子供じみた 言いわけ合戦に参加するつもりはもうない
売られた愚か過ぎるケンカを買うつもりも全くない
ブログをこんなことに利用するのはやめたい
だが妻の名誉を守るためにこれだけは強く言っておく
嘘を書かれた
そんなに真実を書いた俺の2日と4日のブログの内容が許せなかったか
そして基金の二人と必死になってうちの妻のあらを探して共同作戦での攻撃だったのか
それに対して怒りを抑えきれず うちを攻撃したんだろうから、
責任を感じて消すことにする
ただし、俺は消す際に真実が勝ったなんて言わないけど
勝った負けた? それはおかしいだろ 意味がわからない
ちなみに ブログ削除依頼はとある人に間に入ってもらってした
内容が嘘の内容だったから記事削除してほしい、とだけ伝えてもらった
しかし、元ヤンキーさんよ、昔のノリで来るにはちょっと甘いぞ
妻がこのことを知ってしまった 俺がある人とデカイ声で電話をしていたから起きてきて
何事かわかってしまった
当然だがいま大変な状況だ 人命がかかっている
妻の病気は事実だ
お互いボタンの掛け違いがあるからこうなったんだろ
俺は証拠書類?や携帯などのメールをブログに載せるようなことまでして
妻の汚名を晴らそうとは思わない 本当のことは自分たちが一番知っている
もちろん、基金との二人のやりとりだってこちらも全てデータ保存してある
だがそれをブログに載せたり、幼稚なことはしない
汚名を晴らすならもっときちんとした正当なやり方がある。
うちの顧問の弁護士を入れる。それに値するほどの内容だった
これからの向こうの対応次第では、そうしようと今は考えている。
まだ何かうちを嘘つき呼ばわりしてなんだかんだ書きたいならば、
一番いいのは我ら当事者同士で直接、話をすればいいじゃないか
誤解も解けるかもしれない ブログで言い合い合戦するような幼稚なことはやめよう
周りに迷惑をかけるのはやめようじゃないか
その際は基金発起人にも参加してもらいたいものだ いや参加してもらわないと困る
うちが一番知りたかったのは、彼女たち二人の考えだ
大いに語ってもらおう
話し合いの結果を心配してくれる方々に事後報告すればいいと思うのだが
アイニー母さんが言っていたな、
書いたものを削除することはできるが書かなかったことにすることはできない
本当にその通りだ
ブログに一度書いたら 責任が発生するんだ
当たり前だが俺はかなり怒っている、
昨日の記事での予告? 該当している人物がまさか俺達だったとは思いもしなかった
そのくらい青天霹靂だった そのくらい思い当たらないことだった
俺にとっていま一番大切なことは
妻の命を守ることだ
今の状況だと 自殺しかねない 脅しじゃない もう目が離せない
一人じゃ無理だ 医師と友人、家族の協力を得て なんとか今を乗り越えねば
妻は信じていたぞ
あんたのこと
ほんとに信じてたぞ 俺は直接やりとりして感じたから妻に助言したがな、信じるな、と
それでも妻は信じていたんだぞ
彼は悪くない、と ずっとあんたのこと言っていた
あまりにも憐れだ、うちの妻が!
誠心誠意でお手伝いしていたじゃないか
恩を感じろ、返せなんて 言うわけじゃないが
この仕打ちは 人間としてどうだ
恩を仇で返された
この裏切り、俺はどうでもいいが
妻は耐えられないだろう 言われる筋合いのないでっちあげ
自分たちが真実を言っている、アドルフママとパパは大嘘つき、
と数時間の間だけども世間に公表できて満足ですか
満足していてくれ
俺は読者の方に 俺を信じてくださいなんて お願いはしない
うちを嘘つきだと思うならばそう思ってくれればいい かまわん
どれだけ言いわけしたって信じない人は信じないからだ
だからもうこれ以上これからこの件に関しては 終わり、何も言わない
向こうがまだ何かしかけてくるならば、弁護士を通す。
お互い何の得があるんだ お互い傷つけて何の得があるんだ
世間を騒がせて迷惑があちこちにかかるだけだ
エイドリアンの看病に専念したいから邪魔をするなと書いてあった
邪魔はもうしていないだろ 電話もメールもしていない
じゃうちも言おうか
妻を殺してくれるようなこと、二度としないでくれ
プライバシーだから言いたくないことが実はたくさんある、
病院のこと
そのひとつ、転院先は精神病院だった
ずっとネットも見せず休ませていたがさすがに今日知られてしまい、
かなり錯乱していた 心臓のこともあるのに
もう自殺しかねない 自分が信じていたものに連続でここまで裏切られたわけだから
言い分を載せるためだけならば俺も妻ももうブログはやめる
ネットの世界の怖さを体験した
顔の見えない世界、本当に怖いことがやっとわかった
俺も人間不信だ
もうこれ以上 説明するつもりはない
この記事もしばらくしたら消す
以上