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今頃ですが。

 投稿者:k太  投稿日:2007年 8月 2日(木)22時55分54秒
  8月号読むのが遅かったのと何を書いてもネタバレになりそうなので書き込み控えていたのですが、もうすぐ9月号が出るなーと思うとお伺いしたくなってしまいました。
8月号は嬉しい意味で予想を裏切っていただき、とても楽しく読ませていただきました。
9月号で秋の単行本分が終わるとのことですが、カルッセルのお話は舞踏会編のような大長編なのですね。色々と楽しみです。
単行本購入のことを思うと本誌で追うのはやめよう!といつも思うのですが、ずっと追い続ける破目になりそうです(笑
単行本作業も重なりお忙しいとは思いますが、お体にお気をつけてください。それでは。
 

うおおおおおい!

 投稿者:怖男クン  投稿日:2007年 7月13日(金)21時06分4秒
  8月号読みました!!
まさか一課の電話のあの娘とまた再会できるとは!
ありがとうございます!!(おい)

8巻楽しみにしております、どうかお体に気をつけて
 

もう次の単行本作業が・・

 投稿者:岩永  投稿日:2007年 7月 9日(月)00時32分22秒
編集済
  ご無沙汰してます。
毎月、それでも月マガ発売前には書き込み出来てたのですが
今回はそれも出来てません・・・ひいい

いつもご感想ありがとうございます。
いただいた感想を読むと「ああ・・やっとカルッセル編も実を結びつつあるんだな」と
充実感もひとしおです。
2時間TV映画でいうと、いよいよ残り30分な時間帯に突入したこのシリーズですが
次回分で8巻ラストの話となります。

そんなこんなで、次回の原稿が終わるとそのまま8巻の単行本作業に・・・
時間がアップアップな感じですので、この辺でおさらばです。

スムーズに行けば秋くらいには8巻出そうです。

:::::::::::::::::::::::::::::::::

時間が無いと言っておきながら、追伸文というのもなんですが
以前この掲示板で「基本的に原作未登場の設定はアニメオリジナル」
と書きましたが、一部訂正を・・・。

オフィシャルファンブック内の武器説明で
『三式装甲剥離鋏「マルマン・チェーダ」』という名称がありますが
これは公式です。

で、ややこしいのですが正式名称は三式装甲剥離鋏までで
マルマン・チェーダは伍長が個人的にフレームに彫った「文字」です。

スペルは本来の表記でなく、発音記号を元に少しイジった覚えがあるようなないような・・・
(引越しのドサクサで作った設定資料があっちこっちへと
 サルガッソー漂流しちゃってるのでちょっと頼りないです)


本当なら発音も『マルマン』でなく『マルマー』になったような気もするのですが
作者の好み的にマルマンで。
きっとこれも地球語に限りなく似ているだけの異世界語なのでしょう。


それでは本当にこの辺で。
失礼します。
 

切なる願い

 投稿者:じお  投稿日:2007年 7月 7日(土)20時34分24秒
  フランシア伍長が実は助かっていて最後にヴィッターと再会するハッピーエンドを願っているのは自分だけ?  

八月号読みました

 投稿者:うりるり  投稿日:2007年 7月 6日(金)00時44分1秒
  さっそくですが、八月号読みました!
今回は色々と盛り沢山で、お得な気分になりました(笑)
とにかく、今回は最初から最後までアリス少尉がカッコいいです。
マンゴーシュが鮮やかです。
カッコいいつながりで、ハンクス大尉も待ってましたというばかりの活躍で嬉しかったです。
来月号で大尉がどんな作戦でいくのか楽しみです。
それからカルッセル。街の名前の由来から、今回の伍長の言葉まで色々と、岩永先生は本当に名前のつけ方がお上手だなぁと思います。
この街は全てカルッセルという言葉と関係があるものばかりなんだなぁと。
色々と深読みできてしまいそうです。
話のタイトルや、名称など、岩永先生がつけられたものがとても好きで、実はいつも楽しみにしています。

それでは、この辺りで。
最近不安定な気候ですが、体調に気をつけてください。
来月を楽しみに待っています♪
 

読みました。

 投稿者:k太  投稿日:2007年 6月21日(木)09時17分11秒
  遅くなりましたが今月号および7巻の感想です。

今月号は何を書いてもネタバレになりそうで書き込み躊躇していたのですが、やはり感動はお伝えしたい、と思いまして。

 えー前号までとはまた違った意味での物凄い感動といいますか、衝 撃 がありました。
 正直、小説や映画ではなく漫画で、このような目?にあったことはなかったので、こんな凄い経験をさせてくださった岩永先生に大感謝です。
 でもこれだけではまだ収まらないような……そんなわけで、今後の展開を物凄く楽しみにしております!!

 7巻の主にインターバルの感想ですが、本編がピリッと引き締まり、連載時にはない緊張感が出て…本誌連載をずっと追っていたものとしては、
「あ、あの時情報部ではこんなことが!!」
みたいに気分も新たで、コミックスを新鮮に読むことができました。色々と制約がおありなインターバルですが、なんとコミックスに素敵なオマケがついていたよ、みたいなノリで(つまりあったら嬉しいけど必ずなきゃ駄目!というわけではない、本当にご褒美みたいな感覚)で今後も楽しんでいこうと思っております。

色々エラソーなことばかり長々と書いてしまいましたが、パンプキンジザーズ大好きです!!
暑くなってまいりましたがどうぞお体にお気をつけください。
 

月刊マガジン7月号!

 投稿者:猫震  投稿日:2007年 6月 7日(木)03時08分1秒
  今月も読みました!

何と言うか、察して!アリス少尉!みたいな話でした(笑
まあ、それもアリスの可愛さと言うか魅力なのですが。
けれどそのせいで大ピンチ。

次回が気になります!

ここから先はもしかしたら微妙に今後のネタバレになるかもな話なのですが・・・・・。

街全体を舞台に例えて、「演じさせられている」という話が有りましたが、それって「あの人」にも重なる事なのかなぁ・・・とか。
「あの人」の今回の言動と、チラリと出てきた過去の回想。
それと、「演じる」と言う部分を組み合わせると、なんとなく答えめいたものが見えたような気がします。
与えられた「役」を愚直なまでに守り続けてきた「あの人」だけれど、いつからかそれを続けることが、「自分の心」を守ることにもなっていたんじゃなかろうか・・・・・なんて事をぼんやりと思ってしまいました。

・・・・・一応なんとなくのネタバレ配慮的なモノをさせていただきましたが、読み辛くなってしまったような気がします・・・申し訳ない。
まあ、全部自分の妄想に過ぎない可能性も高いので、その配慮必要なのか、と言う話ですけれども(笑

ともかく、これからも応援!と言うことで。
どうぞご自愛を。
 

日記というより月記というべきか・・・2/2

 投稿者:岩永  投稿日:2007年 6月 1日(金)05時15分20秒
  続きです(お返事が長くなってしまったので2回に分けました)


>uminekoさん
 はじめまして。欧米ファンの方々のサイトとは…何とも嬉しいやら恥ずかしいやらで。
 海外版は韓国版や台湾版などが一部出版されているのですが、サンプルを見せて貰った所
 その国々のタブーであったり語感であったり翻訳の方は大変なご苦労をされていると感じました。
 …しかし想像でしかありませんが、翻訳の世界にも凄いファインプレーとかあるんでしょうね。
 『ここでその単語を使って訳すとは!』みたいな…
 二つの風習が共通認識を持てる一番深い接点で言葉を拾う…というのは途方も無い深さを感じます。

>マッチ棒さん
 サブテーマ、と言われれば確かにそれも含んでいるかも知れません。
 どちらかといえばカルッセル編でのテーマそのものに向かう為の要素といいますか…。
 白状してしまえば、実は今シリーズ終盤で行き着くであろう答えが
 私の未熟な表現力でちゃんと伝えられるのか、伝わったとして受け入れてもらえるのか
 ・・・という不安もあります。全力で挑みたいと思います。

>huge-bagさん
 ヴィッター少尉が登場時から『なんか描き易いキャラだよなぁ…初めて描いてるはずなのに』
 と思っていたのですが・・・読み切りを貰う前、没になっては何度も書き直した
 「ネーム持込時代のアリス(の性格)」まんまでした。昔のアリスはあんなだった訳です。
 もちろんヴィッターのような剃り込みはありませんでしたが。今では完全に別人ですが。
 ちなみに伍長はオレルドと副長とよく分からないものを足して混ぜたようなキャラでした。
 もう、ほとんど別作品の域ですね・・・

>20さん
 はじめまして、いらっしゃいませ。
 作品と出会っていただけて(しかも本まで揃えていただけて)
 まがりなりにも物を描いている人間としては、嬉しいことしきりです。
 なかなか作者自身が書き込まない&時には最後まで返事も出来ないまま…という当掲示板ですが
 いつでも気の向いた時にふっと立ち寄っていただけると嬉しいです。

それではこの辺で失礼します。
 

日記というより月記というべきか・・・1/2

 投稿者:岩永  投稿日:2007年 6月 1日(金)03時55分19秒
  というわけで今月のお返事など。
単行本もおかげさまで順調な滑り出しのようです。
前に「その月だけで一本完結が望ましい」とか偉そうなこと言っちゃってますが
展開の仕様上、今回(7月号)も繋ぎっぽいかも・・・・前述の方式が望ましいのは確かだと
(現時点では)変わらず思いますので、目指す方向で続けようと思います。

ともあれ、本誌・7巻の感想
本当にありがとうございます。


>うりるりさん
 単行本の表紙ですが今回は「アリスの女の子としての内面」「伍長の諦観めいた内面」
 =『3課員でない個人』としての描写が本編にあったので
 3課象徴たる制服を脱がしてみました。アリスが色っぽい→女の子してると感じてもらえたなら幸いです。
 まぁ本編では結局、もとの少尉に戻っちゃってますが・・・ロジャーの眼が確かなら
 それでも完全に元通りではなく、少しは成長してるかも知れません。

>小凪丸さん
 はじめまして、ようこそいらっしゃいました。
 フランシア伍長(最初の折り返しカラー)は、正面顔の方が…
 とも思ったのですが、名前→後姿→思い出…と少しずつ明らかになっていく演出を
 単行本派の方にも楽しんでいただきたくて、あえて後姿のみにしました。
 次巻では多分、顔見え状態でカラーになると思いますので、楽しみにお待ちください。

>猫震さん
 単行本で分かりやすくなったと言ってもらえて、凄くホッとしています。
 今回シリーズは最初から「曇り、雨、夜、室内」とジメジメしてるので
 それを吹き飛ばすカウンターとしてロザリィ達に再登場してもらいました。
 多分、まだまだ作品の中でジメジメした環境は続きますが、6月号の話(26話)で
 雨に対する冷たい印象が一瞬でも和らげば…と思います。いや、またすぐ冷たい雨に戻りますが。

>怖男クン
 しつこいなんてとんでもない。この仕事は本当に・・・もう体調が最重要項目なくらい
 大事な事だと思い知らされています。とにかく不健康・・・漫画家の中には
 スポーツなどを適度にこなし、体調管理万全な方も少なからずいらっしゃるようですが。
 気にかけてもらえる度にありがたいと思います。面白いと思っていただけるような作品を
 毎月お届けできるよう、体調にも作品にも気を遣いたいと思います。

>K太さん
 7巻インターバル、楽しんでいただけていると良いのですが・・・
 単行本には毎回「発刊に都合よいページ数」というのが決まっていて
 描き下ろしに使えるページ数はそこからの引き算になります。
 次巻にどれくらい描き下ろしを入れられるか分かりませんが
 使えるページがあれば全力でサービスしていこうと思います。
 

はじめまして

 投稿者:20  投稿日:2007年 5月26日(土)20時33分49秒
編集済
  3日前アニメの方を通しで見て、
昨日単行本を1巻から最新刊までそろえました!
まだファンになって日は浅いですが、応援してます。
がんばってください。
 

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