3鼠既知鼠算の卑盗り事青葉慈蔵尊とブログ詐欺師と愛国屋騙りと脱会者
ランク上位が必ずしも正しいとは限らない
不正操作可能ブログランキングはゲームで、ランク上位が必ずしも正しいとは限らないのだが、丸鵜呑み屋(思考停止)さんは、人気が有るから正しいと錯覚する。
価格.COM「食べログ」で不正投稿発覚、金銭を受け取ったやらせ業者がランキングを操作39社。ヤラセ業者がランキング操作 「店にも行かずにその評価を組織的に上げるビジネスモデルなのであれば、データの信頼性を損なわせるため、運営会社に対する偽計業務妨害罪に問われる可能性がある」ブログランキングも、2~3人で会を作り、後は会員を増やし指示すれば、ねずみ講方式でいくらでもランクアップは可能。これをやったのが、鼠吉と「非心会」、「やらせ業先駆者」で、輩は、単なる素人ではない。成りすまし投稿は違法 食べログ問題で消費者庁2012/05/09
ブログランキングの盲点に目をつけた鼠吉はコピペしまくりを開始しやらせ業でばら撒いた
ブログランキングは、核心は放置(文系東大京大NHK似非保守等)の井戸端会議参加者獲得ゲームで、御茶のみ話コメント屋さんをいかに獲得するかが、ブログランキングゲーム上位攻略法である。核心放置は、ネタ切れ頓挫が世の習いである。
コメントしたことで自己満足するコメント屋さん(思考停止丸鵜呑み屋)は、ランキングブログ以外は見ないので、いかに手なずけてコメント欄に居つかせ、クリックさせるかがポイントとなる。「猫なで声で」呼びかけて撒き餌、コメントには小まめに応対し大事にする(コメント10なら応対も10)。
そして、「泣いた・感動」等、オ-バーな、「歯が浮く」形容詞連発で、「鼠吉」ブログへ誘いこむ腹話術ブログを仕掛け、複数に成り済まし、さらに、「腹話術サクラコメント」でブログマンセー。歯の浮くコメント「泣いた・感動」等を連発し「呼び水」、「御茶のみ話コメント屋さん」を呼び集め常駐させた。
見出しには「当ブログはリンク・転載フリーです」を掲げ。転載御自由と大判振舞い。元々盗品(濡れ手に粟のコピペ)なので痛くも痒くもないのである。これを元手に「御茶のみ話コメント屋さん」の金太郎飴ブログが乱立した(現在は残党のみ)。現在も見出しはそのままだが、右下の目立たぬところに「ねずブロの拡散・転載について」とただし書きがあり、「当ブログの日本の心を伝えるための適法かつ前向きな拡散はおおいに歓迎です。ただし適法な引用でないと、著作権侵害で処罰されることがありますのでご注意ください」とある。「転載フリー」なら、文責は文責者が負うのが常識。この鼠吉の「フリー」転載許可は、文責負わすのニセ許可で、しかも、盗品も有りとの自白である。
ダメ押しには、虎の威を借り(愛国利得屋の政治家や田母神や櫻井よしこ等を担ぎ出し)箔付けをした。日本を「褒め殺し」の、韓日友好街宣右翼と同じ、鼠吉の手口である。お愛想振りまきタレント花盛りテレビに慣らされた国民は、お愛想撒き餌ブログにもすぐ集まる。ドブ板選挙の「お願いします」候補の優越感くすぐり作戦には脆い。この優越感くすぐり作戦に、特に弱いのが女性でもある。
母親がだまされやすい
女性ブログやコメントは直接的だ。特に母親は子供を育てていかなければならないので、男性のように深慮した遠大な夢など喰わない現実派。浅慮現実的で、目先に有る物で判断するので、善いとこ盗り撒き餌(口に蜂蜜腹スズメバチ)には飛びつきやすい。特に善人志向甘党の人は、蜂蜜ネットには捕獲されやすく、恰好の餌食となっている。
「非心会」会員は、ブログランキング上位ランクが正しいと錯覚し鵜呑み。女性や浅慮無辜人が餌食となった。流行ったが、今はほとんどが削除なので、今「ねずきち」検索でヒットするブログは、鼠吉らが多数に成り済ましネットにばら撒いた工作ブログの残骸ゴミ。「会」が成り済まして、如何に大量にばら撒いたかの証拠である。いまだに掃除されていない。下記の会主催者は女性。日本人が聞くと、「歯が浮く」お世辞としか聞こえない「褒め殺し」に、コロリとだまされ、「井蛙」のまま越年し、咀嚼した子孫の言葉では無く、丸暗記オウム返し「虎の威を借る狐ブログ」を繰り返す「浅慮の会」である。錯覚するな大和なでしこ、子供を戦場に行かせたいのか!そこは入り口!ゴールはもっと先だ!先人は戦争をしたくて、99年間も戦ったのではない!※「花時計」「そよ風」主催達は、ただの主婦と自称だが、素人芸ではない!
「そよ風」ブログリンクねずきちの 花うさぎ せと弘幸 Doronpa
売れ行き不振「歴史通」編集長も鼠吉にだまされ拝金主義自白
「歴史通」編集長も、鼠吉はランキング上位、「非心会会員数多」だから、本は売れると錯覚した(よほど売れていないのだろう)。「歴史通」5月号見出しは、『ブロガ―大座談会・西村幸祐×デリシャスアイスコーヒー×アネモネ×ねずきち・オレたち、ワルいけど手ごわいよ!』と読者を、見出しで挑発しているが、『ブロガ―』仮面(鼠吉と相互ヨイショ仲間)の、『貼り付け屋(コピペ屋)』大座談会が正体。さらに上塗りして、「小名木善行(鼠吉)『加虐日本人』の正体」もある。鼠吉一人ではやっぱり、販売部数増えなかったか。こんどはプラス3で、3人の、「愛国ごっこ仲間」狙いの拡販か?それとも、追悼「花うさぎ」が撒き餌の、拡販か?涙ぐましい商魂は認めるが、藁はいくら束ねても藁で、実は無い!金の為なら糞味噌何でも有り出版社の正体、白状である!「オレたち、ワルいけど手ごわいよ!」と、ご丁寧に挑発までしているが、初心者は騙せるだろうが、後戻りする日本ネチズンは皆無!甘い!コピペ屋(鼠算こと鼠既知)が「歴史通」とは?「コピペ通」が正体。
中山成彬を会長とする「国想う在野議員の会」の正体
※正体は「落選者の会」なので、票は喉から手が出るほどに欲しがっている。鼠吉はそこにつけこんだ。
元議員で落選8名
中山
木原
1)現職議員の応援団
平沼
2)文化人及び有識者の応援団(敬称略)(2010年4月20日現在)
青山
鼠吉「歴史通(月刊WiLLの姉妹誌)」執筆座談会の顛末
正体は「落選者の会」なので、票は喉から手が出るほどに欲しがっている。鼠吉はそこにつけこんだ。手始めに「田母神
花田紀凱(月刊WiLL編集長)は、「ミソクソ混交扇動屋」としては一流だったが、はるか先を行く覚醒読者に看破され、もう手法は通じない。丸暗記記憶屋や、コピペ屋の執筆では、過去の編集者。額縁凶授や貼り付け屋に騙されるのは、初心者のみ。
ランキングブログ読者数は全体から見ればほんの僅か
一見派手なので多そうに見えるが、三重に四重に重複している者がほとんどなので、実数は更に少ない。ブログランキング真の読者は、ほんの僅かなのだ。
ランク上位だからほとんどの読者が見ていると考えるのは錯覚で、ほんの氷山の一角に過ぎない。ランキングブログは、日本善他国悪善悪史観のみで、内容も出がらしで古く、画一で皆同じ。なぜどうしてへの回答が無い。覚醒者のほとんどは、覚醒途上者増加の目安にはするが、読む必要が無いのでランキングブログは読まない。覚醒済みには無用の長物、無視の読者のほうがはるかに多いのだ。だから、鼠吉「満州従軍看護婦実話」にも、「又か!」と無視し「無反応」、取り立てて騒がなかったのである。真実史観にも、これまでに、参考となる資料などは一つも無かった。目先のことでのみで大騒ぎしているのがブログランキング。戦後のマスコミと、全く同じとなった。
鼠病罹病(非心会元会員)患者は、一旦リセットして外に眼を向け、ほかのブログも読み、未熟覚醒と自覚すれば治癒し、覚醒がさらに進歩する。
覚醒混乱過渡期に便乗ブログランキング悪用の似非愛国者
覚醒混乱期に乗じた集票集金目的の「会」は雨後の竹の子なので、「会の目的曖昧」は要注意!
覚醒数多は大歓迎だが、なんとにわか国士も花盛りだ。特に東條英機を語らぬ輩は似非とみなして間違いは無い!
日本近代史本丸は、開国・南下露西亜・韓半島・満州進出・凶産・極東大東亜共栄圏・植民地独立付与宣言・昭和天皇の真実、開戦の真実、東條英機の真実等だ。これを紐解かなかった戦後の右翼や保守は、皆似非といえる。似非だから凶産を野放しにしたのだ。真の国士であったなら、本丸に真っ先に踏み込み解明し、こんな日本には成らなかった。戦後の国士も「言葉と文字界」と同類で、検証回路が無かった証拠だ!国賊似非保守中曽根を、「昭和維新の志士・戦後初の右翼宰相」とたたえる「せと弘幸」などは、「虎の威を借る狐」、似非にすぎない。中曽根が国士なら、真っ先に東條英機の汚名を雪いだはずだ!
鼠吉と「非心会」、ブログランキング参加者が祭り上げる、西尾幹二渡部昇一櫻井よしこ田母神等はマスコミで歴史家・愛国者、「正論・WiLL」は保守、の如く宣伝されているが、輩や「正論・WiLL」は、根源にはいずれも触れず、上面のみでお茶を濁し、無検証非難の繰り返し、犬の遠吠えのみで、程度はランキングブログと同じ金太郎飴である。本丸に迫らずの「正論・WiLL・歴史通」は、壊れたレコードの繰り返し、ネット知らずの読者以外は、誰も買わない。ホロン部は当然。特に鼠吉と「非心会」が利用する西村眞悟中山成彬櫻井よしこ田母神等は「人寄せパンダ」で、中身空の張子の虎。「志は高く、熱く燃える」?と掲げる田母神、「nezu621」如きに喰い尽くされ、「621」も?田母神論文は、ネットの、日本ネチズンコピペとの白状か?「nezu621」とコピペ仲間?同類?論文たかが一つで国士などと!国民はそんなに「お馬鹿」ではない!
平沼石原立ち枯れ党維新の会日本会議新風等、勇ましいのは掛け声と党名だけで、皆核心に迫らなかった。輩も井戸端会議ブログランキングと同類。
「非心界騒動」元凶は顧問「田母神俊雄・西村眞悟・中山成彬夫婦等」と講演した「櫻井よしこ等」
日本ネチズンの真摯で熱い唯心記事にカーッと熱くなり覚醒したと錯覚、我こそは一番乗りの救国者たらんと一気に先陣争い。絆で結ばれた同胞が掲げる「愛国・保守」に、悪者無しと、「愛国」の真贋見極めずに馳せ参じた。
「鼠吉は正体不明」だが、虎の威を借りた顧問の名(鼠吉の罠)に騙され、「鼠吉の待ち構える罠」に引っ掛かり、集金集票目的「愛国仮面」の餌食になってしまった。運が悪かったのが「非心会元会員」と言える。がしかし、たちまちの脱会で、「日心会=非心会」、「顧問=非心」と、化けの皮を剥ぎ、天下に知らしめる切っ掛けとなり、「愛国仮面」蔓延防止の魁となったのも事実である!「浅慮を恥」、天道に基づきすぐさま行動した唯心の民、と言える。音なし脱会者非難の声もあるが、「自身の恥」は、万人が万人、おしなべて触れたくないもの、非難の方も胸に手を当てれば解る筈。真の唯心同胞が脱会者、失敗は成功の母、そして「武士の情け」、それでよいのでは?
「浅慮無知」無辜国民への警鐘広告塔が鼠吉と「非心会」
日本人が聞くと、「歯が浮く」お世辞としか聞こえない「褒め殺し」を、とうとうと垂れ流す鼠吉工作団(韓日友好街宣車と同じ)は、詐欺師手口の典型的なサンプルを公開してくれている。同類はまだまだ居る(西村幸祐?アネモネ?coffee?)、判別の手助けとなるだろう。矜持皆無鼠吉の行動言動は、犯日の(癌半島と罪日)手口、そのもの。それにしても女性一人相手に裁判などと大袈裟な!それとも目的は裁判名目の、集金にあったか?どちらにせよその時点で、正体自白したようなものだ。「ねずきちの ひとりごと」は通名で、「ねずきちの タカリごと・騙りごと・チョロごと」が本名。
善いとこ盗りの内容、鼠吉様様マンセー尽くしで、歯の浮く誘い水コメント氾濫の特異な内容とコメントは、詐欺師特有の手口なので、当初から何とも異様で目に止まった。日本人なら歯が浮く異様な「日本人褒め殺し」の内容、内容からかけ離れた場違いな、鼠吉様様マンセー形容詞乱発、ヤラセもしくは自慰自賛コメント氾濫が最大の特徴。この「ヤラセコメント」で覚醒と錯覚、我こそは愛国者一番乗りたらんとの先陣争いとなり、群がった。皆実話と称しているが、一事が万事で押して知るべし。
青葉慈蔵尊始末記
長文で、かつ、「ずいぶん難しくて、なかなか読みこなせない」と読者にも指摘される当ブログ等の、ランキング不参加ブログは、下位が原因で不参加、読者も無しと、勝手に妄信した鼠吉、ランキング不参加ブログでコピペしまくり開始、覚醒初心者の支持を得た。金儲けと踏んだ鼠吉、つるんだ仲間と「非心会」を旗揚げしたが、目的は金なので、すぐさま破綻。起死回生の一発が「満州従軍看護婦実話」であった。
鼠吉は、真摯労作偽りの青葉慈蔵尊と当ブログ「遺族皆無・・・」を、ブログランキングにもない泡沫ブログとあなどり、ブログランキング上位を笠に着ておごり高ぶり、総動員で拡散した。ところがどっこい、瞬時に正論の反論。あわてふためき、虎の威(産経記者阿比留瑠比・古森義久の記事)を借りたが、両ブログ指摘の厳然たる事実(戸籍無し)の前にはただの塵、天に唾棄と相成った。知らなかったのは、鼠吉と「非心会」と利用者のみと炙りだされた。ブログランキングは、全体から見ればほんの一部に過ぎず、その中の鼠吉コピペブログは、ナノ(nano)井蛙ブログにすぎない。この度の騒動は、鼠吉ブログはコピペブログ、鼠吉と「非心会・ながと忠恕・花うさぎ・花時計・そよ風」と利用者(歴史通・西村眞悟・中山成彬・櫻井よしこ・田母神等)は、ただの騙りと天下に知らしめた。真摯労作と当ブログが、ランキング参加であったなら、暴かれず、不参加が奢りを助長させ、暴いたといえる。ご加護の先人が下した痛切な、頂門の一針である!バレバレの知行不合一を、知行合一としたり顔で騙るのが鼠吉という、典型詐欺師なのである。覚醒済みの日本ネチズン、ブログランキング上位をチラ見(覚醒途上数確認)はするが、温泉卵の金太郎飴なので読まない。鼠吉捏造の「青葉慈蔵尊実話」に、瞬時の反応は、覚醒済み国民が如何に膨大かとの、証ともなった。
青葉慈蔵尊を深慮(覚醒済みがなぜどうしてと表意記憶)した者と、浅慮(覚醒途中なのに覚醒と錯覚丸呑み表音記憶)した者とに炙り出された。立派な先人から授かった子孫の頭で考える者と、子孫の頭で考えない者(丸鵜呑み)とに振り分ける踏み絵が、青葉慈蔵尊騒動であったと言える。「深慮(唯心)と浅慮(唯物我欲)」、ものの見事に分別された。先人のご加護か!
66年間も無検証の「言葉と文字界」などを鵜呑みせず、立派な先人から授かった子孫の頭脳で考えることが一番大事なことである。66年間も無検証「言葉と文字界」の「トラの威を借る」ブログは、要注意!
遺族が存在し、実証されたのなら話は異なるが、遺族が存在せずの現在においては、拡散すべきではない!「疑しきは拡散(罰)せず」、これが人類の、「常識」である。
肝腎なのは点(唯物我欲ランキング)から線へと辿り、真実に到着すること。ブログランキングは歴史の欠片「点」でしかない。点はあくまでも点で、線ではない!錯覚してはいけない。がしかし、元非心会会員は、覚醒の扉を開いたことは間違いのない事実、覚醒者と錯覚し留まるから詐欺被害者となるのだ。点(丸暗記鵜呑み)から線(なぜどうして)へと進め!覚醒者ゴール、唯心は間近だ!他人の頭(丸暗記鵜呑みや虎の威を借る狐)ではなく、立派な先人から授かった子孫の頭脳(子孫が生きた証)で考えることが、肝心なのだ!真実は多数決ではない!この一件の様に、たとえ少数意見であっても、真実は真実。ランキング上位が真実とは、限らないのだ!
ねずきち騒動の顛末「鼠算の卑盗り事」と「非心会」は俺(愛国)俺(愛国)詐欺師の罠(金集め)!!!
パソコン初心、ネット初心を思い出せばだれでも解かる。初心者時代(青春時代)は、言葉(業界用語)の意味も解からず暗闇の中を助けを求めてのうろうろ時代で、初めて上京した「お上りさん」と同じである。初心者なので、当然一見恐そうな「糾弾ブログ」は避け、優しそうなブログに集まる(「批判糾弾」ブログは、賛同より、「警戒心」が先んずる。真実史観ブログに初心者近寄らずが、7年間の実例である)。恐る恐る初めてコメントしたら優しく答えてくれた。嬉しくなって有頂天、何十年来の知己のように錯覚し、他のブログには進まず(視野を広めず)留まった。「そよ風や花うさぎ」等は、このレベルである。
ねずきちは、この、誰でもが必ず通過する覚醒初心者(一過性の青春時代)に網を張り、「善い話尽くし」で誘い込み、「善い話」で金を巻き上げる詐欺商店(日心会)開店。いわゆる霊感商法のたぐいである。ブログで網を張り(ねずブロ)、初心者(お上りさん)を狙う、暴力団とも言える。
話に詰まれば今度は「ねずきち」、前述産経阿比留瑠比・古森義久両記者と同類の、「聞いた話」と称し「責任回避」、「創り話し(嘘の上塗り)」に精を出すのは見え見えだ!「聞いた話」は毎日新聞記者浅海一男・鈴木二郎「百人斬り」、朝日新聞記者本多勝一「中国の旅」と同じ「言葉と文字界」「責任転嫁」常套手口である。輩は“聞いた話を書いただけ”でトンズラし、同胞二人を殺し、遺族をあざ笑ったペンの殺人愚弄者である。
善いとこ盗りつまみ食い盗作ブログに集まった本音(禍福)無き善いとこ盗りコメント仲間が、集まったとたん、本音(禍福)続出で崩壊。物事にはすべて禍福有りで、禍福を糾わずの仲間など烏合の衆なのだ。大山鳴動して鼠一匹!騒いでいるのは、詐欺師のくせに人に説法の、頓珍漢鼠のみ!無恥は出自の自白。
小名木伸太郎(役者の芸名?)、小名木善行(善を行うとは?正体隠し?)等々と、通名数多のこの御仁、悪名定着で、騙り商売上がったり。かっての極上獲物(覚醒初心者の女性や老人)は、今ではもう、振り向きもしない!
自演ランクアップ疲れしたのかこの御仁、今度は自慰を、し始めたようだ。2012年5月23日「ねずさんのひとりごと」と整形手術し、目くらまし。自らを「さん」付け敬称など、日本人(唯心)はしない。またまた正体白状である。それとも「捻ず(ねじり曲げる)惨・鼠惨・鼠算・鼠簒」?それとも「鼠講(マルチ商法)悲惨・飛散」のキセル?「ねずさん」と敬称自称して、どんなにだまくらかしても、しょせん尾っぽのある鼠は鼠、人間にはなれない!
改名数日で、「ねずさんのひとりごと」堂々大躍進の、ランキング第3位?ランキング操作自白の、「鼠散」である!改名しても、実の無い藁は、しょせん藁!「鼠算の卑盗り事」や「非心会」信者は、晩節を迎え、善を成したいと願う善良な覚醒初心者がほとんど。俺(愛国)俺(愛国)詐欺師の罠(金集め)に、振り込むな!逆に国が亡ぶ!! 完
戦前の唯心(団結)破壊活動で戦後はびこったのが我欲集団で、「言葉と文字界」は唯心(自己犠牲・国)無き唯物宗教(ご利益があるの凶産やカルト教等)我欲集団。
これまで産経・フジTVのみが愛国唯一の牙城だったが、犯日に狙われ(ハニーマネートラップ)、いとも簡単にコロリと韓流に成った(産経新聞愛読者倶楽部)。いかに実技無き「言葉と文字界」住人は、意志薄弱で脆いかを自白した(産経・フジグループの愛国は、販促目的の対極として掲げただけで、心底からではなかった)。と同時に、マスコミ(NHK・TV朝日・TBS・朝日新聞・毎日新聞)を使い、誘導洗脳する工作員(中国癌半島罪日)の存在を、ネット外の国民にも知らしめた。
アメリカルーズベルトは捏造して国民を洗脳、さらに、同胞ハワイ艦隊を生贄にするという信じられない暴挙までして、米国民を戦争に引きずり込んだ。今又、凶産中国癌半島偽ロシアも、自国民を洗脳し、罪日や工作員を総動員しての対日思想戦。丸暗記鵜呑みの「言葉と文字界」は、意思薄弱な表音記憶受動民。ハニーマネーに溺れてしまい、今はもう工作員の巣窟(NHK・民放・新聞・雑誌)、為すがままの操り人形と化した。先の対米戦は、米国民の洗脳解凍に尽力すれば、回避出来た。歴史に「たら・れば」はないが、学ぶことは出来る。同じ轍を踏んではならない!4国民への洗脳解凍思想戦をネットで更に強力に展開し、同時に、更に強力に不払い(NHK受信料)不買(新聞雑誌犯日スポンサー商品)解体(東大京大等の文系職責者日教組凶産組合)で獅子身中の虫「言葉と文字界(東大すらもスパイの巣・1それでも日本人は戦争を選んだ)
魯迅
「フェアを望むならば、まず相手をよく見て、もしフェアを受ける資格のないものであれば、思いきって遠慮せぬほうがよろしい。相手もフェアになってから、始めてフェアを問題にしても遅くはない」(魯迅評論集)
真実を宗としたから人類は隆盛した。真実を宗としない捏造民族に、未来などは無い!
by 真実史観
4東大女スパイ凶産ソ連毛沢東…