- MA•JI•DE!?
- 日本の友人(19歳)が冒険して来たそうです。
メールで語ってくれました。
流れはこうだ
まず、出勤します。
職場に到着と同時に縛られます。
気を失います。
気づいたらボルネオのジャングル。
そして、一本のナイフとサイフとパスポートそれと、手紙。
中に記されていた内容は、頑張って帰って来いよ。人里までたったの10キロだ。
これだけだそうです。
彼は言った。
私はベアグリルスじゃない!と。
彼はそう言って、ナイフを使い近くに生えていた竹を切り、中に入っていた水を飲む。
次に彼はカバン代りに植物のツルを編んでポシェット見たいなのを作ったそうだ。
次に竹を適当な長さに切って水筒を作る。
中に入っているのは、竹の水だ。
竹の水は寄生虫の心配が無く、清潔なので、もし遭難したら竹を探すと良い。
彼は次に川に向かう事にしたようだ。
そして川を発見する。
川に沿って歩く事大体3時間位かな?
5m程の滝があった。
彼は横から迂回して、再び川に沿って歩き始める。
そして、彼は夕食を用意するために、地面近くに降りてきた蛇を捕まえ、背骨砕く。
お次は頭を落とし、口に咥えて皮を剥く。
そして、ポケットに入っていた電子発火式のライターを使い火を起こして焼いて食べたそうです。
不味いらしい。
その後、木の上にツルと葉っぱを使い作り、虫除けの草を燃やして寝た。
こうして1日目が終わる。
そして、又波乱が彼を待っている
その2へ続く - 2012年 08月09日 (木) 19時59分
コメント
なぜに、そうなったんや!
投稿者:京勇樹
[ 2012年 08月09日 (木) 21時03分 ]
事実なら100ドル払う=よく頑張ったで賞
創作なら200ドル払う=面白い冒険活劇だった
創作なら200ドル払う=面白い冒険活劇だった
投稿者:JAS39J
[ 2012年 08月09日 (木) 20時47分 ]
わかります
って、友人ぇ・・・
そして、その職場仲間は一体?(汗)