映画「テルマエ・ロマエ」を二回も観てしまったラッキー植松です。
さて今月は、私もお気に入りの大阪市阿倍野区「白鳥温泉」さんにお邪魔いたしました。
昔風情の残る商店街にある「白鳥温泉」。
脱衣場には、屋号通り、見事な白鳥の磨りガラス絵があります。
女湯の磨りガラス越しに見た脱衣場
男湯の磨りガラス越しに見たインタビュー風景
おかみさんに聞くと「シラトリ温泉」との事ですが、
ご主人に聞くと「ハクチョウ温泉」との事、
果してどちらが正式な名称なのか・・・
また、その命名の由来に隠された謎は?!・・・
インタビューの中で明かされる衝撃の真実!!
さらに──
ヒロキ42号
「あっ!何か不思議な物体発見ー!」
ヒロキ42号
「何だろなー?」カシャリ!
ヒロキ42号
「こ、これは・・・!」
ガオー!
つづく──
【第26回(大阪・白鳥温泉)の最新記事】
はじめまして、ラッキー植松です。
いつもお聞きいただきありがとうございます。ラジオでは、銭湯のご主人やおかみさんの味のあるお喋りに助けられています。やはり永年ハダカの人間に接して来られた年輪がお話振りにも出るのかと思いますね。
これからも「ふろいこか〜」ラジオを宜しくお願いします。
勝手に勘違いしていた私は今回やっと別人とわかった次第です。3人の出演者の皆さんはすごく上手。日本の(銭湯)文化を通じ
日本人の生き様=「あるべき姿」を少しでも形にするべく、奮闘されておられるように思えました。
ラッキーサンの声は今回はよくわかりませんでしたが、松本さんの突っ込みがさえまくり、わろたでー。関東に住まざるを得ない京都人として、本当にこの番組を聞けて救いを感じています。関西人は関西にすまなあかんけど、でけへん時は・・・。また、来月の放送を楽しみにさせていただきます。ほな。
いつもお聞きくださりありがとうございます。企画制作のタカハマです。
率直なご感想をお送り下さり、とても励みになりました。
3人は絶妙なバランスでこのラジオを作ってくれています。
この人達に出会わなければ銭湯ラジオをしようなんて、きっと思いませんでした。
今の銭湯を感じて頂けるよう、これからも奮闘してまいります。
機会があれば、ぜひ関西の銭湯にも寄ってみてください。
これからもふろいこか〜3人衆とふろいこか〜ラジオを、何卒よろしくお願い申し上げます。
コメントありがとうございました!
よよよ酔ってんます。
ほんとに「風呂いこかあ」は宜しおま。
タカハマさん コメントりぷらい あんがとさんです。
ところで、松ちゃん!(松本こうじ氏)
暇にまかせて貴殿のブログ初めから全部読ませてもらいました。たいしたもんやと思います。読んでいて、この人の嫁はんはきっと看護婦さんやなと思もたら、やっぱりそうやないですかあ!。なんで元妻?なんやねんと思い、本かわなあんかんとおもたら、うりきれやんけ・・・。立命の地理行ったはったと読んで、なんや、おれもりっちゃん地理の受けたでと思いつつ、俺は行けへんかったなあと、思いつつ、行く気もなしで受けるのは失礼と思いつつ、おれの後輩やんけえ。
松本さんは・・・
・あんた。 やさしい。
・あんた。 文章かける。
・あんた。 声 まあまあ。
・あんた。 やさしい。むっちゃ やさしい。
・あんた。 ルックスは ??
どないやねん!
松本さんと おっさんフアンとの仮想会話
*****
ひさしぶり! 松本さん!お子さんの「丘ちゃん。元気い?
あんがと。あいつも、なんとが高校でて自分で自分のことを考えられるまでになったと思うわ。
そやな。こーちゃん あんた けっこう心配しとったしな。
ほっとけ! なんで、顔も知らんあんたに云われなあかんねん!
おーこわ。今日は機嫌が悪いなあー。
あたりまえや、いつでも、「マイ ハーイ」ゆうてへんで。谷9の仕事も金にあんまならへんやし。
しやな、ビールのまなあかんし、チャップリンちゃうけど金はちょっとは要るしな。
ところで、まっちゃん最近どないやねん。
わいもふろいこか。のラジオきかせてもおてるけど、ええふうにやっとるんちゃうか。
(なんや このおっさん。ああ、酔っ払いのあほか。)
うん、銭湯も、ものすごええことやけど、キムタクより男前の松ちゃんがメジャーデビューせえへんのは ちょっとさびしいやないけえ。
(あほ。の坂田・)
みた!見た!三田よしこ!そやけど、あれは震災がらみやんか。こうじ=男まえのコンセプトとちゃうで!
にたあ〜。
先輩やから ちょっと偉そうにいわしてもらうけど、あんたの嫁はんとこの間あってなあ。
はあ。そうですか。
やっぱ、ごっつ べっぴんというか、あいかわらず魅力的やなあ、とおもてもうた。
・・・・
ええか?
なんですねん。
ええか?
なにが、ええかですねん。
ええか?
あほか こいつ。 もうやめんかい!
(やめます。しんどなってきた。)
次回のふろいこかあ〜を楽しみにいたしております。
わたしも まっちゃん 松原でした。
・・・・・・
本当に酔って 投稿してしまいました。
京都弁で入力するソフトもあるようですが、
このつまらん文になんで30分もかかるねん!
スマヌ!
** ふろいこか すきやねん!