「事前にしたキキトリ(議会で議員がどんな質問を当局にするのか、あらかじめ伝えておくこと)と質問内容が違う。」「あれは庭山の支所長イジメだ」と職員さんがおっしゃっているとのこと。
桐生の怖いところは、こういう話は、私のような悪役議員にも、まわりまわっていろんなところから情報が入ってしまうこと。
私はキキトリで、「指定管理者を今回も非公募にした理由、指定管料と補助金の金額、退職職員がどのように雇用されているのかいないのか、その給与はいくらか」聞くと通告してあります。これに明確に答弁しなかったのは黒保根支所長。
そういえば、この質疑答弁が終わった後、控え室から議場へ再度行く途中で、ある職員さんに会いました。彼は
「庭山議員さん、キキトリの時と質問の順番が違いましたね」と言いました。
わかりました。キキトリをしても、きちんとお答えいただけないのですから、する意味がありません。また、キキトリの時と同じ順番に質問することまで求める黒保根支所には、今後一切キキトリをお断りします。キキトリは義務ではありませんから。
なにがイジメですか。イジメられているのは、こっちです。冗談じゃない。
支所長が本議会でどんな態度でその席に座っているか!高額な給与をもらって、退職金も退職債組んででももらっていくご予定なんでしょ。本議会くらい、ちゃんとやってください。ジョーダンじゃない!