やっぱり記事を更新せず寝てしまったMOGPITです。
昨日の事を横浜での事と、
本命さんの事を2記事わたって報告いたします。
怒らせてしまった本命さんのことが気がかりで
思いっきりとは楽しめなかった。
遊んでるときもずーっと気掛かりで。
ちなみに・・・横浜の友人は、
多分前にも書いたけど私の恋愛事情をほとんど知ってる。
てかよく相談したしね(-ω-`*)
私が失恋したっていう相談をして、
それで今回「気晴らしに(o・‿・o)」
ってことで遊びに誘ってくれたんだと。
私はどこか行ってあれやこれやするのが苦手で、
向こうもそれをよく理解してくれてて、
会っても友人の部屋で遊んだり、ネカフェ行ったり、
いつもそんな感じで済ましてくれる(^▽^`)楽だ。
部屋や、個室でなにしてるって?
別に肩揉んだり抱きついたり抱きつかれたりそんなん(°ε°●)
やっぱり異性は抱きつき心地が違うのである(´w`*)ヌフフ
んでね、今日は色々ヤバかったんだ。
いや、一線を越えたとかそんなんじゃ無いんだけど。
室内、友人にぎゅーってされて
友人「フラれたMOGちゃんを癒したげぅ」
「MOGちゃんを俺の嫁にするか」
こんな発言を耳元で言われていろいろ焦った。
文章だと口調のニュアンスが伝わらないから難しいんだケド、
やけに熱っぽい声で言ってきたんだ。
あたし抱きつかれてるしね。
「え?マジで?」って聞いたらマジっぽいらしい・・・。
色々びっくりしたんだ。
とりあえず困ったんで、
「女子はね~恋愛で傷ついてるときに
やさしくされるとね~オチやすいんだよ~」と
まゆしぃ的な口調で返してみたんだ。
やっぱり耳元で
友人「落ちちゃえ~(´∀`*)」だからね。
んーと。
これは一体どういうことなのだ。
や、やっぱりそういうことにゃの?(°Д°`;)
私には好きな人居るし、
でも、もし向こうが本気でそういう事言ってるんだとしたら、
私を好いてくれてる人のとこへ行ったほうのが幸せなんじゃないか?
って一瞬思った。
友人の身長は本命さんと同じ。
メガネも掛けてる。
会うたびいつも本命さんのイメージを(無理やり)重ねてしまう。
もしも、の話だケド、
本命さんへの想いが残っている状態で付き合ったとしても、
やっぱりそれは本命さんの代わりにしてしまうだろうし、
なによりそんな心境で付き合うなんて申し訳ない。
それにね、あたし、わかったんだ。
まだこの気持ちを消したくないし、思い出にしたくない。
まだ片思いしていたい。
帰りの電車で外の明るい風景を見ながらそう思った。
昨日の事を横浜での事と、
本命さんの事を2記事わたって報告いたします。
怒らせてしまった本命さんのことが気がかりで
思いっきりとは楽しめなかった。
遊んでるときもずーっと気掛かりで。
ちなみに・・・横浜の友人は、
多分前にも書いたけど私の恋愛事情をほとんど知ってる。
てかよく相談したしね(-ω-`*)
私が失恋したっていう相談をして、
それで今回「気晴らしに(o・‿・o)」
ってことで遊びに誘ってくれたんだと。
私はどこか行ってあれやこれやするのが苦手で、
向こうもそれをよく理解してくれてて、
会っても友人の部屋で遊んだり、ネカフェ行ったり、
いつもそんな感じで済ましてくれる(^▽^`)楽だ。
部屋や、個室でなにしてるって?
別に肩揉んだり抱きついたり抱きつかれたりそんなん(°ε°●)
やっぱり異性は抱きつき心地が違うのである(´w`*)ヌフフ
んでね、今日は色々ヤバかったんだ。
いや、一線を越えたとかそんなんじゃ無いんだけど。
室内、友人にぎゅーってされて
友人「フラれたMOGちゃんを癒したげぅ」
「MOGちゃんを俺の嫁にするか」
こんな発言を耳元で言われていろいろ焦った。
文章だと口調のニュアンスが伝わらないから難しいんだケド、
やけに熱っぽい声で言ってきたんだ。
あたし抱きつかれてるしね。
「え?マジで?」って聞いたらマジっぽいらしい・・・。
色々びっくりしたんだ。
とりあえず困ったんで、
「女子はね~恋愛で傷ついてるときに
やさしくされるとね~オチやすいんだよ~」と
まゆしぃ的な口調で返してみたんだ。
やっぱり耳元で
友人「落ちちゃえ~(´∀`*)」だからね。
んーと。
これは一体どういうことなのだ。
や、やっぱりそういうことにゃの?(°Д°`;)
私には好きな人居るし、
でも、もし向こうが本気でそういう事言ってるんだとしたら、
私を好いてくれてる人のとこへ行ったほうのが幸せなんじゃないか?
って一瞬思った。
友人の身長は本命さんと同じ。
メガネも掛けてる。
会うたびいつも本命さんのイメージを(無理やり)重ねてしまう。
もしも、の話だケド、
本命さんへの想いが残っている状態で付き合ったとしても、
やっぱりそれは本命さんの代わりにしてしまうだろうし、
なによりそんな心境で付き合うなんて申し訳ない。
それにね、あたし、わかったんだ。
まだこの気持ちを消したくないし、思い出にしたくない。
まだ片思いしていたい。
帰りの電車で外の明るい風景を見ながらそう思った。
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