「放射性セシウムの医学的生物学的影響」自費出版
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翻訳冊子 「人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響」 (A5判、 47㌻、 1000円) を自費出版
市民団体 「チェルノブイリの子供を救おう会」 (日立市) 代表の久保田護茨城大学名誉教授 (86) がこのほど、 人体に入った放射性セシウムが人の健康に与える影響と、 体内に取り込まないための防護手段をまとめた翻訳冊子 「人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響」 (A5判、 47㌻、 1000円) を自費出版した。 チェルノブイリ原発から百数十㌔離れたベラルーシ、 ゴメリ医大元学長のユーリー・バンダジェフスキー医学博士の研究論文を翻訳した。 2011年6月19日
■低線量でも影響
久保田代表によると、 バンダジェフスキー氏は研究成果を元に 「低線量であっても体内の放射性セシウムは危険である」との意見を公表。低線量なら安全だという政府の方針に反対したことから、 99年、 賄賂をもらって学生を大学に入学させる組織をつくったとの容疑で逮捕された。 本人は容疑を否認したが禁固8年の実刑を受け、 国際的人権擁護団体アムネスティの働き掛けで5年で出所した。 しかし復職できず、 現在はウクライナのキエフにいるという。 ■ペクチンが排せつ促進
ベラルーシなどの汚染地に暮らす子供たちは、 体内に蓄積された放射性セシウムを排せつするための薬剤を服用しているという。 リンゴジュースの絞りかすが主成分で粉末と錠剤がある。 久保田代表は第2弾として、 セシウム排せつ促進剤を日本にも紹介したいと現在準備に取り掛かっている。
ユーリーバンダジェフスキー著 「人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響」
ママが放射能を学ぶってこと : http://mylifestyle733.blog27.fc2.com/blog-entry-112.html
チェルノブイリの子どもを救おう会の代表でもある茨城大学 名誉教授の 久保田 護氏が翻訳され
久保田教授から直接購入することができます。 0089 |