海外メディアで見つけた大和ハウスの「Agri-Cube」が面白いのでご紹介。
Agri-Cube is a portable driveway sized vegetable factory - The Red Ferret Journal
簡単に設置できる小型の植物工場
「Agri-Cube(アグリキューブ)」は大和ハウスが開発した小型の植物工場。
クレーンで設置できちゃうポータブル型。
中はこんな感じ。リーフレタスなら年間1万株生産できるとか。
「agri-cube E」は850万円、サイズの小さい「agri-cube S」は550万円とのこと。より詳しい情報は製品リリースをぜひ。
「一家に一台植物工場」の時代も?
(梅酒ダイニング明星の植物工場)
一部のサブウェイや、梅酒ダイニング明星は店内に植物工場を設置しています。そこで育った野菜を、その場で食べられるわけですね。
20年後の未来には、一家に一台、ないし一居住ユニット(マンション、アパート、シェア物件など)に一台、植物工場が設置される時代はそう遠くないかもしれません。
3Dプリンタによって生産はもう一度「家内制」になっていくと語られていますが、野菜すらDIYしてしまえる時代が来る、というのは面白いです。
関連本。ものづくりの未来を考えるならこちら(レビュー)。
パーソナル・ファブリケーションによって、再び生産の場が家庭に戻ってくる。しかもそれは、歴史的にまだ一度も実現されたことのない「家内制機械工業」なのだ。