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08/12 06:00
北斗晶、マラソン前に7キロ減量 ファミリーで120km完走目指す!
プロレスラーの佐々木健介&北斗晶ファミリーが挑む日本テレビ系『24時間テレビ35 愛は地球を救う』(8月25・26日放送)チャリティーマラソンの走行距離が120kmに決定した。それぞれの走行距離は調整中だが、トップバッターは佐々木が務め、長男・健之介くん、次男・誠之介がバトンをつなぎ、ラストの北斗晶が日本武道館のゴールを目指す。
今年の『24時間テレビ』、メイン司会&パーソナリティは…
佐々木一家は8日、東京・新木場の夢の島競技場で公開練習を実施。毎日10km以上練習しているという佐々木だったが、全120kmという数字を聞き「未知の数字すぎて冷静にはわからない」とたじろぎながらも、「今走ってる10倍以上の距離ですが、4人でつないで完走するイメージ持ちたい。一人ひとりの気持ちを感じながら成し遂げたい」と意気込んだ。
北斗も「歴代の方に比べたら個人の距離は短いですが、すごい距離ですね」と驚き。それでも日々の練習で基礎体力は徐々に向上中。マラソン当日までに体重10キロ減を掲げていたが、すでに7キロ減量したことも報告。食事制限はしていないようで「一歩でも多く前に足が出せるよう、最後の最後まで体づくりを頑張りたい」と気合いを入れ直していた。
両親に負けじと、健之介くんと誠之介くんも毎日5km以上の距離をランニング。当初は練習中にチョウを追いかけるなど不安も多かった誠之介くんだが、「親から離れて練習してるときにすごく真剣にやっていて、やればできる男なんだなと思った」と佐々木。子どもの手本となるべく家族をリードしている北斗も「今では『ママ頑張ってね』と子どもたちに励まされてる。それだけでも成長してるんだなと思います」と微笑んだ。
練習には番組パーソナリティーを務める嵐を代表して櫻井翔も参加。佐々木ファミリーとともにグラウンドを走った櫻井は「武道館で応援するにあたって、マラソンがどれだけ大変なのかわかったのは大きかったです」と語り、「家族4人がゴールで抱き合っている姿を楽しみにしていたい」とエール。自身のマラソン経験は「中学生が最後」だったといい「短距離より長距離の方が得意なので、大変ではなかった。でもあんまり大きい声で言うと、来年(ランナーとして)声がかかりそうなんで…」と笑いを誘っていた。
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