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2012年08月09日11時55分 更新
2012年08月09日 石巻のがれきを亘理で処理開始
2012年08月09日 仙台七夕まつりの人出 去年比3万人減
2012年08月09日 県内で事故相次ぐ…男性が1人死亡1人意識不明
2012年08月09日 気仙沼で防潮堤の勉強会
石巻のがれきを亘理で処理開始
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県は震災で発生した石巻市のがれきの処理を9日から亘理町で始めます。先ほど初めての搬出作業が行われました。亘理町で処理されるのは石巻市で発生した混合がれきおよそ4万5000トンで、1回目となる120トンの搬出作業が午前8時半から石巻市のがれきの一次仮置き場で始まりました。石巻市のがれきが県内の自治体で処理されるのは、仙台市に続き2ヵ所目となります。搬出されたがれきは亘理町の二次仮置き場に運び込まれ、分別を行ったうえで焼却処分されます。石巻市災害廃棄物対策課三浦智文課長は「今回、亘理町長さんに快く受け入れ、それもだいぶ早いタイミングということで」非常にありがたいと思っています」と話しています。県は今後、ほかの市町村でも石巻市のがれきの受け入れを実現し、2014年3月までに処理を完了したいとしています。
仙台七夕まつりの人出 去年比3万人減
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8日まで開かれた今年の「仙台七夕まつり」の人出は、開催日が全て平日ということもあり、去年より3万人少ない、200万人あまりとなりました。震災発生後、2度目の開催となった今年の「仙台七夕まつり」は、「願い・希望・感謝」を、テーマに、8日までの3日間、開催されました。仙台七夕まつり協賛会によりますと、この3日間で訪れた観光客は、200万2000人で、去年よりも3万人少なく、協賛会の当初の見込みに比べても、10万人下回る結果となりました。これについて協賛会では、「開催日が月曜日・火曜日・水曜日と平日開催が続き、まつり初日の正午ごろにあった、雷雨も影響しているのでは」と分析しています。
県内で事故相次ぐ…男性が1人死亡1人意識不明
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8日夕方、名取市と宮城野区で、交通事故が相次ぎ、1人が死亡、1人が意識不明の重体となっています。8日午後5時ころ、名取市小塚原の市道で、乗用車が対向してきた、大型トラックと衝突しました。この事故で、乗用車を運転していた名取市大手町1丁目の高校教員小松俊典さん(55)が、全身を強く打ち、死亡しました。警察は、小松さん運転の乗用車が反対車線にはみ出したとみて、原因を調べています。また、8日午後6時15分ころ、宮城野区岩切の県道で、右折しようとしたワゴン車が、丁字路交差点内に、直進してきたオートバイと、衝突、オートバイを運転していた、美里町練牛の会社員、齋田圭祐さん(32)が、意識不明の重体となっています。警察で、原因を調べています。
気仙沼で防潮堤の勉強会
現在、県が進めている気仙沼の防潮堤計画の正しい知識を得ようと、市民による勉強会が8日開かれました。この勉強会は、震災を受けて現在、県が2015年度の完成を目指し進めている防潮堤計画の正しい知識を持とうと、気仙沼市民有志が開いたものです。初回の8日は、およそ100人が出席し、県の担当者から建設スケジュールや、防潮堤の高さの設定などの説明を受けました。出席者からは「避難ビルや避難経路を整備すれば防潮堤の高さは変わるのか」など活発な質問が出されました。防潮堤を勉強する会菅原明彦さんは「非常に中身の濃い勉強会だったと思っている。納得した判断ができるという事を目指してやっていきたい」と話しています。この勉強会は来月中旬までに10回、開かれる予定です。