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青葉慈蔵尊由来記遺族皆無「従軍看護婦の集団自殺」を常識で検証 ニュース記事に関連したブログ

2007/08/12 11:33

 

1遺族皆無「従軍看護婦の集団自殺-青葉地蔵尊由来記」を常識で検証

 「アンネの日記」は、日記ではなくゴーストライターの小説。直筆原稿ボールペン書きと、筆跡が証拠。ボールペンはアンネ死後の普及品で、かつ、筆跡が異なる。アンネの日記の真実子孫に汚名を遺しては、現生の恥。「アンネの日記」は他山の石

 地蔵尊は地蔵菩薩の略。慈蔵尊は辞書には無い。慈は「心+(音符)茲」で、小さい子を育てる親心のこと。

 これまで検証して驚いたのはマスコミや識者の無検証だ。常識で検証すれば気付く簡単な嘘が、検証されなかったことに驚いた。非製造業者は嘘でも成り立つことに驚いた。東條英機自殺。公僕の東條が恥辱という私心で自殺はありえない。虜囚の辱が、降伏禁止。手本の軍人勅諭無記載なのに、捏造解釈。裁判を受諾。裁判は過程、結果の出ていない過程は受諾不可。白紙に印は押せない。護国が侵略に戦後捏造された。侵略者は戦勝国だ。戦勝国は次々と侵略し、植民地にしていた。戦陣訓が殺したのではない。餓死や自決や玉砕は侵略者が侵略したからだ。殺人犯は戦勝国だ。下記は無検証マスコミが、無検証で貼り付けたHPが、捏造助長することの好例だ。

 『還らぬ天使たち』原田みち子 第二書房 1957年12月10日・
『白衣の天使 従軍看護婦』奈良原春作 国書刊行会 1985年12月20日・『戦場のなでしこ』 新東宝 カラー 1959年封切りと、古くからマスコミに取り上げられているのに、御遺族不明。遺骨は御遺族の元に帰すため、遺骨にして持ち帰る。遺骨にして持ち帰る第一目的は御遺族への返還なのだ。地蔵尊建立が目的ではない持ち帰る以上、名前や手がかりとなるものを明記し持ち帰るのが常識なのに、それがなぜか全くない。肝心な名前すらも話すたびに異なる。22人の遺骨と言えば量も多い、幼子2人を連れ、苦労しただろうに、どのようにして持ち帰ったのか述べていない。堀喜身子は、遺骨を御遺族の元に帰すための遺族探しを、なぜかマスコミにも呼びかけた痕跡が全くなく、地蔵建立に奔走している。本末転倒なことに精を出しているのだ。また、これほどの事件なのに、なぜか堀喜身子しか証言者がいない。また御遺族の資料が現在に至るまで一切開示されていない。

 堀喜身子という女性が、『サンデー毎日』1952年8月31日号に手記を発表したことで世に知られるのであるが
、この時でさえも、ご遺族探しをまったくしていない、自分の履歴記載だけだ。取材した記者も不思議に思わなかったのか。1948年堀喜身子は、長男(五歳1943年生まれ)と長女(三歳1944年生まれ)を連れて帰国したとのこと、4年間何をしていたのだろうか。4年間は物語捏造時間か、どんなに多忙でも、大事に持ち帰った遺骨の遺族探しを、マスコミに話す時間はあったはずだ。日本赤十字をはじめ、国の関係の何処かで霊を祀ってもらいたいと奔走したと、記載されている、帰国時、いの一番になすべきことは、マスコミに話すだけで事足りる、遺族探しではないのか。霊を祀ることより、霊を遺族に返すことだろう。

 『婦人公論』1956年11月号 中央公論社・・・などこの後7回ほどマスコミが報道しているが、遺族探しの依頼は皆無。どのマスコミも遺族不在を不思議なことに問うてはいない。遺族の談話が載れば話題沸騰し大衆をにぎわす筈なのに、いったいどうしたことなのだろうか、マスコミの常套手段が一度もない。従軍看護婦のご遺族には、秘匿する理由は無いだろう。それとなくマスコミも感付いていたと言うことなのか。

 

 『あゝ従軍看護婦集団自殺』と題する浪曲を作って全国を巡業した松岡寛に、十九人の遺族が名乗り出たというが、十九人の身元すらいまだに開示されていない。浪曲で遺族探しするより、マスコミで探したほうがはるかに早いはずだ。帰国当初からマスコミでの遺族探し皆無。そして未だに従軍看護婦の遺族の痕跡が、どこにも無いのだ。由来記の墓前供養の記事にも、遺族の談話皆無。阿比留瑠比記者の平成7年(1995年)の6月の下記の記事にも遺族の談話無し、遺族探しの依頼無し。合祀されていない理由、つまり戸籍が存在しないのだろう。

 日本人の御遺族が存在しない以上、青葉地蔵尊由来記や堀喜美子著「従軍看護婦の集団自殺」は、古堀喜身子自作自演自画
自賛の物語となる。青葉地蔵尊由来記の文責者や阿比留瑠比記者や古森義久記者は、鵜呑みせず、咀嚼し、探究すべきだ。文責者や記者が、真実と信じているなら、御遺族を、開示し、疑問を解消し、定説にすべきだ。特に真実を報道すべき立場の、報道を生業とする阿比留瑠比古森義久の両記者や、これまでこの報道にかかわったマスコミの方々に対しては、御遺族の開示を要求する。ご遺族がおられ、真実であれば、このブログは削除します。特に他国を非難する場合は検証(実事求是)し、真実か否かの是々非々で対処すべきで、ソ連兵への無検証非難は、捏造非難となる。捏造し「従軍慰安婦」問題を騒いでいる韓国アメリカ(朝鮮人)と同類で、捏造合戦となる。作り話での愛国心扇動洗脳(偽中国、癌半島、偽ロシアと同類)は、新たな戦争扇動で、敵討ち繰り返しのエンドレス戦争となり、人類の自滅となる。現実界は事実に基づいて動いている、捏造に基づけば詐欺師となり抹殺される。物語はあくまでも作り物、事実とは異なる。実話と捏造し語り継ぐソ連兵非難は、洗脳以外の何ものでもない!捏造誹謗は、「従軍慰安婦」も、「青葉慈蔵尊」も、まったく同じ。物語だとしても、日本国と靖国神社に認められないとしての恨みの抗議は、物語(捏造)が原因なので、お門違い。誰一人名乗り出ない恩知らずな日本人遺族、冷酷非情な靖国神社と日本、そして善人は、喜身子と浪曲師松岡寛と青葉園!この致命的な欠点があるので、物語として流布も、不適。ソ連兵を、日本国を、靖国神社を非難し、日本人を愚弄し、堀喜身子だけがよい子のお話、流布不適は、日本人誰の目にも明白であろう。

 当ブログの、ここをつまみ食い、単語のみをコピペし、「従軍慰安婦と同じ?」と捏造して噛み付き、正体自白の罵倒単語を並べ尽くし、珍説の空想物語を展開、空想=行動と頓珍漢愛国をご披露して偽善者振る、捏造白状ネットのゴミブログが在るが、正体自白ブログである。単語は?だが、選り食いはしているので、文意は当然理解済み、自説での洗脳が目的で、捏造した。噛み付き捏造ブログは、氷山の一角。正体はつまみ食いコピペ捏造洗脳屋、他の内容も一事が万事で、押して知るべし。

 ナチス・ドイツの宣伝大臣ゲッペルスの有名な言葉「嘘でも充分に繰り返し続ければ、真実になる」。ということか?


転載洗脳ブログ(私的は除外、公のみ)
従軍看護婦の悲劇についてかつて記事を書きました阿比留瑠比記者の記事2007/03/10 11:53。

日本人従軍看護婦たちの死ーー元大本営参謀の証言(5)古森義久記者の記事2007/05/10 14:52 。つくる会山形支部青葉地慈尊由来記←ここがインターネット上の原典。増殖したブログ→Anti-Japan-Media Examiner/自由主義史観研究会北米支部:ロシアに謝罪 ... 草莽崛起 PRIDE OF JAPAN2007年07月04日。ねずきちのひとりごと満州従軍看護婦実話(1)(原本は森田塾長の妻(森田朋美)が書いた漫画満州従軍看護婦実話- 末松太平事務所(2006年11月6日「祖国遙か」をもとに書いたとある。物語ではなく実話と紹介している)2011年2月28日。ちなみに、ハワイ(真実史観訳詩・作詩)やマハティール(もし日本戦わざれば)に関するねずきちブログは、出自記載皆無の無許可転載典型見本。ねずきちは、ねずみこぞうじろきちのキセルかなら、「愛国と偽称し、庶民手弁当手作りネット八百八町を荒らし回り盗作、改竄し、怪心二十面相で盗作改竄ブログをバラ撒き、『非心会』で会費集めて、庶民をいじめる、小ずるい手口の小悪党め!」と、本家鼠小僧次郎吉様は、憤慨しているだろうよ!

 鬼畜のようなソ連軍の慰安婦に2011年6月27日記載だが、11月11日に謝罪し削除)には、「今年は、ご高齢の生存者の2名の方も含め」と、主語が曖昧な文を書き、産経新聞を転載し、支持した。この「そよ風」ブログリンクが、「ねずきち・花うさぎ。「非心会」とは?まさに名は正体を語る!

青葉地蔵の記事は消去致しました。ご迷惑をおかけした皆様にはお詫び申し上げます」と、2011.11.11.「そよ風」ブログが読者に謝罪し、削除した。人間は間違いだらけであるが、心底から、間違いと認めることで進歩する。英断である!

 言葉と文字界東大京大朝日毎日等にはこれが無い。66年間もほっか振りし、給料泥棒詐欺師泥棒が生業だ。何たる格差だ。輩は識者に非ず、正体は給料泥棒詐欺師泥棒で、国民こそが識者だ。言葉と文字界よ、「そよ風」ブログを煎じて飲め!

ねずきちと『非心会』幹部は計画的なので、謝罪したからといって決して許されるものではない。国民を小馬鹿にした田原総一郎の「勉強したら分かった(勉強もせず嘘を撒き散らしていた)」と同じである。『非心会』会員やねずきちコピペブログ転載者は、日本の真の敵、嘘を撒き散らして愚民にした元凶(NHKや東大教授、似非保守等の言葉と文字界)は攻撃せず、あろうことか逆に使いっパシリの現実に気付けば、皆覚醒する。そして、覚醒した『非心会』会員やねずきちコピペブログ転載者は、返す刀でねずきちと『非心会』幹部の罪業を暴き、靖国で額ずき詫び入れ。それが、立派な先人を食い物にした償いだ

 

 無検証だとこのように簡単コピペで増殖し、嘘がはびこる 偽りの青葉慈蔵尊←鵜呑みせず、真摯に検証し嘘を暴いた、単なるコピペではない労作サイト。ネチズンは皆、かくあるべし。下記はご遺族探しに関しての、引用文である。

 

 ・・・「日本の正しい歴史を学ぶ会」の会長、渡井昇が纏め、1998年6月21日の供養祭で参加者に配布したらしい『青葉慈蔵尊』と題された小冊子を得て、もう少し詳しいことが分った。興味深い内容を含んでいるが、自殺した看護婦の遺族ということでは、渡井昇らが既に調査をし、そして結局何も分らなかったということが書かれてあった。そのあらましはこうである。

 渡井昇らは、集団自殺した看護婦たちは靖国神社に祀られるべきだと考えた。1997年の供養祭の主催者挨拶の後でその事を話し、参列者の同意を得た。その中に冨士信夫がいた。その日から十日程経った頃、冨士信夫から「先日の青葉慈蔵尊の靖国神社合祀のことだけれどね」と電話があった。その内容は、次のようなものだった。靖国神社で行なわれたある会合に官民の著名な方々が集まっていたが、そこで冨士信夫が青葉慈蔵尊のいわれと、その霊を靖国神社に合祀して頂くことはできないかということを現地関係者の希望として話をした。小田村四郎や中曽根康弘が出席していたが、「それは尤もな話である。この席に権宮司の三井さんもいらっしゃるのだから、後日その関係者が神社に三井さんを訪ねて話を薦めてもらってはどうか。」ということだった。それで、早急に資料を持参して靖国神社の三井権宮司を訪ねてお願いしてくれないかという。

 

 渡井昇らは、靖国神社に訪問の日時を申し入れ、松岡喜身子に事情を知らせたが、その時の松岡夫妻の反応は意外にあっさりしていた。渡井昇と森哲也〔「日本の正しい歴史を学ぶ会」事務局長〕は指定の日時に靖国神社に権宮司の三井勝生を訪問した。三井勝生は快く面談に応じ、途中からは当時企画室長だった大東信祐も同席した。靖国神社としての合祀に関する見解は、戦争に関わったことの証明は省略として、「そのご本人の住所、氏名が国籍上確認できる者であること」が前提の条件という。

 ところが、青葉慈蔵尊に祀られている看護婦の場合、住所氏名は全く確保されていなかった。松岡寛が浪曲の全国行脚で判明した十九人の身元も、その遺族の家庭の氏名を書いて、徳山市の堀家の菩提寺の住職に、預けている遺骨の中からその一部を送ってほしいと、そのつど連絡をしたもので、その控えも取っていなかった。

 

 「それはその時の控えぐらいはあった筈」と言って責められても仕方はありません。でも、実際のところは「ああこれで、あの子も実家が解って良かったわね。早く帰ってご先祖のお墓に入れてもらって楽になってね。と安堵するのが精一杯で、後々のために記録を取っておくことなど、私たちには考えつきませんでした。」というのが、堀喜身子の「開き直った告白」である。

 

 こういう次第で、渡井昇らは靖国神社への合祀を諦めた。

 

 堀喜身子は、意外にこの件に付いてはサバサバとした表情で、それは、過去、何度となく、この話を伝え聞いた方々が、政治家を始めとするツテを頼りに、厚生省その他の関係団体へ陳情をしたが、その結果が靖国神社合祀の条件のカベ(そのご本人の住所、氏名が国籍上確認できる者であること)を崩せなかった、と述べた。


 そして現在、松岡喜身子さんは次のように語るのでした。「今はこうして、毎年大勢の皆様方が青葉園まで来て頂いて、立派に供養祭をして下さいます。事件の概要を伝える石碑も建てて頂きました。私はもうこれ以上は望みません。満州の地で亡くなったあの娘たちの霊も、きっと喜んでくれていると私は信じています。」と言って涙ぐむのでした。・・・

 

 遺骨を送った堀喜身子が忘れても、送られた遺族はけして忘れはしない、訪問して礼を述べる。そして、マスコミにも堀喜身子をたたえ美談として語る。それが日本人の一般常識だ。もし実話なら、そろいもそろって何とも情け知らずな遺族で、日本人とはとても呼べまい。それとも大和なでしこではなく、そろいもそろって皆、在日だったとでもいうのか!在日ならとっくの昔に騒いでいる!遺族の痕跡皆無の一人芝居、語るに落ちていると言われても仕方あるまい。遺族皆無の中で、堀喜身子や片棒担ぐ詐欺師等が、実話と称することは、そろいもそろって何と恩知らずな日本人遺族や靖国や日本となり、日本人への冒涜となる。事実なら遺族がいたなら、何を差し置いても名乗り出た!日本国も靖国神社も、事実のカケラがあったなら、必ず対処した!それが日本人だ

 検証もせずに鵜呑みし騒ぐ輩は、日本軍を無検証で非難し迎合した、戦後亡国奴とおんなじだ。日本軍の真実(日本の戦争は自衛戦で、侵略戦争はルーズベルトの陰謀)を知ったマッカーサーは、この亡国奴を、親の心子知らずの、12歳の少年と哀れんだ。

 

つくる会山形支部青葉地慈尊由来記より抜粋

 「最後に特記しておく。
 この日本魂の権化と仰ぐべき女性たちは日本赤十字より派遣されて「満州赤十字」に所属していたというだけの理由を以て「日本」の従軍看護婦として扱われず、靖国神社にも祀られず、国から何の援助も弔意も受けていない。それでよいのか。法律とはそんなものか。彼女たちの祖国はそんな国であったのか。耐え難い悲しみと憤りをもって国民同胞各位にご報告申し上げる。(中村 武彦)

 六月二十一日、青葉慈蔵専の前で、自決した従軍看護婦さんたちの五十一回命日の慰霊祭が営まれた。多くの心探き男女が参列して、あらためて遺烈を賛仰し後に続くことを誓ったが、その場で、松岡喜美子さんが挨拶に立ち、厚生省や総理府に陳情しても官僚的な対応を受けただけだった経過を報告し、せめて大臣・局長でなくてもよい、当局の誰かから、「看護婦諸君よくやってくれた、有難う」とか「相済まぬ」という一片の暖かい言葉を霊前に供えてやっていただけませんかと嘆願したが、それでも聞き入れてて貰えなかったと、涙ながらに訴えておられた。
 なんという政府の冷淡と不条理。あきらめてはっておけることではないと痛感した。

 平成九年六月十日付け「新日本」第949号より転記 」

 

 戸籍皆無の彼女らに、日本国や靖国神社の対処(無視)は、不条理でも情け知らずでもなく当然なのである。調べもせず、“泣き売”扇動での靖国神社や日本国への冒涜は、戦後の成金識者が、「侵略者日本とWGIP丸呑みし、国民を洗脳」したのと同じ、他逆偽善者。言葉と文字界は、検証力皆無のオウムとの白状である。靖国神社と日本国が調べたが、存在しなかった。存在しないものは、「扱われない祀れない、援助も弔意もない、供えられない」で、無視は当たり前。靖国神社や日本国への冒涜はお門違いなのだ。

 

 22人は辱めを拒否し果てた、大和撫子の誉れだ、賞賛と涙以外あろうか。真実なら、語り伝え、残すべき。捏造なら、ソ連兵への捏造冒涜汚点として、日本捏造の歴史が、永遠に残り、子孫を貶めることになり、当然、ほかの真実の抗議までもが、信憑性を疑われる。反証開示も出来得ず詰まると、情に訴え“泣き売”、実話から物語と書き換えし、普通人の常識の疑問(遺族皆無)を提示した方々(日本国靖国神社偽りの青葉慈蔵尊や当ブログ等は、実話に非ずの物語と、指摘)を、「底意地の悪さ丸出しにして本性自白、口汚く罵倒」する、愛国者気取りの、愛国者ゴッコの輩がいるが、同業相憐れむの心境だろう。己のブログの数々が、ニセモノ(愛国をお涙頂戴で煽り洗脳する、愛国のとは異なる私欲我欲ビジネス目的の、信念無きコピペ)と、自白して余りある。検証もせず鵜呑みし、子供を洗脳した日教組と、中身は同じ。反証(遺族探し)も出来ずの“泣き売”垂れ流し、Twitterまで動員しての宣伝撒き散らしは、罪日と同じ。ハンドル名もブログも数多で、そろってすぐさま当日反応の成りすまし自慰コメント(マンセー尽くしには、歯が浮く)、一人芝居は見え見え、手口は罪日だ。これで日本ネチズンをだまそうとは、何ともあさはかな!日本人を舐めてはいけません。日本国や靖国神社愚弄の酬いは、必至だ

 愛国ゴッコの盗用転載ブログは、盗用隠蔽目的の、切り貼りのみの、骨子(論旨)無変化ブログなので読めるが、切り貼り加工用手本(盗用)無しの自書ブログは自己矛盾すら解らない、空正体白状支離滅裂ブログとなり、まとも(盗用)と下劣(自書)のジキルハイド(二重人格)が混在する。のべつ幕なしのコピペ三昧は、自己思考(租借した知識)皆無の盗用転載受け売り知識(オウム返し)なので、悪銭(盗用知識)身に付かずのたとえのように、自己思考は空となるのだ。コピペ三昧のたたりと言える。このことは、愛国ゴッコの目的が、掲げる「愛国」とは異なることを意味し、「愛国」は、目的達成のための、ただの道具扱いを自白している。「愛国」を食い物にする亡国奴、が、輩の正体。

 正体喝破の呪文「論旨支離滅裂」をとなえると、たちどころに混乱し、火病発症、正体を現し、それまでの幇間猫なで声(ジキル博士)から一転し、日本人には特異な、火病お言葉(お下劣)や、虎の威を借る狐お言葉(お恫喝)を連発し、ののしり、ハイド正体)に豹変する。日本人にあるまじき、見え見えの知(日本や靖国非難を擁護宣伝)行(愛国)不合一(矛盾)ダマシなのに、合一などと又ダマス。本人はダマシタつもりだろうが、立派な先人の子孫、日本人には、頭隠さず尻隠さずの出来損ないサンプル、韓日友好と掲げて走る間抜け街宣車と同じたぐいとしか見えないのである。嘘の上塗りのリフレインは罪日そのものとの、駄目押しの白状でもある。愛国ゴッコは、ほめ殺しや自慰コメントが大好きなようだ。「歯が浮くコメント」、自慰(他人に成りすまし、自己弁護適合文を盗用転載コメントは、日常茶飯事で、盗用尽くしである。一文を抜き出し検索すれば、盗用元は一目瞭然)とほめ殺しで溢れている。他人に成りすましての、鼠吉様弁護や歯が浮くコメント」は、詐欺師の初級常套手段、「サクラ」工作。もっとほめてコメント欄をマンセーで埋め尽くし、喜悦させよう。ネチズンの汗と涙の手弁当資料を労せず盗用、ズタズタに改竄歪曲して自作に工作、貴重な資料を破壊した。コピペ(資料破壊無し)以下の百害ブログ。行動は、日本ネットの失墜破壊で、貴重な資料を捏造工作して破壊する、工作員そのもの。輩のブログはすべて、捏造工作ブログである!吐く息までもが嘘とは、まさに、本性(卑心)を言い得ている。

 愛国ゴッコは、たわいの無い、コピペ自慰ブログのたぐいで、鵜呑みせず、立派な親から授かった自分の頭で考えれば、子供でも解る事なので、十人十色百家争鳴で、何ら問題無しだったが、しかし、資料破壊無しのコピペならまだしも、改竄歪曲して自作に見せ掛け、公行動と工作、被害者もいるようなので、被害者拡大防止のため、あえて記した。

 ソ連兵の暴虐はたくさんある。だからといっての便乗捏造は、大和民族永遠の恥である。エセ愛国のお涙頂戴を鵜呑みせず、真実を子孫に残す責任が、我々真の日本人にはあるのだ。転載宣伝する者は、「戸籍の無いものを被害者に仕立て上げてのソ連兵非難愚弄は、いかなる魂胆か!」との問いに、回答を覚悟して記載すべきで、回答無き者は転載するな!ただ何となく転載は、日本の恥辱を世界に向けて撒き散らしての亡国行動で、これまでの日本ネチズンの主張、全てが疑われる。かつ、北方領土返還交渉妨げとなる!


 「日本の正しい歴史を学ぶ会」の会長や教育者(つくる会山形支部)や似非愛国の会政治マスコミは実話と称し、無責任な無検証でコピペし、嘘を撒き散らし、日本を貶めている。南京大虐殺・百人斬り等々、これまで戦後の捏造を無検証で鵜呑みし、垂れ流し放題となった。結果、悲惨な現代となった。もうこれ以上、子孫に嘘を語り継ぐことは、断じて許せない!流布より検証が先。ネチズンは貼り付ける前に検証し、マスコミと同じ轍を踏まぬインターネットにしよう。2006年5月初出 
2につづく 

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