徒然なるままに…

私は平成22年に

｢余命は3年から4年
あんたの場合の癌で、余命が伸びるのは5人から10人に１人

でも、わしはあの娘ちゃんの為にもその１人にしたる

苦しいぞ！悲鳴をあげたいけど、声も出んほどしんどいぞ！

でも、大切な娘ちゃんの為にやるからな
善は急げ！今日から治療開始や｣


と再発癌治療を始めました


｢１人にしたる。と言われても、何があるか判らないのが人生｣

と思い、私は遺書を書くことにしました

その内容はたった１行

【私が亡くなりましたら、神戸市こども家庭センターの担当者Ｓさん
娘を宜しくお願い致します】



そこまで信頼してたのに、まさか２年後にこんな酷いことをされ、裏切られ…辛いです。

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局所再発癌になって、抗癌剤を服用

(脱毛が絶対に嫌なので内服薬ですが、本当は点滴の方が良いので

《これ以上飲んではいけません》

までの半端ない内服日数&回数です(涙)今は減りましたが)


娘が神戸市こども家庭センターに誤認拉致されるまで、よくこうして↓腕の太さや足の太さをチェックしてました


(ミサンガをつけている方が私です)


私・娘『細いなぁ～ ちゃんと食べやぁ～』

私・娘『あれ？今ハモった(爆笑)』


私｢眞由は育ち盛りやから、遠慮せんとしっかり食べや｣

娘｢美代ちゃんこそ、身体を治す為にしっかり食べな。遠慮したらあかんのよ｣


…って話し合ってたな



保護をされてから、あの子の腕はどうなっているだろうか？

怪我をしてないか？

細くなっていないか？


凄く‥凄く‥毎日心配です

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