蹴球探訪
J2上位を快走!湘南・チョウ監督(5月9日)
【釣り】紙面から<中日スポーツ>のニュース条件が厳しかった。7月29日付「ぎょぎょっと1潮」で、30日〜8月3日の5日間が要警戒と予想したランカーシーバス(スズキ)だが、朗報は届かなかった。猛暑に加え、これだけ雨が少ないと、高水温+酸欠気味になる。名古屋港海づり公園(愛知県知多市)のデータを見ても、5日には内側25番の溶存酸素(DO)が3・7ミリグラム/リットルまで低下(3ミリグラム/リットルを下回ると酸欠に近い状態)。水温も先週から概ね29度台で推移している。これではシーバスなど、各魚種の活性が下がるのも無理はない。ひと雨降って1度、水を循環させたいところだ。そんな中、中山製鋼(愛知県武豊町)では4日朝、年なしクロダイが躍った。 (海老原秀夫)(8月10日 紙面から) [→記事全文へ] 紙面から<東京中日スポーツ>のニュース沖釣り界ではライトが大流行。人気種目マダイ釣りでも大ブームの一つテンヤの他、タイラバやLTマダイなどライト化の波はとどまるところを知らない。そんな中、かたくなに伝統のストロングスタイル(?)を堅持しているのが、外房勝浦沖のカモシマダイだ。これはなにも伝統保存だけの観点からではなく、あきらかに優れた点があるから。今回はシステム的にも優れたこの釣りをご紹介しよう。あなたもこの夏カモシてカモシて“カモラー”の仲間入りといきませんか? (中日釣ペン 粕川晃)(8月10日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
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