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谷垣総裁“近いうちは近いうちだ”
8月8日 21時10分

谷垣総裁“近いうちは近いうちだ”
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自民党の谷垣総裁は党本部で記者会見し、消費税率引き上げ法案を3党合意に基づいて早期に成立させ、成立ののち、近いうちに国民の信を問うことで合意したことについて、「『近いうちに』は、近いうちであり、それ以上でもそれ以下でもない」と述べました。

また、谷垣総裁は、「今回の合意については、党から対応を一任されているので、理解を得られると思う」と述べました。
さらに、国民の生活が第一などが参議院に提出している問責決議案への対応については、「参議院の議院運営委員会でどう処理されるかだ」と述べました。

衆院の早期解散確約と認識

谷垣総裁は、「野田総理大臣を信頼しているし、必ず信頼に応える行動をしてもらえると思っている。『近いうちに』というのは重いことばだと受け止めており、これが確約でなければ何なのか」と述べ、衆議院の早期解散が確約されたという認識を示しました。

不信任決議案など当面提出せず

谷垣総裁は、自民党が提出を検討していた、内閣不信任決議案や野田総理大臣に対する問責決議案の取り扱いについて、「当面は出さないということだ」と述べ、当面、提出しない考えを示しました。
一方、国民の生活が第一などが提出した不信任決議案などへの対応については、「これから党内で相談しなければならないが、消費税率引き上げ法案などを処理するのに支障のない対応を取りたい」と述べました。

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