当山岳会会員で毎日新聞社(東京)編集局 社会部記者 真鍋 光之君(’87年卒)の活躍ぶりを関東支部より報告します。
9月4日(金)の毎日新聞朝刊9面(オピニオン)に、宮内庁担当の真鍋君が書かれた記事?が掲載されています。
[記者の目]は、当日の出来事を伝える形式のものではなく、一つの出来事を担当部門の記者が掘り下げて紹介するものです。
真鍋君とは5月に行われた関東支部の会合で、初めて顔を合わせて名刺をもらい、「宮内庁を担当してるんだ、結構地味だね」などと厚かましい会話を交わしたお蔭で、今朝、「真鍋」という名前に目が行き、皇太子の写真を見て→宮内庁→あの「真鍋君だ!」と気付きました。
関東支部会での交流がなければ、読み飛ばしていたかもしれません、DACの絆を感じた朝でした。
なお、http://mainichi.jp/select/opinion/eye/ か「毎日新聞、記者の目」で検索していただくと記事の全文をご覧いただけます。
真鍋君の力強いオピニオンに目を通していただき、今後も注目していきましょう。
関東支部 今成 征三(’62年卒)