2012年08月08日

ゲバルト2ちゃんねらーを生み出した読売新聞の大罪

読売新聞の門間順平記者のようなノミノキンタマの8分の1人間は、自分を大きく見せたくて仕方ありません。

74 :バロム1:2012/07/14(土) 18:43:55.07 ID:XMe+lX0B

‥凄いねぇ?w

やっぱり御大自ら出て来ると、権子やウンコ君ら相手の時とはレスの勢いが違うな。

とりあえず持ってるトリップを付けてみました。

さて‥ゲバルトと言うからには"読売新聞本社前での焼身自殺"予告。

あれ以上の"ゲバルト"は有り得ないと思われるのですが、いつになったら実行されるのでしょうか?w

このように、私に自殺せよと脅迫する人間を生み出したのは、紛れもなく読売新聞社というマスメディアです。この2ちゃんねらーは、ダブハン(二つのハンドルネーム)で私を攻撃し続けています。

512 :朝まで名無しさん:2012/08/06(月) 18:22:27.79 ID:Dje8gtw/
バロム1 ◆1KAwi07cG. :2012/08/06(月) 20:12:53.44 ID:Dje8gtw/
(IDが同じです)

以下は極めて分かりやすく的を射た2ちゃんねらーの習性分析です。ぜひ、全文をお読みください。

<引用開始>
ダブハンを用いる
自分たちの主張は普遍的に正しいのだからこれを支持する人は多数派であるはずであり、批判者には彼らが少数派であることを知らしめなければならぬ、と夢想して一人が複数の名義を使いわけて自分たちを多数に見せかけようと工作する
<引用終了>
http://d.hatena.ne.jp/mujin/20080629/p1

いつか記しますが、『最後のパレード〜ディズニーランドで本当にあった心温まる話』事件でゲバルト(実力行動)に出たネット社会の住人はそんなに多くはありませんでした。私の会社への電話も数件だけでした。彼らは少数を多数に見せかけて丸善やユニセフに襲いかかったのです。

読売新聞の讒言(ざんげん 他人を陥れようとして、事実をまげ、いつわって悪しきさまに告げ口をすること)報道が原因で、私は3年以上攻撃され続けています。そして、ついに2ちゃんねらーはゲバルトに出ました。

私はこのブログに「中村家」の歴史と狭山茶について、新しい歴史の発見を記してきました。
私は「中村家」が立派であるとか偉いとか、一言も記していません。私が主張したいのは源頼朝の生み出したシステムのすごさであり、鎌倉幕府は今よりも格段にレベルの高い政治を行ってきたという「新説」です。

その入間市二本木の「中村家」に上記のダブハン人間が押しかけました。消費者としての訪問でない場合は明らかに業務妨害です。

私に「自殺せよ」と迫る人間が、私の親戚を攻撃する。実に恐ろしいことです。

読売新聞は何という悪徳企業でしょうか。取材もしないで記事を捏造し、読者を犯罪者に仕立て、冤罪被害者を生み出す。あきれて物が言えません。時期がきたら読売新聞に接触することになりますが、私にとっては、読売新聞は暴力団より恐ろしい存在です。近づくとうつがひどくなる恐れがありますが、マハトマ・ガンディーの「真理と愛は必ず勝利する」という言葉を信じ、イエス・キリストを通じて神に祈り、勇敢に闘っていきたいと思います。

そのときは、読売新聞は卑怯な真似を繰り返さないよう要望したいと思います。
posted by M.NAKAMURA at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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