SO~COME
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神話が似ている?何処が似ているんだ、全然似てないじゃないか。
在日金両基キムヤンギ(静岡県立大学教授)の捏造 日本の神話と同じで、三種の神器を持って降りてくるとか言っているが 原文を見れば「天符印三個」とあるが「三種の神器」ではない。
金両基(静岡県立大学教授)が書いていた。 「天符印三個とは霊験あらたかな神器である。筆者は剣と鏡と鈴の三器だと考えているが、鈴のかわりに曲玉を考える説もある」(「物語 韓国史」中公新書一九八九年)と 「天符印三個」を「天符と印三個」と読む学説はあるが、どう読んでも「剣と鏡と鈴 あるいは曲玉」にはならない。
日本の神話に似せて勝手に変えておいて、「日本の神話は檀君神話と極めて共通性が高い」 と言うのだから呆れた “欺術”だ。
まるで似ていない檀君神話と記記神話 なのに、似ていると言う不思議誰が似ていると言っているのか? 「記記神話」は海にまつわる神話が多い。原型南方系神話が、ほとんど。 檀君神話、熊はツングース系神話 檀君神話には創造神話がない。
瓊瓊杵尊は天孫だが、檀君神話の場合、天から降りてきたのは天帝の孫ではなく庶子だ。しかも天帝の庶孫の母は、「熊女」だ 儒教の価値観が支配する社会で、「敵孫」と「庶孫」 とでは、天と地の開きがある。(庶子とは、側室・妾の子)
そもそも天孫降臨を探せば何処にもでもある神話北方系だけじゃなくヨーロッパにもオリエントにもメコンデルタにもヒマラヤにもある。天から神が降りてくる神話は世界共通 珍しくない。何処から伝播したのか 自然発生したのかも、天 神の国 地下 黄泉の国 いかにも人間の想像範囲でしかない。
全然似ていない朝鮮の神話と日本の八岐大蛇伝説 朝鮮半は怪物が狐で怪物退治の武器が弓 八岐大蛇伝説
中国江南地方の神話に近いヤマタノオロチ
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