――信心の指導を受けず、学会活動をせず、組織で訓練も受けずにいる青年ファビウスの末路は、想像に難くない――信心弱き青二才の、軽挙妄動の哀れさに同情されるだろう。

最後に「公式謝罪」が何かをご覧頂きたい。そして、その後、上掲の述懐の時点、つまり2009年4月には謝罪そのものを自ら撤回して転身し、ひたすら「富士宮逆恨み地獄」に陥ったファビウスに、心から哀惜と追悼の意を表したい。

【2008年7月15日、当板№24029、ファビウスの謝罪(部分)】
――実は撤退してからはしばらく、混乱と感情に流されておりましたが、それから数ヶ月間も悩みに悩みぬいて、題目もあげにあげぬいてきました。謝罪はいったんは断念しかけていましたが、やはり頭には謝罪すべきという良心の呵責もあって、ようやく謝罪の決意をした次第であります。――

――私も今日まで、悩みに悩み、祈りに祈った結論として、これまでの自分に「何が足りなかったのか?」がはっきりと見えてまいりました。/まず御本尊を所持している以上、必ず一切衆生を救ってまいります!という仏意仏勅の全権大使としての崇高な使命と責任を、忘れかけていたことです。/忘れていなければ、他人の人を非難する必要はないはずなのです。/これを「御本尊を忘れている」と猛省しました。――

――このように、相手の話を自分の生命で受け止めることができていたら、私も昨年の皆様の話を受け入れることができたはずなのですが、あの時はできませんでした。大変に申し訳なく、愚かしいことをしたものだと反省しています。本当に「御本尊を忘れて」おりました。/現在では猛省と真剣な題目のおかげで、今では生命が躍動するくらいに元気になりました。なんとありがたいことでしょうか!――

付記する。ファビウス謝罪の2008年7月15日は、沖浦さんが富士宮ボーイ掲示板から「アク禁」になった約半月後。その後、ネットのバカ騒ぎが学会員主宰のブログ、掲示板で巻き起こる。で、ファビウス述懐の2009年4月にはほとんどが下火となり、終息に向かっていた。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35429 【抗議】公平性のない言論規制に反対。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-28 16:58:06 ID:1a0ac0e58
新規 返信

>>35427
>> 【記事非公開のお知らせ】
>>エキサイトブログ管理者です。
>>お客様が投稿された記事について、第三者の実名を記載し、
>>中傷されているとの通報が寄せられました。
>>つきましては該当する記事を非公開とさせていただきましたので、・・
>>
>>(excite管理者からの通知)

>>中傷されたとするご本人が通報したものではないようですし、菊川さん以外の
>>第三者がありきたりな苗字を出した記事を「中傷だ」という事で通報し不可視
>>処置ができるのなら、これはブログの運営として、とても先進的な試みだと
>>おもいます。


管理人様、読者の皆様

同じエキサイトブログ管理者の管理下でも、
某個人ブログで、明確な理由を述べず、特定の政治家を名指しで批判している。
また、他のブログや掲示板を非難し、
それと分かる表現で「悪徳サイト」呼ばわりしている。

もしも、これらが「中傷」にあたらないとするのなら、
エキサイトブログ管理者は、管理人として公正な判断に欠けると感じる。
また、法的な対応をとった場合、通報者自身の責任も争点の一つとなろう。

尚、当板は当然エキサイトの管理下にない。
で、某個人ブログが「悪徳掲示板」と烙印したのが事実ならば、
今度は我々が、その管理人に対して通報する番となろう。

いずれにせよ、今回の、明確な理由の説明、公正な判断のない、
一方的な言論封鎖にも似たエキサイトのやり方に、強く抗議したい。マグマグ
No.35428 非表示記事のタイトルメモ 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-28 14:44:56 ID:9a51a66d5
新規 返信
7/22の夕刻 16:57~18:12 の間に 92回もページ読み込み(更新)を
されたホストがあります。

茨城県からのホストで、YAHOO検索で「阿部日ケ~ン」「創価の森」をキーワード
に検索。
拙ブログ内でも「創価の森」のタグをつかって記事検索。

概ねexciteからの非公開通知があったアドレスを閲覧していますね。

「中傷」などと言いがかりを付けて申告した記事は以下25記事


【内】二つのブログ作戦は失敗か?:創価の森ウォッチ45
【内】人間革命フィクション説に固執する男2:創価の森ウォッチ44
【内】人間革命フィクション説に固執する男1:創価の森ウォッチ43
【内・ネット】創価の森はブログ村規約違反ではないのか?創価の森ウォッチ42
【内・ネット】月下の騎士ブログ閉鎖予告 創価の森ウォッチ41
【ネット・内】ブログ村注目記事ランキング調査中間報告
【内・ネット】注目記事ランキングに不審な動き
【内・ネット】プライバシーを守る倫理観をもとう 創価の森ウォッチ40
【内・ネット】他人のプライバシーがブログのお宝?! 創価の森ウォッチ39
【内】プライバシーに係わる手記 創価の森ウォッチ38
【内】海外では勤行は朝だけ?あいまい情報をタレ流す怖さ 創価の森ウォッチ37
【内・ネット】個人情報発信・自分が漏らしたプライバシー 創価の森ウォッチ36
【内】菊川(吉川)さんにハシゴをはずされてしまったアンチさんたち:創価の森ウォッチ35
【ネット】 人気記事ランキングの不思議
【内】ネット対話で解る事 創価の森ウォッチ34
【内】僭聖増上慢の正体とは 三類の強敵の分類
【内】 ブログタイトルと企画ミス 創価の森ウォッチ20
【ネット・内】 焦るが故にツボにハマるカチカチ山さん
【内・ネット】 三猿は「無視」の姿勢にあらず 創価の森ウオッチ28
【内・ネット】 未入会の同居者までもが記事のネタ 創価の森ウオッチ29
【ネット】ブログにリンクランキング機能付加しました
【内・ネット】 人間革命をフィクションだと吹聴した学会員 創価の森ウォッチ 30
【内】ミスリード目的の反論(弁護)は突き詰めると手詰まりになる
【内】仕事と活動の両立論は実際にできてから話しましょう 創価の森ウォッチ32
【内】 六難九易と開目抄のツボ

No.35427 【ネット】おや? exciteから通知がきてました 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-28 12:32:45 ID:9a51a66d5
新規 返信
【記事非公開のお知らせ】
エキサイトブログ管理者です。
お客様が投稿された記事について、第三者の実名を記載し、
中傷されているとの通報が寄せられました。
つきましては該当する記事を非公開とさせていただきましたので、・・

(excite管理者からの通知)

「創価の森ウォッチ」等で表記しているの菊川広幸(吉川)or菊川(吉川)さん
の表記が「第三者の実名」にあたるのか、興味があります。
また中傷というのは“根拠のない事を言いふらして”他人の名誉を傷つける
事のはずです。
第三者の実名と中傷記事というのがよく分からなかったので、exciteさんに
問い合わせてみました。

たとえば、不可視化されたものの中には

【内】僭聖増上慢の正体とは 三類の強敵の分類
http://captivated.exblog.jp/15274393/

があり、文中内で「実名」とされている表記は


しかしタイトルの「僭聖の意義」が菊川(吉川)さんへのメッセージと混ざって
しまったので、以前公開した記事を手直しして今一度「僭聖」の意義を説明して
みます。

※菊川(吉川)さんが主張した「ある掲示板が現代の僭聖」などという意義付けは
教学的に、本来の三類の強敵からみても、かなり的外れなのです。

---------------
この部分だけです。


おそらく通報した人は内容をよく確認せずに(吉川)と表記されている記事を
検索でひらいあげたか、各ページを根気よくチェックした人なのでしょう。
そういえばアクセスログには、妙にブログ内をページごと閲覧しているホストが
存在します。

中傷されたとするご本人が通報したものではないようですし、菊川さん以外の
第三者がありきたりな苗字を出した記事を「中傷だ」という事で通報し不可視
処置ができるのなら、これはブログの運営として、とても先進的な試みだと
おもいます。

どんな返答が帰ってくるのかちょっと楽しみです。
No.35426 お二方に・・ 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-28 00:32:28 ID:9a51a66d5
新規 返信
※熱中症と冷房病のダブルパンチで宇宙遊泳ちぅなんです 

ちゃんとおやすみしてください。
体調悪いときはやはり赤ラベルのアルコール・・・ん?


※初心(所信表明演説、笑)忘れちゃったわけですね

忘れるというか、アンチ対策を持続するのは難しい事が解ったのでは
ないでしょうか。
また、日顕宗破折系の話題は決してヒット数が高くありません。
例外は「放火魔の元僧侶」の話題ぐらいでした。

学会アンチ対策といっても、彼らを分析する為には、かなりの情報に目を
通して、継続的かつ体系的に咀嚼できないとこちらが毒にやられます。
もともと生命力旺盛でないとムリです。おすすめできません(笑)

時々現場活動も出来てない者が、手柄を立てる為に日顕宗破折を試みても
信力ガス欠のような状態になって身を持ち崩すケースが往々にしてありました。

「邪を破る」というのは、カッコ良く聞こえますが、本来は慈悲の上に立って
するもので、大悪を斬れば大功徳が得られます。
しかし、名聞名利や功徳ほしさに小悪を斬って勝ったつもりになってるならば
大罰がでるでしょうね。

カチカチさんも最新の記事で「宿坊の掲示板」での私と法華講員とやりとりを
指くわえてみて、後からあれはどうだこれはダメだという傍観者だった事を
自分でバラしているのが解らないのでしょうか。
富士宮ボーイ掲示板での「クロ歴史」とやらでも同じスタンスです。

ちょうど柳原滋雄さんのコラム日記に

「世の中には一人ではたいした行動はとれないが、“徒党”を組むことで誇大感を
 覚えるのか、勇ましい行動をとるタイプの人間がいる」
http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/kd_diary.cgi?viewdate=20120725

とエセウヨを批判していますが、それとおなじものを私は感じてしまうのです。
“徒党”を組む事とはネットにおける「アクセス数」や「コメント数」を誇る事
でも同様の高揚感を得ることが可能です(笑)
No.35425 日々さまは山形だよ~ん♪ 投稿者:おにゆり 投稿日:2012-07-27 20:52:35 ID:3e78c8889
新規 返信
仏宝× 仏法○

なんしかね私、熱中症と冷房病のダブルパンチで宇宙遊泳ちぅなんです クスクス
PCも飼い主に似るってもん・・・・(-ω-) ボソッ

どうにもヤバヤバなんで、夕方ご近所のヤブ様に走ったのん。
ココ数日の状況伝えて、「今夕は声も出なくなりそうな気配に『夏風邪』ではと
ご高説を仰ぎに参りました。」←良心的な患者である。

Dr曰く。
「魚(ギョッ) 咽がまっかっかや! これは咽頭炎やな!」
「咳止め居るか? そか いらんか・・・」
「ほなら飲み薬と うがい薬とトローチ出しとくしな。」

支払いは いつもニコニコ現金払い←患者の義務である。

薬を受けとる時の説明。(うがい薬と、トローチは説明いらん)
①これは炎症を抑える抗生物質。
②これは○○の炎症を抑える薬。
③これは○○の炎症を抑える薬。
④これは胃の粘膜を保護する薬。

あ¨え¨・・・・もっかい説明して(-"-)
「咽の赤々の原因は3か所なん?・・・・もうエエンショ!」

①については左目が充血し、体力的に異変が起こったことに対する処置。
②&③については咽および鼻その他の炎症を抑える薬と判断した。
仲良しのDrが、私に毒は出さないぢゃろうて♪

「同苦」も「信頼」あってこそです。
ブログ村の住人様にも、ほんまに幸せに健康に人生の勝利者になって戴きたい方。
元気だから、ほっといても良い懐かしい友と、それぞれおられます。
ひとくくりで言えない(順位は関係ない。成長しない阿呆もおる…ナイショダ)

たかだか「咽頭炎」でも薬は多様に処方されるのに
一場面で突っつきあうのは なんざんしょう 賢くなられませ/(_(∞)_)\

ただ・・・言えるんは「人さまを呼び捨てする」その悪意丸出しは救えないw
「フジボ」を悪の巣窟のように掲げるブログも『毒』以外の何物でもない!

それは「富士宮ボーイ」の常連であれ、一時引かれた人であれ同じ思いだと思うのです。
『創価の看板を背たらう』ってのは、経緯はどうであれ『その場に居る同志』を思う。
離れた位置に居ても『同苦』『信頼』ってのはあるわけで。
そこに感謝したりする私です^^

※風邪菌撲滅したら岡山のメッサ マニアックな温泉行こ!←大いなる決意♪(^O^)/
No.35424 あれまぁ、阿部日様。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-27 17:41:42 ID:20d2e375a
新規 返信

>>35422
>>別のブログを見るためにランキングサイトから選び、そのブログに飛んでも
>>そこでまたクリックをしてブログ村に戻らないと OUTポイントはつかない
>>のです。見ただけでクリックしない(ブログ村に戻らない)ならポイントは
>>つきません。


阿部日様

ああ、そう言うことだったのですか。。。全然考えてもいませんでした。

>>おそらく菊川広幸(吉川)さんも、さらっとかいたほうが・・と
>>思われていたからこそ、何気ない日常話が大半を占めたのかとも考えられるのです。

そうですね。簡単に済まされるし、どんどん更新出来るし、
ご自慢の写真も大きく載せられるし、外野から文句や苦情も出にくいだろうし。。。

で、2チャンネルの面々からも「最近、面白くねぇヤ」と見捨てられつつある。。。
     ↑↑↑
これも、もしかして計算づく? →→→ んでもって ↓↓↓

――略/昨年12月、私は、『創価の森の小さな家』というブログをスタートいたしました。その切っ掛けは、インターネットの中に大量の創価学会を批判するデマ情報が存在することでした。/略(2009年12月12日、創価の森の小さな家「体験発表」)――

の、初心(所信表明演説、笑)忘れちゃったわけですね。。。吉川さんは。

>>しかしそれって本当に 共感 だとおもえますか?
>>
>>テレビのチャンネルを変えるように、ブログ村に「戻る」スイッチなのですよ。

ええ、共感ってそんなもんじゃないですよね。

人気投票なんて所詮お遊び。。。
所詮「名聞名利お遊び」だって言ったら、またみんなから叱られちゃうかな?
と、本当にどうでもよくなった私でした。。。

今日は何度もゴメンナサ~イ。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35423 あれっ、おにゆり姉様。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-27 17:00:24 ID:20d2e375a
新規 返信

>>35421
>>>ご自身が参加していて――「創価学会」と言うカテゴリーなんて要らな~い!――と、我がままを叫んでおいでの方もいる
>>
>>ぼそぼそ言ってる独り言見られてもた(-"-)


おにゆり姉様

いやいや、他にまだお一人、いや、まだお二人おいでなのですよ。。。笑

>>創価の看板掲げなくとも「人にエールを送る」ことは出来ます。
>>ページを開くだけで、彼の優しさ、生真面目さが伝わってきて和むのです。

御意。。。(^O^)(^O^)(^o^)/

看板出さなくても、旗揚げなくても、新聞の切り抜き出さなくても、
ボクたち、毎日、電車乗って会社に通って、上司や同僚とクッチャベって、
時には、飯喰って酒呑んで、駄弁ってくだまいてで、普通なんですよね。

そんでもって、ひとに優しくしたり、エールを送ったりするよりも、
自分のことで目一杯ってなのが、日常の素顔、普段の姿だったりして。。。(-_-;)

先日、こんなことがありました。

うちのグループのJ君、普段はとても明るくヒョウキンで人気者。
が、その日どうしたことか、唱題会に来ても表情が暗い、すぐれない。

――仕事のこと、生活のこと、郷里の家族のこと、色々あってネ(J君談)。

じゃあ、どうするんだよぉ!?と周囲の皆が急に不安顔。

その場に一瞬、重たい、何だか少し息苦しい空気が流れた後、
この日の唱題会はひきしまり、皆の真剣な祈りの時間、空間となりました。

「誰のため」は言わずもがな。
で、皆が同時に自分と彼を二重映しにしたのではと思いました。多分ですが。

ひとにエールを送るのは、喜びであれ、悲しみであれに、先ず共感してのこと。
彼の苦しみを自分も感じるから、エールを送って励まし、同時に自分も励まされる。

その日、皆は誰から教わったわけでなく、一緒に題目をあげることで、
互いにエールを送りあったのだと、ずーっと忘れていた素朴な感動を覚えました。

でも~、そんでもってエール送る振りして、ひとに説教垂れるヤツって大嫌い!笑

>>難しい仏宝用語使わなくても、創価の心は発信できます(これが難しいのだがw)
>>とにかく、狭い創価ブログ村の話は、もぅお腹一杯なわけで秋田椀/(_(∞)_)\

む~ん、仏宝用語~。。。そりや無理でせう。。。←難癖、笑(^o^)/

はいはい、もうやめますね。どうでもいいブログ村の話しは。
秋田椀?――ああ、急に日々君(日々決意、勝利?)を思い出しました、笑(^o^)/

日々君、お元気ですかぁ~?題目あがってますかぁ~?マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35422 【ネット】記事の評価として見る人は壺にハマる 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-27 16:48:11 ID:933172902
新規 返信
マグマグ殿の書き込みを読ませていただいて思うことを少々。

おそらくはた京阪さんがチャレンジされているのは、記事更新しないで
どれだけINポイント、OUTポイントが加算されるか ではないかと
おもってます(笑)

いうまでもなく、ブログ公開サービスやブログ村のようなランキング
チャレンジサービスはSNSサービスのプログラム構築と広告収入を目的と
しています。

ブログの記事一つ一つにタグを付けなくても、IN・OUTのポイントが
加算されることもしょっちゅうあります。
もちろん記事ではないところに投票タグがあるからという事も
考えられますが、あらためて再考してみるに、どこかのブログで「ポチ」を
してブログ村のランキングサイトに1度飛ぶと10ポイント、元の記事、または
別のブログを見るためにランキングサイトから選び、そのブログに飛んでも
そこでまたクリックをしてブログ村に戻らないと OUTポイントはつかない
のです。見ただけでクリックしない(ブログ村に戻らない)ならポイントは
つきません。

つまりブログ村「人気ブログ」ランキングは、利用者がブログ村を行き来する
便宜上押しているクリックの数である事も十分考えられるわけです。
決して、自分の記事が高評価をされているとは限らないのです。

失礼ながら、私は最近ブログ村に戻る場合京阪さんのブログの記事を選んだり
しています。そうすると自分のアウトポイントが1日1度ですが10増えます(笑)

最近創価カテで人気ブログの一位になられた方は、始められて一ヶ月で
以下のような境地に達しておられます。

※思い入れのある記事が支持を受けるかといえば
 そうでもない。
 さらっと書いたほうが素直な気持ちが表れて
 読者の圧倒的な共感を得る場合がある。

 ブログランキングは人生の縮図かもしれない。

「ブログランキングは人生の縮図」より
http://blog.goo.ne.jp/huyuhaharu/e/e3a3ef2b785899aa32340d2abe1951a3


ポイントをもらえる=共感を得ていると、単純におもえるのはある意味
“自分の”生き様の縮図であると言えるかもしれません。

おそらく菊川広幸(吉川)さんも、さらっとかいたほうが・・と
思われていたからこそ、何気ない日常話が大半を占めたのかとも考えられるのです。

しかしそれって本当に 共感 だとおもえますか?

テレビのチャンネルを変えるように、ブログ村に「戻る」スイッチなのですよ。

とすると、「注目記事」というのは、ブログ村へのINポイントではなく
ブログ村から自分の記事にアクセスされ、ポチ投票されていない数。
つまり純粋に閲覧者数だけを見ているのかもしれません。


No.35421 きゃっ 投稿者:おにゆり 投稿日:2012-07-27 14:41:26 ID:3e78c8889
新規 返信
>ご自身が参加していて――「創価学会」と言うカテゴリーなんて要らな~い!――と、我がままを叫んでおいでの方もいる

ぼそぼそ言ってる独り言見られてもた(-"-)

だって箱庭よりも狭いカテの中で、うだうだ五月蠅いんだってば。
参加者が「一ブロック程度」の世帯数の中で一番でも二十番でも差異はないべさ
そんな中で、自己顕示欲出しても意味ないと思うのです。

創価ブログを卒業して「植物・花写真人気ランキング」8位に居る友も居ます。
ちなみに参加者は450人位かな? 『伊佐沼のハス』が美しい♪
(ふうふうさまと共通の懐かしい友でございます)

創価の看板掲げなくとも「人にエールを送る」ことは出来ます。
ページを開くだけで、彼の優しさ、生真面目さが伝わってきて和むのです。

私的には色んなカテゴリーの中で、上位に創価のメンバーが居たら嬉しいかな♪
難しい仏宝用語使わなくても、創価の心は発信できます(これが難しいのだがw)
とにかく、狭い創価ブログ村の話は、もぅお腹一杯なわけで秋田椀/(_(∞)_)\
No.35420 因みに。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-27 13:41:21 ID:20d2e375a
新規 返信
>>35419
>>>>35418
>>>>
>>>>茨城の学会員・吉川浩行氏(ブログの中の吉川広幸さん)のこれが、たったこれだけで、果たして「記事」と呼べるのか。読者からのひと言じゃあるまいし、小学生の感想文ならば先生から叱られるだろう――が、創価カテ50人から仏教カテ245人にチャレンジして、こ・れ・で・何と第4位当選。この調子で行けば仏教カテ首位制覇も夢でない、爆笑。
>>>>
>>
>>誤=茨城の学会員・吉川浩行氏(ブログの中の吉川広幸さん)
>>
>>正=茨城の学会員・吉川浩行氏(ブログの中の菊川広幸さん)
>>
>>訂正して、創価の森ファンの皆様にお詫び申し上げます。マグマグo(*^▽^*)o~♪
>>

海外のブログ、掲示板ランキングでは「賛成」(満足)、「反対」(不満)で、

投票するものがある(日本でもあるかも………)。

で、賛否が一方に偏るか拮抗するかで、最終的な民意が反映される仕組み。

にほんブログ村さんも人気ランキングだけでなく「不評ランキング」を設ければ、

井の中の蛙ブロガーたちの、一つの励みになるだろう。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35419 訂正。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-27 13:24:56 ID:20d2e375a
新規 返信
>>35418
>>
>>茨城の学会員・吉川浩行氏(ブログの中の吉川広幸さん)のこれが、たったこれだけで、果たして「記事」と呼べるのか。読者からのひと言じゃあるまいし、小学生の感想文ならば先生から叱られるだろう――が、創価カテ50人から仏教カテ245人にチャレンジして、こ・れ・で・何と第4位当選。この調子で行けば仏教カテ首位制覇も夢でない、爆笑。
>>

誤=茨城の学会員・吉川浩行氏(ブログの中の吉川広幸さん)

正=茨城の学会員・吉川浩行氏(ブログの中の菊川広幸さん)

訂正して、創価の森ファンの皆様にお詫び申し上げます。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35418 【雑感】ブログ村、分からん分からんでは、ずっと分からんので。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-27 13:18:44 ID:20d2e375a
新規 返信

少し勉強してみた。システムとしてはなかなか面白い。どのようにランキングか決まるのかも遅まきながらやっと分かった(分かったと思う、笑)。まあ、色んなジャンル(カテゴリー)があって、みんな色んな考えや思いを託しているんだなぁと、それだけで感心した。

興味にひかれるまま、あるカテゴリーをあたってみた(OUT!笑)。十個開いて、好感が持てたのは大体二、三個だった、笑。カテゴリーを換えてあたると、何だか法則性のようなものに気づいた――み~んな文章が短~いので、全然面白くないワ~イ――が正直なところ。

いや、自分が冗長な文章しか書けないからではない、笑。私の運が悪かったのか、あたったところのほとんどが「ひとことコーナー」で起承転結、序破急すらないのと、「タイトル、見出しだけが魅力的」なのだ。何だかブログ流行(ばやり)の底が見えた気になった。

ご自身が参加していて――「創価学会」と言うカテゴリーなんて要らな~い!――と、我がままを叫んでおいでの方もいる、笑。今回、ブログ村全体を見渡して、まことむべなるかなと感じた。一言で表現して世間が狭すぎる。極端に言って、信心の戦いを放棄した人がブログ作りに励むのかとも。

「哲学・思想ブログ」でトップ当選してみろ!――いささか過激だが(笑)、学会正義の言論で戦うと言うならばそれくらいの気概があって欲しい。創価と言う小さな枠の中の有権者、常時閲覧者(票田、笑)もほとんどが学会員だろう。で、候補者、ブログ主も当落に関係なく、みんな学会員、爆笑。

そこで、私の中で「創価のカテの小さな村のブログたち」は趣味の域を出ないとほぼ確定した、笑。では、こちらの掲示板や近在のものはどうか。趣味だけではないと先ず思う。いや、公平に言って趣味的要素はある。しかし、もっと他にあるものがある。ゆえに10年もの間、多くの閲覧者に支えられ、多くの言論戦の戦場として皆から重用されて来たと思う。答えがランキングとしては現れないがだ。

――昭和27年8月のこと。/(引用部略)/池田先生の青年時代の実像を知りつくづく思う。池田先生は本当に凄い。青年の頃から、今の今まで。(2012年7月26日、創価の森の小さな家<別館>「青年・池田大作」)――

茨城の学会員・吉川浩行氏(ブログの中の吉川広幸さん)のこれが、たったこれだけで、果たして「記事」と呼べるのか。読者からのひと言じゃあるまいし、小学生の感想文ならば先生から叱られるだろう――が、創価カテ50人から仏教カテ245人にチャレンジして、こ・れ・で・何と第4位当選。この調子で行けば仏教カテ首位制覇も夢でない、爆笑。

正直言って損した。ブログ村をちょっとだけお勉強して「ああ、バカバカしい」の一言。ゴメンナサイ、真剣にブログをお書きの皆様がた。。。
私の無礼にお怒りのかたは、→ここをクリック!(^^)。。。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35417 樋田一派の流す情報では 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-27 13:17:00 ID:933172902
新規 返信
新岡は樋田グループの間では日蓮正宗に戻ったかのように喧伝してますね。

http://megalodon.jp/2012-0727-1310-09/ruby8nichirenshoshu.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

http://megalodon.jp/2012-0727-1312-44/singyougaku.seesaa.net/article/280318161.html

http://megalodon.jp/2012-0727-1313-50/ameblo.jp/t-rex935/entry-11298228043.html

これは河内さんに確認していただくのがベターかな。

脱会脱党は結構ですが、日顕宗に囲われたのならばそれはそれで。


No.35416 日蓮正宗坊主が首切り 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-27 00:32:24 ID:933172902
新規 返信
"日顕肝(きも)煎(い)り"法教院の責任者が追放処分に

日顕がつくった「富士学林大学科(法教院)」の事務局長、秋元意道(55)
が擯斥(ひんせき)処分となった。「擯斥」とは僧侶の懲戒処分の中でも最も
重いもので、一般的に言うなら「懲戒解雇」。"クビ""追放"である。
秋元の部下である書記の池田良(りょう)勤(ごん)(31)も共に擯斥となった。
いったい両名は何をしでかしたのか。宗内関係者は「隠尊(=日顕)や総監
(=八木)から重用されてきた秋元氏が擯斥されたということは重大なこと。
相当な悪事を働いたはずだ」と語る。両名は富士学林大学科のカネを着服した
との情報もある。

日顕宗では不祥事があとを絶たない。飲酒運転による事故、傷害、殺人未遂、
詐欺等で坊主や信者が逮捕されている。「世の中の不幸と混乱と苦悩の原因は、
すべて邪義邪宗の謗法の害毒にある」(「大日蓮」3月号)と法主・日如が言う
通り、日顕宗という「邪義邪宗」を信仰していると、不幸や混乱、苦悩を強い
られるのである。
No.35415 阿部日顕は反論できるか? 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-27 00:27:12 ID:933172902
新規 返信
教師講習会での日顕の言動に注目集まる

全国教師講習会が来月29・30の両日、本山で行われる。今回も日顕による
「百六箇抄(ひゃくろっかしょう)」の講義が行われるとのこと。いつもは退屈
極まりない日顕の講義だが、今年は多くの参加者が注目しているという。なぜ
なら、日顕は厳しい「宿題」を与えられているからである。

先月、青年僧侶改革同盟の松岡幹夫氏と「教学思想研究会」が、日顕の
「百六箇抄」講義に関する25個の質問を挙げて、日顕に本年の教師講習会に
おいて回答するよう求めた。松岡氏らの質問は、日顕の著作の「カタカナ表記」
の必要性や、日顕の「己(こ)義(ぎ)」などを問うた、大変興味深いものばかり
である。日顕が、松岡氏らの質問を黙殺(もくさつ)すれば、おのずから敗北を
認めることになり、反論したらしたで、その"とんちんかん教学"をさらに
露(ろ)呈(てい)することになろう。
No.35414 二つのブログ作戦は失敗か? 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-26 19:04:47 ID:7c205b1be
新規 返信
http://megalodon.jp/2012-0726-1850-36/sokanomori.exblog.jp/

菊川広幸(吉川)さんがブログを二つに分けてから20日ほどが経過
しましたが、肝心の@創価@カテに残した別館ブログの記事アクセスが
おもったほど伸びていないようです。

アクセスアップを目的としてでしょうか、@仏教・シニア50歳代@に登録
している「創価の森の小さな家」のほうで、別館の新着記事の紹介を
毎日「記事編集」の形をとって更新しているようです。

私よりも多くのINポイントを獲得しながら、注目記事ランキングの10位以内
にはなかなか姿を見せられなくなった、「創価の森の小さな家(別館)」。

聖教新聞の部分引用記事と時事ネタではポイント獲得が難しいと
おもったのでしょう。
タイトルに師匠の名前を入れてみたのも、計算尽くのように見えます。


No.35413 【内】苦労を乗り越えた人だけが、他者を激励できる 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-26 13:13:28 ID:7c205b1be
新規 返信
(以下は、私の功徳帳を主宰するkudoku50さんの記事
http://kudoku50.jugem.jp/?eid=29 へのコメントを再編集したものです)

~にどうされた~さんに言われた というアプローチされるキッカケをすべて
「自分がバカにされている」or「自分は認められていない」と捉えれば男尊女卑が
原因だという結論も導き出すのは簡単だとおもいます。

たとえば結婚観ひとつにしても、既婚者からの言葉は未婚の女性にすれば
プレッシャーになるのは理解できます。
でもそれって、学会活動観も同じなのではないでしょうか。

活動者からの言葉は未活動の人や活動に行き詰まっている人からすれば、
プレッシャーになる事でしょう。

しかし、それはあくまで働きかけられた事に対して
自分自身を護る為の反発である事もkudoku50さんならば内心解っているの
ではないでしょうか。

「子供」が産めるというのは、女性の特権だとおもいます。
学会では結婚すると女性は若くても「婦人部」になりますよね(笑)
ところが男子部が既婚者でも40ぐらいまで青年部として扱われるのとは、違いが
あると思ったことはありませんか?

男女青年部の違いは池田先生が組織を構築された上での配慮だとおもいます。

そして池田先生は男・女限らず、朝晩・御本尊様に祈る事から、そして学会活動を
する事からすべてが変わる事、いや変われる事を何度も何年も指導されていますよね。
(くどい念押しになってスミマセン)

だからこそ今回の記事でkudoku50さんは「腐っている(笑)」女子部に対しての
メッセージで結論をつけられたのだと感じました。
心からの励ましの言葉は、自分へのエールとなって帰ってくるとおもいます。
逆にうわべの励ましは自分への罰となって出てくるのではないでしょうか。

結局の所、自分自身の信心の問題になるのですから
、池田先生を心に置かれている事を自負されているkudoku50さんがネガティブな
ところを見せる事は控える事が肝要になると思います。
特に貴殿が信心の上で「確証」を得たとおっしゃるのならなおさらです。
アンチ学会や池田先生を批判して喜んでいる連中が一番喜ぶのは
「勝者」が落ちぶれていく姿 だと思うのです。これは私がネットで長年得た教訓です。

またネットで「公表される」、という事がどういう意味を持つのか、反響が出るのかも
熟慮された上で今回のようにまとめていただければ幸いです。

もし最初から、この結論(女子部へのエール)を出す為にあえてネガティブな事を
書かれていたのでしたら、私の今までのコメントは笑い飛ばしながら読んで
いただければもっと幸いです。

ありがとうございました。また大変失礼いたしました。
お互い価値的なネット利用を心がけてまいりましょう。

//////////////////////////////


ここまでが昨日、拙ブログで公開させていただいた内容です。
このあと、kudoku50さんからご丁寧なお返事の記事を書いていただけました。

「せっかく、この様にネットでお会いできました。ぶっ飛び娘ですが、
 ケーンさんはじめまして!宜しくお願い致します功徳でした!」

(ケーンさんへ!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!
 びっくりさせてすいません!!!!!!! 
 http://kudoku50.jugem.jp/?eid=30 より)

大変恐縮です。
彼女のような方こそが真の勝利者だとおもいます。
創価学会員としてネット上でやりとりをせねばならないのはこういった
「心の財」なのだと思います。

ネットの世界では、現場での役職・仕事上の肩書や年齢差、性別の違い
などはなんら、アドバンテージにはなりえません。
もともと世間上の「しがらみ」のない世界だからこそ、個人としての
生の声に反応がある事自体が、「人」としての体験したことのない存在感を
感じ喜びにもなるのでしょう。

しかし時として「好きなことがかける」というのは、理性よりも感性の
自分の「素」の人間性を他人に晒しだす鏡にもなっています。

創価学会員として信仰者として「素」をさらけ出す対鏡となりえるものは
御本尊様以外にはないのではないでしょうか。

であるならば、ネット上で「創価学会員」として心がけなければいけない
根幹とは、「価値創造」と「人材育成」。
つまり現場での活動と同じだとおもうのです。

ちょうど本日付の聖教新聞・名字の言の

「自分が一人立ち、弘教を実らせ、地区や支部を築いていく。そこには建設の
 躍動と、無数の功徳の実証があふれる。私たちもまた、開拓者としての誇りと
 決意を胸に、わが地域の変革へ挑む日々を貫きたい」 (2012/07/26)

また小説「新・人間革命」の

「ここは、学会本部からは遠いかもしれない。でも、これほど師匠と絆が
 強い村はありません (略)
 意義を見いだし、意義を自覚することから、価値の創造は始まる。
 また、そこから、心の強さ、心の豊かさが生まれるのだ。」(厚田35)

この指導は、他人に関わりたくて、他人の同意を求めたくても、「意見」を
されたくない閉鎖的な自称学会員の怠惰なネット同志利用とは対極にある精神では
ないでしょうか。

自分自身の「臆病」や「不信」に本当に打ち勝った人こそが、開拓者として誇りを
感じ、また「心の強さ、心の豊かさが」感じられるのだと思います。

それこそが「心の財」に他なりません。
自分が「感じた」とするだけではなく、他人に「感じさせられる」心の財をより
多く積んだ人こそが開拓者になれるのではないでしょうか。

No.35412 【参考】被害報道、読者の誤解と錯覚。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-25 23:30:13 ID:1000a0bec
新規 返信

お見舞いの言葉を頂戴しながら、悪びれるのはいけないと思う。が、伝えねばならない真実がある、笑――基本的な事実を報道が伝えないから、読者は真実を知ることがない。誤解と錯覚を与える報道に、ひとこと物申したい。

7月21日の北京を中心とする華北北部大豪雨は、こちらの報道で建国以来、あるいは半世紀以来と形容された。が、専門家によると、実はそれ以上に稀なことで、一日の降水量403.6ミリが重要なポイントとなると言う。

過去30年の観測から、年間平均降水量は644ミリで、年間降水日が70.6日。日本では(2008年統計)、東京1,740ミリ・106日、大阪1,400ミリ・112日で、特に雨の多い私の郷里高知では3,213ミリ・121日となっている。

一年644ミリに対して、その62%もの雨が一日で降った計算。絶対にあり得ないが、極端に言って、東京で1,000ミリの破天荒な量が一日に降ったと考えればどうだろう。自然の摂理から異常に大きくはずれたのが、今回の豪雨だったのだ。

北京は、華北平原最北端の街。北へ燕山、大馬の山並を越えるとモンゴルの大平原が広がっている。200キロ北東の街、張家口(河北省)の年間降水量は403.6ミリで、営農の必要降水量の下限500ミリを下回り、完全に乾燥地帯になる。

また、かつて黄沙が年々吹荒れた90年代、「砂漠と隣り合わせの首都」と呼ばれた。驚いたことに当時、またそれ以前、降水量はその500ミリを下回り(300~500ミリ未満)、歴史的に、当地は明らかに乾燥地帯の一部だったのだ。

先日、都市化は進んでいるが、排水施設が不完備だと書いた。が、気候風土からすると、元々必要とされないのがそれらの施設。ところで不思議なことに、降水量は年々増加し、一度に豪雨が降るのも、現代の、当地ならではの異常気象なのだ。

今回の豪雨の被害を人災と見る向きもある。南西部郊外――河川の氾濫、土石流発生による甚大な被害は、確かに治水の遅れかもしれない。が、東部では落雷、突風(一説では竜巻)が発生し、人の力では防ぎようのないことも山ほどあった。

天罰や天誅――滑稽なことに「自然からの懲罰」と見る向きもある。しかし、基本的な事実――元々雨が余り降らない地域の大豪雨――従来必要最小限の、防備の限界を超えた自然の猛威、脅威だったと考える方が、より現実的で科学的だろう。

ところで、中国太古の部族長「大禹」(だいう。伝説上紀元前21世紀の人)は洪水を治め、以来、治水、利水の神さまとして崇められている。それと別に、中国には「理水」と言う概念があり、庭園作りには欠かせないテーマだ。

日本では枯(かれ)山水だが、中国の庭園に「水」は必須のもの。北京の街作りは、気候風土の条件下、水の配置、配備に特に心を砕いた――砂漠に近接し、理水で築かれたかつての帝都、現在の首都庭園は、今でも建設を休んでいられない。

1265年(日本は文永2年)以来、三代の王朝、新社会の到来を経て、古くて新しい課題に直面している。理水だけでなく本格的で実効性のある治水、利水が、今こそ望まれている。大禹は実は誰か。現代では一人ひとりの市民にほかならない。マグマグo(*^▽^*)o~♪


追、「大禹」は御書にも登場する――重華(ちょうか)と禹(う)とは共に民の子なり・孝養の心ふかかりしかば尭舜の二王・召して位をゆづり給いき、民の身・忽(たちま)ち玉体にならせ給いき、民の現身に王となると凡夫の忽に仏となると同じ事なるべし、一念三千の肝心と申すはこれなり(日妙聖人御書、全集1216頁)――と。
No.35411 うーん笑えますね 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-25 12:18:30 ID:eb853eb85
新規 返信
http://philosophy.blogmura.com/sokagakkai/ranking_entry.html

(ブログ村創価 注目記事ランキング) 5・9・10位

さすがに私の記事が3つランクインはなかった事でおどろきです(笑)

おそらくクリックポイント(INポイント)よりも、アウトポイント
(閲覧ブログ⇒他の登録者ブログへ移動)がランキング上位の秘訣に
なるのではないでしょうか。

記事別のアクセス数を調べて見て、宿題になっているレポートを書きたいと
おもいます。
No.35410 訂正。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-24 18:46:01 ID:c0072b6ea
新規 返信
>>35409
>>――略/長時間更新しないのに当選圏内とならず/略

訂正=長時間更新しないのにずっと当選圏内にとどまっていて

いや、皆様、ちゃんとお読みなのですよ。。。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35409 【雑感】前から分からん、今でも分からん人気ランキング。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-24 18:41:54 ID:c0072b6ea
新規 返信

京阪氏が実験されているようなので余計なことを書きたくない。が、どうしても分からないので書かせて頂く、笑。素人ならではの初歩的で、愚かな疑問だと読み流して頂きたい。で、ブログ村の人気ランキングの結果は、どうやって生まれているのか――ずっと分からないし、何だかおかしいと感じる。

例えば、一世を風靡した(笑)「月下の棋士」がなくなると、直ぐにランキングから消えた。当たり前と言えばそれまで。が、その後釜の「創価の森の小さな家<別館>」の準備中、元々あった「創価の森の小さな家」はほとんど停止状態だった。更新されても、まともな記事らしいものは全然なかった。

そこで、私の目が行った先はランキング(順位)でなく、投票(ご協力下さい→)の数。さすが基礎票の固い創価の森だ、笑。票数が減るには減ったが、大きく落ち込みがあったのは数日だけ。どうなっているんだと考えていると、先日、京阪氏のひとり言に近いお話しが目に入った。

――(京阪氏ご自身のブログが)長時間更新しないのに当選圏内とならず、有権者に対して却って申し訳なさを感じる(創作的取意、けんぎが板)――と謙虚な感想を述べておられる。いや、読む人はちゃんといらっしゃるし、いつでも投票(ポチッ、笑)して下さるでしょう。どうか自信をお持ちになって、、、と励まそうと思った、が、、、。

やっぱりおかしい。で、一番おかしいのは「阿部日ケ~ン(院政)は迷惑な人」で、どこよりも更新されないのに、いつも大体同じ調子で上位にランクしている――あんな訳の分からない文章、毎日読みに来て投票する人がいるのか?――実は私も毎日のように開くが、途中でいやになって投票場所にまでたどり着けない、笑。

とても不思議なのがそこ。何度読んでも読みごたえ、味わいのあるものと、最初から全然そうでないものとの違いは歴然としているのに、投票数が減ると増える(一定値を保つ)の差がどうやって生まれるのか?――読者の感性、趣味、嗜好、主義主張の違いとは別の次元での・何・か・があるように思えて仕方がない。

ところで余談ながら、人気ランキングのそれぞれの内、私のところから見られるのは極わずかだ。ほとんどが見られないと言っていい。見出しを見るに、ああ、これ読んでみたいなと思っても、開けないではどうしようもない。もちろん投票もあり得ない。が、モバイル版をたどると見られるところは幾つかある。

しつこいが(笑)開いて読むだけで「ポチッ」しないと得票(得点)にならない――はずだ。ブログ村のヘルプのページを読むと――ランキングに参加する方法はバナーまたはテキストリンクをあなたのブログやブログ記事に・貼・る・だ・け――とあり、これが却って私には余計に分からない。

バナーやテキストリンクの「貼り方」は難しいのだろうか。読者がそれらの貼られたページにたどりつくと、自動的に「ポチッ」となってしまう仕組みがあるとすれば、票数はウッシッシと稼がれるだろうなぁ、、、などと(笑)、徒然なるままに素人考えで空想を膨らませる今日この頃。いつも下司の勘ぐりばかりの私だ、笑。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35407 【内】慈悲の学会活動 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-24 15:27:23 ID:5c4cba7ab
新規 返信
創価学会員として推奨されているのは「慈悲」の行動です。
そして慈悲について戸田第二代会長はこのように指導されています。

※さて、慈悲は尊いものではあるが、慈悲を他人に強要すべきものではない。
「あなたは慈悲の行為をしないさい」とすすめるのは正しいが、「あなたは私に
慈悲であってください」「あなたは私に慈悲がない」などというのはあやまりである。
自分自身が他にむかって慈悲であるべきであるのに、他に向かって慈悲を求め、
強要するのは,大聖人の弟子とは申されない所行である。
また友人同士は慈悲のない交際をしてはならない。慈悲のない交際は、いつわり
親しむものであるが、いつわりのない交際というものは、また勇気を必要とする。
本当に信じ合える友人ならこの境地において、たがいに慈悲の立ち場で交際すべき
である。
この友人が慈悲をもって交際するというのは、相手の悪――すなわち、その友人の
生活上の反価値を取り除いてやるのが慈悲である。
しかし、この事を強調すると、慈悲のすがたにかくれて相手の欠点をついて
痛快がったり、自分の自慢をしたり、平素のうっぷんをはらしたりする者があるが、
これは慈悲にかくれて、反対に無慈悲の自分を“ばくろ”しているものである。 
【昭和二十五年一月十日 慈悲論 : 戸田城聖先生指導集】


これは学会の「指導主義」の根幹をなしている考え方だと私は思います。

相手が上位幹部だから、自分がブロック幹部だから、または役職のない一般会員
だからといった組織として都合存在する「役職」という肩書をみて、
「あるべき信心」を他者に“だけ”押しつけ批判するならばそれは、戸田先生の
いわれたたがいに慈悲の立ち場 だといえないのではないでしょうか。

自分自身の功徳や活動報告をネットで公開している人は「いつわり親しむ」心を
排さないと、クリックポイントやアクセスが「良い評価」としかうつらなくなります。
そして「良い評価」という自分への過信は批判者に対して「ハラスメント」
「いじめ」等のレッテル貼りという無慈悲の姿となってあらわれるように思います。

己の落ち度や不手際を自分が反省したり、指導する事は悪い事ではないとおもいます。
皆さんも自分が失敗しているからこそ気がつく事が多いのではないでしょうか。
その「反価値」は取り除かねばなりません。そしてそれが出来るのはその本人だけ
であって、誰かがしてくれることを、ただ待っているだけならば「無慈悲」だと
主張したいです。
No.35406 ブログ村での学会員のやりとり 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-24 12:40:02 ID:5c4cba7ab
新規 返信


もうすこし様子を見ないと解りませんが
ネットで公開そた「学会活動を賞賛されるはずの自分」への期待値が高い
人ほど、間違いを指摘されたり批判をうけると逆上しますね。

※アンナさん。私の言っているのは、他人のサイトで、そういう辛辣な
 コメントしていいんですかあ?って事ですよ。

何を言っても、貴方にこのサイトを運営する事はないですよ。私が、何を
やるか全て決めます。貴方は、あたしの何が気にいらないのか知らないけど、
このサイトは、私が、どうするか全て決める。貴方には、私のブログを読んで
欲しくない。このサイトにも入ってきて欲しくない。こんな辛辣なコメントを
書ける人が、どうして、私のブログをすみずみまで読んでいるんですか?
本当に不快な話ですね。

http://megalodon.jp/2012-0724-1210-58/kudoku50.jugem.jp/?eid=22

これ鯖板や菊川広幸(吉川)さんが「気に入らないなら見るな」の
すり替え論に他ならないのです。
詩心SOKAのブログ主のアンナさんの主張もごもっともなのだとおもいます。

で気がつけば「私の功徳帳」ブログ主のkudoku50さん、組織批判を
はじめちゃいました。

※幹部の人が、会合に出たくないという一人だけを訪れたとしても、根本的な
 解決に至っていない。
(中略)
 あの人は、ちがうとか、変わっているから変だとかじゃなくて、皆が幸せに
 なれる様に有るのが、この信心だと思います。別に、社会的に立場がない訳
 じゃないし、私に、そのような社会的に認められない行動が通じないと
 言う事です。 そうことをしていて、友人が会合にくるのか?

http://megalodon.jp/2012-0724-1223-10/kudoku50.jugem.jp/?eid=25

会合に出たくない人は「出たくない理由がある」だけで、だからといって
家庭訪問もできないような人は学会幹部とはいえないと思います。
kudoku50さんは結局「自分の幸せ」と人材育成が結びついていないから
会合に出てこない学会員さんには、叱咤はしない
「そっとやさしく放っておいてくれる」空想上の「素晴らしい幹部」を求め
ているからこそ、そのギャップが承知できない。
結果すべて幹部のせいだと考えてしまうのでしょう。

「皆が幸せになれる様に有るのが、この信心」というのは、その通りですが、
なにも信心が未熟な人に波風がたたないように好き勝手をさせておくことが
「幸せ」ではないことは池田先生や歴代会長が指導されている通りでは
ないでしょうか。


No.35405 皆様、どんちゃん様、天城様。。。o(*^▽^*)o~♪ 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-22 23:51:20 ID:7e09b78bb
新規 返信

どんちゃん様には、ご懇切なご慰労のお言葉を賜りました。

実は夕刻に拝見し、我がメンバー(笑)に伝えて、皆の激励と致しました。

それと言うのも、昨夜、唱題会を予定していたのですが豪雨で出来ず、

(実際の豪雨の時間帯は19時から22時で、丁度唱題会の時間、笑)

今夜、集まられるメンバーで実行致しました。その際に、皆に伝えました。

どんちゃん様の何気ないお気遣いでも、

当地のメンバーの歓喜はとても大きなものでした。本当に有難うございました。


===================================


今夜は珍しく(ご免なさい、笑)大先輩天城様からもお言葉を頂戴致しました。

有難うございます。一言のお言葉で、私自身はとても勇気づけられました。

また、真実に基くご証言です。これほど力強いものはないでしょう。

それと仰せの、宿坊様、月餅様、風車のルパン様、大勝利様、空き缶様を、

とても懐かしく思いました。皆様に対しての私の思い出は本当に尽きません。

いや、思い出なんて軽い言葉でなく、私を学会に受け入れて下さった恩人の皆様。

有難うございますと感謝するしか思い浮かびません。

天城様には今日のお書き込み、誠に有難うございました。


====================================


皆様

富士宮ボーイ掲示板にはよき伝統がございます。

学会指導をそれぞれが体現して、破邪顕正をネットで実現するネット掲示板。

いつもご苦心頂いている管理人様に、心からの感謝を申し上げるとともに、

大先輩方のよき伝統を継承し、本年開設十周年を美しく飾って参りましょう!

――飾るとは………学会正義の言論戦を掲げ続け、勝利することだと思います。

どうかご支援、ご協力を賜りますよう、

心よりお願い申し上げます。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35404 当時の常連の一人としての見解 投稿者:天城五兵衛 投稿日:2012-07-22 23:07:44 ID:b581a2d4d
新規 返信
某ブログで、樋田某との団体法論について書かれているようですが、当時の常連の一人として一言。

「団体法論」の話は、当掲示板の常連たちが積極的に関与したとは考えていません。

当時、アザレ法論の後、降って湧いた様に「団体法論」が出てきていました。
HN公爵氏が中心に進められていた様で、柔道の団体戦のように5人対5人とか、先鋒は○○、次峰は??、中堅は××、副将が??、大将が●●、と勝手に決められていました。
5人全員の名前はなく、2-3人程度決めていたようでしたね。

当掲示板の論客でもある宿坊さんや月餅さん、風車のルパンさん、大勝利さん、空き缶さんなどが含まれていないことが、全てを物語っていますね。仮に「団体法論」の話が当掲示板の常連たちで推進していたならばの話なら。

公爵さんと沖浦さんとの関係は知りませんが、想定に反して樋田某が法論受諾をしてしまったので、冷静に対応出来なくなったのでは?

「団体法論」が決まった?後も、当掲示板での参加者募集の投稿もなかったでしたね。

以上、当時の常連の一人として、言上致します。

天城五兵衛 拝


No.35403 豪雨災害にお見舞い申し上げます。 投稿者:どんちゃん 投稿日:2012-07-22 17:27:31 ID:9dd2da951
新規 返信
マグマグ様へ

報道によると、北京では気象観測記録がある1951年以降、61年間で最大の豪雨だと
聞きました。

亡くなられた方の御冥福と被災された皆様へお見舞い申し上げるとともに、一日も
早い復興を御祈念いたします。



北京市、61年間で最大の豪雨=10人死亡、交通まひ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120722-00000018-jij-int
No.35402 【意見】呪詛で問題が解決するか。 投稿者:マグマグ 投稿日:2012-07-22 14:45:01 ID:7e09b78bb
新規 返信

昨日終日雨が降り、街中が洪水状態だった。元々雨が少ない地域。日本では考えられないが、街づくりで一つの要件が欠けている――雨水の排水施設が全然整っていない。昨日のような集中豪雨になると、逃げ場を失った水であふれかえる。

が、一時幾ら溜まり水であふれても、地勢のおかげで一夜経つと分散する。ここは華北平原の最北端でほとんどが平地。今では電動のものに多くが取って代わったが、距離を苦にしなければ、自転車をこいで市街地隅々まで行けるほどフラットなのだ。

ところがだ。近代の都市化は自然地形を変えるだけなく、水の自然な流れをも阻害する。豪雨によって便利な道路網が、瞬く間に洪水の通路や巨大な水溜りとなる。寒舎近くの大きな交差点では、車が二台水に呑み込まれ、数名の尊い命が奪われた。

――悪人に屈するのは、反社会的行為である/投稿者:ムンクの叫び/投稿日:2012年 7月18日(水)12時38分11秒/沖非公認板Iより。悪人に対して一方的に詫びを入れたところで、悪人が悔い改めるとは限りませんぜ。(カチカチ山板)――

ムンクさんが誰を悪人だと言っているのかはこの際関係ない。彼は先日の私の行為――無礼、非礼に対する謝罪――を「反社会的行為」だと考えている模様。好きなように思われて結構だが、ムンクさんは、虚しくないのだろうか。

それと、悪人を悔い改めさせるのが私の仕事なのか。あなたは傍観して論評する以外に何をしたのか――私の疑問はつのる。一番いただけないのは、カチカチ山さんの掲示板、ブログにコメントする皆さんの言葉。悪すぎはしまいか。

カチカチ山さんではないが、例えば、2009年当時、ファビウスは派閥加担、破和合僧、組織破壊の大罪と我々を断罪している。彼は、同時期に沖浦さんを二枚舌、ウソツキだとし、甚だしくは「ゴキブリ」だと罵倒までしている。

過去の人ファビウスを云々しても詮ないが、我々に対して、彼が思い込みで事実を誤認し、2007年時点で確たる理由もなく沖浦さんに怨恨を抱いたことは、歴史的事実。まあ、いずれ我々はゴキブリと同族。彼が去って久しい今、名誉回復も無理だろう、笑。

ところが、カチカチ山さんとその同志の皆さんは、どうもファビウスと同じ論調で、沖浦さんが悪で、我々富士宮がその悪事に加担していると見ている。稀代の魔僧、極悪阿部日顕をもじったハンドル・ネームも、我々の悪の一部だと考えているみたいだ。

――文の心は悪知識と申すは甘くかたらひ詐(いつわ)り媚(こ)び言を巧(たくみ)にして愚癡(ぐち)の人の心を取つて善心を破るといふ事なり、総じて涅槃経の心は十悪・五逆の者よりも謗法闡提(ほうぼうせんだい)のものをおそるべしと誡(いまし)めたり闡提の人と申すは法華経・涅槃経を云いうとむる者と見えたり(唱法華題目抄、全集7頁)――

悪知識は、正法によって善導すれば善知識となる。闡提の人は、正法を言い疎(うと)んずることで自ら罪を作るが、最終的に不信から目覚め、悔い改めることで成仏する。疎むには、親しくせずに遠ざけるの意味、忌避するの意味もある。

身に詐親あるうちは、愚癡の人に取り入って善心を破り、その人の悪知識となる可能性を、誰もが持っている。またそれよりも十悪、五逆の罪が重いが、最も怖れねばならないのが、自分自身が正法不信、謗法の人になることではなかろうか。

他人の詐身は、外因、縁となって自身の不信を誘発する。で、自分がそれに完全にはまり込むと、正法そのものを疎ましく思い、受け入れられなくなってしまう。ゆえに、御書本文次下に、念仏の理屈で正常な信仰心を失う人のはかなさが示されてある。

尚、人は最初から悪知識であったり、一闡提であったりしない。己心の無明が顕在化すればそうなり、反対に法性を顕現すれば、無明を抑制して大きな境涯を開くことが出来る。悪を悪だとなじるだけでは破邪顕正にならないのも、所以あることだ。

事実に反することで、道理もなく人を批判するのは、呪詛の類だと思う。率直に言って人を呪うこと。他に対する何がしかの恨みや憎しみ――怨念は誰にでもある。が、それを罵声で表現することはみっともないし、何の解決にもつながらない。

ランキングでいくら上位にいても、面白おかしく見た人々の投票結果だけかもしれない。意味合いとして、しょぼネタの自転車操業――更新することによってしか安定、小康状態を保てないのと同じで、何のためのブログなのかを忘れてしまっている。

今朝は昨日と打って変わり、紺碧の快晴となった。北方特有の気候――乾燥した夏が復活し、日陰にいればともて快適で、室内も空調はまったく必要ない。正午現在気温摂氏32度、相対湿度38%だ。多くの被害復旧活動がまだ続いている。マグマグo(*^▽^*)o~♪
No.35401 再掲ついでに再確認します(笑) 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2012-07-22 11:41:24 ID:ef69275c3
新規 返信
>>35400
>>
>>羊頭狗肉の内容で、少しも事実を反映してない。「黒歴史」と言う言葉も初見だが、どうも出処がTVアニメ「∀ガンダム」で――当事者が忘れたい、なかったことにしたい恥ずかしい過去のこと、らしい。マニアックで、ちょっと幼稚だね、笑。
>>
>>――さて、この法論に関連してあべひがやったことと言えば/略/DVDに収録した「法論ごっこ」の動画を、あべひ・富士宮ボーイ管理人・複数の富士宮ボーイ住人がもらっていた。/「法論ごっこ」以降、樋田氏が逃げ回っているという話がネットに流れている中、富士宮ボーイにて、沖浦氏を「大将(首謀者)」とする「団体法論」の話を持ち出した青年部員の話に「付和雷同」していた。(2012年7月19日、ブログ「阿部日ケ~ンは(院政)迷惑な人」)――
>>
>>カチカチ山さんが色々と調べたのはわかる。が、時制と言い、事実関係と言い、こんな短文に勘違いや間違いがワンサとある。第一に「法論ごっこ」の語は、我が富士宮では一度も使われていない。近在で使われているとしたら「楠板」くらいだ。
>>
>>これは時代性を反映していて、2008年(平成20年)秋、いわゆる「ネットのバカ騒ぎ」たけなわの頃。各方の学会員が主宰する掲示板、ブログで、沖浦さんへの反攻が盛になった時分以後の造語で、沖浦さんへの評価が確定した証左の一つ。
>>
>>つまり、2007年6月の「アザレ法論」が、2008年6月の富士宮沖浦アク禁を経た後、再評価されたもの。で、2008年9月当時、富士宮地元では話題にも上らなかったが、沖浦問題を中心にした他板では、評価が百八十度変わっていた。
>>
>>DVDは確かにあったが、こちらで配付したのは学会員側が撮影した記録版。なぜかと言うと、樋田側の撮影、編集のものには映りに偏向があるから。公正な記録を残すためで、おかしくも何ともない。同時期にYouTubeでも公開された。今でも見られるだろう。
>>
>>また、逃げ回っていたと言うのはウソ。アザレ以降、約ひと月の間、即ち2007年6月から7月にかけて、樋田某はネットに姿を見せなくなった。当時、未確認情報ながら「樋田は宗門当局(所属寺院?)から蟄居を命じられた」とも噂された。
>>
>>そして、2007年9月、富士宮で「団体法論」の話しが出たが、当時、樋田某はアザレの汚名を忘れたように活発に活動していた。で、この時点で富士宮の状況は、カチカチ山さんが調べたものと違う。出たがり屋の勇み足だと皆が感じていた。
>>
>>――ファビウス(旧公爵):2009/04/15(水)/略/1.発端は一昨年(転載者注:2007年)11月の「白馬質問会」からですが、/2.この質問会はもともと樋田氏との法論を企画するため、沖浦・江戸川堤両氏から提案あり。/3.沖浦の名前では樋田氏が返事しないため、私がオトリ役で樋田氏にメール送信。/4.樋田氏から法論承諾の返事有り。沖浦教祖、お得意の二枚舌で「自分は法論しない」と発言。/5.当時私が持っていた廃止ブログで、人材Gについての行き過ぎた批判記事掲載。Fボー板参加者から非難の声が上がる。/6.私はすぐに訂正し、謝罪。沖浦「貴方は貴方で自分とは関係ない」と、勝手に法論企画を二つにわけてしまう。/7.沖浦、私が出した法論原案「5対5」を一方的に廃止。質問会にすり替え、自分は司会役と敵前逃亡。(楠板)――
>>
>>時制にご注意頂きたい。2009年に主人公ファビウスが2007年秋を回顧した話しだ。カチカチ山さんは、このようなウラ話を富士宮で見出せなかった、調べ切れなかったのだろう。奇しくも同様に、当時、富士宮の常客たちも知らない。ポイントは誰が発案者かだが。
>>
>>因みに、沖浦さんと江戸川さんはアザレの時の主要メンバー。上のDVDも江戸川さんの製作。で、問題は、ここでファビウスが「オトリ役」になっていること。が、これは回顧談にしてはおかしい。当時の我々の認識で、発案者はずばりファビウスだ。
>>
>>富士宮、若鷹でファビウスの人材グループ観が問題になり、それまでの彼に対する認識が大きく改まったのは事実。要するに、ちゃんと学会で指導、訓練を受けていない彼に、法論など無理ではと皆が訝しく感じ、出たがり屋の勇み足と思ったわけだ。
>>
>>――8.そして白馬質問会。結果、樋田氏の大勝。この時、熱原チケットを受け取る。/9.質問会終了後、F板で阿部日が私を酷評。沖浦は「私は戦略的勝利・法華講は戦術的勝利、貴方(私)は負けた」と、責任を一方的に私に転嫁。/10.阿部日のしつこい評論に、私は激怒。激情に流されるあまり「自分はすごいのだ」という、名聞名利の疑いがもたれる発言により、再びF板参加者から非難の声があがる。/11.(略)/12.私、F板で沖浦の二枚舌・ウソつきを暴露するが、「自分は悪くない」みたいな発言と受け取られ、阿部日・にっち両氏からF板を追放される。熱原チケット返還。(同上)――
>>
>>いずれにせよ質問会は終わる。ご注意頂きたいのが――阿部日が私を酷評(ママ)――で、沖浦さんが責任転嫁したような話しになっていること。ファビウスが激怒、激情に駆られたのは本当だろうが、ことほど左様に、彼には終始、平常心がなかった。
>>
>>ところで質問会の前、彼の勇み足は特に強かった。彼からは沖浦さんがウソをついたような話しになっているが、それこそウソだ。少なくとも当時の富士宮の書き込みに、そのようなことは一言も出て来ない。後になってからの作り話しと見て正解だろう。
>>
>>で、同様に、カチカチ山さんが主張する「阿部日氏の付和雷同」も、ファビウス本人の回顧、述懐に一言もあらわれない。当時、私自身もことの成り行きを静観していたが、実際に皆は法論への取り組みに参加していない。実現出来ないだろうと考えていた。
>>
>>ファビウスが沖浦さんをなじるには理由がある。始めから真意を誤解しているのだ――君などには無理だからやめた方が賢明だ、と言う沖浦さんの配慮にまったく気づいていないので、自らの思い込みと過信の結果を、どうしても受け容れられなかったのだろう。
>>
>>事後、阿部日氏、富士宮の常客からの意見に、彼が耳を貸さなくなったのも事実。沖浦さんをなじればなじるだけ、彼に対する評価は下降した。もう一つのポイントは、この時点で、沖浦さんは・ま・だ・完・全・に・お・か・し・く・な・か・っ・た・ことだ。
>>
>>――13.この理不尽に、私は廃止掲示板で抗議。沖浦一派の二枚舌を訴えるが、逆に卑怯者と罵られ叩かれる。/14.昨年(転記者注:2008年)6月あたりから、F板で沖浦騒動が激化する。/15.昨年7月、私は一連の騒動についてF板で公式謝罪。/16.昨年9月、沖浦教祖の私に対するデマ流しに対して弾劾を始める。/17.小野不一氏の厳しい指摘で、沖浦の大嘘ぶりが暴露。熱原チケットで、ファビウスが沖浦に利用されたのでは?という噂が流れる。/18.今年に入り、沖浦を支持していた沖浦一派と旧シンパ「阿部日・にっち」らの弾劾始まる。沖浦の「派閥加担罪」で私から永久追放(敵扱い)処分下る。/19.ファビウス、拙ブログで沖浦の旧シンパ(阿部日・にっち)ら、沖浦のウソを信じて派閥に加担した事実を公開。破和合僧・組織破壊の大罪として断罪。(同上)――
>>
>>これも一つのウソで、卑怯者と言う言葉を誰も使っていない。それと2008年6月に富士宮での決着がついている。激化と言うものウソだ。また、ここでご注目頂きたいところが――私は一連の騒動についてF板で公式謝罪(ママ)――だが、、、。
>>
>>謝罪は確かにあった。が、皆にとって、実はどうでもいいことだったのが真相。ファビウスは岡目八目と言う言葉を知らないのだろう。彼が自分は悲劇の主人公だと思っていても、他の人は全然思っていない。沖浦さんの転落は沖浦さん自身の問題。
>>
>>例えば、2007年11月24日の「集中質問会」――これがファビウスの言う白馬質問会のことかどうか定かでないが――の映像を見れば、問題がどこの、誰の、何に、どのようにあるかが、小学生にでも分かる。2008年7月の「質問会」を見れば、更に明確になる。
>>
>>総じて、ファビウスは独り芝居の人。上掲の18、19番をとくとご覧下さりたい――派閥加担だの、永久追放だの、破和合僧、組織破壊の大罪だのと物々しいこと極まりないが、誰が誰を・そ・の・よ・う・に・断罪しているのか。
>>
>>最後にもう一つ、最近のこととしてご注意頂きたい。カチカチ山さんの新シリーズ――富士宮ボーイの黒歴史1・「沖浦法論ごっこ」に加担したあべひ(ママ)――のブログ・ランキング健闘は微笑ましいが、歴史の改竄、ウソはいただけない。
>>
>>2007年当時も、2010年に吉川さん(創価の森の小さな家、菊川さん)「いぢめ事件」に発奮して掲示板を立ち上げた時も、そして、2012年1月に本格的な「富士宮つぶしのブログ」(笑)を立ち上げた時も、ずっと富士宮ウォッチャーだったはず。
>>
>>が、そのカチカチ山さんが、事実と違うことを空想、創作するのは如何なものか。デマの発信は最低の人間がすること。もう少し知的に、正々堂々と事実に基いて富士宮批判をしたらどうか。ファビウスと同じく独り芝居だけでは淋しかろうて。マグマグo(*^▽^*)o~♪
>>

---------------------------


富士宮ボーイ掲示板に公爵(ファビウス)くんのウソが解るログがちゃんと
残っています。


No.19971 2007-09-22 18:43:02
樋田さくらくんとの法論が実現した場合の提案 投稿者:公爵

今度もし公開法論が実現したら、団体戦はいかがでしょう?例として、
(略)

【注:あべひ】この日のうちに公爵くんは団体戦の出場者プランを何度か連投


No.19996 2007-09-25 19:25:19
緊急報告!!樋田昌志氏が当方との法論団体戦を快諾!! 投稿者:公爵

皆さんに緊急報告です。

法華講員・樋田昌志氏が公爵の法論挑戦状をメールで送信したところ、
樋田氏が快諾しました!

(以下略)

//////////


「公爵の法論挑戦状」の内容と「白馬質問会」の内容は全くちがいますので
念の為(笑)

当時私を含めこちらにいたほとんどの人が、団体戦の順番はただの冗談だと
思っていたと思います。
日取りも場所すら合意がされていない状態で9/24には公爵くんが勝手に
樋田昌志さんに法論状を送りつけています。

そして「公爵プロデュース法論」は団体戦だという事を認識さえた上で
下記を御覧下さい。


 ゴキブリ教祖が勝手に法論企画を二つに分けたおかげで、
 F板参加者はゴキブリの言葉を真に受けて「樋田氏とサシで法論やれ」などと
 言ってくるものさえいました。
 ゴキブリが勝手に言ったことを、なぜ私が責任とらなきゃならんのだ?
 あの当時も、今でももまったく理解できません。

(ファビ公爵キヨカズ 談)

ようするに公爵くんだけが「白馬質問会」が自・分・が・プロデュースした
法論だという認識があるわけです。

なぜ公爵企画の団体戦が、沖浦さんの質問会そうなったのかのいきさつは
今回省きますがカチカチ山さんが、富士宮ボーイ掲示板を指して
“「団体法論」の話を持ち出した青年部員の話に「付和雷同」していた”
とたかが数日のやりとりでここまで表現するのは「団体法論」のアイデアを
出した本人しかわたしは考えられませんね。

付和雷同というのは「定見をもたず、すぐ他人の意見に賛成すること」の意。
いくら菊川広幸(吉川)さんとカチカチ山さんがアンチあべひで協調していたと
いっても付和雷同なんて表現はしたくありません。
どちらかが「定見をもっていない」という事になりますかたね。

そしてそれを知りつつ今でも「団体戦に付和雷同」と自負しているのは
企画者ならではの感性ではないでしょうか。

最初       351   |   352   |   353   |   354   |   355