友達には
**には、もっと優しくて大事にしてくれる人がいるでしょ…
何で彼…?
最低だと思う。
何度も同じ事を言われた。
それでも、アタシは彼を悪く言わなかった。
他に探しな…
その言葉を真に受けて…
誘われれば会いに行って…
彼じゃない…
って気持ちが強くなるばかり…
何人の人の誘いに乗っただろう…
そして、気に入られ…断り
これの繰返し…
二時間かけて会いにくる人
アタシの暇に付き合ってくれる人
四六時中アタシを思い連絡くれる人
みんな…惹かれなかった…
そんな中で会ったのが
10コ下のカズ…
一番居心地が良かった…
カズは彼を想うアタシに惹かれたって。
自分も、そんな風に想われるようになりたい。
彼を羨ましい…
そう言ってた。
初対面のカズは
よく喋り…くったくのない笑顔で笑う子
そんな印象だった。
ただ、それだけ…
まさか…カズがアタシと付き合いたい。
それで言ってくるとは思わなかった。
俺が変わりになる。
彼の事を好きな**に惹かれたから
少しずつでいい。
俺を彼のようにいつか好きになって
アタシは
彼を待ちたいから
それは出来ない
って伝えました。
彼が戻って来たら行っていいよ
大切にしてもらえるなら…
そう言われたから
カズの言葉に甘えてしまった。
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