※ 公明党が悪くする国民生活は、創価学会員も例外ではないという事実に気づけば・・・。
私の家の近所の話です。
公明党糾弾、創価学会欺瞞暴露チラシを近所に配ります。
今回はいつにも増して力が入っています。
明瞭に見たい方はお申し出ください。
と、支部幹部の家の前を通りかかりました。
この家は、昔聖教新聞の専売所でした。
今は1階は飲食店にして、家族が経営しています。
公明党の掲示板があり、常時イメージポスターなどを掲出していました、
あれ・・・???
公明党ポスターが・・・。
なくなっている!!
さすがに今回のことで、店の客足にも影響すると考えたのかな?
いやいや、公明党の実績表(官僚からのパクリ政策)が隣りに掲出されていたのですから、唯一の反論になるはずなのです。
それをはずすということは・・・。
上の掲示板にも、以前はこんな感じに、わざとらしく防災対策実現の実績が掲げられていた(現在の別の幹部宅)。
推測の域を出ませんが、考えられることはひとつです。
この家は、公明党に対する心情アンチになってしまった、ということです。
親子代々の幹部がです。
考えてもみてください。
小さな店を経営して、それで生活しているのです。
少々の貸部屋も持っている家ですが、生活は楽ではないはずで、今後は大増税でますます経営、生活が苦しくなるであろうことは、体を張って公明党を支持する学会員といえども変わりはないことなのです。
もし今回の大増税に、かなわぬまでも、共産党、みんなの党も恐れるほどに果敢に執拗に、公明党が食い下がったら、法華講員だって奴らを見直したでしょう。
公明党という集団は、池田亡き後の学会の勢力を保つために、なりふり構わず政権に食い込もう、それしか考えていない狂乱政党なのです。
学会員の生活なんて、微塵も考えていません。
こんな不埒な連中に、税金から政党助成金なんて、ふざけるのもいいかげんにとしか言いようがありません!
1階の飲食店。客足はまずまずだが、客単価がかなり落ち込んでいると言う。消費税が上がれば、多くのこんな店がますます苦しくなる。
そんな政党を支持し、まして票をくれなんて頼んだ日には、それこそ人格を疑われようというものです。
この店の主人、すなわち学会支部幹部も、本音で公明党が嫌になったのではないのか、・・・改めて考えてみても、やはりそんなふうに思えた出来事でした。
2012年8月10日
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日蓮正宗日記
ついに支部幹部も公明党ポスター剝がす!
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