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明けましておめでとうございます

 投稿者:鮎丸  投稿日:2008年 1月 8日(火)17時12分30秒
編集済
  新年明けましておめでとうございます。昨年は最高の感動をありがとうございました。
2月号、フランシア伍長が可哀想過ぎて思いっきり凹みました…
それでも前を向いているヴィッター少尉がカッコ良くて、『ああ、この人も大きく成長したんだなぁ…』と感動しました。
来月でカルッセル編完結とのことですので、期待しております。
本年も最高の作品をよろしくお願いいたします。
 

明けましておめでとうございます

 投稿者:うりるり  投稿日:2008年 1月 5日(土)01時14分3秒
  お久しぶりです。
やや遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
多忙な時期が続いたため、書き込みを控えていたのですが、もちろん毎号楽しみにしています。
今月号は完結編その1なのですね。ヴィッター少尉とオレルドのコンビも面白いと思いました。
ヴィッター少尉の言葉に迷いが無くなってきてて、とても格好よかったです。
あと、オレルドは色々な意味で技が豊富だと思いました(笑)
問題はひとまず一つは区切りを迎えましたし、完結編の対となる来月号も楽しみにしています。

今月号は通常よりも早い、というよりも年末には印刷自体は終えていそうな発売日でしたね。
とてもご苦労されたのではないかと思います。
単行本作業もありますし、来月は日数も少ないですし、月並みではありますが、どうぞお体にはお気をつけ下さい。
今年一年良い年になるようお祈りしています。
では、失礼します。
 

おめでとうございます

 投稿者:岩永  投稿日:2008年 1月 2日(水)22時17分57秒
  あけましておめでとうございます!

>huge-bagさん
お仕事お疲れ様です。欠かさず読んでくださっているとの事、ありがとうございます。
カルッセル編は本当に勉強になりました。今でも「詰め込み過ぎた・いや必要な事だった」
と両方の気持ちがあります。次回そのまた次回へと教訓を生かせたら…と思います。

>怖男クン
おめでとうございます。本年早速のご来訪ありがとうございます。
昨年は「暗い!重い!」カルッセル編一辺倒でしたので、今年は一話読み切りの短編などで
明るい軽い話も混ぜつつ展開していけたらいいな…と思います。

それでは今年もよろしくお願いいたします。
 

あけましておめでとうございます

 投稿者:怖男クン  投稿日:2008年 1月 1日(火)18時58分4秒
  みなさん、あけましておめでとうございます

今年はみなさん、そして作品自体にいいニュースがあることを祈っております
 

よいお年を

 投稿者:huge-bag  投稿日:2007年12月31日(月)23時00分47秒
   仕事で東京を離れて、1ヶ月くらいになります。
 生活環境に慣れるのに手一杯で、なかなか作品の余韻に浸ることができませんが、欠かさず毎号目を通しておりますよ。
 年明けには、カルッセル編が終了ということで、時期は少しずれるにしても、年明けとともに一区切りといったところになるでしょうか。
 色々と複雑な複線を回収するための努力は並大抵のものではないと思いますので、先生には、本当にご苦労様ですと申し上げたいです。
 伍長も少尉も、それぞれに悲しく切ない事情を抱えての任務遂行ですが、少しでも人生において前進できるような結末であればいいなと思っております。

 あと1時間で今年も終わりですが、よいお年をお迎えくださいますよう。
 

よいお年を・・・

 投稿者:岩永  投稿日:2007年12月26日(水)14時54分38秒
編集済
  さて、カルッセル編もいよいよ最終話・・・の筈なのですが・・・

すみません、単行本作業のスケジュール調整のため
ラスト1話は前・後編2回に分けての掲載となります。
本来2回に分けるほどのページ数では無いのですが
8巻の時のようなスケジュール乱れが恐ろしいので
こういう分断作業の形にさせて頂きました。

なんとも甲斐性の無い話でお恥ずかしいのですが
その分単行本は早く・無理なく出せそうですので御容赦くださいませ。

本誌でカルッセル編完結の翌月(3月)に、そのまま9巻が出る予定です。


>鮎丸さん
 はじめまして。作者の書き込みが月一という実にゆっくりとした流れの掲示板ですが
 これからも宜しくしていただければ幸いです。
 まだまだ先の長い(筈の)作品ですのでごゆるりとお付き合いください。

>猫震さん
 恥ずかしながら上記の様な感じであと2回となってしまいました。
 前後編それぞれを独立して読める一本の形にしていますが
 一月置いて2ヶ月まとめて読む…というのも有りかも知れません。

>怖男クン
 テストお疲れ様です。作中では、わずか3日間ですが連載期間は一年以上
 ヴィッターも読者さんに感情移入してもらえるまで成長したかと思うと
 嬉しい限りです。コールドヴィッターの行く末、お付き合いください。

それではこの辺で・・・
よいお年を。
 

読みました

 投稿者:怖男クン  投稿日:2007年12月13日(木)21時54分51秒
  自分も立ち読みしながら涙がぽろぽろと・・・
その足で買ってもって帰り読みました

今回はやはりいままでの「芽」がやっと咲いた話ではないでしょうか


ヴィッター少尉の心境、なにかテスト明けで憂鬱だった自分を癒してくれました
ありがとうございます
 

1月号読みました!

 投稿者:猫震  投稿日:2007年12月 6日(木)03時19分44秒
  ・・・・・ボロ泣きでした・・・!
とりあえず本屋でパラパラと読んでいたのですが、周りに人が居たのにもかかわらず、堪えきれずにボロボロ泣いてしまいました。

「伍長」の想い。
「少尉」の想い。
そして、区長の想い、願い。

それが、届けたい相手に届いた・・・!
それによって変わる心!

もう・・・・心底素晴らしかったです!

次回はついに長く続いた話も完結・・・ですよね?
とてもとても期待しています!
 

出会いました

 投稿者:鮎丸  投稿日:2007年11月27日(火)18時49分29秒
  友人宅で月刊マガジンを読む機会があり、一発でファンに。。。。
当然その日のうちに単行本は全巻揃えました。
戦争や差別といった人間が持つ負の世界を、伍長と少尉が少しでも変えていこうとする姿にとても好感が持てました。

ただ悲しいのは伍長の幸せな姿が思い浮かばない。。。。
いつか死んでしまうのではないか?
いつか壊れてしまうのではないか?
そんな感じがして居た堪まれません。

伍長はこれから先、幸せになれるのかな。。。。。


これからの展開、楽しみにしております。

それではお体にお気をつけて。
 

月刊マガジン1月号

 投稿者:岩永  投稿日:2007年11月26日(月)08時41分27秒
編集済
  来週半ばには発売でしょうか月刊マガジン
カルッセル編も残すところ(1月号分を入れて)後2回・・・のはず。
でないと9巻に収まりきらないので。
スケジュールと相談しながら
少しでも早く9巻を出せるように頑張りたいと思います。

>猫震さん
 人の死を描くのは大変難しいです・・・。
美化・正当化して良い物ではないでしょうし、逆に蔑ろにするなどとんでもないですし。
しかし、その両端から死に触れていくことこそが
今後の少尉や伍長のテーマの一つである気がします。
きっと少しずつ答えを出していくしかないと思いますが、少尉・伍長とともに
作者も頑張って模索したいと思います。

>怖男クン
 今回の伍長の戦闘は、出来るだけ「勧善懲悪」「因果応報」という爽快感から遠ざかるように気をつけました。
伍長にとってランタンをつけるという行為は「正義のヒーローへの変身」ではなく
自身をも巻き込む「死」の発動でしかないのです。
殺人行為が伍長の救いになってはいけないと思いますし、伍長が誰かを殺すところを
常習的に読者さんに期待させてもいけないような気がします。
カルッセル編が終わった後、その辺りのテーマに踏み込んでいくかも知れません。



そんなこんなで今年もあと一ヶ月ほどです。
いつも体調などお気遣いいただけてるご利益か、最近は風邪一つひいてません。
感謝しつつ、カルッセル編の仕上げに入りたいと思います。
 

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