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| | 宇佐川 毅更新日: 12/06/13 02:39 | 研究者氏名 | 宇佐川 毅 |
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| ウサガワ ツヨシ |
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所属 | 熊本大学 |
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部署 | 大学院自然科学研究科 熊本大学大学院自然科学研究科(工学系)人間環境情報 |
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職名 | 教授 |
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学位 | 工学修士(東北大学), 工学博士(東北大学) |
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委員歴 2000年 - 2004年 0000- 熊本知能システム技術研究会イブニングスクール「Linux(基礎編) 講師(2000-2004) 1996年 0000- 熊本大学体育会航空部 顧問(1996-) 2000年 - 2002年 0000- 地域貢献特別事業「熊本大学シーズ公開シンポジウム」 副担当(2000-2002) 2000年 - 2007年 0000- (財)日本学生航空連盟 西部支部幹事長(2000-2007) 2006年 - 2011年 0000- (財)日本学生航空連盟 理事(2006-2011) 受賞 1992年 (社)日本音響学会第9回粟屋潔学術奨励賞 Misc Analysis of a Moving Sound Source by the Cross spectram Technique -a Method for Reducing Frequency Shift by the Doppler Effect 宇佐川 毅 , 江端 正直 The Journal of Acoustical Society of Japan ((社)日本音響学会) 6(4) 281-288 1985年 Analysis of a Moving Sound Source -Orbit Estimation using Microphone Array- 宇佐川 毅 , 江端 正直 The Journal of Acoustical Society of Japan ((社)日本音響学会) 8(1) 23-28 1987年 Noise evaluation in broadcast listening - Annoyance due to speech with context- 宇佐川 毅 , 江端 正直 Acoustical Science and Technology ((社)日本音響学会) 8(2) 57-61 1987年 Analysis of Active Control of Noise in duct by means of impedance 宇佐川 毅 , 江端 正直 The Journal of Acoustical Society of Japan ((社)日本音響学会) 8(2) 63-72 1987年 Noise Evaluation in Broadcast Listening -Annoyance due to Speech with Context- 江端 正直 , 宇佐川 毅 The Journal of Acoustical Society of Japan ((社)日本音響学会) 8(2) 83-87 1987年 書籍 アクティブノイズコントロール (日本音響学会編 音響テクノロジーシリーズ 9巻) コロナ社 2006年 |
IT時代の教育プロ養成戦略(共著) 東信堂 2008年 ISBN:9784887138285 |
空間音響 コロナ社 2010年 ISBN:9784339013221 |
講演・口頭発表等 卒業生が誇れる学校!? 熊本県高等学校 工業部会総会特別講演 2005年 熊本大学における「教授システム学」専攻設置計画 (インストラクショナル・デザインを中心とした新専攻) サイエンティフィック・システム研究会 研究教育環境分科会 2005年 発話訓練システムのための顔画像情報の実時間抽出 熊本大学上海フォーラム2005 2005年 音声認識と口唇画像を用いた日本語発話訓練システムの開発 (熊本大学情報基礎教育ミニシンポジウム予稿集) 熊本大学情報基礎教育ミニシンポジウム 2005年 日本語発話訓練システムにおける視覚的フィードバック機能の試作 (2006PCカンファレンス九州in熊本大学) 2006年 Works 騒音下における音声の認識率向上に関する研究 1985年 - 1987年 聴覚情報の動的知覚およびその処理メカニズムに関する研究 1986年 - 1988年 水中における移動音源の軌跡追跡および放射音のスペクトル解析に関する研究 1988年 - 1989年 聴覚信号の処理・知覚・認知のメカニズム解明に関する研究 1988年 - 1991年 水中における移動音源の軌跡追跡および放射音のスペクトル解析に関する研究 1989年 - 1990年 競争的資金等の研究課題 聴覚モデルを用いた音声強調システムに関する研究 研究期間: 1995年 アレーシステムによる高性能音響センサーの構築 科学研究費補助金 研究期間: 1995年 特許 上下、左右方向の複数の音源の分離方法、そのためのシステム 4521549 Apparatus and Method for Signal Separation and Recording Medium for the Same US 6,704,369 B1 上下、左右方向の複数の音源の分離方法、そのためのシステム 特許第4521549号 |
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