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1：「部室」板 （兼 ＷＥＢ運用会議室）(110) 2：（テスト）(4) 3：（徳久テスト）(54) 4：（榎本テスト）(2) 5：（吉田國太郎テスト）(1) 6：藤原テスト(1) |
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| 1 ／ 「部室」板 （兼 ＷＥＢ運用会議室） (110) |
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さあてと・・・・叱られる準備は出来ている、「訊け」管理人です。ブログの他に掲示板の運営、 果たして可能なんでしょうか？（笑）さらに私、「空手道場で稽古」「少年ソフトボールコーチ」「高校野球観戦」「キャバ・・・（中略）・・・」 等々、意外に激務です（笑） 試験運営中です。突然の閉鎖はありえますから、事前にご了解ください。宜しくお願い致します。 拜 あらら、皆さんそれぞれバージョンアップするとか言ってますけど、わたしゃ何にも眉をひそめたりしてませんよ。横スレですが、さくらちゃん、ちょっとよそで色々意見言った位で嫌いになるわけないじゃないですか。 ネットの言葉はそれが即人格になってしまうけど、本当の自分はもっと違う所にありますよね。うまく言えないけど、「あほか？」って言われたら「あほちゃいまんねん。パーでんねん。」といっときゃいいのよ さくらちゃんがよかれと思って、色々な提案をして変えようと頑張ってる所はすごいと思うよ。よかったこという板、私も言ってみようかなって思ったもの。善いことはみんなでシェアするって、言った人も幸せになるし、聞いた人も幸せになるもんね。ただ、ネットだけでは、色んな捉え方があるので、曲解されたり、うまく伝わらなかったりして、さくらちゃん繊細なんで傷ついてないかなあと心配です。 話し合いでも、まず相手の言ってることを理解するのがディベートの基本だと思うんだけど、リアルならいい相槌も打てるけど、ネットだと言い放ったままで、どんな反応かもよくわからないときあるよね。そこで、なんか全然ピントはずれで思いもかけない反論がくるともうがっかりする。以前初心者様が一生懸命語ってるときに「大げさなんだよ（爆笑）」って書かれた方があって、私は自分のことのように傷ついた。向こうは多分冗談のつもりだろうけど、「人の意見を笑うな！」って言いたかった。心の底では自分もそう思ってたかもしれないので、心しようって思った。 だから、たとえまったく反対意見であっても、その人のことを理解してあげるって大事だよね。一番最初に聞く耳がないと、どんなにためになる言葉も何の意味も持たないもんね。みんな小学校の時、「人の意見はちゃんと静かに聴きましょう」って言われなかった？ やっぱり色んな意見があるから面白いと思うのよ。私みたいな、大してためになること言ってない書き込みでも、「こんな他愛も無い書き込みなら、私も書けるかも･･･」と思う人がいっぱいいると嬉しいな。 さくらちゃんもあちこち出没して活躍して、a hopeちゃんもたまにはゆっくり遊びに来てね。（イヤイヤこの出張店舗〜閉店なら致し方ないが･･･ここ赤字でもよろしく（笑）） いつもありがとうございます… こういう場では、他の方のことばがないと、自分を振り返る機会がないので、ありがたいです。 わたしも自分の課題があるので、自分に偏見があれば、意見して頂くことは、 実相直視という名の(笑)無関心、無視なんかより、ずっと、愛深いと、ほんと感謝してるんです。 傷つくどころか、つい負けず嫌いが出てしまい、はんせいですよ、笑。 まあ、掲示板は、結局、対話や交流の場じゃないってことですね。それがわかりました。 一人に語るような言葉では伝わりません。 たとえば、大上段の演説とか、インパクトあるパフォーマンスとか、そんな繰り返しが注目されるんでしょう。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） さくらちゃん、無事に島から逃げて来られたのね。 良かったわ。 あのまま居たら、悪い人買いにさらわれて 山椒大夫のうちで汐汲みさせられるんじゃないかって、 心配してたのよ。 助けに行きたくてもあの島は怖くて近づけなかったの。 結界が張り巡らされていたみたい。 『獄門島？』 何か横浜の方から巨大な戦艦も停泊してたでしょ。 訳分かんない弾撃ち込まれそうで・・・。 でも、ここの別荘なら安心ね。 管理人のオジさんはあっちこっち遊び歩いてて （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） 広い世界、ほんと、それですね。 わたしの友達は、ダイビングが趣味でこの時期特に飛び回っているのですが、海の中にいると、自分がどんな狭い世界にいるのかわかって、ほんと人生観かわるよ、って言ってます。 生長の家を知ってるので、神想観して実相世界いったみたいな気持ちになるとかいってました。笑。 わたしもダイビングはなんどかしたことあるけど、閉所恐怖症なのと、 体力不足で趣味にまではなりませんでしたが・・。 心がふかく澄んでくると、自分のみていた世界の狭さが、 もっと、わかって来るかも知れませんね。 関係ない話ですが、 じつは先日、能をはじめてじっくり鑑賞しましたが、 すごくいいのものですね・・。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） ひとりごとをつぶやいてても、よいかな。 さくらが宗教組織に懸念を抱くようになったのは、自分の経験によるもので、自分の信仰の世界とはまったく別に、宗教組織というものを考えるのが、自分の課題みたいな気がしていました。掲示板に書いていたのも、そういうことが動機になっていたんですよね。 生長の家に入ってから、子供がカルトに入ったという親からの相談に何度か接しました。 生長の家の信徒は、・・まあ信仰深くなるほどおおらかで、実相直視の信念が深いのだと思いますが、カルトに対する認識があまりに無防備というか、対策を講じなさすぎるというか・・経験者としてはそんな感想を持ちました。それが正しい信仰姿勢なのかもしれませんが。 生長の家のすばらしい教えに基づいた信仰に限って、それに、ここで接している皆さまのようなバランス感覚の優れた正しい信仰をしている方には、そんなことは無縁のお話です。 プロパガンス的布教、思想啓蒙運動、情報戦略的布教・・そのような活動は対立的な構造を自然に内包するとかんじます。 政治だって語るのは大いに結構ですが、あまりに宗教的信条が絡んでくることには、なにか違和感があります。生政連復活派が、自分の政治的立場だけを神意と語り、空虚な漢字慣用句？の多用しているのをみると、やっぱり違和感。活動内容も、結局、具体的信仰の行動というより、上のような形式を出ない。 時代によっては、やむにやまれずにそういう運動が必要なこともあったと思いますし、実際そのような運動で実績を残してきたこともあり、団体の誇りである面は否定しません。 でも、その方向に流れる団体に関わる個人の信仰も、なにかべつのものに利用されるということは、覚悟した方が良いと思います。 いまのそしきもそうですが、宗教団体の方針で、個人の純粋信仰が、あまりに混乱させられていることがあるのが、やりきれない気持ちになるという・・ まあ、現象に惑わされた心の、ひとりごとでした。 昔、売りに来ていた若者はそういうカルトの人たちだったんだね〜。純粋さがあまりにも痛々しかったが、正しい信仰に出会ってしあわせになって欲しいなあ。 昨日は「奇跡のリンゴ」の木村 秋則さんの講演を聴きに行きました。とっても朴訥で一刻な感じのおじさん。地球の寿命は２０××と二桁しかないと仙人みたいな人に告げられたと言ってました。ここで自分達が一生懸命になれば変わってくるだろうと･･･、世界中を飛び回ってます。 かつてはリンゴ農家なのに奥さんの農薬かぶれする体質を可哀想に思って自然栽培を始め、十年も実が実らず自殺しようと入った山の中でりっぱなリンゴの木が（実はどんぐりの木）、すっくと立ってる下で土のふかふかなことに気づき、みんなあらゆるものに生かされて生きているということを悟った木村さん。「たとえ一人でも、あなた達一人一人が立ち上がらなければ駄目なんだよ。自分の足で･･･」と訴えられているような気がしました。 自分のできる事って何だろう。一人一人の法統継承に繋がる何か･･･。これは人に頼らず自分で考えなきゃ駄目なのね。難しいと思わず、目の前にあることを淡々と只やることしか思いつかないけど･･･。 早く神意降りてこいよ〜〜〜（笑） |
| 2 ／ （テスト） (4) |
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だああははははは はしがき だんだん世の中のテンポが速くなり、自動車は街頭にひしめき合い、世界も道路も狭くなり、青空が見えないほどに高層建築がたちならび、静かに田園の大自然の中につつまれてワーズワースのように静思し瞑想し得る環境が得られなくなりつつあることは悲しいことである。そういう環境の中にあっても内観すれば天国浄土を自分の中に発見することができるのである。 この書はわたしの静思と内観によって得たところの新しい人間観・新しい物質観・新しい世界観を、しみじみと人類なるわたしたちの兄弟姉妹に、最初は、手紙を送るつもりで書き綴り、手紙の文体ではかきにくい科学的なものや、哲学的なものは、随筆風に書き綴ったものである。これはわたしが人類の先覚者として居丈高になって説教しようとするつもりで書いたのではない。静思と瞑想と内観とによって得たところの悟りを、道場に来る人たちの生活に応用して頂いて、それによって成就した事実物語もその中に織り込まれている。これによって、静思と瞑想と内観によって得られたる真理が、単に抽象的な、主観的なものでなく、具体性と客観性とをそなえた生きた真理であることが解って頂けると思う。 尚、本書の最後の篇にわれわれが實修している内観法なる”神想観”の實修法を出来るだけ詳しく説明しておいた。これをお読みになるだけで自分で工夫せられれば實修の明境に入ることができる。その實修は別に一宗一派に偏った形式でないから何宗に属する人でも實修して差し支えないものである。この方法により内観を深められ、諸賢が大生命に直接参入して、神の叡智の導きを受け、人を救済する智慧を得られると同時に、またみずからをも幸福ならしめ地上に天国浄土を建設せられんことを希う。 昭和四十一年十月五日 著者識す 打ちまちがいとかあれば、ごめんなさい。 |
| 3 ／ （徳久テスト） (54) |
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練成会行った人は、顔つきが違う・・・だあははははは（テスト） 初 心 舎 × 訊 商 業 ○初心舎高校 戦力分析 哲学力：★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 文章力：★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 謎の力：★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 存在感：★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ○訊商業 戦力分析 オフザケ力：★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） まあしかしホント・・・・本流掲示板の論点移動には、辟易します。こんな大切な話をしているというのに、なんでこの私が「福山似か否か」なんて話に、されちゃうんでしょう。もう腹が立って腹がたって・・・（中略）・・・ってそんな文章、ないか。 追伸 そんな文章、ないことにも腹がたちます。 拜 、あんなことあそこで話せる機会ないもんだから… さくらは、試合の合間に相手してもらうから、ごめんなさい、笑。 監督は、つくづく、気持ちのよい部外者だわね… あちら様も、そんな気になるなら、あのくらいの論点持ってきてわぶつかっていらしたらよいのに…。 http://files.hangame.co.jp/blog/2009/60/439df529/05/14/21850818/439df529_1242291136396.jpg 今日のトキ高校の授業はヒジョーに ラベル（？）が高すぎて良く理解できなかった。 え、と、「倍キャラメル、まいど？」 昔、うちのひいじいちゃんに「グリコ」の創業者の 江崎利一がグリコキャラメル売り出す時に 相談したとか、しないとか・・・どっちやねん！ 一応、友人ではあったらしいな。 ところで、ジンギスカン味のキャラメル 食べたことある？ （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） ＞ニャンコ先生 BGM http://www.youtube.com/watch?v=M8cVQ0ijK7o&feature=related だ、だめだオレ・・・・たったの７４点でした。あちゃー・・・・・・・劣等感を覚えます。 最近トキ掲示板、ここでマトモなやり取りをやり過ぎたんでしょうか・・・・バカ田スピリッツ、意識から抜けておりますね・・・ 拜 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） 今日は、久しぶりにお仕事が平日やすみなので午前中、またまたホームセンターに買い物に行ってきました。 今日のお買いものは、主人のお弁当箱と、エンジェルの餌、子どもたちのお菓子と飲み物、虫さされ用のムヒ・・・ それにしても、猫の餌の種類の多さには閉口してしまいますね・・・ わたしは、10分以上、迷ってしました。 結局、安すぎず高すぎない、真ん中の値段の聞いたことのあるメ―カ―の餌にしときました。 いかにも中流家庭の主婦がしそうなことですね（笑） >>51超有名大学の入学模擬試験やってみました。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） a hopeさま、その点数ならば バカボンのパパに弟子入りして下さい。 バカボンのパパは植木屋さんです。 うちの庭の樹の剪定をお願いします。 前に知り合いの植木屋さんに、邪魔だから おもいっきり切っちゃって。と言ったら 大事な母の形見の樹まで根こそぎ抜いていった。 あ〜あ、がっかり。 でもね、２，３年したらまた生えてきたよ。 なくなったように見えていてもちゃんと 樹の命はしっかり残っていたのね。 （省略されました・・全てを読むにはここを押してください） |
| 4 ／ （榎本テスト） (2) |
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實相は自ら出て来るのです。喜びなさい。 『弟子像』（榎本恵吾著書）１３２頁より謹写―― さて、実相には人間の心の努力なくして、自ら顕現する力がそなわっているのである。実相は心のレンズを磨くことによってのみ顕れるとすれば、実相はそれのみでは絶対ではなく、心の力をかりなければ出て来ない不完全なものと言わなければならないのである。完全とはその中にすべてが満たされており、生長も展開もその中に自らそなわっているものなのである。自分では出て来られない不自由きわまりないような実相はないのであり、それは現象にすぎないのである。神、絶対、実相、幸福はそれ自身で展開するものであり、自分で顕れて来る力をそなえているのである。そのはたらきを人格的に表現したのが住吉の大神、創造の神である。そして中心なることを表現したのが天照大御神である。 実相には、幸福には、自ら顕われる力があることの直感から発想されてくるのが、おそらく「自発的活動態勢の自覚」ということなのである。龍宮住吉本宮を建立されるときに尊師が「最早や人間の力では及ばず、神様に直接お出ましいただく」と言われたのは、「最早や人間の心のレンズを磨いてからでは、磨き切れない、磨くことは現象にすぎないのであるから、それ（心のレンズ）は無であるから、実相、神には自ら出て来る力のあることを祝福する」という意味であったのではなかろうか。それは生長の家の根本精神である。「吾が生くるは吾が力ならず、天地を貫きて生くる祖神の生命」という教えの源に還ることを意味しているのであろう。 |
| 5 ／ （吉田國太郎テスト） (1) |
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何故自分はこの地上に生を享けたのであろうか、この地上に生をうけた目的や如何。大抵の人々は青年期が近づいてくると、多分この様な問題に心を悩ますようになるのである。そして多くの人々は、自らその問題を解決すること能（あたわ）ずして或いは「人生ついに不可解」と叫び、或いは他の学者又は先輩に就いて人生の目的をたずねて真理探求の旅が始まるのである。しかし、多くの場合に於いて、その解決は得られないで、愈々（いよいよ）その解決の不可能に悩むのである。 しかしながら、その答えはすこぶる簡単である。そこには何らの神秘もないのである。それが余り簡単すぎるために却って不可解に陥っていたにすぎないのである。 神が吾々を造った、解決はこの根本事実の中にすでにあるのである。画家が絵をかいた。何故絵はこの世に生まれたのであろうか。その解決はすでに「画家が絵をかいた」という事実の中にあるのである。画家は絵に於て自己自身を表現したのである。これが絵がこの世に出現した目的である。そのように人間が神によって造られてこの世に生まれてきたという事は、神が人間に於て自己を表現せんがためなのである。だから人間は神の自己表現又は神の自己実現なのである。この事実を知るならば、人間と神の間には何らのへだたりもないことがわかるのである。「神がここに�犲�分として�畍修譴討い襦廚里任△襦Ｂ┐措�分と神とは一体なのである。「肉体」は画家が自らを表現せんがために描いた所の絵の「絵の具」のようなものである。「絵具」そのものが、絵ではないのである。しかし絵具をはなれて絵はないのである。しかし絵具をして美を表現せしめている所の、或る生きている所の理念がある。これが絵の本質である。人間も肉体が人間ではない。肉体をはなれて人間があるのでもない。肉体をして斯く表現せしめている所の「生きている理念」――それが人間である。そしてそれが神の生命が「人間」として現れている所の本質である。 それがわかると、人間は物質に非ず、肉体に非ず、又肉体をはなれたるものでもなく、肉体に於て神が自己表現しているものであり、その本質は「神より出でたる理念」であることがわかるのである。 |
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