帝国政府声明文 安濃豊-戦勝国は日本だった

私は昭和16年12月8日発表の帝国政府声明文の中に開戦目的がアジア解放である事を発掘した。これは戦後歴史学では初めての事である。 アジア解放は戦後達成され、日本の政治目的は達成された。ドイツの軍学者 カールフオン クラウゼビッツは「戦勝国とは政治目的を達成した国である」と定義した。それ故、戦勝国は日本と言う事になる。 植民地防衛という戦争目的を達成できなかった白人国家は敗戦国と成る。

インターネット東條英機神社への入り口です。参詣して下さい。参拝方法は2拍2礼2拍です。

http://www.tojohideki.com/

次に安濃豊の講演動画を見て下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=992fYH6277A



保守論壇へ告ぐ!

敵は内にあり!敗戦贖罪史観を捨てなさい!

日本は大東亜戦争開戦において、帝国政府声明文(昭和16年12月9日)を発表し、下記に示すとおり、その戦争目的は亜細亜解放であることを明言しました。

「而して、今次帝国が南方諸地域に対し、新たに行動を起こす(開戦)のやむを得ざるに至る、なんらその住民に対し敵意を有するものにあらず、只米英の暴政を排除して(白人を追放し)、東亜を明朗本然の姿に復し(植民地に成る前の東亜へ戻す、即ち独立国家に戻す)、相携えて共栄の楽を分かたんと祈念するに外ならず(大東亜共栄圏を確立、)。帝国は之ら住民が我が真意を諒解し、帝国と共に、東亜の新天地に新たなる発足(八紘一宇の実現)を期すべきを信じて疑わざる物なり」

そして、開戦に当たっての帝国政府声明文の通り、白人植民地からの亜細亜解放を成し遂げた。

日本は戦争目的達成国である。



プロイセンの軍学者 ”カール、フォン クラウゼビッツ”は「戦勝国とは政治目的を達成した国である」と定義した。

それ故、政治目的を達成した日本は戦勝国となる。この歴史的事実を日本人が認めず、GHQがでっち上げた敗戦史観を信じ込んでいるから特亜・沖縄に嘗められる。

敗戦贖罪洗脳を捨て去りなさい。

貴方たちは洗脳されている。敗戦贖罪洗脳が国と世界をを誤らせている。

日本が解放・独立させた亜細亜の国の人々と手を組み、大東亜共栄圏を確立しなくてはならない。 そのためには、日本人自らが解放者であったことを認め、解放者としての責任を果たさなくてはいけない。そのために、まずは敗戦贖罪洗脳を解くべきである。


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2012年03月

ねずさんがパクった


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先ほど読者から次のコメントが届いた。

4. yuuki

  • 2012年03月29日 12:09
  • http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1469.html#
  • comment 盗用されてますよ、ねずさんが自ら発掘した記事のように書いてます。

    ねず吉こと ”小名木”氏とは2年ほど前、札幌で日心会の会合があった時お会いした。その時、氏に対し拙著”戦勝国は日本だった”と昭和16年12月8日発表、12月9日付朝日新聞夕刊(12月8日夕刊、当時の新聞は翌日付日時で発刊されていた)に掲載された帝国政府声明文のコピーを差し上げ”戦争目的はアジア解放であった”ことを教示さしあげた。当時小名木氏は声明文の存在を全く知らず、私の教示もほとんど理解できなかったようである。

    拙ブログではすでに2010年3月1日に帝国政府声明文を掲載してある。二年も前に拙ブログで紹介され、そのブログも一時は政治ブログランキング15位まであがっていたから、すでに多くに人の目にとまっていることも事実である。また、”黒鯛”のブログほか多くの愛国者達のブログでも私のブログと動画は引用され、政府声明文の第一発掘者は安濃であることが明らかなのに、何故、今頃になって”ねず吉”が”パクリ行為”に至ったのか、全く意味不明である。


    バレるに決まっているではないか?



    事実、上記yuuki氏からの通報は本日12:09であるから、”ねず吉”がブログを投稿して数時間後には”ばれて”しまっているのである

    政府声明文の全文”については私のラジオフアンであるラジオネーム”泉”のブログ(建築談天)ですでに紹介されている。私のラジオ番組で声明文の存在を知った”泉”が札幌市立図書館まで出かけて、マイクロフイルムから採取した声明文を氏のブログにてその全文を再漢字化して掲載している。以下に紹介する。


    http://kenchikudanten.way-nifty.com/izumiya/2009/05/index.html

    ネットで検索しても開戦の大詔は見つかるが、政府声明文が見つからない、昭和16年12月8日朝日新聞のから転写しました。 誰か読み下し文を作ってくだされば幸いです。

    ※当時安濃博士は不鮮明な一時資料とおっしゃっていましたが、私も読みたくて、図書館で声明文のところをアップしパソコンで一字づつ移したものです、戦勝国の補足資料で政府声明は地方紙には載ってなかったようです。

    帝國政府声明
    【午前零時二十分發表】
    恭(やうやし)く宣戦の大詔(たいしょう)を奉戴(ほうたい)し茲(ここ)に中外に宣明す、抑抑(そもそも)東亞の安定を確保し、世界平和に貢獻するは、帝國不動の國是にして、列国との友誼(ゆうぎ)を敦くして此の国是の完遂を図るには、帝國が以(もっ)て国交の要義と為す所なり
    然るに、曩(さき)に中華民国は、我真意を解せず、徒に外を恃(たの)んで、帝國に挑戦し来たり、支那事変の発生を見るに至りたるが、御稜威(ごりょうい)の下り、皇軍の向かう所敵なく、既に支那は、重要地点悉く我手に帰し、同憂具眼の士国民政府を更新して帝國は之と善隣の誼を結び、友好列国の国民政府を承認するもの已に十一箇国の多きに及び、今や重慶政権は、奥地に残存して無益の抗戦を続くるに過ぎず、然れども米英両国は東亞を永久に隷属的地位に置かんと頑迷なる態度を新たむるを欲せず、百方支那事変の収結を妨碍(ぼうがい)し、更に蘭印を脅威し、帝國と泰国との親交を裂かむがため、策動至らざるなし、仍(じょう)ち帝國と之等南方諸邦との間に共栄の関係を增進せむとする自然的要求を阻害するに寧日(ねいじつ)なし、その状恰も帝國を敵視し帝國に対する計画的攻撃を実施しつつあるものの如く、遂に無道にも、経済断交の挙に出づるに至れり、凡そ交戦関係にあらざる国家間における経済断交は武力に依る挑戦に比すべき敵対行為いして、それ自體默過し得ざる所とす、然も両国は更に與国を誘引して帝國の四辺に武力を増強し、帝國の存立に重大なる脅威を加ふるに至れり
    帝國政府は、太平洋の平和を維持し、以(もっ)て全人類に戦禍の波及するを防止せんことを願念し、叙上の如く帝國の存立と東亞の安定とに対する脅威の激甚なるものあるに拘わらず、隠忍自重八箇月の久しきに亙(わた)り、米国との間に外交交渉を重ね、米国とその背後にある英国並びに此等両国に付和する諸邦の反省を求め、帝國の生存と権威との許す限り、互譲の精神を以て事態の平和的解決に努め、盡し、為す可きを盡くしたり、然るに米国は、徒に架空の原則を弄して東亞の明々白々たる現実を認めず、との物的勢力を恃みて帝國の真の国力を悟らず、與国(よこく)とともに露はに武力の脅威を増大し、もって帝國を屈従し得べしとなす、かくて平和的手段により、米国ならびに與国に対する関係を調整し、相携へて太平洋の平和を維持せむとする希望を方途とは全く失われ、東亞の安定と帝國の存立とは方に危殆に瀕(ひん)せり、事茲にに至る、遂に米国及び英国に対し宣戦の大詔は渙発せられたり、聖旨を奉体して洵(まこと)に恐懼感激に堪えず、我等臣民一億鐵石の団結を以て蹶起勇躍し、国家の総力を挙げて征戦のの事に従ひ、以て東亞の禍根を永久に芟除し聖旨に応へ奉るべきの秋なり
    惟に世界万邦をして各各その處を得しむるの大詔は、炳(へい)として日星の如く、帝國が日満華三国の提携に依り、共栄の実を挙げ、進んで東亞興隆の基礎を築かくとするの方針は、固より渝(わ)る所なく、又帝國と志向を同じうとする独伊両国と盟約して、世界平和の基調を劃し、新秩序の建設に邁進するの決意は、益々牢固たるものあり、而して、今次帝國が南方諸地域に対し、新たに行動を起すの已むを得ざるに至る、何等その住民に対し敵意を有するにあらず、只米英の暴政を排除して東亞を明朗本然の姿に復し、相携へて共栄の楽を頒たんと冀念するに外ならず、帝國は之等住民が、我が真意を諒解し、帝國と共に、東亞の新天地に新たなる発足を期すべきを信じて疑わざるものなり、今や皇国の隆替、東亞の興廃は此の一挙に懸れり、全国民は今次征戦の淵源と使命とに深く致し、苟も驕ることなく、また怠る事なく、克く竭し克く耐へ、我等祖先の遺風を顕彰し、難関を逢ふや必ず国家興隆の基を啓きし我等祖先の赫赫たる史跡を仰ぎ、雄渾深遠なる皇謨の翼賛に萬遺憾泣きを誓い、進んで征戦の目的を完遂し、以て聖慮を永遠に安んじ奉らむことを期じさるべからず。


    読み下し分についても”黒鯛のブログ”が掲示している。
    http://ameblo.jp/ohennro/entry-11086240992.html

    ・中華民国は、日本の和平の努力を理解せず、欧米の軍事力を背景に日本に対し挑戦的態度を続けてきたが、我が軍には歯が立たず無益の抗戦をつづけている

    ・欧米列強は、東アジアを永久に植民地状態に置くため、支那事変の終結を妨害し、インドネシア、ベトナムを脅かし、タイとの友好親善を壊すための謀略を続けてきた。
    我が国が近隣諸国と自然な形で友好親善関係を構築しようとしているのに対し、欧米列強の手口は、我が国を敵視するだけでなく、我が国が計画的攻撃を実施しているかのごとく、経済封鎖という手段に出たのである。凡そ交戦関係にない国家間における経済断交は軍事行為と同等の敵対行為であり、当然容認できないし、その脅威に対抗し我が国の安全保障のため、我が国は周辺の軍備を増強せざるを得ないのである。

    ・我が国は、平和を維持することを通じて我が国の存立と東アジアの安定を図るため、アメリカからの外交要求にひたすら耐えつつ、8カ月もの間、外交交渉を進めてきたが、アメリカ、イギリス、およびこれらに同調する国の反省を求めるため、我が国の存立とその名誉が保たれる限りにおいて、互譲の精神によって平和的解決を目指してきたつもりであったが、アメリカは架空の原則を主張し、我が国を武力によって服従させようとする意図が見られ、我が国の太平洋の平和を維持するための希望と手段が失われたので、東アジアの安定と我が国の存立の危機に直面したと考え、今日の状況を迎えた。

    ・アメリカ、イギリスに対する宣戦の大詔は発表されたので我が1億の国民は一致団結して戦うのみである。また、我が国は日本、満州、中華民国との連携により、そしてドイツ、イタリアとの同盟により、東アジア発展の基礎を築こうとしている。

    ・我が国は、世界平和のための新たな秩序の建設に邁進する決意であり、今回、南方地域に作戦行動をとるが、この地域に住む人々になんら敵意はなく、アメリカ、イギリスの暴政を排除し、東アジアをもとの姿に戻し、日本とこれら諸国が相携えて共栄することを目的としている。

    ・我が国は、これらの人々が我が国の真意を理解し、東アジアの新たな秩序の構築を信じているものと信じ、目的を達するために今回の戦争を遂行するものである。

    結局今朝のねず吉ブログは”安濃のブログ”と ”建築談天” ”黒鯛のブログ”をパクリ、組み合わせて、でっち上げたものではないか?


    ねず吉はパクリ疑惑がかかるのを覚悟の上で、今朝のブログをネットに掲載したのであろうか?それとも絶対バレないと思っていたのであろうか?

    パクリ疑惑を解消するため、小名木氏には出典を明示するようお勧めする。でも、もう遅いか?

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    若き歴史学者の精神崩壊

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    今晩もユーストで実況中継します。毎日11:00スタートでレギュラー化しました。コメントはニコ動でお願いします。


    chimbanoannnounこと”叔父さんの子”のURLを公開する。拙ブログへのメッセージに付帯していた差出人名をクリックすると出てきた。
    書き込まれたURLを検索すると某人物のブログへ到達するのだが、まさか本人ではあるまい。しかし、もしも本人であるとすれば、以下が私の感想である。

    自分のURLを曝して何を言いたいのか全く持って不明である。やはり、”政府声明文の存在通知”による精神的ダメージは余りにも大きすぎたのだろうか?

    たしかに、今まで執着してきた歴史観を根底から覆されると言う事は歴史学者にとっては致命的である。再起不能であろう。

    英霊が命を捧げるその根拠となった”帝国政府声明文に書かれたアジア解放宣言”を”ただの作文”と揶揄したその末路である。

    戦後、日本人を左翼と共に敗戦自虐懺悔史観へと追い込んできた敗戦保守歴史学者達の中で、最初の犠牲者と成ってしまった。戦勝解放史観という”地雷”を最初に踏んでしまった犠牲者である。

    可哀想だが、246万英霊の犠牲に較べれば些細である。

    我々はこの若き歴史学者の屍体を乗り越えてでも英霊達の名誉回復のために前進しなくては成らない。
    残念至極ではあるが。


    不思議なのは仲間が憤死したのに見て見ぬ振りを決め込んでいる歴史学会である。だれも、支援に廻らないのはどうしたことか?

    ”砦”の敗残兵が吠えているが、奴らもそのうち沈黙するであろう。

    他の歴史学者にとっても政府声明文に基づく”戦勝解放史観”は地雷なのであろう。触らぬ神にたたり無しと言う事か?

    我が国の近現代史研究家は腑抜けばかりなのか?




    -------------------
    差出人
    chimbanoannnoun
    受信日時
    2012.03.17 23:03:58
    件名
    特別先行公開

    http://michinoku2005.whitesnow.jp/

    お礼です。見てね♪
    -------------------

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    戦勝解放史観を語れない保守メディアに英霊を語る資格はない。

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    私は過去数年間”戦勝解放史観”の普及に努めてきた。敗戦自虐懺悔史観に洗脳された日本人に歴史的事実を伝え、”有色人種解放”と言う実績に誇りを持たせ、その責任を全うさせるためにである。そのために、札幌周辺だけではあるがラジオ媒体を使用し、本も出版し、ネットによるブログ配信、ネット放送、動画配信を行ってきた。そして、多くのリスナー達に支持され、現在、ラヂオノスタルジアは視聴者から送られる寄付金のみで運営される”パブリックラジオ”として放送を続けている。言論の独自性を確保するためスポンサーを取らずに経営している。何とかここまでは世間の支持を受けることは出来るようになったのだが、一つ腑に落ちないことがある。

    一般人がここまで支持しているのに肝心要の保守論壇、保守メディアが戦勝国論には冷淡なのである。

    当初私は彼らが戦勝国論を取り上げないのは、

    *戦勝国論を論理的に理解出来ない
    *出版してもトンデモ論過ぎて売れない
    *開戦に当たっての政府声明文の存在を確認しなかったと言う怠慢が明らかと成る
    などが理由からであろうと考えてきた。

    しかし、最近 ”他に理由があるのでは?” と考えるようになった。私にとっても国家にとっても英霊にとっても最悪の理由である。

    彼らは怖いのである。米国からの反発、国内からの反発、白人国家、特亜からの反発が怖いのだ。
    極論を言えば戦勝論を出版などすればCIAに抹殺されるのではないかと恐れているのである。田原総一郎が「あの戦争を肯定したら、刺されると思い、今まで言えなかった」と告白したとおりにである。

    戦勝国論とは東京裁判史観を根底からひっくり返す理論である。もちろん、サンフランシスコ平和条約をも根底からひっくり返す。当然所謂”戦勝国”からの反発は予想される。

    ここで、内外からの反発に脅える保守論壇、保守出版、保守放送と英霊達を比較してみよう。

    端的に言えば英霊達はその白人帝国主義者達を殺しに南方へ行ったのである。そして一部は斃れ、二度と祖国の土を踏むことはなかった。

    英霊達は白人に殺害されることも厭わず、アジア解放に命を捧げたのである。そのアジア解放という強い信念の発露である”帝国政府声明文”を出版、或いは放送にて暴露すれば、「CIAに刺されそうで怖い」と言って闇に葬り去ろうとする、戦後保守メディアに英霊を山車にして金儲けをする事など許されるはずがない。

    恥を知れ! 保守論壇、保守出版界、保守テレビ番組!

    白人優越主義者と命を交換した英霊達に較べ、お前等は何と無様な日本人に成り下がっているのだ!

    戦後自虐敗戦懺悔史観で毒されてしまったのは、君たち保守メディアなのだ。

    そんなに命が惜しいか?命が惜しいなら、この思想戦から立ち去れ、敵前逃亡せよ。

    英霊達の名誉を回復すると言う事は、我々も命を掛けなくてはいけないと言うことだ。白人優越主義、東京裁判史観転覆に怖じ気づいているなら、英霊の事は金輪際語るな!

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    本日3月19-20日もustream番組中継やります

    本日夜11時からustreamにて番組”嫌なら見るな”を配信します。ニコ動にコメント投稿動画をアップしてあります。
    ustreamを開いてradinosで検索、ニコ動を開いて安濃豊で検索して下さい。

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