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【芸能・社会】東京ドーム2日間10万人!韓流祭り SMTOWN 10組56人が熱唱2012年8月6日 紙面から 韓国の大手芸能プロダクション「SMエンターテインメント」に所属するアーティストが一堂に会する音楽イベント「SMTOWN LIVE WORLD TOUR III in TOKYO」が4日と5日、東京ドームで開かれ、2日間で約10万人を動員した。 日本での公演は昨年の9月以来で通算3度目。今年は、BoA(25)、東方神起、SHINee、SUPER JUNIOR、少女時代らのほか、韓国人8人と中国人4人による12人組男性グループ「EXO(エクソ)」が初参加。過去最多の10組56人が約4時間にわたって全52曲を歌いつないだ。 SUPER JUNIORは、今年4月に兵役を終えたカンイン(27)が復帰。日本では久々のライブとなった。一方、リーダーのイトゥク(29)は公演終了後、最後までステージに残り「ずっと愛し続けてくれますか!? また2年後に会いましょう」と発言。入隊が近いことをほのめかしたため、会場のファンから悲鳴が巻き起こった。 また、次世代を担う女性グループ「f(x)」は、1日から配信がスタートした「Hot Summer」の日本語バージョンを初めて歌唱。日本では初のリリース作品となる同曲は2日間で10万ダウンロードを突破した。 メンバーのルナ(18)は「これから本格的に日本でも活動していきます」と宣言。近い将来、日本デビューを予定しているf(x)にとって、この2日間のステージは、まさにその前哨戦となった。 PR情報
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