大学4年生の夏期講習前に、「夏に稼げるぞ」という不純な動機から時間講師として応募しました。その際の採用テストが桐朋高校の入試問題だったのですが、70点取れまして、優秀と褒められたことが「やってみよう」という気持ちを強くしたと記憶しています。そして夏期講習会で「生徒との交わりがこんなに楽しいの!」という感動を教師の私が生徒から与えてもらったことが、この仕事を続けようと決めた大きな要因となりました。
時間講師以来の30年間で、enaでのほとんどの仕事を経験しました。現在は、国立地区・西部地区・西武線地区の3つの地区の運営に関して、地区長を補佐する地区の統括責任者としての仕事と、ena秋川の校長を兼務しています。
多くの校舎の校長先生はじめ職員の方を励ましつつ、校舎が元気になるように支えているというのが現在の大きな役割です。
毎日出勤するena秋川は、生徒と教師の距離感が近い(「師近距離」)、元気な校舎です。秋から入試にかけては、毎日多くの生徒が自習に来ていて、夕方から夜まで大変賑やかです。社員は最近ベテランが増えてきたので、今後は若い社員の比率を増やして、さらにパワーアップを目指していきます。
とにかくめげずに元気に前進していく人が魅力的です。生徒はともすれば落ち込むことが多いです。保護者の方も心配をされます。そんな時に私たち教師が明るく振舞えていなければ、みんなが不幸になります。
さらには、どんなことでも自分の責任だと思えることも大切です。最終責任者は校長はじめ上司になりますが、まず「自分がもっと〇〇していればよかった」という責任感を持てていれば、次は絶対に成功します。
首都圏制覇に向けてenaは始動しています。新しい地域の統括を任せられて成功させたいと思います。あと、ena魂のこもった後輩を多く育てたいとも思います。