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ミスiD(アイドル)2013  新基軸のアイドル−ディションを開催!
ミスiD(アイドル)2013  新基軸のアイドル−ディションを開催!

これからの時代に相応しい、まったく新しいタイプの女の子を発掘し育てるオーデョション「ミスiD(アイドル)2013」。全国から集まったユニークな応募者526名の中から厳正なる書類審査で選ばれたハーフ美少女、サブカル少女、Jカップ歌手、料理アイドル、JC、JK、女子大生、地下アイドル、ヤンキーなどのアイドル候補生たち。3週間で4万人を越える参加者を記録し連夜熱狂的盛り上がりを見せた掲示板「プロジェクト・アマテラス」でのweb投票、そして七夕に行われた選考委員による最終面接を経て、ついにミスiD2013のグランプリほか受賞者が決定しました!

ずばり、この6人が日本のアイドルの歴史を変えます!!!
そして、"1ガール1プロジェクト"として、本当の意味でこれからがスタートとなる「ミスiD2013」をどうぞお楽しみに。

同時に、今回6名に選ばれなかった14名にも実はまだまだチャンスは残っています。「ミスiD2013プロジェクト」として、何人かの女の子とは一緒にプロデュース作戦を展開していく予定です。こちらも今後随時通知していきますので、どうぞお楽しみに。

玉城ティナ
  • 大場はるか

  • 夏江紘実

  • 木下綾菜

  • 塚本波彩

  • 西田藍

ミスiD2013選考コメント

出席者… 宇野常寛さん、大郷剛さん、草野絵美さん、小林司さん、島田陽一さん、中村貞裕さん、丹羽多聞アンドリウさん、もふくちゃん、山崎まどかさん、吉木りささん(五十音順)
おまたせしました。お伝えしていた通り、最後に残った20人のファイナリスト全員への選考委員コメントです。選ばれた人にも課題はあるし、選ばれなかった人にもいいところはたくさんあります。このミスiD選考委員から20人へのエールを、それぞれがしっかりと受け止め、今後の飛躍の糧にしてもらえれば嬉しいです。
  • 天野麻菜 (20)
    上から目線的というかロックな個性が異色で面白い。肌もきれいで胸もあるし、同性から見てもモテそう!(もふく)

    ビール好きに好感。もっと極めて世界中のビールを飲み歩いて日本一詳しいアイドルになればいいと思う。(島田)

    ちょっとクールな気になる子。たとえば連ドラだったら、主役じゃなくて、ヒロインの対抗役とかやや憎まれ役的なポジションで出ている内にファンがつくようなタイプの娘なんですよ。実は彼女が一番好き、みたいな層がかならず一定数以上いるような。全員からの支持じゃなくて。そういう路線の女優を目指すといいんじゃないかな。(山崎)

    つねにドクロモチーフを着てるとか、セルフプロデュースはすでに出来てる。ただ、あとはこの路線ならもう少し絶対的な内面のオリジナリティが必要。経験を積んで完成を磨いて!(小林)
  • 安藤遥 (20)
    可愛いしスタイルもいい。個人的には選ばれた6人とまったく遜色ない気持ちです。水着をやるならダサくなく安っぽくならない、質の高い仕事をしてほしいな。(大郷)

    演技も悪くないし、なにより目が印象的。ハッとするような目力があります。(丹羽)

    お嬢さまなんですよね。ガツガツくる感じがまったくない。良くも悪くも。国民的アイドルになるんじゃないかというくらいのポテンシャルは感じます。(草野)

    ボブ好きの僕から見ても、こんなにボブが似合う子はそういない。なんて言うか自分のルックスのレベルの高さに自分自身が追いついてない気がします。黒髪ボブにあのミステリアスな目とか、タランティーノとかに売り込めば気に入るのでは。それくらいポテンシャルはあることに気づいて自信を持って。(小林)
  • 入矢麻衣 (19)
    上品だし美人だし女の子が憧れるスレンダー体型!霊の話なんかで出しかけた自分ワールドの話を自己セーブかけずにもっともっと出してほしい!(草野)

    清潔感もあるし美人。もうちょっとほじくるところほじくれば絶対あの子にしかない個性があると思う。あとは出し方だけ。自信をもっても大丈夫。(もふくちゃん)

    演技もよかったですよ。最終的な夢は女優さんだというのでそこもぜひあきらめないでほしい。(丹羽)

    最初からのレベルの高さや優等生的まとまりが最後は逆にハードルになってしまった感じがしました。現時点ではなんでもできるくらいのスキルを身につけているのだから、これからはもっと素の入矢麻衣、破天荒なの入矢麻衣をこれからどんどん見せていってほしいです。彼女は絶対それができると思うので。(小林)

    上品だしきれいだし、話し方も上品だし、私が男の子だったらまちがいなく恋してます!選ばれずに残念。個性がないところも個性だと思うので、自分を信じてこのまま突き進んでもいいと思いますよ。将来「アメトーーク!」の「個性がない芸人」みたいに「個性がないアイドル」としてだって出れる日が来るはず!私も個性なくて十代は悩んでたんで…。すごく気になる、好きな女の子です。(吉木)
  • 大場はるか (18)
    根性ありますよ、この子は。顔つきもいい。キラキラではないけどいいオーラがあります。(丹羽)

    両親が元ヤンでいまも私もバイトしながらで、っていう家庭環境や苦労話とかが面白かった。まったく悪びれずに明るく話す。そこにちょっとグッときました。(山崎)

    チャンスをあげたら雑草魂でもしかしたらチャンスをつかむかもしれないなと思える子ですよね。評価できるなあと思ったのは、決してメインストリームでやってこれた訳ではないはずだが、そこを恥じたりせず自分の仕事を誇らしげに、説明した。ニコニコがんばってるところ。こんな子は救ってあげたいと思わせた。(大郷)

    7年目が出ないことをイイ感じでネタにしてた。応援したいっすね(島田)

    ジュニアモデルから7年仕事をしてて目が出ないのはどうかという見方もあると思うけど、7年いてこれだけすり減ってない、くすんでいないのは逆にすごい!と思う。最終面接の格好は、Tシャツにデニムのショーパン、Dr.マーチンの靴。いままでの「いいこちゃん」の彼女からそっちにギアチェンジし、今度こそブレイクを掴み取ってほしい。(小林)

    彼女これまでチャンスに恵まれてなかったような気がするんです。ブログにコメント欄もないし、ツイッターやfacebookもやってなくて、今回掲示板で初めてファンの人とやりとりをしたんですよね。負けず嫌いそうだし、チャンスをあげてみたいなと思いました。(草野)
  • 乙川郁 (21)
    作詞作曲ができる"歌うJカップアイドル"。実は現役のセクシー女優であるということが途中でわかりましたが、キャラクターを見ても、歌手になりたい、アイドルになりたいという本気度を見ても、悪くない騙され方だなあという気がした。だからファイナルにも進んでもらったわけですが、それだけ誰からも愛される気持ちのいい女の子でした。あとは有無を言わせぬ歌の実力アップを。(小林)

    セクシー女優だって全然有りだと思う。音楽業界不況だからこそ話題は作れるし、チャンスはある。実績で皆を認めさせればいい。度胸もあるし今日の歌だってよかった。(大郷)

    音楽の才能はもちろん魅力的なんですけど、最初見た明るさが今回ちょっとなくなってしまっていたのが残念。芸名を伏せて本名で応募してきたことだって、事情はわかるし後ろめたく思う必要ないんじゃなかったのかなって思います。すごく優しくてピュアな心のコだと思うので、自信もってまたオーディションどんどん受けてほしいです!!(吉木)
  • 夏江紘実 (20)
    単にファンに返答するのではなく、自分の世界観を伝える掲示板の使い方がうまかった。空気感を伝える写真とともにセンスを感じました。一次選考のカメラテストのとき「レトロなファッションが好きで、お母さんの服をカスタマイズして着ている」っていう話にキュンときたんです。そう伝えたら目の前で泣き出して….。感激屋で、すごくビビッド。感受性が強過ぎて、時々爆発しちゃうところが面白い。こちらが設定した正統派枠というフレームをいちばん鮮やかに覆してくれたのが彼女です。(山崎)

    最終選考では僕の「一推し」。話というか、存在そのものが面白い。ぜひ動いている彼女をみんなに観て欲しいと思う。写真には映らない魅力がある。(宇野)

    はっきり言ってやばい。やりとり噛み合ないし、常人じゃない!こいつやばいな!ってくらい面白かった。こういう天性のヘンな子って芸能界向いてると思う。彼女はだからヒットはないかもしれないけどホームランの可能性が一番あるなって。NHKのヒロインできるかもしれない。おまけにあんな清楚系ルックスで超ハードなDMX聴いてるって、これは誰も叶わない!(もふくちゃん)

    実はスタイルがめちゃグラビア向きで。ボディ自体もメリハリあって、くびれも素晴らしい。顔は清楚でそんなことやらなそうなコが大胆でスタイルもエロいというのは「吉木りさスタイル」。「初めてやって喜びを感じた」と言うグラビア展開も楽しみです。課題はこの奥深い魅力をどう表現していくかです。(小林)

    いちばんじわじわきました。一見フツウの清純な美少女ですけど、噛めば噛むほど味がある女の子ですよね。こういうド天然っぷりって真似できないと思うんです。すごい逸材。個人的にはいちばん好きです。グラビアが楽しかったっていうのも嬉しい。もしグラビアもやるんだったら、アドバイスなんて偉そうなことは言えないですが、とにかく気持ちをリラックスして、カメラマンさんやスタッフの方といっぱい話すといいと思うんです。夏江ちゃんは勘が良さそうだからすごく楽しみ。私も負けてられません!!(吉木)
  • 笠原美香 (20)
    可愛いし魅力的だし、頭もいい。同性なら友だちにしたいタイプ。でも彼女の場合は将来設計がしっかりしてるから心配ないと思う。(山崎)

    スキルもあるし、美人ネイリストとして、このまま黒崎えり子みたいになれるといいと思う。それもある意味のこれからのアイドルだと思う。(もふくちゃん)

    個人的には、なんかちょっと70年代的エロさを感じるのでグラビアもやってほしいなあ。掲示板で急にちょっとエッチな写真をアップしてドキッとさせたりするセンスもあるし。(小林)
  • 木下綾菜 (15)
    この子を落として他の子を落とすのは胸が傷む。明るくてかわいくて……というティピカルさに留まらない、観ていてとにかく人を不快にしない、嫌みのないエネルギッシュさを買いたい。(宇野)

    顔の小ささとか脚のきれいさは今回一番。カラダのバランスもいいし、僕は最初から絶賛してました。あと、ルックスだけじゃなく、おはようございますの挨拶とか、彼女がいちばん完ぺき。ほかのブースの前で待ってるときにも絶対に椅子の背中をもたれたりせず、スッときれいに座って待ってる。そういうことが徹底してました。(大郷)

    僕は最初15歳っていうの忘れて面接見てたんです。だからもっと大人かと思った。可愛いんだけど、ちょっと大人っぽいというか、いまはアイドル路線でいいと思うんですが、五年後とかそうとう楽しみだと思うんです。きっとこっちの想像以上に色っぽくなってるんじゃないですか。(中村)

    人として気持ちよかったです。一番礼儀正しかったし、そういう必死さもずっと伝わってきててちょっとキュンときた。(もふく)

    彼女はこれからアイドルグループ「さんみゅ~」の正式メンバーとしてもデビューします。ミスiDでは「グループアイドル」の中の木下綾菜とは違う、女優もモデルもできる、ソロアイドルの可能性を見せていってほしいですね。その両立を見事に見せてほしい。あとはお洒落が好きならもっともっと遊んでみよう!(小林)
  • 小池花瑠奈 (20)
    皆さんが言うように、このコははっきり言ってまだタレントではない。ただ、文学的というか、いい意味の内面の暗さに惹かれるものはあったんです。そこにミスIDらしさを感じました。(丹羽)

    読モだしサロモだし美女暦とか出てるし、てっきりリア充女子大生だと思ったんです。でも話きいてみるとまったくその逆。グズグズに悩んでて彼氏もいない。自分の内面と外面のギャップのあいだで佇んでる感にちょっと可能性は感じるんです。ただまだぼんやりしてます。もうちょっと自分の方向性を突き詰めれば面白くなるかもという期待を感じます。(小林)
  • 杉山志穂 (23)
    クリエイティビティも高いし、一言も喋らない紙芝居の自己PRとかもセンスいい。ある意味いちばんミスiDに近い子という気がしました。もう少したくさんのインスピレーションを見せてくれればよかったのですが…。ずっとこのままやっていけば、お、なんか面白いことやる可愛い子がいるって必ず目をつけられる子だと思います。(草野)

    ほんとに惜しいなあと。自分でクリエイトできるアイドルってすごくミスIDぽいから。でも、影響される世界が少ないのと同時に、逆になんていうか自分の世界がありすぎる感じもする。だけどそれでこれだけ表現できるっていうのはすごいことだと思うので、もっとフレキシブルにいろんな世界を感じ、吸収していってほしいと思います。(山崎)

    僕が重要視するセルフプロデュース能力は一番だったと思う。必死さはあるんで、それだけでも充分。そこから本物にするのは我々の仕事でもある。書類審査で書いてきたノートなんて感動的ですよ。自分の事務所の女の子にも言ったんですよ。こういう情熱が必要なんだよって。(大郷)

    僕はカフェをやったりしてる観点から言うと、アーティストとしても才能というより、メニューだったりのクリエイティブセンス、デザイナーとしての才能には惹かれるんです。だから彼女にはいますぐデザイナーとしてお仕事をお願いしたいくらい。(中村)

    すごく人見知りだと思うんです。私は高校のときほんとうに意見も言わないし極度の人見知りでした。「キャンパスナイトフジ」に入って同年代の女の子とお仕事をするようになって、ああこんな風に大人の人とフツウに接していいんだって目からウロコだったんです。そこからですね、どんどん自分を出せるようになったのは。杉山さんは才能やそれを見せるプロデュース能力は誰が見たって高いんですから、自信を持ってもっと殻を破れればすごい人になるはず!(吉木)
  • ソニア (22)
    彼女、はにかんだ笑顔がとてもいいんです。それにほんとうに車が好き。そこが純粋で気持ちいい。(山崎)

    自分の内装をパープル一色にしてスワロフスキーでデコるとか、ほかのそういう子と比べてもダントツでセンスいい。そこを自信を持って伸ばしていけば他のコにはない個性になると思う。(草野)

    いい子だし、プロにメイクやスタイリングを直していってもらえばもっとよくなると思う。やる気もあるし、この路線をまよわず突っ走っていってその世界でトップとれるくらいの逸材だと思いますよ。(大郷)

    あれだけ可愛くて、あんな車に乗ってるのが稀な存在。今後どんどん世に出て欲しい。(島田)
  • 谷一歩 (22)
    なんというか、キャラクターを作りこむ力は人一倍あったと思う。面接の後、思わず口真似したくなった。しかしテレビではもっと強烈なキャラで既に受けているようだし、この枠で出てこなくてもいいかな、と思っちゃったのも事実。がんばってください。(宇野)

    今日のキメキメな服やヘアスタイルは、ちょっとコンセプトがクラシックすぎるというか。案外Tシャツとデニムとかで、ヘアもふわっとユルくして来てくれた方がヌケが出てよかったかもしれない。でもすごく気になりました。(中村)

    今日は少し話が抽象的でそこが残念だった。まだ出し方を模索中な感じで。小説に関してはどこまで本気なのか今のところ分からないけれど、自分でもある程度どういう風にしていきたいかルートが見えてるから、心配のない人材だとは思います。(山崎)

    オーディションのために一ヶ月で書き上げてきてくれた短編小説集がなかなか面白かった。エンタメ文学と純文学のちょうど中間くらいで、読みやすいし彼女のヘンなとこも出てる。中途半端に「アイドルとして小説も書いちゃいました」というよりも、まず「小説家」としての肩書きを持てるくらいまで書いてみてほしい。(小林)
  • 玉城ティナ (14)
    ほかの子と比べても群を抜いてオーラがある!面接のあと美少女すぎて息が苦しくなった。私、骨格フェチなんですが彼女の骨格も良かった。それに歌も、すごい引き込まれる!ミスiD的に、こういう種類の美少女を選んでいいのかっていうのがあると思うけど、こんなに完ぺきなオーラ系美少女というのは、いまの世の中逆にすごい個性です。いまのアイドルの流れはこういう完ぺきな美少女じゃなくて、不完全な感じが良いのかもしれない。けど、だからこそこんな一挙手一投足を見てたい、そして息苦しくなるくらいの美少女を新しいアイドルとして選ぶっていうのはすごく意義がある。(もふくちゃん)

    いまいちばん女の子がなりたいルックスなんじゃないかと思います。ほんとうに天使…でした。(草野)

    フツウの美少女じゃなく、ちょっとマジカルなほどの美少女。だけど、ちょっとした仕草も可愛い。服のセンスやチョイスも抜群だから、いわゆる受動的な着せ替え人形じゃないのもいい。(山崎)

    いちばん感じたのは「未知」の感じです。美少女はいっぱいいるかもしれないけど、彼女はちょっといそうでいない会ったことないタイプ。だからどの方向にも伸びる無限の可能性を感じます。(中村)

    文句ないでしょう。ルックスから存在感まで、僕は女の子ほんとうにいっぱい見てきてますが、こんなコはそういない。発表してデビューしたら日本中がざわめきますよ。すべての仕草が絵になる、かわいすぎる。(大郷)

    みなさんの意見も総合すると、第一回はこの子一本に勝負を賭けてもいいように思う。どうせならほかの入選者とは差をつけて、グランプリにしてしまっていいと思う。(宇野)

    彼女は演技志望ではないと思うんだけど、ブースに入ってきたときからのオーラがちょっと図抜けてました。まぶしいくらい。それに演技も実は勘がいい。現時点でグランプリという言葉以上にこういう賞でふさわしい言葉はないし、僕もグランプリでいいと思う。で、来年この子レベルの子がいなければ、グランプリは該当者なし、でいいじゃないですか。(丹羽)
  • 塚本波彩 (19)
    応募書類でみんなが注目した「場面で」って言葉以外に今日よく使ってた「若干?」とか、言葉のチョイスが短くていい。だから今後、来年以降もこの枠には応募者が来てほしいなと思うんですよ。それくらい魅力はあった。(山崎)

    ちゃらく見えて意外とちゃんとやる気ある。こういうコってほんといい加減なコも多いんですが、彼女は絶対約束にも遅れないで来る。ほんと「いいやつ」なんです。(島田)

    すごくすごく愛すべきキャラ!!こういうタイプの女の子、初めて会いました。心優しきヤンキーって、ほんとなんかホッとします。みんなから愛されると思う。(吉木)

    「なにして最近遊ぶんですか?」って聞いたら、「鉄棒、水泳、一輪車。最近は鬼ごっことポッピングをする」って…小学生じゃん!!って。(笑)でもカメラを向けると格好いい。私、写真撮ってていちばん楽しかったの波彩ちゃんでした。こういうオーデョションの結果って、ちゃんと見てくれる人は見てくれると思うんですけど、さらっとみる人はさらっと見るから並んだ五人を見て「ああ、可愛い子たちだな」で終わってしまう可能性もあると思うんです。でも波彩ちゃんみたいなパッと見てもフツウこういうオーディションで受かるはずのない子が入ってるっていうのは、もしかしたらとってもミスiDっぽい気がします。(草野)

    話も面白いし、雰囲気もある。けれど、「ヤンキー枠」がとにかく欲しいという理由であまりその後の展開を考えていないんじゃないかというところが心配。これは選考委員が心配するようなことじゃないのかな?(宇野)

    ヤンキーという枠は魅力的だし、タトゥーありだっていいというもミスiDならでは。この可能性に賭けてみるのはミスiDというまだフレームが定まってないオーデョションとしては面白いと思いました。ただし、落ちたほかの女の子の分もがんばってもらわなければ困ります。(小林)
  • 西田藍 (20)
    フィリップ・K・ディックマニアで、カポーティから林芙美子、津原泰水、伊藤計劃までを愛読する高度な読書家で、プロジェクト・アマテラスの掲示板やツイッター経由で、憧れの吾妻ひでお先生にツイッター経由で認知されたり、書評家の大森望さんを「僕の本棚と似てる」しかも「僕も持ってない初版とかある。ほんとうに二十歳なのか?」と驚愕させたり、ある意味で応募から最終面接まで、ゼロから積み上げてきたアピール力はいちばんかもしれない。あとはもっともっとジャンルを超えたさらなる読書を。(小林)

    いままで見た制服コスプレの中でいちばんアガった。それもちゃんと制服の歴史を自分なりにすごくよく勉強して、いまの薄っぺらい制服オタとは違う懐の深さを感じました。いろんなことを話したいし、教えてほしい。(草野)

    二次選考ではとにかく彼女を残すべきだと主張した。最終選考でも自分の好きなものをしっかり自分の言葉で話すことができて、そしてそれが自分のやりたいことのビジョンに結びついていて好印象だった。ただ、どうせ東京に出てくるなら昔のサブカルの狭いコミュニティを制覇して満足なんかしないで、もっともっと広い世界を見て欲しいと思う。(宇野)

    年長者やオタク第一世代に絡めとられないでほしい。オープンな世代のアイドルになっていってほしいです。ティーンや二十代女子に対してのSFガイドとかありでしょうね。でも、彼女に安易に"サブカル"って枠は絶対つけないでほしい。(山崎)
  • 星名里香 (21)
    最初見たときは面白かったなあ。いわゆるスクールカーストのトップにいるクイーンビー的な面白さを彼女はできると思いました。ただ、まわりに候補者やお友達の女子大生がいたから成り立つ面白さだったんですよね。一人になると別の面白さはあったけど。(山崎)

    沢尻エリカが好きっていうのがよくわかる。クールに見えて、実は内面はすごいやる気があるはず。ふつうの女子大生に見えて、いそうでいない複雑なタイプですよ。なんか気になる女の子でした。(中村)

    良くも悪くもシュールな魅力がある。本人だけそれを気づいてないけど。ただ、やっぱりまだいかんせんそれはまだ伝わりにくいのです。(小林)

    なんか悪意があるんですよ、世の中に対して。その根っこの悪意が僕はけっこう面白かった。彼女はいわゆる「ミスコン」文化圏の中では正当派でもなければ超エリートでもないと思うんですよ。こういう邪道から来て下克上を狙うって感じは僕は好きだし、応援したい。あの偽善的な世界を破壊したい、という衝動を大切にすれば面白いことができると思う。(宇野)
  • 松尾和(20)
    美人だし透明感あって、女の子にも人気が出そうですよね。彼女、作詞作曲というよりはちゃんと作家さんつけて歌うことに専念したほうがのびると思う。それくらいきれいな声。(山崎)

    声そのものがすごくいい!170cmのたっぱがあるからキャラも成り立つし、水着になったときのスタイルの良さもいいんですよ。ちょっと"戸松遥"風味で、ぜったいオタク人気出ると思う。アニソン歌わせたいんですよ。ピッチもちゃんと取れてるし安定感ある。いまよくいる声を張ってるだけのコの歌い方じゃないのがいいんです。声の線はまだ細いけど訓練すればかなり上手くなると思う。でも...ミスiDの冠をつけるにはややターゲットがニッチな気もするので、個人的に仕事オファーしたいです。(もふくちゃん)

    上品で美人で清楚。声もへんなくせがなくてきれいだし、歌い方も大好きです。なんか大物感あります!将来ジブリの主題歌を歌ってほしい!(吉木)
  • 松雪なな (16)
    二次選考のとき、ヴィクトリアシークレットオタクっぷりがわかったり、みんな国内志向の中で海外を志向してる感じが面白かった。ヴィクトリアのYOU TUBEの再生回数は自分が日本でいちばんくらいの自信ありますって言ってました。なんか照れながら。大きい女の子のかわいらしさはすごくあると思うんです。ファッションシュートでのクールな表情やポーズのうまさも忘れられない。16歳という年齢を考えても、すごくこれからが楽しみな女の子だと思います。(山崎)

    外人体型ですよね。かっこういい。基本的にクールなんですが、話しながら撮っているとすごく可愛い顔になるんです。実はおとなの色気もあるしね。1年後にはかなり変わってるんじゃないでしょうか。期待してます。(草野)

    期待できるのだけど「いま」が時期ではないと思う。(小林)

  • ゆづか姫 (18)
    ほんとは単純ないい子ちゃんなんかじゃない。ニコ生などで注目されてるダークな部分とか、ほんとうはそこが面白いんだけど、いまの年齢ってそれをこのまま押し出していっていいのか、いまいちばん悩むときだと思う。将来はネット界の田原総一郎になれるくらい頭のいい子だから、いま無理にミスiDに選ぶ必要って全然ないと思う。彼女にとっても。(もふくちゃん)

    アンダー18で有名になったネットアイドルの子って、19歳くらいで一度丸くなるっていう印象がある。たぶんこれからも嫌われてる自分みたいなものを前面に出しちゃうと自分を見失っちゃう可能性もあるし、いま揺れてるところだと思うんです。だからいまは無理して前に出ない方がいいような気がします。やろうとしてることがわかってるからゆっくりゆづか姫ペースでやれば、もう英語も出来るんだし、恐るべしですよ。(草野)

    彼女はミスiDに選ばれなくてもやっていけますよね、きっと。頭がいいのも伝わるんですが、きっとどうしてもその頭の良さが冷たさに見えてしまうところがあるので、もう少し柔らかい感じとかほかの人への興味みたいなものが出ると、ほんとうの意味で新しい黒柳徹子的アイドルになるだろうなって思います。(吉木)
  • 脇山愛 (18)
    やろうとすることは面白いしコンセプトは悪くけど…本人そのものがそれにまだ追いついてないかなと思ったんです。何より「バンギャ力」そのものがもうひとつ熟成されてない。だから逆にそこをつきつめれば上のレベルに上がれると思います。(宇野)

    けっこうまじめでいい子だし、目のつけどころもやろうとしてることとのギャップも悪くないとは思うんですけど、本物にバカにされないくらいパワーアップしてきてほしい。ミスiDの冠をあげるのは現時点ではやっぱり難しいけど、ふつうにこの路線でやっていってもいいんじゃないかと思いますね。まだ高校生で可能性もあるし、仕事もくると思う。ぜひなんか一緒にやってみたい。(大郷)
ミスiD選考委員一覧  ※50音順・敬称略

 

Tsunehiro Uno
宇野 常寛
所属
批評家
Go Osato
大郷 剛
所属
イベントプロデューサー
Emi Kusano
草野 絵美
所属
フォトグラファー/Kwl-E代表
Tsukasa Kobayashi
小林 司
所属
編集者/妄撮プロデューサー
Yoichi Shimada
島田 陽一
所属
「SOUL SISTER」編集長
Kobayashi Tsukasa
丹羽 多聞アンドリウ
所属
BS-TBS事業部長兼統括プロデューサー
Sadahiro Nakamura
中村 貞裕
所属
トランジットジェネラルオフィス代表/遊び場プロデューサー
Mofukuchan
もふくちゃん
所属
アイドル・プロデューサー/MEME TOKYOプロデューサー
Madoka Yamazaki
山崎 まどか
所属
コラムニスト/女子文化研究家
Risa Yoshiki
吉木 りさ
所属
タレント/歌手

【問合せ】 ミスiD(アイドル)実行委員会      E-mail:miss-id@kodansha.co.jp

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