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棚橋 永田沈めた!IWGPと2冠へA組単独首位に
G1クライマックスのA組では、IWGPヘビー級王者の棚橋弘至が勝ち点を10に伸ばし単独トップに立った。
永田裕志戦は、張り手や膝攻撃に苦しみながらも17分24秒、必殺のハイフライフローを連発して勝利。「悔しい負けもあったが、その悔しさを糧に王者として戦ってきた。あしたは必ず勝って優勝する」と言い切った。「過去最高のメンバーのG1で、G1の歴史を塗り替える」と、00年の佐々木健介以来12年ぶり3人目のIWGP王者による制覇を見据えていた。
[ 2012年8月12日 06:00 ]
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