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このスレは主にリリカルなのは関連の創作・発想・発表の場です主にリリカルなのは関連のスク・絵投下、その他相談 雑談 設定談義にどうぞまた、スレ内容でわからない事が有れば気軽に質問してください誹謗・中傷は禁止、単に否定するのではなく意見を言いましょう !!喧嘩腰禁止!!100まではメール欄の始めに「sage 」を入れ、レスの削除をしないようにお願い致します閲覧の際はブラウザにに赤福ないし赤福プラスを入れておくと安心かも?では、1時半まで仲良くルールを守って楽しみましょう本当に好きなこと喋ってるだけなんであんまりルールは無いような気もするリリ学:http://www7.atwiki.jp/lyricalacademy/纏め作成中:http://www9.atwiki.jp/gakuen/
11夏合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C82落選しました 次回申し込みをどうするか思案中です合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.ddo.jp/log/新ろだ:http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
アンテナが性的不能
こばぶちょーさりげなく愉悦部になってて吹いた
>リリカル学園愉悦部ゆ‐えつ 【愉悦】 心から喜び楽しむこと。「―を覚える」「勝利に―する」つまり皆でエンジョイ&エキサイティング!
>ゆ‐えつ 【愉悦】> >心から喜び楽しむこと。「―を覚える」「勝利に―する」なんだドMか
お題レイツァの必殺技を考えようそれは別としてまとめWikiの更新された部分を見ると…もしかしてレイツァって学校とかだとアインハルトさんみたいにぼっち?そもそも男友達が居なかったりフェリオ周りにしか友達居ない時点で?
>つまり皆でエンジョイ&エキサイティング!リリ学メンバー=使徒(ベルセルク的な意味で)E&E つまり 『蝕』!!
>お題>レイツァの必殺技を考えよう今まで武器(デバイス)を持った描写がないから基本徒手空拳だと思う、竜虎乱舞とかもしくは波動拳みたいにエネルギー弾をぶち込む系でなんで格ゲーの技して思い浮かばないんだ俺
>お題>レイツァの必殺技を考えようそもそもエリオの話のオリキャラなんて覚えてないだから最近ずっと見てるだけの人が多いと思う
>レイツァの必殺技を考えよう>そもそも>エリオの話のオリキャラなんて覚えてないレイツァはエリオと○○のキャラじゃないぞ?
>レイツァの必殺技を考えよう>今まで武器(デバイス)を持った描写がないから基本徒手空拳だと思う、竜虎乱舞とかクロガネはブーツ型だから特に描写しなくても装備してるんじゃないか?上半身をガードする時はスタンバイモード(鉄扇)に戻すし
こばー
こばぶちょ〜
>レイツァの必殺技を考えようでも黒にゃんこの人が考えても思いつかなかったんだよな前にもネタを求めてたし
>そもそも>エリオの話のオリキャラなんて覚えてない>だから最近ずっと見てるだけの人が多いと思うじゃあずっと何も言わずに見てればいいんじゃない?
エリオ「考えたら…良く考えなくてもユーキ達みたいなオリキャラいなくても女難なんだね、僕」トーマ「出番が無いと平和でいいよ。…まったり出来てさ」エリオ「そっち行きたいなぁ…」トーマ「なんかもー、エクリプスとかどーでも良くなってきたからなー」(ずずずっ…エリオ「まったりかー、いいなぁ…」(ずず…ユーキ「ボクのおうちに、おじーちゃんが2りふえたのですよ…」00「は?」
>>レイツァの必殺技を考えよう>でも黒にゃんこの人が考えても思いつかなかったんだよな>前にもネタを求めてたしレイツァってフェリオより各能力が紙一重で低いイメージで必殺技に繋がる特化した部分がないから考え難い気がする…逆にフェリオの必殺技考えてそれとは正反対な性質の技とか良いかもしれない
>レイツァの必殺技を考えよう>今まで武器(デバイス)を持った描写がないから基本徒手空拳だと思う、竜虎乱舞とか>クロガネはブーツ型だから特に描写しなくても装備してるんじゃないか?レイツァは良くも悪くも格闘特化だからな…クロガネに魔力を込めて流星の如き蹴りを放つ瞬光雷閃、とかライダーキックっぽいが無害です
二つ名メーカーとか言うの見つけたんだが…アツェレイとかメジャーキャラ打ち込んだらヤケに合ってるのは何故だろうか?http://pha22.net/name2/c/
>レイツァは良くも悪くも格闘特化だからな…>クロガネに魔力を込めて流星の如き蹴りを放つ瞬光雷閃、とか>ライダーキックっぽいが無害ですアツェレイの紫電一閃は魔力電気変換を使った回し蹴りだっけ?飛び蹴りタイプも面白いかもしれない
>二つ名メーカーとか言うの見つけたんだが…>アツェレイとかメジャーキャラ打ち込んだらヤケに合ってるのは何故だろうか?スプーキーサッドネス黒猫嗜虐アツェレイって入力したらこんなの出たよ!とらでぃすが危ない!?
ドSの人さんの二つ名は…「酩酊矛盾(ナイトメアパラドックス)」です好きだからこそ虐めてしまう矛盾ってことか
>スプーキーサッドネス>黒猫嗜虐>アツェレイって入力したらこんなの出たよ!とらでぃすが危ない!?あれ、おかしいな…俺が入れたら戦闘風景(スプラッシュワールド)だったんだがケータイからなのが悪いのかな
>二つ名メーカーとか言うの見つけたんだが…>アツェレイ・スカリエッティさんの二つ名は・・・>ディアボロ>音速警報>エリオさんの二つ名は・・・>エレメンタルフェイク>蒼穹人形>エリオ・モンディアルさんの二つ名は・・・>プログレッシブサクリフィス>強襲狂気なんという厨二ネーミング…
>二つ名メーカーとか言うの見つけたんだが…局員さんの二つ名は・・・クーデタークライシス蹂躙機構上司の胃に限定して
>二つ名メーカーとか言うの見つけたんだが…フェリオ・モンディアルさんの二つ名は・・・エクリプス灰燼陥穽フェリオ「えっ!?」
>レイツァの必殺技を考えようスッと背後に近づいて華麗に空へ投げ飛ばすとかほとんど母親の要素しか入ってないな…
>二つ名メーカーとか言うの見つけたんだが…エリオ四重演義(インスタントチルドレン)アツェレイ戦闘風景(スプラッシュワールド)フェリオ乖離(ファントム)レイツァ無双破陣(ヴォルカニックサプライズ)
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 12/08/08(水)01:27:32 No.8509799 del>ぞろ目ならアツェレイ主催レイツァの地獄巡り >無題 Name としあき 12/08/08(水)01:30:05 No.8509811 del>ゾロ目なら明日はリリカル学園愉悦部 ラスレス>無題 Name としあき 12/08/08(水)01:30:15 No.8509812 del>ラスレスならシャンテの衣装を裸リボンにする
>エリオ>(インスタントチルドレン)重い!重いよ!!
「――――以上が、僕が体験した事の全てだよ」それは長い時間をかけた説明だエリオが語り出してからすでにどれだけの時間が経ったのかすら分からない少なくともエリオとアツェレイは時間の経過を理解していなかったそれだけ深く、長く聞き入っていたという事なのだろう 00「…………(パァン!)お疲れさん」しばしの間アツェレイは考え込んでいたが次に出てきた言葉がこれだったそれもエリオの肩を叩くというオマケ付き散々聞き入ってエリオの体験を知ったにしては随分と簡単な言葉で済ませたものであるだがエリオはその言葉だけで十分嬉しかった何故ならそれがアツェレイの優しさだと分かっていたからだ変に詮索したり必要以上にオーバーリアクションで激励をされるのをエリオはあまり好まないこうした最低限の言葉で最大限の想いを伝えてくれた方が実感を得られるのだからエリオとミライと先生と〜愛すべき娘達〜
「ちぇりお!」「おぶっ……!」 何を口走ったのか、あるいは何を妄想していたのか。 フェリオの手による容赦の無い鉄拳制裁がレイツァの体を軽々と吹き飛ばす。 いつもならばけろっとした表情で少年が戻ってくるのだが、今回は少々事情が異なった。「あら」「「げ」」 レイツァが飛ばされた先にはシスターがワインバスケットを抱えながら歩いていた。 このタイミングで悲劇が始まった。 そう、決してレイツァが殴り飛ばされた時にこの流れが決まっていたわけではない。 不運だったのは、そのシスターがちょっとドジであっただけだ。 リリカル学園 Vivid Generation 『可愛い! 高級ワインを貰って浮かれるカリムおばちゃん可愛い!』
00「そっか、前に六課に来たミルヒ譲ちゃんはその世界の住人だったのか」 「うん、あと僕を助けてくれたダルキアン卿とユキカゼもね」今思えば不思議だったがアツェレイはようやく納得がいった使い魔でもないのに耳と尻尾が生えた人間をエリオが連れてきた時の事を 00「まぁとにかくだ、お前もゆっくり休んどけ、さすがにしばらくは出動も無いだろうからな」 「そうしたいのはヤマヤマなんだけどね、けど僕には休むよりも優先すべき事があるから」エリオは視線を下へと向ける今2人は寮の屋上、それもフェンスに寄りかかる形で話をしていたつまり下に視線を向ければ寮の前、丁度出入り口付近の光景が見えるのだが…… 「いくよー!それー!(ポーン!)」 「「「「「わー!(パタパタパタ)」」」」」そこにはフェリオをリーダーにエリオの娘達+アクアとレンカが楽しそうに遊んでいた今はボール遊びをしている様でフェリオが投げたボールを皆が追いかけている
「どいてぇ!」「IS・ライドインパルス!」「あの子ったら、0点です」 必死に避けるよう伝えるレイツァとそのレイツァに向かって超加速するフェリオ。 対するシスターは手に抱えていたワインバスケットを中身のワインごと上へと放り投げた。 次の瞬間、金属音が響く。「止められた!?」 フェリオのライドインパルスによる超高速蹴りは鉄の塊によって阻まれた。 それは盾にも剣にも槍にも、あるいは三節根にも見えるデバイス。 そのトンファー型のデバイスにはフェリオ自身、見覚えがある。(高速のインタラプトに独特なこのデバイス……!) 確信を持って視線を上げれば、自身のデバイスを蹴ることで空中の急激な方向転換を叶えた従姉妹の姿があった。 軽い身のこなしと驚異的な身体バランス、そして何より圧倒的な信頼感を感じさせるその微笑み。 聖女のような美少女が空中を飛ぶレイツァを抱きとめた。「レイン姉!?」
「お久しぶりです、フェリオさん」 淡々と着地を決め、豊満な胸へと少年を埋めたまま、レインはフェリオを三白眼で見つめる。 一瞬の交錯で事態を感じ取ったシスターの物言いたげな表情だ。「あの状況だったら、これ蹴るしかないよね?」「人をこれ扱いとは何事です。貴方はそのようなことをしない人物だと記憶していましたが、アツェレイお父様にでも影響されてしまわれたのですか?」「す、すみません」 フェリオがこれだけラフな対応をする相手はレイツァにのみ限り、それを正しく認識しているのはアクアだけなのだがそれはまた別のお話。「まぁ、いいです」 本来ならここで怒涛のお説教タイムなのだが、レインも内心それどころではなかった。 彼女の心の内を二言で表すのならばこれだ。 ハァハァ、レイツァ君ペロペロ。 本当はもっと純情な感じで、15行1000バイトで埋めても足りないくらい思考が暴走中である。 もし彼女が今アストレイと名乗る姿であったのならば、このままレイツァを抱いて逃げていたことだろう。(危なかったです。ここは冷静に、冷静に……) 努めて冷静を保ちながら、ゆっくりとレイツァを開放した。
> 「いくよー!それー!(ポーン!)」> 「「「「「わー!(パタパタパタ)」」」」」>>そこにはフェリオをリーダーにエリオの娘達+アクアとレンカが楽しそうに遊んでいた>今はボール遊びをしている様でフェリオが投げたボールを皆が追いかけているこのすぐ上と下にいるフェリオは口より先に手が出る女の子なのに…やっぱり性格が真逆だ…
>このすぐ上と下にいるフェリオは口より先に手が出る女の子なのに…>やっぱり性格が真逆だ…それはレイツァ相手だからじゃないの?特に子供たち相手だしフェリオも優しく接するでしょ
「今の僕がやりたいのは休む事じゃない 少しでも娘達と一緒の時間を作る事なんだ、愛すべき娘達とね」 00「エリオ……」口には出さなかったが未来から来た娘達はいずれ自分達の時代へと帰っていくもう何回も経験した事でありまた会う事が出来るしかしそれでも娘との別れは寂しいものだアツェレイだってアクアとの別れは寂しいと思うのだから 「それじゃあアツェレイ、僕はちょっと娘達の所に行ってくるよ」 00「俺もアクアとレンカと一緒に遊んでやるかな」アツェレイもエリオの後をついていく、同様に娘達の相手をする為にだがエリオもアツェレイもこの選択は果たして正しかったのかと若干後悔してしまう何故なら娘達の溢れるパワーは父親の力をもってしても抑え込める事が出来なかったのだ早い話がテンションの高い娘達の勢いに完全に飲まれてしまったという事である娘達とこうして笑いあって楽しく過ごす事が出来るこれはエリオが望んでいた世界、エリオが夢見ていた瞬間でもあった
「あ、ありがとうございます」「いえ、わたしの身内が失礼しました」 何度も抱きなおそうと腕が動くのを必死に堪えつつ、それを感じさせない涼やかな笑みを浮かべるレイン。 彼女はそのまま右手を横へと伸ばすと、ワインバスケットが見事に着地したではないか。「おー」 思わずレイツァが感心した声をあげ、そして悲劇が成る。 まず、レインがバスケットの軽さに違和感を感じてワインが無いことに気付いた。 それからコンマ数秒もないうちにレイツァの頭部へとワインがシュート! 超ぅ! エキサイティーン!! 弾けるガラス、芳醇な葡萄とアルコール独特な匂いが辺り一帯に広がる。「……おー」「きゃー!? 大丈夫ですかレイツァ君!!」「あいるびー、ばーっく……」 その攻撃方法なら通じるのかと感心するフェリオと盛大に焦るレイン。 そんな二人に挟まれて真っ赤に染まったレイツァがワインの池に倒れた。 なんと言うかもう、大惨事だった……。
先週の犬日々見たがござる口調じゃないお館様も新鮮だなぁ…
>ぞろ目ならアツェレイ主催レイツァの地獄巡り 「まだ」レイツァのスキルじゃ途中で死ぬんじゃないかな?00「レイツァ?地獄の閻魔に会ったら土産を渡すのを忘れるなよ?」レイツァ「うんうん、ん?」
「とうとう手にかけてしまいましたか……」「シスターディーオ! とうとうって何ですか人聞きの悪い!」 珍しく取り乱しているレインを見ようと聖王教会の宿舎ではシスターやら神父がぞろぞろと顔を出していた。 レインが抱えるのは気を失っている少年で、レインのシスター服と一緒に盛大に赤く染まっている。 どう見ても殺人を犯してきたようにしか見えないが、匂いを嗅げば事態の把握は簡単だった。「そんな! レインお姉様がワインで少年の頭を殴打して攫ってきたなんて!」「違います。レイテくらいは現実を見てください!」「シスターレイン、お風呂沸きました!」 飛び込んできたのはエリンと呼ばれるシスターだ。 先に事情を伝えられていた彼女は色々と準備をしていたのだった。「助かりましたシスターエリン!」 ここぞとばかりに浴室へと逃げ込んだ。 さすがにそこに入られては他の人物が入るわけにもいかない。 詳しい事情を聞こうと、視線は自然とフェリオへと向けられてしまう。「えーっと、あの……なんて言えばいいんだろ……あははー」
>レイツァの必殺技を考えようエリオのサンダーエッジを参考にした純魔力剣とか他の作品で似たようなのよくあるような気がしたが思いつかない…そもそもサンダーエッジ自体エリオの技ではマイナーだしな
>エリオのサンダーエッジを参考にした純魔力剣とか>他の作品で似たようなのよくあるような気がしたが思いつかない…何かのアイテムを媒介にしたエネルギーの剣はよくあるけどな…そういったの無しに直接手にエネルギー集めて剣にするのは少ない?イメージ的には未完成、開発途中な感じをさせるやり方だけど
「ふひ〜やっと仕事が片付いたよ〜(グデー)」 「ほらフェイトちゃん、だらしないよ?誰かに見られる前にシャンとして」もう、なのはったら保護者みたいな事を言って私だって食堂のテーブルに突っ伏すのはだらしない格好だって分かってるよでもさすがに連日続く仕事の山がようやくひと段落ついたんだもんこれくらい脱力したってバチは当たらないでしょ? 「まったく、油断し過ぎだぞテスタロッサ?」 「シグナムまで〜」 「そやで?誰が見てるか分からんのやし いつ誰に何を見られても凛とした態度でいられるようにせなあかんよ?」うぅぅ……はやてにまで言われちゃった……もうへこむ……凄くへこむ仕事が片付いて食事をとろうって時にどうして皆集中砲火浴びせるかなぁ? 「フェイトが一番油断してだらしないからだよ?」 「ミライ、人の心を読まないでよお願いだから……」
「とりあえずタンコブは収まったようですね」 回復魔法が利いているのだろう。 ひとまず安心したのか、ほっと一息ついて顔を上げる。 扉の一枚外側では未だにギャーギャーと煩いが、シャッハが感づくまでの間の騒ぎだ。 そう判断してレインは次の問題に取り掛かることにした。 問題。そう、これは少女にとって大問題だった。 気絶したレイツァの服を脱がせてワインを洗い流す。 エリンが気を回してくれたおかげで湯船も張っているそうだから、入らせてあげるべきだ。 そしてレイン自身もワイン塗れであるからして、一緒に入るべきなんだろう。「問題点だらけです……」 少女にとって大問題でも、いつまでも赤ワインに染まった服を着ているわけにはいかない。 世間的にはギリギリ許容される範囲内の年齢だ。 男女というよりも子供とお姉さん。 そんな取り合わせだからこそ先ほどのギャラリーからも苦言がなかったのであり、彼女の積み上げてきた信頼がそれを適えている。 ここで戸惑うほうがおかしいのだと自分に言い聞かせ、少年の制服へと手をかけた。
>そういったの無しに直接手にエネルギー集めて剣にするのは少ない?>イメージ的には未完成、開発途中な感じをさせるやり方だけど幽白の桑原がやってたな、霊剣
『何事ぉ!?』「目覚めたみたいね、あのバカ」 聞こえてきた声に、口の中だけで言葉を作り、フェリオは集団から抜ける。 ドアから飛び出してきたのは上半身裸のレイツァであり、それを見越していたフェリオは蹴り飛ばした。「ワイン臭いのよ、アンタ!」「おかげで全部思い出したー!?」「……フェリオさん?」「ひっ」 蹴るとは何事ですか、と言いたげなレインはゆっくりと手招きをする。「なんでしたらフェリオさんも一緒に入ります?」「け、けけけけ結構です!」 バタンとドアを閉めて、荒い息を整える。 顔が真っ青になったり真っ赤になったりと忙しい少女に、ギャラリーの殆どがニヤニヤするばかり。「貴方達! そんなところで何をやっているんですか!!」 そしてシャッハの怒声が響き渡る―――――聖王教会は今日も平和だった。
>そういったの無しに直接手にエネルギー集めて剣にするのは少ない?>イメージ的には未完成、開発途中な感じをさせるやり方だけどそういえばネギまに、手から魔力で作った刃を出す「断罪の剣」とかいう魔法が有ったな
>先週の犬日々見たがござる口調じゃないお館様も新鮮だなぁ…ビオレさん可愛い!ヒナちゃん可愛い!な5話でしたね
>そういえばネギまに、手から魔力で作った刃を出す「断罪の剣」とかいう魔法が有ったな「駆け巡れ!断罪の刃!」
「ものすっごい恥ずかしいんですけど……あの、はい」「あらあら、おませさん」 ワシャワシャと泡立つシャンプーがレイツァの頭部を埋めていた。 裸になった彼の頭を洗っているのはレインで、同じく裸のまま終始笑顔を浮かべている。「お母様とお風呂に入っているものだと思ってください」 そうしたら恥ずかしくないでしょう?と笑いかけるシスターに少年は苦笑いだ。「いやぁ、俺って母さんいなくてさ」(そういえばそうでした……) 一瞬だけ申し訳なさそうな表情をした後、レインはシャワーで泡を洗い流していく。「わぷっ」 唐突なことにパニックを起こすレイツァを無視してどんどんと温水をかける。 充分流した後にシャワーを止め、ゆっくりと体を重ねた。 背後から両腕を回し、少年の頭を抱きかかえたのだ。「ちょ、え、あの!?」「……なら、今日一日だけはわたしに甘えてください」
さすがに友人全員から容赦の無い集中砲火は泣きそうになるよ、というか泣いたそれからなんとか復活を果たして皆で食事をとっていたんだけど…… 「そう言えばミライさん、地上本部の方はどうなっているの?」ふとなのはがそんな事を呟いたその言葉を聞いた途端ミライの顔が曇ったのは何より状況が良くない事を示している 「正直……まだ混乱が大きいみたい 上層部は今も連日会議に明け暮れてるから」 「仕方が無い事だがな、地上本部の重鎮があれだけの事件を起こしたのだ 逮捕による1人分の欠員が出ただけでは済まない事態だろう」 「シグナム……」ちょっと冷たい言い方かもしれないシグナムの物言いは痛いくらい的を得ているスーヒア少将の起こした事件がそれだけ大きな事態へと発展していったんだから 「先生も愚痴を溢してたよ、あの人は事務的な事は苦手だから」ミライの先生と言うと……あの人か確かに納得、いくら何でもデスクで事務仕事をしてる姿は想像が出来ない
>そういったの無しに直接手にエネルギー集めて剣にするのは少ない?ドラクエ8のギガスラッシュやギガブレイクはそんな感じだったな
>「駆け巡れ!トーンのリング!」
>もしかしてレイツァって学校とかだとアインハルトさんみたいにぼっち?>そもそも男友達が居なかったりフェリオ周りにしか友達居ない時点で?実際レイツァに男友達いるのだろうか基本的に絡みが女の子ばかりだからな…
>ビオレさん可愛い!ヒナちゃん可愛い!>な5話でしたねとても…発情期です…
「甘えるって、いや、その……!」「大丈夫です。わたしは笑いませんし、誰にも言いません」(笑う笑わないとかじゃなくて、おぱ、オパーイが!) 少年はオパイした。必ず、かの破廉恥千万なシスオパを揉まねばならぬと決意した。(しねーよ! てか、ダメだ段々落ち着いてくる……) いつかシオンに抱き締められた時もそうだった。 レイツァは恥が抜けてくると、人肌の温かさに落ち着きを得てしまう。 それがこの少年には堪らなく辛かったのだ。 耳まで真っ赤にして振り払い、言葉にする。「シスターさんがこんなことしちゃいけません!」 それは拒絶の言葉。 その本質を見抜いた彼女は悲しそうな表情を隠そうともしないで、笑った。 苦いというよりも辛い笑み。 少年の罪悪感を刺激する表情はすぐに消えてしまうが、突き刺さった痛みは消えない。 チクチクと少年の胸を苛んだ。
>そういったの無しに直接手にエネルギー集めて剣にするのは少ない?最近だとディーオがやってたか、両手足から光の剣出して四刀流
「なんや……平和を生み出すのも維持するのも……思っていた以上に大変な事なんやな 昔から分かっていた事のはずやのに……改めて痛感してまうわ」部隊長であるはやては特につらい所だろう今回の事件の首謀者はスーヒア少将という事になっているけどはやてだって無関係じゃないんだ『はやてが』というより『機動六課が』だけど……少将やType-Dにエリオが狙われた、それだけで私達は関係者当然面倒な事になっているんだけど…… 「ごめんはやて、ミライ 2人に面倒事を全部押しつけちゃったみたいで……」 「気にせんでえぇよ?それが私の仕事やしな」 「うん、適材適所なんだからフェイトが責任感じる必要ないよ」 「2人共……」こういう時やっぱり自分の力不足を痛感しちゃうエリオを守れなかった事も含めて……私はなんて無力なんだろう……エリオがどれだけつらい思いをしているか……私は知っているはずなのに
「なぁ、どうしてここまでよくしてくれるんだ?」「ワインをぶつけたのはわたしですし」「そーゆーこと言ってるんじゃないんだってば」 二人は湯船に浸かりながら肩を寄せ合うように座っている。 これを望んだのはやはりレインである。 そのことも含め、レイツァには不可思議なことばかりだった。 単純に子ども扱いされているのだと分かってはいるが、同時にそれだけではないと感じていた。 彼はこういった直感を信じるタイプであり、直感であるが故に上手く言葉にまとめられない。「……そろそろ上がろうぜ、のぼせちまう」 結局何も答えが出ないまま、切り上げることで考えないことにした。 やはり互いをよく知らない男女が裸でいることは良くない。 そんな今更な言葉で自分を納得させながら少年は立ち上がる。 そこではたと気付いた。「俺の着替えはどうすんの?」「ご用意してますよ」
エリオの人のブログ見ると常にベールをヴェールと書いてるのが気になる…ベールに射抜かれてもしらないぞ(非性的な意味で
>二つ名メーカーとか言うの見つけたんだが…ジュエルで打ち込んでみると…サテライトカオス混沌幻想…ああって思った
「なんでバリアジャケット?」「聞くな」 そそくさとあがってきたレイツァは客間で寛いでいたフェリオと合流する。 レイツァは白いズボンに赤いアオザイといういつもの訓練スタイルだった。「エリン姉に服用意してもらったって聞いたんだけど」「シスター服なんか着れるか阿呆!」「女の子と勘違いしてたのね……エリン姉らしいといえばらしいか」 母親の姿を頭に浮かべつつ納得する少女を無視してレイツァはそれを指す。「んで、誰、これ」「レイン姉の妹だったモノ」「だったモノか……」 絨毯の上で死んでいるのは彼らと同じくらいの小さなシスターだった。 何やら機械の破片が転がっているところを見ると荒事でもあったらしい。 フェリオ曰く『ウェリ姉の開発品はマジで冗談じゃすまないから本気で叩き壊してやった』とのことで。 彼女をよく知る少年は惨状を見るだけでその本気度が理解できた。ガチでマジだった。
「「「「「ごちそうさまでした」」」」」そんなこんなで食事が終わったんだけど…… 「えっと…………皆に言っておかなければならない事があるんだけど……」私が注文した食後のデザートを食べている所にミライが重たい口を開いたんだまるで言い出す事を躊躇しているかの様に…… 「なんや?どないしんたん?」 「えっとね…………実は……エリオの事で……」その言葉に私の耳は敏感に反応したエリオ絡みの事なら無視する訳にはいかないもん 「エリオがどうしたの!?何かあったの!?」 「いや……『エリオが』というよりもね? 実は……近々先生がエリオに会いに来るって…………」その発言の直後、その場にいた全員が凍りついた、勿論それは悪い方の意味でだ〜NEXT:『覚悟を固める妹分』〜
「あ、はーい」 コンコンとノックの音が響き、フェリオがそれに反応した。「失礼しますね。うちのシスターがご迷惑をかけたようで申し訳ありませ―――――おや?」 軽いノックの後に入ってきたのは金髪の美女カリム・グラシアだった。 鈴を転がしたような美しい声も転がっていた死体を踏み、止まる。 感覚を確認するように二度踏み、さらにもう一度目で見て確認。「―――――さぁさぁ、おかけになって楽にしてください」 何もなかったことにした。 後に続いて入ってくるのはドゥーエとオットーで、そのメンバーにフェリオが首をかしげる。「なんでお母さん達までご一緒に?」 修道騎士を二名連れている理由が分からず疑問符を頭上に量産してしまう。「あ、たぶん分かった。エステッド」「ここに」 少年の言葉に反応して天井から現れたのは赤い髪の執事で、カメラを手に満面の笑みを浮かべていた。 相変わらずの神出鬼没っぷりにフェリオは頭を抱え、双子の表情に警戒の色が差す。
ジュエル 『海鳴に降り立てたのは、もしかするとそこにジュエルシードが集まる運命だったから… かもしれませんね。 正直、そう思えます』マリー 『ほらほらジュエルちゃん! コレ凄い発明だと思わない?!』開発部員 『おい見てくれ! ついに貧乳になるブラジャーを開発したんだ!!』開発部員 『おいお前神か?!』開発部員 『付ける相手がいないけどな!!』ジュエル 『いろいろな人とふれ合う中…少女は決めました。 この財宝は、本当に必要な時だけ使おうと。 この財を持つに値する存在になろうと』桃子 『仕事で分からない事があったら言ってね』恭也 『おや…なのは、すっかり先輩顔だな』士郎 『しっかり頼んだぞ、なのは先輩』なのは 『うん。 これから一緒に頑張ろうねジュエルちゃん』
> 軽いノックの後に入ってきたのは金髪の美女カリム・グラシアだった。> 鈴を転がしたような美しい声も転がっていた死体を踏み、止まる。> 感覚を確認するように二度踏み、さらにもう一度目で見て確認。>「―――――さぁさぁ、おかけになって楽にしてください」> 何もなかったことにした。一連の動作を脳内で再生したら妙にシュールで吹いた何してんのカリムン!?
「こいつ、前は管理局の色々握ってた危険人物らしいからな」「若旦那様、本当に危険だったのは奥様のほうですよ。マジデンジャー。それにニュアンスが少々異なります」 カリムは彼を警戒して護衛をつけているのではなく、エステッドにこちらは暗殺の意がないことを示すための護衛である。 今回の件は何も企んでいませんよ、と言外に訴えていた。「ともあれ小難しい話はなしにしてお話を進めましょう」「そうですね、レイツァ君……と呼んでも差し支えないかしら?」「どうぞどうぞ」「では、改めまして……私のところのシスターがご迷惑をおかけしました」 ぺこりと頭を下げるが、それで困るのはレイツァ達のほうだ。 どう考えてもレイツァを蹴り飛ばしたフェリオが悪いし、むしろワインを割ったのは自分のせいだと考えるレイツァにとっても受け取れない謝罪である。「こっちが悪いんです。ごめんなさい」「ワインは代わりとか用意しといたんで受け取ってつかーさい!」 その言葉を受けて赤執事が取り出したのは一本のワインボトル。「うちの酒蔵にあった一本で、第三管理世界ヴァイゼンの銘酒『コブラツイスト』十五年ものです」「了承」
>二つ名メーカーとか言うの見つけたんだが…>ジュエルで打ち込んでみると…スカ家の他のメンツも入れてみたレンカ武神六芒(エナジーリアクター)スクーデ血塗られた再帰(ブラッディサイクル)モヒカン絶望縛鎖(ショットガンプリズン)タイタン抽象戦線(ロジカルファクター)
ジュエル 『少女は決めました。 この剣は、本当に戦うべき相手にだけ使おうと。 少女は決めました。 この剣を持つに値する存在になろうと』ジュエル 『ルールブレイカー…グングニル…コレハ…アマノヌホコ?』ジュエル 『普段は武器をつぶさに観察し、その偽物で戦う事にしたのです。 それらを使いこなせるように、己を鍛え続ける為に。 本物の彼らに、認めて貰えるような自分になる為に』ジュエル 『その力は、一人の罪に嘆く龍を助けるためにさえ使いませんでした。 その力を使えば、一瞬で龍をたたき伏せる事も出来るでしょう。 しかし少女がたたき伏せたい相手は龍では無く… 彼を押しつぶそうとする絶望だったのです。 それには、強い力…少女の先輩が教えてくれた、不屈の心こそが大切だったのです』
>ぞろ目ならアツェレイ主催レイツァの地獄巡りアツェレイが今までに経験した地獄を経験するってことはつまりドSの人監修の地獄巡りか…
>二つ名メーカーとか言うの見つけたんだが…>ジュエルで打ち込んでみると…>スカ家の他のメンツも入れてみた続サクヤ埋没する地獄(サブリミナルカーニバル)N2絶滅崩壊(ゴシックコラプション)スカリエッティ火炎幻覚(バーニングパレード)…やっぱり妙に合うなぁ
>スカ家の他のメンツも入れてみたどれも間違っていないのが怖い何このピンポイントネーミング?
> 後に続いて入ってくるのはドゥーエとオットーで、そのメンバーにフェリオが首をかしげる。> 修道騎士を二名連れている理由が分からず疑問符を頭上に量産してしまう。あれ? ドゥーエって教会所属だっけ?
「……なんつーか、可愛い人だったな」「可愛い? 年齢知ったら驚くわよ……」 終始丁寧な対応だったのに最後はほくほくした表情のまま帰っていったカリムを見送り、フェリオとレイツァは深くソファに沈みこむ。 この教会のトップを相手にしてさすがのフェリオも疲れたのか中々起き上がれないでいた。「あー、ダメ。今日はもう帰ってお風呂入ってエリオお父さんと一緒に寛ぎたい……」「同じく、帰って飯食って寝たい。すっげー疲れた……」 口にするものの、二人とも動かない。 ここまでダルッダルなフェリオは比較的珍しいのだが少年はそれに気付かない。 そんなことよりも少年は他の女性が気になっていた。「あ、ダメだ。まだやることがある」「あによ」「レインさん、だっけ? あのシスターさんにクリーニング代払って、謝って、ありがとうって言わないと」 着衣を共に行うのは妙に気恥ずかしく、先に抜け出してきたままだった。 こうして思い返せば何一つまともに会話できていない気すらしてくるのだから不思議なものだ。「はいはい。さっさと行ってきなさい」
>あれ? ドゥーエって教会所属だっけ?おうふっディードと間違えたでないとフェリオが「お母様方」って呼ばないし
>スカ家の他のメンツも入れてみた>どれも間違っていないのが怖い>何このピンポイントネーミング?特にスクーデとモヒカンが…次元世界不思議発見!
>可愛い!ほくほく顔のババァ可愛い!おい黒にゃんこの人、本音駄々漏れだ
「おねぃさーん!」 裏庭で洗濯を頑張っていたレインを発見し、声をかける。 するといつものように聖女の笑顔で出迎える。「レイツァ君。服の件だけどごめんなさい」「いーですいーです。そんなことよりこっちこそ世話かけちゃったみたいでごめんなさい」 ガバッと頭を下げるとレインはうろたえてしまう。 何故ならば世話を掛けられたと思ったことなどなく、むしろ楽しんでいたのだから後ろめたい気持ちがあるのだろう。「んで、ありがとな!」「……っ! あ、いえそんな」 キュン死にしそうな表情で走り去るレイツァを見送るレイン。 真っ赤に染まった頬を両手で隠しながらほうと熱っぽいため息をつく。「…………ま、いいけど」「―――――!?」 いつの間にか背後にいたフェリオは何か言いたげな表情で呟き、ゆっくりとレイツァの跡を追って行く。 流水を会得すると他人の背後を取りたがる病にでも侵されるのだろうか。
昨晩のレイツァの父親がアツェレイだとばれるネタでレインは知ったら血の繋がりなんて関係ないで逝くのかブラコンになって溺愛するのか考えて風呂にも突撃しそうだと思ってたら黒にゃんこの人のスクで風呂ネタが出てておどろいた
>レイツァの父親がアツェレイだとばれるネタ00「ようやく会えたな…レイツァ さぁ、お前の力を見せてみろ!この父に!」
「あ、これだけは教えてほしいんだけど」「なんでしょう……」 消え入りそうな声で返事をしつつ、振りかえったフェリオと視線を合わせた。 その瞳は何故か冷たく、「私が紹介するより先にさ、“なんでレイン姉はあのバカの名前を知ってた”の?」 レインの心臓を突き刺した。 答えを用意するのにたっぷり三秒の間を必要としてしまうほどに強烈な質問である。。「…………それは乙女の秘密ですわ」「あっそ」 意外にも軽い返事が飛んできて、レインはまた戸惑う。 今日一日で彼女らしくない表情を何度してきたことだろうか。「……何と言うか、侮れませんわね。あの二人」 見送りながら思う。 どちらも想定通りに動いてくれない人物であったと。 どこからか打撃音と共に「ちぇりお」という謎の掛け声が聞こえてきたが、レインがそれを歯牙に掛けることはなかった。
>レインがもし弟だと知ったら?やっぱり溺愛するかな、結婚するくらい溺愛すると思う父を愛するディーオ、弟を愛するレインで意気投合しそうだな
レイツァ「なんでさ!? 今何で殴ったのさ!?」フェリオ「無性に殴りたくなったのよ」レイツァ「俺は殴られ屋か!?」フェリオ「良いわね、30分100円でどう?」レイツァ「やっす!!」レイン「…………お風呂……勿体ない事しました……」レイテ「姉さーん……ん? レイン姉さんどうしたの?」レイン「な、なんでもありません。レイテも掃除は終わったんですか?」レイテ「今復活したばっかりなの! いってきまーす!」レイン「まったく、あの子は……」アクア「………………出番、ない……」シオン「今回は私も出番なしです……」 終われ!!
>レインがもし弟だと知ったら?やっぱり溺愛するかな、結婚するくらい溺愛すると思う血の繋がりは無いがその点はクアットロに似てるなぁ
>レイン「…………お風呂……勿体ない事しました……」けどレインだったらレイツァが入ったあとのお風呂の残り湯をこっそり拝借したりするんでしょう?
>>ぞろ目ならアツェレイ主催レイツァの地獄巡り>「まだ」レイツァのスキルじゃ途中で死ぬんじゃないかな?温泉の地獄巡りだったらまったり出来るんだろうけど…とりあえずフェイトさんのそっくりさんになってエリオ君と温泉地の地獄巡りをする 「エリオ君見てみて!真っ青なお湯!あっちは真っ赤」 「カラフルですね、でも赤いのはサイファーさんの鼻血風呂で見慣れてます」 「キャロ…エリオ君がすごく冷めてる」 「じゃあ混浴風呂に連れ込んで温めてあげようよ」 「キャロ、僕は折角フェイトさんから離れたんだから1人でゆっくりしたいんだよ…」 「そう言わずに、温泉まんじゅうあげるからさ」 「フェイトもどきさん、僕を物で釣ろうなんて…頂きます」そうして露天風呂で待機させていたサイファーさんも入れて4人でまったり…できたらいいな
皆どんどん投稿するっすよー?誰が選ばれても恨みっこなしっすー15〜20分位に作成開始っすー
>>レイン「…………お風呂……勿体ない事しました……」>けどレインだったらレイツァが入ったあとのお風呂の残り湯をこっそり拝借したりするんでしょう?むしろ飲むゴッキュンゴッキュン飲む
>けどレインだったらレイツァが入ったあとのお風呂の残り湯をこっそり拝借したりするんでしょう?いいえ淑女たるレインはそんなことしませんよただアストレイがワインで染みてしまったレイツァの制服を盗み出したという事件があったそうですが真意のほどは定かではありません「ダメよアストレイ、こんなことしちゃダメー!」とか言いながらクンカクンカして口に出せないようなことしてるよ
>「ダメよアストレイ、こんなことしちゃダメー!」とか言いながらクンカクンカして口に出せないようなことしてるよエリオの娘とアツェレイの娘は少なからず変態がいるんだな
>はっぴばーすでーとーみー… 黙祷ー というか 眠くて無理… お先失礼します部長誕生日おめでとうございます!!
>タイトル募集(臨時)レイツァの必殺技はレインのオパーイ!で二つ名メーカーで作ったサンダーエッジは未完成の霊剣なの!あとハピバスデッ!
リン 『あーもう腹立つ!!』ミミ 『リンちゃん落ち着いて、はいドクターペッパー』リン 『ありがと…うー、でもあれ反則でしょ?! 何あの剣?!』クロ 『三つの斬檄をほぼ同時に当てるなんて…速度じゃ無かった、一体あれは…』士郎 『ああ、あれか。 多重次元屈折現象だったかな』ミミ 『あ、なのはさんのお父さん』士郎 『どうも、なのはがお世話になっています』リン 『あ、失礼しました。 リン・L・ハルピュイア・ナッシュです』クロ 『クロ・L・ナッシュです。 失礼ですが、今の多重次元屈折現象というのは?』士郎 『これはどうも、高町士郎です。 ええ、何度か手合わせをした事がありますから。 彼の修行の成果ですね。 斬檄を同時に当てるんですよ』リン 『詳しく聞いて好いですか? 今度会ったら今度こそぶっ飛ばしてやる…!』士郎 『祭りが終わったらでいいですか? 今は流石に』ミミ 『ありがとうございます、士郎さん』
ジュエル 『彼を救い出した時…少女はその時決めました。 彼を苦しめたような絶望を滅ぼせる意志を持ちたいと。 そして少女は、誰かの絶望を打ち壊したいと心から願うようになりました』ジュエル 『少女の名前は、ジュエルシード。 後に、ジュエル・シード・ファウナとなる少女』 ジュエル 『そして少女は、後に自らの剣となる一匹の犬を助けるため魔法少女となり… 今も自分の未熟さに立ち向かい、絶望に抗い続けているのでしたとさ…』ベル 『そっか…お母さんらしいね。 祈りから生まれるってさ』ジュエル 『同感です』リナ 『そうか…お袋に財宝をくれたのは…』ジュエル 『そうです。 私に財宝を授けたのは…英雄王、ギルガメッシュ本人。 ただし、この世界とは別の世界のね』
殴られ屋って言葉も懐かしいなあ。あたってやるのか当ててみろなのか。殴ってやれかあ。売られる身内とイクスはおやすみなさい
(--)小麦色に焼ける…のか?
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹
ぞろ目ならフロニャルドからミッドへ留学生が来る!!
ぞろ目ならジュエルが教導官になる
ゾロ目ユキカゼとダルキアン卿がエリオに添い寝
ぞろ目だったらエリオが幼児化
>ぞろ目ならジュエルが教導官になる実際問題厳しいのかね
ゾロ目なら下着泥棒祭り
ぞろ目で犬姫侍と獅子王侍がエリオと一緒に世直しの旅に出る
ぞろ目なら混浴
ラスレスならカレンさんとサイファーさんの衣装を裸エプロンにする
『 S.H.モンスターアーツ ゴジラ (1995) 』http://www.amazon.co.jp/dp/B008R7BVTM?tag=futabachannel-22バンダイ形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 7,140価格:¥ 5,446発売予定日:2012年11月30日(発売まであと113日)