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ホモ助(隠れを含む)、隠れキリシタン、お釜、お鍋、お焦げ、お釜の蓋、コンロ、極端な変質者、河川敷不当占拠者、常日頃下着着用を拒否する者、
更地にされても、砦に籠もりたがる歴史学者、
安濃豊の論文をパクって東北大で学位を取った北海道工業大学の学長-
苫米地司、
”パクリのねず吉”こと小名木伸太郎
その他、昔安濃豊から小馬鹿にされ、それに対し強い恨みを持つ者、
以上
私は昭和16年12月8日発表の帝国政府声明文の中に開戦目的がアジア解放である事を発掘した。これは戦後歴史学では初めての事である。 アジア解放は戦後達成され、日本の政治目的は達成された。ドイツの軍学者 カールフオン クラウゼビッツは「戦勝国とは政治目的を達成した国である」と定義した。それ故、戦勝国は日本と言う事になる。 植民地防衛という戦争目的を達成できなかった白人国家は敗戦国と成る。
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政治ブログランキングで上位にいる人気ブロガーが
”国債=打ち出の小槌”論を醸して、人気者になっている愚かさを前回指摘した。
ブログ主も読者もバカなのだ。
ドラえもんじゃ在るまいし、この世に”打ち出の小槌”などあるはず無いのである。
さて、今回も同じく上位人気ブロガーとそれにバナークリックしている読者のバカさ加減を指摘しよう。
彼らは紙幣を増発して市中にばらまけばインフレとなり、デフレを脱却できると主張する。
たしかに、市中に札が有り余ればインフレと成ることは間違いない。
しかし、問題はインフレの中身である。
我が国がデフレと成って久しいが、その原因は市中に紙幣が不足しているからではなく、中国から大量の廉価品が入り込み、物価を押し下げているからである。そして、日本人がその中国製パッチモンを買い求めているからである。
日本の消費者が中国から輸入されるガラクタ、雑品を買い求める限り、物価の下落は続く。
消費活動の多くを占める主婦の乞食根性がデフレを引き起こしているのである。
日本の消費者が高くても長持ちする国産品愛用に目覚めない限りデフレは続く。
主婦がユニクロを買って、国内繊維業界で働く旦那は失業するという現実が、この失われた20年なのだ。
失なわれた20年とはデフレにより実質成長率は確保されているが、名目成長率はさっぱり伸びなかった状態を言う。
いくら紙幣を増刷しても、国民の中国製ガラクタを買い求める乞食根性を治さない限り、余った紙幣は一般消費には廻らず、株、不動産、貴金属などのバブルへ注がれる。
国産品愛用へと嗜好が変化しない限り、国内一般工場がフル稼働することには成らないのである。すなわち、雇用は増えないし、賃金も上がらない。
上がるのは株と土地と金のみと成る。
不況下のバブルが出現するのみである。
”メード イン ジャパン”を買いに中国人が秋葉原へ押し寄せている一方で、日本のアホ消費者は中国製ガラクタを買い求めている。何というバカさ加減であろうか。
今こそ、昭和30年代がそうであったように、政府は”国産品愛用”運動を推し進めるべきなのに、政府はさっぱり腰を上げない。
中国から金と女を貰い、その場面をビデオに取られているからである。こういう奴らを国賊という。
デフレ脱却を言うなら、紙幣増発よりも
中国商品不買運動を提唱すべきである。
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