国によるスポーツ強化費

日本　１６３億円　（平成２２年・２０１０年・文科省ホームページ）
中国　１３６億円　（８億元・文科省スポーツ・青少年分科会（第53回）　議事要旨による　2008年北京五輪時）
英国　１１１億円　（毎年１億ボンド＝１２７億円の強化費を予定していたが、財政難で１５%スポーツ予算を削減・ロンドン五輪を控える）
韓国　１５０億円　（２００６年・国立スポーツ科学センター調べ）


日本163億のソース
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/athletic/1291301.htm
さて、スポーツ振興に関し、平成22年度のスポーツ予算が、事業仕分けの評価結果等を踏まえ、減らされたのではないかと懸念する声がありますが、
事実関係は以下のとおりですので、ご説明します。
まず、スポーツ関連予算全体ですが、平成22年度予算では、過去最高となる227億円を計上しています。
また、国際競技力向上関係予算については、平成21年度20％（27億円）増の163億円を計上しています。




「韓国の強化費597億」の元ネタになったのがこれ。体育分野の予算全ての額

2012年体育分野の予算は8634億ウォン投入(約600億円)
http://article.joinsmsn.com/news/article/article.asp?total_id=7115474&ctg=140001

日本の場合いくら予算増やしても途中で役人が吸い上げてるから無駄

全然同額じゃないじゃん。

そもそも円高レートがめちゃくちゃで
同額ではない

>>1の主観。

ニュー速のスレじゃない。

物価もぜんぜん違うのに、なんの意味があるの？
この円高で円換算で出してるわけだが

チョ　ソへの5兆を回収して回してやれ。

猫ひろしが出ないオリンピックなんてラッキョがないカレーと同じだ。

ちなみに中国の強化費。
http://news.livedoor.com/olympic/london2012/detail/6819077/

日本と同等のわけないじゃん。韓国や中国はオリンピックにかける考え方が
日本とは違う。

この金額を出して、なにをいいたいのか、説明してくれ。

オリンピックの国別強化費用…
アメリカ　165億円
イギリス　120億円
ドイツ　　274億円
アメリカ　165億円
中国　　　120億円
イギリス　120億円
韓国　　　106億円

日本は･･･27億円

その１６３億ってのが、丸々、役人の既得権益に呑み込まれてるってことじゃないのか。

スポーツでしか健全に国際的にアピールする方法がないのさ。

勝つためにはなんでもありって姿勢は健全だとは思えないけど。

為替、通貨の価値で計算する、
人件費にするとよくわかるぞ。
中国＝人件費が日本の２０分の１
韓国＝人件費が日本の５分の１

つまり１４０億円どこの国も使ったとしても、
中国は日本の２０倍使える。
韓国は日本の５倍使える。

分からん奴なんていないだろ？
分からないのは
>>1だけ？

>円高レート

韓国人にそんな難しい事がわかるわけなかろう！
いいかげん、韓国人ってものを知れや・・・

予算の3割が天下り役人の給与

予算の6割がハコもの

残り1割が天下り役人のかけ引きで振り分け

ネウヨは捏造捏造っていつも騒いでるけどネウヨ自身が一番捏造してデマを流していること
を自覚するべき。生活保護費に関しても外国人が占める割合なんてほんの数パーセント。
９７％が日本人で高齢者がほとんど。

>>16
おまえがデマ飛ばしてるのは良くわかったぞ！

>>16

俺の出したソースは文科省のホームページだからな。

ネウヨと言ってるやつにロクなのいないよな。

>>16
それに関してあるネウヨがこの発言。もちろん直後に論破された。

ネウヨと言ってる奴ほど孤独な生活なんだよね

>>16
>生活保護費に関しても外国人が占める割合なんてほんの数パーセント。
>９７％が日本人で高齢者がほとんど。
ソースは？

外国人（朝鮮人）が多い地域はどうなっているんかなｗ


２０１０年≠２００６年

>日本　１６３億円　（平成２２年・２０１０年・文科省ホームページ）
>韓国　１５０億円　（２００６年・国立スポーツ科学センター調べ）

>日本163億のソース
>http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/athletic/1291301.htm