・・・と思っていたら、夕方西牧議員からなんだかとってもエモーショナルな声で電話あり。
西牧議員:由紀ちゃん。ダメじゃないか。指定管理者のところで質問を5回したろ?質問は3回までだよ!
庭山:でも、議長が止めなかったよ。
西牧議員:議会のルールをまた守らないとか言って、また足を引っ張られるよ!
庭山:今まで議会のルールは破ったことがありませんけど。
西牧議員:議長も何でかわかんないけど。困ったよ。ちょんぼしちゃだめだよ。まったく。
庭山:私は困っていませんよ。議長が許可すれば質問できるんじゃなかったかな。そうでないとしても、幾井議長と一緒にちょんぼできたとしたら、それはそれで光栄です。
西牧議員:まったく・・・。気をつけなよ。
これはですね・・・。そんなに騒ぐコトじゃないでしょ。例えれば運動会で、私と幾井議長と黒保根支局長と3人で『三人四脚』をして、「ちょっとなにしてんのよ!」「いやちょっと・・・」「足引っ張らないでください」「ハイ、右。次ぎ左・・・」「ちゃんと走りなさいよ!」「アイタタタ・・・」などと息も足も合わず、騒ぎながらもすすんでいたら、気が付かないうちに足を縛っていた紐がとれていました・・・。みたなコトじゃないですか?
しかも、議長さんも気が付かなかったみたいだし。そんなに問題なることなら、幾井議長さんと一緒に謝りますよ。ねぇ。議長さん。
しかも、そもそも・・・ですね。質問は3回までというのが議会のルールみたいですが、これって、誰のためのルールですか?要らないでしょ、このルール。
そう、思いません?