こんばんは！

大学3年次ながらにふざけたタイトルで更新させていただいている
shunhei0315です。

今日のブログもよろしくお願いします！

昨日は、
【自己分析なんて全くの無意味！その5つの理由とは？】
という題で理由を5つ書いて終わりました。

今日は、その理由について詳しく見ていこうと思います。

理由1:
本当の自分を発見出来たとしても、会社の実態があなたの予想とは異なるから

～入社して間をおかずに会社を辞めてしまう人のほとんどが、「思っていたとちがった」
と言って会社から去っていくそうです。
つまり、その人の「思い」と「現実」の間に何らかのギャップがあったということです。

ギャップは何が原因で発生したのでしょうか？
会社研究が足りなかった？　自己分析が足りなかった？
あるいはその両方？！

どちらの可能性もあるのです。
仮に現時点の段階で「会社研究はばっちり！」であるとしましょう。

しかし、入社する頃には会社はガラリと変わっているはずです。
それが優良企業であればあるほどに、会社の進化は著しいのです。

最近は世の中の変化がとても早いです。
それに対応して生き残っていくためには、
会社の方も日々刻々と進化していくしかないのですね。

社内の人間ですら、自分たちの会社が1年後にどうなっているか把握する事は
非常に困難でしょう。　業績好調と言われていた企業が一瞬にして破綻。
という事も珍しいことではなくなってきました。

なので、現時点での会社研究がばっちりだからといって、
自分が入社する時にも同じ状態であることはかなり珍しいことなのです。
会社研究がいくらうまくいったとしても、あくまで参考程度にとどめておきましょう～


理由2:
本当の自分をいったんは確定できたとしても、あなたは毎日変化、成長しているから。

～変化しているのは会社だけではありません。
あなた自身もそう、日々変化しているのです。

仮に自己分析シートを埋めたとして、入社後に同じシートを埋めて同じ結果になるとしたら
・・・驚きますよね。
1年も経てば、世界観や人生観は大きく変わっているはずなのです。
もし、何も変わっていなければその人はこの1年どう過ごしたのか知りたいくらいです。


～本日は5つの理由のうち、2つの理由について詳しく説明させていただきました。

明日は理由3,4,5について更新しようと思います！

それでは、明日もよろしくお願いします。
お忙しい中、読んでいただき誠にありがとうございました。

shunhei0315

みなさま　こんばんは
更新がかなり遅くなりました事を心からお詫び申し上げたいと思います。

そして、明けましておめでとうございます!!
無事2012年を迎える事が出来てよかったですね。
2011年は色々な出来事がありました。

東日本大震災、金正日の死など・・・
もう世界は変化の時代に到来しているのでしょうか。

人生には本当に何が起こるか分からない。
昨日まではあんなに楽しかった日々が、今日になってどうして・・・？

という事も起こってくるのではないかと思います。
今生きている事に感謝してこれからも精進していかなければなりません。

さてさて、それでは本日の題：
「自己分析なんて全くの無意味。その明確な5つの理由とは？」
について、書かせていただこうと思います。

※ここで１つ注意です!!
自己分析は全くの無意味と題しておりますが、これも意見の１つにしかすぎません。
もちろん、自己分析をし続けて内定を勝ち取った方も大勢いると思います。
なのでそこを了承したうえで読み進めていただきたいと思います。

それでは書いていきますね。

「就職活動において、自己分析ほど大切なものはない。」
このようなフレーズ、就活生の方は何回も聞いた事があるのではないでしょうか？
そして、周りの友人、親、恋人などに
「ねぇねぇ、私ってどんな人？」と聞いてまわります。
その結果、、、

【私はリーダーシップがあります。それは・・・】
という形でエントリーシートに書いたりする方も多いのですね。

しかし、そのような方法はナンセンス！
自己分析に時間をかけすぎるのはよくありません。
単なる自己満足に終わってしまう事があるからです。

その理由を5つお教えしましょう・・・。

理由1:
本当の自分を発見出来たとしても、会社の実態があなたの予想とは異なるから。

理由2:
本当の自分をいったんは確定出来たとしても、あなたは毎日変化、成長しているから。

理由3:
シートに記入するときに、その時の気分が大きく影響するから。
理由4:
仮に全くニュートラルにシートを埋めることが出来たとしても、言語や理屈といった左脳を主とした分析だけでは全くもって不十分だから。

理由5:
人間は複雑。自分のよい面も悪い面も全部ひっくるめて「本当の自分」だから。
以上5つの理由を挙げさせてもらいました。
「あー確かに分かる気がする。」
「イヤイヤ！全くもって理解不能。」
など、色々な考えが頭をめぐったのではないでしょうか？

それでいいのです。
毎日、頭に色々な刺激を与えてください。
脳をフルに活用して、考えて、行動してください。
それだけで、皆様は夢への実現に着実に進んでおります。

時間の都合上、5つの理由それぞれについてはまた明日更新したいと思います。
明日は必ず更新するので、是非購読することをオススメします（笑）

それではまた明日。
安慶名俊平

こんばんは！
ブログの更新が遅くなって申し訳ありません。
実は火曜日から体調を崩しておりました＞＜
薬、睡眠、ココアを飲む。　などの治す努力の甲斐もあってか、
今はだいぶ楽になってきております!!

心配かけてしまい、誠に申し訳ありませんorz

さてさて、世間はクリスマスモードですね＾＾
私は去年のクリスマス・イヴは友達と飲み会をしまして（笑）
クリスマスはもちろん恋人と・・・//
ではなく先輩の家でwiiのゲームをしていました。

そして肝心の2011年のクリスマスをどう過ごすのかと言いますと、
23日（金）沖縄子供の国にてクリスマスファンタジー
24日（土）人生初のスケート　
25日（日）リクナビ主催の合同企業説明会10時～17時
そのあと・・・今はまだ未定です。
何しようかなー。

そして26日に私の入行第1希望である
某銀行の人事担当責任者の方とAM10時半からお会いしてきます!!

とまあ、私事はこれくらいにして。
今日は【自由意思をはく奪された巨象】というタイトルでお伝えしていきます。

ある所にこういう話しがありました・・・


少年が小象を飼いました。少年は小象をとってもとっても大事にします。
家からは決して出しません。なぜなら、外には悪い人間もたくさんいて小象に悪さするかもしれないし、それに小象の天敵でもあるライオンがたくさんいるからです。

少年は小象を家の庭で飼うことにしました。
しかし放し飼いにでもしたら庭の柵を壊して小象が逃亡していまうかもしれません。
そうならないように、少年は小象を紐でくびって首輪をしました。

小象は最初は首輪を引きちぎって取ろうとしますが、
それは特注の首輪ですので簡単には取れません。
間もなく、小象はあきらめて首輪がありつつも移動出来る範囲で行動するようになりました。

そして数年後・・・。

小象も大きくなり立派な大人の象に成長しました。
もう外に出ても簡単にはやられないでしょう！
少年は悲しいながらも、象を離そうと決心しました。
そして長年付けていた首輪を外して、「ほら！外の世界へ行っといで!!そしていいメスの象を見つけて幸せになるんだぞ。」と言いながら象とサヨナラしようとしたのです。

そして、象も「パオーーーン！！！」と言いながら外の世界へ出ていくか。

と思いきや・・・

なんと象は長年付けていた、首輪がありつつも活動出来る範囲でしか動き回らなかった。
この象は小さい頃から首輪を付けられており、狭い範囲でしか動けませんでした。
その事がこの象に対して刷り込みを行っていたのです。

というお話しがあります。
1度、聞いた事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか？
「何だ何だこんな話しはー＞＜」と言う方もいるとは思いますが、
このことは、まさしく我々就活生に起きていることでもあるのです。

「え？！私は首輪なんて付けられた事ないけど＾＾」とかいう話しではありませんよ（笑）
もしかしたら首輪なんてまだマシな方かもしれないのです。
なんと、私達は、親・親戚・先生・兄弟姉妹などの周りにいる人達から首輪どころか、
脳と心を縛られている状態にあるかもしれないのです!!
しかし、実際に規制をかけているのは自分自身なのです。
刷り込みをなされるきっかけが、周りの人にあったかもしれませんが、
それから、自分で自分の行動の範囲を決めているのは、自分でしかありませんからね。

そして、どういう人が刷り込みをされている人に当てはまるのかといいますと、
「俺（私）は就職以外の選択肢を全て吟味しつくした！やっぱり俺には就職しか道はないぜ!!」
と自信たっぷりに思っている方が、よくあてはまると思います。

それではお聞きしますが、
・本当に就職以外の道は有り得ないと判断したその根拠は？
・・・・・よく考えてみてくださいね。

あまり的を得た答えが思い浮かんでこないと思います。
でも、それが当然の事なのです！
むしろ、その答えが出なかったという事はあなたの選択肢は就職以外にも幅広く残っているということなのです。
喜びましょう＾＾

さきほどの話しの例でもありましたが、
『無用の規制をかけているのは自分自身。親でも、親戚でも、誰でもない。』
という言葉をみなさまに投げかけて今日のブログは終了といたします。

明日は、【自己分析なんて全く無意味。その明確な5つの理由】
というタイトルでお伝えしていこうと思います＾＾

本日も購読いただきましてありがとうございました。
安慶名俊平

こんばんは。
本日も遅めの更新となってしまいました
安慶名俊平です

今日は午後4時から某銀行の会社訪問に行き、その後に東京で合同企業説明会に参加した友達が今日帰って来たので空港に迎えに行き、その後は中華料理を食べに行きました。
友達を誘って4人で食べに行ったのですが、その内2人は既に働いている社会人です。
せっかくの機会なので、仕事の愚痴をたくさん吐いてもらいました（笑）
彼らが言うには「社会人になんてならない方がいい！学生に戻りたい」です。
やっぱりお仕事は大変そうですね・・・。

しかし、世の中には仕事を楽しんでいる方がいるのです。
その方が言うのは「学生時代はつまらない勉強しないといけないでしょ？早く社会に出て自分の好きな事やった方がいいよ。人生は短いんだしさ。」と言います。
同じ人間なのに言ってる事は正反対。

この話しから昨日の続きにつなげたいと思いますが、
「内定を取る前にするべきことをする・しない」たったこれだけの違いで社会に出てから引退するまでの長期間、感じる事が全く違うんですね。

あなたはどちらのタイプになりたいですか？
1分ほど考えてみてください。





後者のタイプになりたい方だけ、これから下のブログを読んでほしいと思います。
それでは今日の本題です。

昨日のブログでは
1:内定をとって就職しても、たった1か月で会社に対して「こんなはずじゃなかった・・・」
と会社をやめてしまう人、毎日嫌な思いをしながら続ける人がいる

2:そうならないために、内定を取る前にすべき事がある

という事をお伝えしました。

そして今日はその「内定を取る前にすべきこと」について書こうと思います。

就職活動中に全員が陥る事として「自分にウソをつく」というのがあります。
自分には就職しか有り得ないと決めつけているために、大会社などの説明会に行った後
「あぁ、あの企業は初任給も高いし昇進、ボーナス、福利厚生が充実している。私はあそこに就職したい。」

こう思う方も大勢いるのではないでしょうか？
そういう方が多いからこそ、何十社・何百社の企業の入社試験を受ける方がいるのです。

そして内定をとっても結果的には・・・「どうしてこんな事に＞＜」
となってしまうのではないでしょうか？
そして、そうなってからでは遅いのです。
人にウソをつくのは悪い事です。さらに自分にウソをつくことも悪いことです。

しかし、我々就活生は無意識のうちに、活動中に自分にウソをつくことが多いのです。
「企業の経営理念に自分の理念を無理やりに合致させる」
「求める人材に無理に自分をもっていく」
「志望理由に思ってもいないことをもくもくと記入する」
自分が真にやりたいこと・本当の自分とは考えなくてもドンドン書き出せるのではないでしょうか？

本当にみんなは就職したいのでしょうか？
小さい頃から何不自由なく暮らしてきた、寝る場所もあった、朝・昼・夜3食毎日食べてきた。

世界から見れば生活に何不自由していない我々貴族階級が、働く人（労働者階級）になることを真に望むということは、信じられない人の方が多いと思います。
結論から言うと、『就職はあなたの無限の可能性のうちのたった一つの選択肢、しかも小項目内の選択肢にすぎない』のです。

考えれば考えるほどに大学を卒業してからの道はありますよね。
【海外一人旅、起業、留学、ボランティア活動、大学院進学など】

内定を取る前にまずすべきこととして
「本当は必ずしも就職がしたいわけではない」
これを素直に認めて下さい。
認めるだけで誰かに公言しなくていいのです。
自分の心に公言してあげてください。

まずは「自分にとって真に幸福な生き方はなんなのか？」枠を広げて考えてみましょう!!

今日はいったんここで区切って、明日
自由意思をはく奪された巨像という題で更新していこうと思います。

本日もご購読いただき、誠にありがとうございました＾＾
安慶名俊平

こんばんは
安慶名俊平です
金・土、両日ともに忙しくて更新出来ませんでした。
申し訳ありません
ただいま帰宅したので、更新させていただきます!!

今年の就職活動は例年より2か月ほど遅く12月スタートとなりました
それから2週間近くが過ぎましたが、調子はどうでしょうか？
私の場合は、、、「忙しいな（笑）」
毎日こうつぶやいております。
スーツもリクルートスーツは1着しかないので、もし雨に濡れた日でもあれば
次の日が大ピンチなんですよ＞＜

私が住んでいる沖縄ではなんと、12月25日（クリスマス）に就職応援サイト
リクナビさんが主宰の合同企業説明会があります！
学生、企業の人事担当の方は不満があるのではないでしょうか？（笑）
私自身も最初は行かないつもりでしたが、10時～17時と言うそれほどハードなスケジュールでもないので、足を運んでみようと思います。

就活生と受験生にはクリスマスやお正月なんて存在しない。
そう自分に植え付けて、たくさん学んで帰ってこようと思いますよー!!

雑談はこの辺にしておいて、今日のメイン記事です。
「なぜ、あなたは内定がほしいのか？」

こう聞かれたらみなさまはなんと答えますでしょうか？
多い返答は　「就職しないと生きていけないから」　「お金のため」
こういった意見に大体固まるのではないでしょうか。

生きていく、生活するためにはお金というのは欠かせません。
なので、内定がほしい理由が「お金のため」というのは理解出来ます。
私自身も実際に、「お金がほしい」と思っていますので＾＾；
しかし、「生きていくためにはお金がないといけない。よし！就職しよう！」
と意気込んでこれが万人共通の正解なのでしょうか？

残念ながら、私はそうは思いません。
親を頼ることなく生きていかなければならないのは事実ですが、
その手段はいくらでもあると思っているからです。
就職、起業、留学・大学院進学（自分への投資ですね）などなど
私達には手段はいくらでもあると思っているからです。

「就活を誰よりも早く始めて、情報もたくさん集めた！そして、念願の志望企業へ入社」
そして1か月後・・・「こんなはずじゃなかった・・・」
こう嘆いて悩んでいる先輩は数多くいるそうなのです＞＜
【5年後に勝ち組となる就活の極意】の著者　川端　裕さんが毎年5月に主催する「会社の悩みサポートコミュニティ」では、このような悩みを持った方が数多く相談に来るそうなのです。

そこで、川端先生が質問することとして
「就職活動を始める時に、もしかしたら、本当の自分を偽っていませんでしたか？」
「誰よりも何よりも、自分自身に嘘をついていませんでしたか？」
とお伝えするようなのです。
正直、ドキッとする言葉です。

就職活動をしている方はもちろん経験することとして
理想と現実のギャップを突き付けられ、それを自分のいいように解釈して
自らの進む方向を間違った方へ修正してしまう方が多いのが、今の就活の事実なのです。
某
銀行の人事の方がおっしゃっていた事として、「企業の人事の方は、うそはつかないが、良い事しか言わないよ。本当に知りたいなら、自分の足で、目で、耳で確認してほしい。」
とのことでした。
確かに納得です。人事の方もしょせんは同じ人間なのです。
会社の悪い所はかくして、良い所だけ見せたいのが本音なんですよね・・・。


今までの社会情勢を見たり、調べて見て分かった事があります。

就職氷河期というのは、社会が産み出した現象でもあると同時に、就活生の意識の問題からも産まれた現象でもあるというのが私個人の意見です＞＜

負のスパイラル　1:自立しなきゃ　2:お金が必要だぞ　3:よし、就職だ！　4:就活スタート
5:合同企業説明会へ参加　6:なるほど！この企業はよさそうだ　7:希望の業界に入社
8:まさか、こんなはずでは・・・。　に陥ってしまう方が多いのではないでしょうか。

そもそも、内定を取る前に、就職を考える前に本来であればするべき事、考える事があるはずなのです。
それについて、また明日更新していきたいと思います。

本日もご購読ありがとうございました!!

安慶名俊平

こんばんは
某銀行の会社訪問を明日に控えました　毎度おなじみ私　安慶名です
明日の会社訪問では、スーツをピシッっと決めて担当の方に顔を覚えてもらえるように精一杯目立ってくるつもりです（笑）
名刺も準備ＯＫ！　スーツも靴も準備ＯＫです！
そして、幸運なことに本日フェイスブックでその銀行で働いていらっしゃる方と知り合う事が出来ました!!
本当にラッキーです。この縁を大事にしていきますよ!!

さて、本題です
おとといは就活について、
就職＝フリーター・ニートは有り得ない
という式が成り立たないよ。と書いたと思います。

それはどうしてなのでしょう・・・？

そうです。みなさまご存知の通りに「離職」という言葉が出てくると思います。
私が大学1年次の時から何回も熟読しておりますお気に入り本
「5年後に勝ち組となる就活の極意」川端　裕（著）という本があります。
この本は冒頭から面白いので紹介させていただきます！

「きっと本書を読んで腹を立てる人、怒る人もいることでしょう。しかし、開き直るようですが、私はそれでもよいと思っています。極論すれば、非常識に思われようが、あなたが気分を害そうが、そんなことはどうでもよいのです。」

いかがでしょうか？
こういう文章が出てきたら読みたくなりませんか？
私は読みたくなりました。
本書の購入を促す面白い仕掛けがしてありますね。
川端先生はマーケティングの勉強もしてらっしゃるのでしょうか。

少し話しが脱線しましたが、本書で重要なのはただ一つだそうです。
「幸せな人生を歩むための第一歩を、あなたに間違わないで踏み出してもらう。」

読者の方が就職活動、就職を通して自分の夢を実現して、楽しい人生を歩んでほしい。
その願いから本書は創られたんだということです。

世の中には数多くの就活本があふれきっています。
その中には内定勝者、就職勝者と呼ばれる、いわゆる内定をもらった学生のインタビューなどが多く載せてある本もありますよね。
その学生を真似て就活を行っている方も多いことかと思います。

ここで、衝撃的な事実をお教えします・・・
実はその中の3割は勝者ではないのです。

そうです。その3割の学生が正しくない就活の方法・対策をあたかも成功事例のように大々的に公表しているのです。
それを真似て内定を取った学生は最初は喜ぶでしょう
「やった！努力の甲斐が実った。これで私は大丈夫!!」
就職する前、もしくは就職したばっかりの当初は高いテンション、モチベーションかもしれません。

しかし・・・わずか3か月後、、、会社をやめてしまうのです。
理由は？
「いづらいから、なじめないから、能力が発揮できないから」

自分が思っていたほどに実力を発揮出来なくて、落ちこぼれてやめてしまうんですね・・・。

せっかく内定を取ったのに、もったいないじゃないですか。
現代社会は大手企業に入社、公務員になる。
これが勝ち組の道とはかぎらないんですね（泣）

大手企業でも潰れてしまう社会、やめる社員がいる会社
公務員にしてもこの世の中だと、下がっていく事はあっても上がっていく希望は少ないのではないでしょうか・・・orz

「じゃあ、私はどうすればいいんだー!!」
そういう声も聞こえてきます。
大丈夫です。私も同じ感覚でした。

本書を読んで私が身に付けた事や理解した事を、この場を使って皆様にフィードバックしていきたいと思います。

これからの更新も楽しみにしててくださいね！
合言葉は・・・一緒に就職勝どう！！

安慶名俊平

初めまして。

沖縄県在住
幼稚園⇒喜名小学校⇒読谷中学校⇒読谷高校

そして、現在　琉球大学に通う
安慶名俊平（アゲナシュンヘイ）です☆


将来の夢ですが、学生起業家を目指しています。

大学4年次での目標月収100万円!!
かつ周りの人も幸せに出来る男になる!!

そして、AKB48のライブに行きたいです。
是非、沖縄公演してほしい・・・☆//

起業メンバーと目標に向かって毎日努力しております♪

これからもよろしくお願いします!!

今は大学3年次で、色々なイベントを企画・開催していきたいと思っております。

・カフェ貸し切っての交流会
・チャリティーボーリング大会
など。

これからも様々なイベントを企画していきたいと思ってますので、
みなさま、都合のいい時は参加の方を心からお待ちしております。

数あるプロフィールの中からご覧いただき、誠にありがとうございます。
この縁を大切にしていきたいです！

1991年3月15日生まれ沖縄県在住です。


大学生で、学生起業家を目標としており
起業メンバー2人で毎日、目標達成に向かって努力をしています。


ここから少し詳しく自己紹介をさせていただきますので、
少しでも親近感をもっていただければ幸いです。

～幼稚園～小学校～中学校～
幼稚園の時の私は寂しがりやで1人が嫌いでした。
家に帰っても誰もいなければ泣きわめくことも多く、
両親を困らせていました（笑）

小学生にもなると、早い学年から野球を始めました。
毎日、きつい練習に耐えて、将来の夢は
「プロ野球選手になる！」と毎日のように言っていたと思います。

中学校にあがると野球ではなくバドミントンを始めました。
新しいことに挑戦したかったのか、野球から逃げ出したのか、
どちらなのか今でも分かりません。
多分後者の方ではないのかな。と思います（笑）

～高校生～
この3年間が一番楽しかったですね。
部活はハンドボール、最高の仲間にもめぐまれ、
きつい練習もみんなとだから頑張れました。
クラスメンバーも3年間同じクラスで互いに大きな友情をはぐくめたのではないのかな。と思います。
高校生は多少の規制もありながら、ギリギリセーフなことを見つけ出し、自由に遊ぶことが出来るので、そこも最高でした。

卒業してみんな、就職・専門学校・大学へと進んでバラバラになってしまっていますが、またいつかみんなと飲み会やクラス会ではっちゃけたいと強く思っています。

～そして大学生活～
まさしく今この時期です。
色々な規制から解放されて、法律に違反すること以外は何をやっても誰からとやかく言われないようになりました。
大学には県外の人も多くいて、違った話し方、独特の習慣に驚かされるばっかりです。
残りの学生生活2年間を後悔しないように、1日1日を大事に生きていこうと思います。

～起業を決心して・・・～
決心して行動し始めたら、色々な効果が現れました。

九州の若手企業家の方と出会い、その方をメンターとして慕うようになり、

営業のプロフェッショナルの方と出会い、その方を慕うようになり

実際に会社を立ち上げて成功し続けている社長とも出会う事が出来ました。

今はその社長のもとで、事業計画書を作成する段階に入っております。

学生の内には株式会社をつくり
4年次で月収100万円を目指しております。
出来る事からコツコツと、何にでも飛び込んで行きます。

そして、自分が関わった人達全てを笑顔に更に幸せに出来る人間になりたい!!

～10年後成功している自分のために今やるべきこと～
毎日、生きていることに感謝し
人には優しく自分に厳しく!!
高い目標をたくさんもって、
そのために今は、少しでも出来ることをやっていきたいと思います。

私のいきなりの起業という目標に賛同してくれた起業メンバーにも
日々、感謝しています。
（恥ずかしくて、素直に「ありがとう。」と言えませんが・・・）

～取得した資格～
・英検２級　・漢検２級　・日本商工会議所　簿記検定２級　・ITパスポート試験
宅地建物取引主任者　・ファイナンシャルプランナー2級

今年度は、行政書士を受けます。
報告⇒11月13日に行政書士受験してきました！
難しかったです・・・
来年の受験を視野に入れないといけませんが、合格発表の日までは諦めません（笑）

起業した後には、「不動産鑑定士」という資格にもにチャレンジしてみるつもりです。

学生の内に出来る事は何でもやっていきたいですね。

あと、学生のうちで起業を目指している方とも仲良くなれたらなと思っています！
共に頑張っていく仲間は多いほうがモチベーションも上がりますからね。

　
長い文章になりましたが、
ここまでお付き合いいただき、どうもありがとうございました。
どうぞ今度とも宜しくお願いいたします。

こんばんは
タイトルいかがでしょうか？
つい最近私の頭にひらめきが落ちてきました（笑）
それがこの言葉です
就職勝つどう

私ももう大学3年次（私の自己紹介は明日更新します）
就活真っ最中ですが、中にはそれほど取り組んでいない学生も数多くいますね＾＾；
呑気なのか余裕なのか、分かりませんが彼らが将来泣いていない事を祈るのみです
就活生が口をそろえて言うのが・・・
「就活って何から始めればいいの？」です!!

私もそうでした＾＾；
確かに答えるのはむずかしいと思います
それに、正解がないと思うんですよね
「○○から始めろ！」「○○はまだやるな！」こういう言葉を聞いたりしますが、
いかがなものでしょう。

そもそも、就活自体を　「やらなくてはいけない。」
という考え方でとらえている人も多いのではないでしょうか？
確かに卒業後に何も決まっていなければ、そりゃ危ないです
社会の問題にもなっているフリーター・ニートへの出発点になるかもしれません
それなら、就職＝フリーター・ニートは有り得ない

という結果になるのでしょうか？
私は、残念ながらそうでもないと思います（泣）
就職しても「自分に合わない」「社風がなんか違う」
といった理由で離職する人は多いんですよね・・・
しっかり自己分析・業界分析して入ったんじゃないの？

と人事の方は感じると思いますが。

私の考えですが、このことは経済にダメージを与えていると思います
なぜならば、企業が採用する時には1人当たりでも何百万円と言う大金がかかる。
というのを最初のブログで書きました
新入社員が離職するということは、その採用にかけたお金がパーになるだけではなく
日本の労働者が1人いなくなる
という結果になります

これが増えれば増えるほど、ダメージはどんどん大きくなっていくのは当たり前ですよね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・続く。

続きはまた明日書くとします
本日も購読ありがとうございました＾＾

安慶名俊平

こんにちは
昨日は大学祭の打ち上げで焼き肉食べ放題に行って参りました
人数は11名、その中に韓国の方5名もおりましたね
どういう経緯でその方達と食べる事になったかといいますと、
その5名は大学生で韓国の大学に通っております

専攻している学問が日本語で、韓国で中学生の時から日本語を勉強してきているそうです
日本語歴が7年ほどあり、さすがに話す・聞く。ともにほぼ完璧といえる状態です
さすがだなと思いました
人間性もあり、勉強熱心！　中国や韓国が世界的に取り上げられるようになってきた理由が、
実際にその国の人たちと接してみるとよく分かります

今や日本のほとんどの企業が「グローバル化」を視野に入れて改革を進めております
日本国内だけではなく、世界に目を向けてどんどんアピール・成長していかなければならないのではないでしょうか？
英語はもう話せて当たり前！これから来るアジア時代のために「中国語・韓国語」を話せれば誰も文句は言えないでしょうね（笑）

「成長著しい国の要因は何だろうか？」
こういった疑問を自分に投げかけてみました
そして、歴史を見て学んだりして一つの答え？を出すことが出来たのです。

それは「ハングリー精神」なのではないでしょうか？
この日本も、第2次世界大戦に負けた時は本当に寂しい国でした
私自身、当時の経験はしておりませんが色々な国に馬鹿にされていたと聞きます
しかし、それ以降の成長ぶりには目を見張るものがありました
（松下幸之助が起こした「松下電機」など）

世界に誇れる会社がいくつも誕生してきたのです！
このように、1度痛い目を見て絶望に落とされていた国が
「ハングリー精神」「あいつたちを見返してやろう。」と思い続けて行動し続けた結果
今の裕福な日本があるのではないでしょうか？

中国、韓国もそういった国の1つです
寂しい時期をひたすら耐え忍んできて今の彼らがあるのです

裕福なのは確かにいい事です
しかし、平和ボケしてていいのでしょうか？
日本は裕福と言われていますが、実際どうなのかよく分かりません
過去から学ぶことは本当に大切です
寂しい時代⇒裕福⇒寒い時代・・・・
と、時代は良い・悪いを繰り返すのではないでしょうか。

景気に好景気、不況期があるように
国にも　いい時代・悪い時代があると思っています
これは全ての事に言えるのではないでしょうか。

商品においても、人生においても。

続きはまた明日、更新しようと思います。

初めての日記でこういう馬鹿げたことを書いて申し訳ありません。
2008年頃から続くこの不景気。
みなさまも「そろそろいい加減にしてよー！」と嘆いたりはしていませんか？
私は現在、大学生3年次で就活中です（自己紹介にもありますが＾＾；）
活動中に色々な企業・会社を見ますが、不景気なのが伝わってきますね。
採用人数の少ないこと少ないこと＞＜

そりゃ当たり前ですよね・・・（笑）
会社も多額のお金をかけて新入社員を雇うわけなんだから、採用すれば採用するほどにお金かかっちゃいますよね（泣）
そこで調べちゃいました！
会社の採用活動にかかる金額です。
その前に注意！！

※必ずこの金額とは限りません。企業の規模によって差は出ます。参考程度にご覧なさってください。

それでは見ていきます。

1:就職サイトへの提出量（リクナビ、マイナビ、日経就職ナビなど）
年間40~200万円程度だと言われております

2:会社案内などのパンフレット系
ページ数や冊数によって差はありますが、大体20万円前後だと言われております。
本格的に作成するところにあたっては、数百万～数千万の会社もあるようなので驚きです

3:学校訪問の際の宿泊費
全国各地を飛び回って求人を行っている企業も多くあります。
その際の担当者の宿泊費などですね。
1回あたり3~5万円だそうです

4:会社説明会
自社で説明会を行う以外にも、大きな会場（ドームや体育館）で合同説明会など行ったりしますよね？
その際の会場費のことです
1会場あたり2~10万円

5:採用業務のアウトソーシング費用
煩雑な業務が多い新卒採用ですが、最近では採用担当者がコア業務に特化できるよう業務の一部を外部に委託するケースが増えてきています。
学生の応募者管理や会社説明会の受付周りなどを委託することが多いようです。
100万～500万円程度（委託内容により変わります）

6:内定者辞退抑制フォロー費
これはなかなか痛い費用ですよね
優秀な人材に内定を出した！⇒内定者が辞退⇒企業はダメージ
優秀な人材を失うだけではなく、その人を採用するために出した費用はどうなる？！
そうならないための費用だそうです
内定者研修制度、コミュニケーションツールを利用するケースが多いみたい
50～100万円前後

以上6点の金額を計算すると大体・・・

5,000,000円ほどになりました。

これは恐ろしい・・・
しかし、逆に我々就活生はこれを心にとめる必要があると思います

「この会社は私を採用するために、これだけの費用を出しているんだ。」
そういう熱意を持って就活に取り組めば、一層パワーアップするのではないでしょうか

今日のブログはこの辺で終了したいと思います。
初めてのブログですので、見るに値しない文ですいません。
これから着実にレベルアップしていきますので、これからもよろしくお願いします。
そしてこれを読んでくださっている就活生の皆様！
寒くなってきましたが、体調に気を付けて自分が行きたい企業にいけるように頑張っていきましょう！！

安慶名俊平