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柔道男子金なし 五輪で初めて
8月3日 19時14分

柔道男子金なし 五輪で初めて
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ロンドンオリンピックの柔道男子は3日、競技最終日を迎え、100キロを超えるクラスの上川大樹選手が2回戦で敗れ、日本は7つの階級でいずれも金メダルを獲得できませんでした。
柔道がオリンピックの正式競技に採用されて以来、日本の男子が金メダルを獲得できなかったのは初めてです。

ロンドンオリンピックで、日本の柔道男子は、これまで行われた6つの階級でいずれも金メダルを逃しています。
競技最終日の3日、100キロを超えるクラスに出場した上川選手は、1回戦を「払腰(はらいごし)」で1本勝ちし、2回戦に進みました。
上川選手は2回戦でアテネ大会の金メダリスト、ベラルーシのイハル・マカラウ選手に開始2分半すぎに押さえ込まれ、「有効」のポイントを奪われて、そのまま追いつくことができずに敗れ、メダルを逃しました。
1964年の東京大会で、柔道がオリンピックの正式競技に採用されてから、日本の男子が金メダルを獲得できなかったのは、柔道が行われなかった1968年のメキシコ大会と日本が参加しなかった1980年のモスクワ大会を除いて初めてです。

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