このブログ開設初期の頃、
「3を超える数が正確に数えられないあべひ」 http://ftrabbit.exblog.jp/14619627/ の記事を書いたことがあったが、あべひの奴は、法華講のガキ一匹相手の「じゃれ合い」でも、お粗末な計算"脳力"を披露していたみたいだ。 ---------------------------------------- ※出典元は「宿坊の掲示板」投稿No.4733とNo.4740のあべひ発言。及び、あべひが取り上げた法華講員のブログを元に、当方にて問題箇所のやりとりを抽出してまとめたものです。 ●ある法華講員のブログに掲載された記事 「長野からは青年部・壮年部・婦人部の精鋭の方々が到着。滋賀からは、ご存知Tさんが、到着。」 ●記事を読んだあべひの解説 「翌日にはさらに、長野から三名、滋賀から當山さんが参加。」 ●あべひの解説を観た法華講員の反論 「私は、青年部・壮年部・婦人部の精鋭の方々と表記したのであって、各1名とは表現していないのだが、これを勝手に各1名と独断したのか?実際は、複数名ずついらっしゃっているのだが」 ●それに対するあべひの主張 「具体的な『人数』を自分が上げていない以上、類推するしかないですよ(笑)」 「(法華講員のブログの)記事で土曜日に何人、日曜日に何人集まったのか正確に把握できません。」 ---------------------------------------- 「正確に把握できません」ならば「長野から三名」の根拠は、3を超える数の暗算が出来ないあべひ自身の「妄想」ということか? あべひのネット活動において、学会員・法華講員を問わず「妄想癖」「憶測で決めつける」「相手の主張を脳内変換」等々の手法を多用している事実は、私以外にも複数の方々から指摘され続けているので、もはや、驚くにも値しないだろう。 それにしても、あべひの奴は「自称・創価学会員」のカタガキに甘えて、法華講員や掲示板の読者に対して舐めてかかっているのか? 元学会員を相手に「退転者」と蔑めば、破邪顕正の言論になったつもりと勘違いしているのか? ほぼ毎日毎日・朝昼晩真夜中まで、ゴミ箱を漁るみたいにネットの各所から法華講のクズ記事を漁り、クズ記事から自身の「妄想」を膨らませることが、あべひのとっての「頭の体操」ということになるのか? ※「頭の体操」については、このブログの過去記事を参照のこと もっとも、多湖輝教授の書籍や、川島隆太教授のゲームソフトを使わず、法華講のクズ記事を使って「頭の体操」をやり続ければ、ネット中毒で国語力や算数力が低下し、人間性がオカシクなっても当然のことだろうな。 あべひに聞く。 題目上げてる時間より、 ネットに入り浸って アホ華のクズ記事を眺めてる時間が 極端に多いんでね~のか? にほんブログ村 創価学会 にほんブログ村 仏教 by kachi_kachi_yama | 2012-08-08 17:45 | Comments(0)
|
リンク
カテゴリ
以前の記事
最新の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
検索
記事ランキング
|