2012年 8月 7日
なでしこ決勝進出
ロンドンオリンピックサッカー女子はなでしこジャパンが決勝へ進出し、銀メダル以上が確定しました。岡山湯郷ベルの2人は攻守に大活躍。地元美作市も大いに沸きました。メダルをかけた準決勝の相手はフランス。岡山湯郷ベルの宮間、福元両選手はともに先発出場です。2人の地元、美作市では約300人がエールを送りました。試合は前半32分、キャプテン宮間のフリーキックから日本が先制します。さらに後半4分、再び宮間のフリーキックから阪口が頭で合わせ2点目。しかし、その後はフランスの猛攻に防戦一方。1点を返され再三ゴールを脅かされますが守護神・福元を中心に守りきります。日本は2対1でフランスをやぶりオリンピックで初めての決勝進出。銀メダル以上が確定しました。なでしこジャパン悲願の金メダルをかけた決勝は日本時間の今月10日、相手は宿敵のアメリカです。

茶のしずく裁判始まる
「茶のしずく石けん」の旧製品を使い、小麦アレルギーを発症したとして岡山県などの男女25人が販売会社などに損害賠償を求めた裁判です。第一回口頭弁論が7日岡山地裁で開かれ被告側は争う姿勢を示しました。この裁判は「茶のしずく石けん」の旧製品に含まれる成分が原因で眼のかゆみや呼吸困難を起こす「小麦アレルギー」を発症したとして岡山県や香川県などに住む男女25人が販売会社の「悠香」など3社に対し約3億7500万円の損害賠償を求めているものです。岡山地裁で開かれた第一回口頭弁論では原告の女性が「経済的、精神的負担は大きく被告らには責任をとってほしい」と訴えました。これに対し被告側は「石けんの使用とアレルギーの発症に因果関係は立証できない」などとしていずれも請求棄却を求めました。「茶のしずく石けん」の旧製品を巡ってはこれまでに全国24の地裁で764人が訴えを起こしていて、請求金額は約100億3000万円に上っています。

デパートに水族館
海の仲間が大集合です。アザラシやアオウミガメなどを集めた特設水族館が高松市のデパートにお目見えしました。カラフルな熱帯魚やアオウミガメなど世界各地から約40種類・400匹の海の生き物が集まりました。この水族館は夏休みの子供達に海の生き物に身近に触れてもらおうと企画されたものです。こちらは3歳のオスのゴマフアザラシ、マックです。愛嬌ある仕草が人気でエサやりや輪投げの様子も見学できます。このほか、ヒトデやナマコなどに直接触れることのできるタッチングプールもあり、人気を集めていました。特別水族館アザラシ「マック」と仲間たちは高松市の高松天満屋で今月28日まで開かれています。