これはその時の私と友人の会話の一部分です。

友人「なぁ、●●●ってサイト、聞いた事くらいはあるよな?」


私「●●●?勿論普通に知っているさ。」


友人「その●●●でやりとりされてる手数料ってあるじゃん・・・
   それ、自分の口座を通して受け取れるって知ってるか?


私「自分の口座を通して受け取る?どういう事??」


友人「その手数料全部を自分のものに出来るって話じゃないんだけど、
   半分を●●●に送金すれば残りの半分は自分のものに出来るんだよ。
   一応はその機関側も認めてる話なんだけど…。」



私「なんだそれ?随分セコい儲け話だな(笑)」


友人「そう思うだろ?でもこれ、結構馬鹿にならないぞ。
   ほら・・・見ろよこれ。」


  


そう言って彼が見せてきたものは、その振り込み金額が確認出来る彼の銀行通帳でした。


私「・・・確かに馬鹿にならないな、これ・・・。」


それは数千円単位にもなる送金が日々立て続けに入り続けているもので、その月間総額は20万円を超える金額になっていました。


友人「この半分は●●●に送金していってるけど
   それでも手元には10万以上は残ってるからな。」



私「いや、普通にスゲーよ、これ。
  でもこれって本当に何の問題も無いのか?
  幾ら何でも姑息過ぎるような気がするけど・・・。」


友人「確かにな。でもとりあえず法的には全然問題ないみたいだ。
   当の機関側も暗にこれを許可するような規定を定めてるし
   実際のところ、別に誰も損はしてないからな。」



そう彼が言った通り、確かにその機関のオフィシャルHPにはその行為を肯定するような事が間違いなく書かれていました。


私「確かに蓋を開けてみれば誰も損はしてない・・・な。」


友人「だろ?だからその機関側でも許してるんだと思う。」


私「かと言って、さすがにおおっぴらには出来ないって事か。」


友人「そりゃそうだろ。こんな事をおおっぴらに公表したら
   “どうぞ皆さんこの手数料で稼いでください”って
   この機関側が言ってるようなもんだ。
   そこまでの状況になると●●●のサービス自体、
   一体何のためのサービスかもわからなくなるだろ。」



私「そりゃそうだな。
  だけどその機関的に損は無いから
  こうして今も“暗黙の了解”で許してるって事か。」


友人「何か大企業にあやかってるみたいでセコい感じがするけど
   実際のところ普通に“おいしい”だろ?」



私「いや、おいしいなんてもんじゃないだろ・・・
  今時月に10万なんて副業レベルじゃそうそう稼げないからな。」


友人「・・・興味、あるか?」


私「ここまで話しといて何言ってんだよ!
  あるに決まってるだろう!
  一体どうすればいいのか、マジで教えてくれ!!」




はじめまして、渡邊と申します。


文頭よりご覧頂いた私達とある友人の会話の通り、こうして私はある友人からその事実を知らされたのでした。


国内においては大手と言われる某サイトを利用してある手数料収入を自らの口座で受け取っていく事が出来る・・・


本来は某機関への流れるはずのお金の流れを自分自身に向けられるという事自体が私にとっては既に衝撃的な新事実でした。


もしもそのお金をそのまま全て自分のものに出来ると聞いたなら、私はその話に聞く耳を持つ事も無かったと思います。


ただその入金額の半分をその機関へ送金する必要があるという話が出た段階で、この信じ難い話はグッと現実味を帯びたのでした。


「それなら、現実的にありえる話かもしれない…。」


私は素直にそう考えたのです。


私はすぐさま一体どうすればその手数料収入を自分のもとへ送金させるという流れを組む事が出来るのか、彼に教えを請いたのでした。


「最初は”姑息”だの”セコい”だの言ってたのにな(笑)
 まあいいや、じゃあ今日このまま家に来いよ。
 実際にその一部始終を見せてやるから。」



そして私は彼の自宅でとんでもない光景を目の当たりにする事となったのです。

彼は帰宅するなり、すぐにパソコンを開きその大手サイトにアクセスした画面を私に見せてきました。




「このサイトの事を知ってれば強いて言うような事じゃないと思うけど
 ここには常にそのタイミングでの●●●が表示されてるのが普通だよな。」



確かにそのサイト上には、常にその●●●が表示されていました。


「あまり気にもしてなかったけど、これってリアルタイムな●●●だったんだな…。」


私はそこまでそのサイトの利用経験が無かったため、その●●●がリアルタイムなものだとは全く考えた事もありませんでした。


「これ、例の手数料を受け取るのに普通に使えると思わないか?」


私は彼の言葉にハッとさせられました。


「もう言わなくてもわかるよな。
 要はこの●●●を例の機関に提出していけばいいんだよ。
 勿論その時は必要な資料も全部揃えてな。」



「そこで自分の所有する銀行口座を指定していけばいいって話か!」


「これで一回はその手数料がその指定口座に入るだろ?」


「なるほどな・・・でもこれってよくて一回ポッキリの話じゃないか?」


「だからその半分を本来の機関に支払うんだよ。
 そうすれば実質的にその流れは完結した事になるだろ?」


「そうか!その時の支払い名義を・・・!」


「そういう事。」


この段階で私はこの方法の全てを理解し、そのあらゆる面に100%納得させられたのです。

そして実際にこれはその時に表示されていた●●●を保存し、必要な資料を添えてそれらをその機関へと提出したのでした。


パソコンに向かっていた時間はものの3分ほどだったと思います。


「この時に使う資料はもう雛型が出来上がってるからな。
 これをそのまま使い回せば普通に数分で終わる作業だよ。」



「これってオレがそのまま使っても問題ないのか?」


「ああ、全く問題無いね。やるから使えよ。」


そして私は彼からその提出資料における雛型の一式を受け取り必要な情報のみを自分の個人情報に書き換えたのでした。


「口座の変更も忘れるなよ。
 オレの指定口座と被るとオレが個人情報を変えて
 何かしら不正してると思われるかもしれないからな。」



この方法では個人情報と口座の一致は必要不可欠なもので、そこに口座や個人情報のみを変えての不正行為などは禁止されているとの事でした。


「ひとまずこれで必要な情報は全部書き換えたけど、
 オレも今のタイミングで同じ●●●の提出をすればいいのか?」



「ああ、誰が先とかそういうもんでも無いからな。
 全然問題無いからお前もさっさと同じように提出しとけよ。」



そう言われるがままに私は彼と同様にサイト上から●●●を保存し、必要な資料と共に例の機関にそれらを提出したのでした。

「ところで今、何時だ?」


「今?え・・・と丁度11時くらいかな。」


その時に時刻が午後11時を回る頃だった事は今でもはっきりと覚えています。




「それなら明日の昼までには入金があると思うから確認してみろよ。」


「明日の昼!?そんなすぐに入金があるもんなのか?」


「根本的に何かを審査されるとかそういうのじゃないからな。
 その日に提出した分は不備さえ無ければ
 大抵その翌営業日には機械的に処理されて送金されてるよ。」



確かにこの方法は何かを審査されてその上での報酬が支払われるというものではありませんでした。


また何かの情報を買い取ってもらうようなものでも無かったため、その送金処理は資料の内容に沿って機械的に処理されていくものになっていたのです。


そしてその翌日、私の銀行口座には確かに6000円ほどの送金があり、私はすぐに友人にその報告をしました。


「おお、入ってたか、今日は6000円くらいだったな。
 いい時は8000円くらい入るんだけど、まあこれは日によるからな。
 次の流れももうわかってるだろ?」



「ああ、例の機関にこの半分を送金すればいいんだよな?」


「金額もそうだけどその時の”名義”には気をつけろよ。
 そこをきちんとしないとサイクルが成り立たないからな。」



振込送金時の「名義」をある決められた形で行うこと。


それがこの送金業務における最も重要な注意点だったのです。


私は早速その半額を決められた名義を指定した上である機関へと送金しました。


「その日の15時までに送金を済ませておけば
 17〜18時くらいには確認のメールが来るはずだから…」


彼がそう言っていた通り、確かに私のもとへはその送金が確認された旨の通知が。




「そのメールを確認したらまた例のサイトにアクセスして●●●を保存な。
 資料は同じものを使っていいからそのまま同じように手続きもしとけよ。」



”あとはそれを繰り返していくだけだから”


それが彼からの最後のアドバイスでした。


そして私は実際に●●●の保存と某機関への提出、その入金確認と半額の送金という作業を日々継続していったのです。



一日一度は徹底してその提出作業を行い、送金はきっちりと15時前をめどに行っていきました。


連日入金される6000〜8000円の手数料収入。


その半額を着々と手元に残していったのです。


土日や祝日などはどうしてもそのサイクルは止まってしまうものの、平日は確実に各作業と送金の手続きを怠りませんでした。


そうして私は1カ月10万円ほどは十分に手元に残す事が出来るようになっていったのです。

ここまででお伝えしてきた、この方法におけるお金の流れでほぼお分かり頂けたと思いますがこの方法では先立つ資金などは一切必要ありません。


先だってどこかにお金を払う必要などは一切無いため、何のリスクもなく実行していく事が出来るようになっています。


更に言えば先だってどこかのサイトに登録する必要も無ければブログもメールマガジンも何1つ用意する必要はありません。


まさに何の準備を行う事も無く、ただ必要な作業をこなしていく事で即座にその翌日から一定の入金を得る事が出来るようになっているです。


つまりこの方法を実行していく上で必要となるものはメールアドレス、報酬の入金口座のみであり、それ以外は何1つ必要ありません。


・ネットに繋がるパソコンを所有していること

・国内に在住しており18歳以上であること

・ご自身の銀行口座を所有していること



これらの条件さえ満たしていればすぐにでも実行していく事が可能な方法となっています。


更にその必要行程においても何らかのスキルが必要となるような作業は何1つございません。


一日あたりの作業に必要な時間としては10分もあれば十分な作業内容です。


ただ決められたサイトにアクセスし、そこにそのまま表示されている●●●を保存。


それを予め用意しておいた資料と共に某機関へと提出すれば、ある手数料収入がその翌日には入金されるようになっています。


あとはその入金額の半額を決められた名義である機関へと送金していけば、同様の作業を繰り返していくごとに何度でも同様の収入を得る事が出来るのです。

そしてこの方法における手数料収入は、第3者のアクションや何かの買い取り収入なども一切無関係となっています。


決められた作業に対する送金においてはそういったあらゆる不確定な要素が関与することは一切ございません。


根本的に何かのサイト登録なども不要という点からも、下記のようなサイトへの登録そのものが不要であると言う事もあえて強調しておきます。


・アフィリエイトに関わるあらゆるASPサイト
・情報販売に関係するあらゆるサイト
・物販に関係するあらゆるサイト
・ギャンブルに関連するあらゆるサイト
・投資に関連するあらゆるサイト
・あらゆる無料レポートスタンド
・あらゆるブログサービス
・あらゆるメルマガサービス
・あらゆるポイントサイト
・あらゆるSNS、掲示板、出会い系サイト
・あらゆる海外サイト
・あらゆるアダルトサイト
・あらゆる買い取りサイト
・ツイッター、フェイスブック、ヤフー、グーグル



つまりこの方法は少なくともあなたがご存知のあらゆる「ネットビジネス」などとは根本的に無関係な内容であるという事です。


むしろこの方法に関しては根本的にビジネスという観点から外れた方法であると捉えて頂いた方が適切かもしれません。


実際に文頭の会話部分でも「姑息な手段」というような表現が出て来ている通り、ビジネス上の対価などとは異なる収入を得ていく内容となっているのです。


とは言え、この方法を実行する事で損をするような人や迷惑がかかるような人は誰一人いません。


当然違法性も無ければどこかに規約に反するような事も無い内容となっています。


むしろ某機関の公式ページでは、この方法自体が暗に認められているかのような規定文があるくらいなのです。

従ってこの方法はその実行を今後誰に止めらる心配も無ければ法律的な面においても何の心配を抱く必要もございません。


現実としてある機関が取り交わす手数料収入の一部を大手国内企業が随時表示している●●●によって、受け取る事が出来るようになっているのです。


それがこの方法における収入の全てであり、それ以上でもそれ以下でもありません。


何かの「売買」や「集客」、アフィリエイトやクリック課金と言った既存のビジネス収入とは全く違う形の収益モデルがそこに存在するという事です。


その上でそのお金の流れの中に入っていくための手順をまとめるとそのフローは下記のようになります。





資料の作成に関してはこちらより完成された雛型資料をお渡ししますのでそちらに必要な情報のみを書き加えてください。


必要な情報は口座情報などの個人情報のみですので何かの文章などを考えなければいけないような事は一切ありません。


この資料さえ出来てしまえば、あとは実際に大手国内サイトにアクセス頂き、そこに表示されている●●●をそのままPC内に保存頂ければと思います。


●●●は決められた場所にその際のリアルタイムなものが確実に表示されています。


それが表示されていない事は勿論、それを探すような作業も一切必要ありません。


あとはその●●●と共に予め作成した資料を某機関へ添付形式で提出すれば作業は完了です。


その際の提出情報がインターネット上を含めてどこかに公開されるような事なども一切ございません。


あとは翌日以降の入金をお待ちください。


最低ラインでも6000円ほど、多い時は8000円ほどの金額が送金されるようになっています。


そしてその入金確認後はその半額を決められた名義を指定してある機関へと送金してください。


平日15時までに送金を終えておけば18時迄には確認のメールが届き、また改めて同様の作業をすぐにでも行えるようになります。


従ってこの方法は入金確認とその送金手続きがある点から土日、祝日での作業を行う事が出来ません。


それでも1カ月10万円ほどは十分に稼いでいく事が出来ます。


実質平日のみの1日10分ほどの提出作業と送金手続きのみで今のあなたの収入に10万円ほどの副収入を増やす事が出来るのです。

この方法の実行時においては上記以外の作業は何1つ必要ありません。


先立つ資料の作成時以外は何かの文章を入力する必要もありませんし、何かを探すような必要も全くありません。


その日その日の手数料収入を確実に得たい場合は1日1度の作業を徹底する必要はありますが、作業時間などに関してもとくに自由となっています。


あとは15時までの送金手続きを徹底する必要があるというくらいです。


それ以外の時間的な制約は何1つ無いとお考え頂いて問題ありません。


ネットバンキングをお持ちであれば送金手続きはパソコンさえあればものの数分で行えるはずです。


一日あたりの収入が前後する点に関しても、その●●●の変動によるものですのでこれもとくに何かの個人差から生まれるようなものではありません。


ただ18歳以上の名義人とその銀行口座があれば、この収入はその人数分だけ受け取っていく事が可能となっています。


つまり家族ぐるみで徹底すれば2人分、3人分として月に20万、30万という収入を得ていく事も出来るようになっているのです。



手続き上の名義を増やす事。


これがこの方法における収入を増やす唯一の方法となっているという事です。

こうした特性からこの方法は根本的に限られた形の市場という概念そのものが存在しません。


故にそれを独占するというような考え方自体が意味を成さないものになっています。


つまり私達がこの事実を秘密にしておくようなメリットは何1つ存在しなかったのです。


だからこそ例の友人も、何の躊躇いも無くこの事を私に教えてくれたのでした。


そしてもともとこうした情報によく手を出していた私は、こういった方法こそが多くの人が求めているような情報なのではないかと考えたのです。


私はすぐにその友人にこの事を情報として公開しようと提案しました。


少なくともこの方法はネット上に出回っている他のお金儲けに関する情報と比較してみても、その作業に対する収益性はかなり高い内容になっています。


何よりもその確実性という部分ではビジネス系の情報では到底謳う事が出来ない部分かと思うのです。


しかしそういったビジネス的観点や不確定要素が存在しないこの方法では、その確実性を間違いないものと断言する事が出来ます。


先立つ資金が無い。

時間が無い。

何をやっても稼げなかった。



この方法はそんなあなたでも間違いなく実行頂ける内容であり、間違いなく一定の収入を受け取って頂ける方法となっているのです。

こうした理由から私達はこの方法を「情報」として公開する事を決断を下しました。


ただこれは根本的に一般的な「ビジネス」という概念から外れたものとなっている事から、その点はきちんと強調しようと話し合ったのです。


よって、あなたが「お金は仕事の対価として受け取るもの」という認識があるビジネス思考の方であれば、この情報は意に沿わないものかと思います。


逆にそのような拘りはとくに無く、とにかく確実な収入を生み出せる何かを求めているというのであれば、これはまさに打ってつけの情報ではないかと思うのです。


そういった観点ではある意味この情報は人を選ぶ内容になっています。


それでもその価値を感じる人にとってはこれ以上のものは無いと思って頂ける情報であるという自負がございます。


そのような背景から、この情報は200名までの限定公開情報とさせていただき、その提供価格は約半月分の収入で回収が可能な59800円とさせて頂きました。





お問い合わせ:info@pokiardesk.net



59800円という価格は2週間ほどもあれば十分に回収出来る金額となっています。


情報というものは知ってしまえばそれまでというものですが、その後の収益性などを考慮すれば十分に妥当と言える金額ではないでしょうか。


ただ、このような方法で収入を得る人が数百人規模で増加してしまうというのは、そこからのクチコミなども考慮するとそれなりの配慮が必要かと思いました。


そこで、現段階での当情報の提供は200名までの限定公開とさせて頂きます。

従ってこの公開ページは200名からのお申込みを頂いた段階で販売を終了すると共に閉鎖とさせていただきます事をご了承ください。


ただこの200名という提供枠内で当情報を手にして頂けた方には100%と言えるレベルでこの情報の再現性を約束出来る内容になっています。


この方法で受け取れるお金に関しては、必要な行程を踏まえた上でそれが送金されないようなケースは根本的に考えようが無いのです。


蛇口をひねれば水道が出るというような感覚で、この方法はまさに当たり前の処理が当たり前のように行われているに過ぎません。


少なくとも私達と同様の月に10万円以上という収入は間違いなく保証出来る内容になっています。


そこで今回、当情報をご購入頂いた上でこの方法を実行頂く上では以下の様な条件での「返金保証」をお約束させて頂きます。



また、当情報ご購入後は下記のようなメールサポートにも対応させて頂きたいと思います。




内容についてご不明な点などがございました場合は是非こちらもご利用頂ければと思います。

それではここで今一度この情報の実行行程の流れをご確認頂ければと思います。





資料の作成に関してはこちらより完成された雛型資料をお渡しします。


あなたはそちらにただ必要な情報のみを書き加えて頂くのみで問題ありません。


必要な情報は口座情報などの個人情報のみとなっていますので何かの文章などを考えなければいけないような事も一切ありません。


この資料さえ出来てしまえば、あとは実際に大手国内サイトにアクセス頂き、そこに表示されている●●●をそのままPC内に保存頂ければと思います。


●●●は決められた場所にその際のリアルタイムなものが確実に表示されています。


それが表示されていない事は勿論、それを探すような作業も一切必要ありません。


あとはその●●●と共に予め作成した資料を某機関へ添付形式で提出すれば作業は完了です。


あとは翌日以降の入金をお待ちください。


最低ラインでも6000円ほど、多い時は8000円ほどの金額が送金されるようになっています。


そしてその入金確認後はその半額を決められた名義を指定してある機関へと送金していくという流れになります。


平日15時までに送金を終えておけば18時迄には確認のメールが届きますので、その段階でまた改めて同様の作業を行っていく事が可能になります。


作業の特性上一連の作業は平日のみとなりますが1日の作業時間は10分ほどもあれば十分にこなせる作業です。

そのレベルでも1日あたり3000〜4000円、1カ月単位では10万円ほどは十分に稼いでいく事が可能となっているのです。

ここまでで私がお伝えしたいことはほぼ全て伝えさせて頂きました。


このような手紙をここまで読み進めて頂いたという経緯から、あなたには今以上にある程度のお金を稼がなければならない「理由」があるのだと思います。


その理由がいかなるものであったとしても、私から言える事はただ1つです。


今、あなたの目の前には「あなたが求めていた情報そのもの」と言えるものがこうして実際に存在としているということです。


確かにこの方法は途方も無い大金を稼げるものではありませんし、不労所得や権利収入などを謳えるようなものでもありません。


ただしっかりと行っていった作業に対する相応の収益を継続的に稼ぎ出すことが出来るという点については100%間違いございません。


だからこそ当情報のご提供にあたってはその再現性や収入そのものを保証する返金保証もお約束もさせて頂いた次第です。


いずれにしてもこの方法を実行していく際に行っていくことは、一日10分もあれば十分に完結させていくことの出来る機械的な流れ作業のみです。


そして、その繰り返しによって一定の収入を何度でも確実に受け取っていくことが出来るのです。


これ以上の条件を提示しているような情報はそうそうありえません。


このようなチャンスはそう転がっていないという事です。


あとは、その紛れもないその「事実」を受け止め、今すぐにでも、ご決断頂ければと思います。









お問い合わせ:info@pokiardesk.net


「追伸」


このような長文を最後の最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。


少なからずあなたはこの情報に興味を持ち、購入を真剣に検討して下さっているのではないかと思います。


ここまででも何度も申し上げて参りましたが、あなたがこの情報によって得られるものは「ビジネス」という観点さえ当てはまらない確実な方法です。


私がそうであったように、その実態を受け取る側によっては「姑息な手段」とさえ言われかねません。


ビジネスの世界で成功している人からすれば「セコい金儲け」とまで言われてしまう事でしょう。


ただ私は「姑息で結構」「セコくて何が悪い」と声を大にして言いたいです。


少なくともこの業界で公開されている情報の多くは大半が難易度が高いビジネスの情報です。


そんな情報で実際にどれくらいの人が成功出来ているのでしょうか。


実状として、ほとんどの人がそのような情報で収入を得る事は出来ていません。


それならな姑息と言われようがセコいと言われようが確実に収入を得られるこの情報のほどが何倍もニーズを満たせる内容になっていると思うのです。


法律を犯しているわけでも無く、誰に迷惑をかけているわけでもありません。


ライバルと競い合い、競争に打ち勝っていく事がそんなにエラいのでしょうか?


私はそうは思いません。


このような情報は一人でも多くの人を稼がせてなんぼだと思うのです。


私はそういった観点ではこれ以上の情報は無いと自負しています。


あとはあなたが私の考えに共感出来るかどうかです。


もしもあなたが背に腹は代えられないという状況にあるなら、是非この方法でその状況を打破して頂ければと思います。


あなたがこの方法でより豊かな生活を送れるようになる事を心より願っております。






お問い合わせ:info@pokiardesk.net



特定商取引法に関する表記