コ イ ナ レ **

No.2 afrodeit** 2012/05/20 19:37:59  削除依頼

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毎朝私を家まで迎えにきてくれる怜
毎朝仲良く手を繋ぎ登校して居ます
こんな日々が大好きな私たちです。

「今日どうする?」

「え？」

「帰り俺ん家来ない?」

「なんで?」

「…んー…どうやって誘おうかなー」

「なっ…⁈」

私たちはいつもこんな感じ。
よく怜の家に遊びにいくけど
やった事はもちろんなしw
まだ心の準備が整ってないみたい。
焦る必要はないけど…

***

お昼休み、私は怜を呼んで2人きりで
お弁当を食べていた。
良く私があーんさせたり
怜があーんしたり…

とにかくラブラブなんです。




お弁当も空っぽになり
2人で雑談をしてた私たち。

「大好き」

「ん、私も」

怜は私に抱きついてきて押し倒した

「れ…れん…」

怜は迷わず私の首にキスしてきた
私をぎゅうっと抱きしめて
首にキスマークを付ける。

怜はもっともっと中に入ってゆく
ブラウスのボタンが
取れたのが分かった

「怜っ…ここ屋上っ‼」

怜は私を聞かずどんどん進んでゆく
ブラのホックを口に加える。

やばい‼←気づくの遅い


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No.3 afrodeit** 2012/07/23 04:52:49  削除依頼

あげ

No.4 afrodeit** 2012/07/23 07:47:49  削除依頼

*


怜の行動は徐々にエスカレート
していった。どうしよう危ない

「怜…ちょっと…やめっ…う」

怜は私が辛そうで顔を真っ赤に
してる所を見ると離してくれた

なんだ単純な男じゃないなんて
バカなことを思っていたら怜は
いきなりとある事を言い出した

「やっぱり…帰り俺ん家よって
俺…もっと麻凛の事知りたい」

顔が真っ赤になるのがわかった
やばい、緊張してるわ私ったら

言葉が出ないなんて言い返す？
ドキドキが収まらないどうしよ

「な、なにそれ…どういう…」

しか言い返す事ができなかった
わかってる怜の目的はハッキリ
わかっているのに何聞いてんの

「い、今言いたくないから、と
とにかく帰りよってね？おけ？
すっぽかしたらダメだよ？？」

てめえ私がわかってないとでも
思ってんのか？？？あぁあん？

「う、うん…わかった…よ…」

危ない、危ないよ私…私はまだ
経験した事ないよ、新鮮だよ？

ドキドキが収まらないよ…怜…




***

…ついに、放課後というものが
来てしまったお？どうする私？


*

No.5 afrodeit** 2012/07/23 08:01:11  削除依頼

あ！自己紹介忘れてたよ！！

初めましての方は初めまして
あらまあお久ぁの方はお久ぁ

あふろちゃんですよ＼(^o^)／

３年半前にぁふろでぃ～て♪
と言う超ウルトラ中二病臭い
半値で小説を書いてました！
当時は中２だったのですから
今読み返すと恥ずかしいから
当時の小説は載せませんよ笑

もしも覚えている方がいたら
すぐコメしちゃってください
あ！！ただし、当時の半値も
書いてくれないと、誰なのか
わからないからねてへぺろ♪

お世話になった人☆

なっちゃんさん
毎回コメくださった
超心優しい人です！
今でも感謝してます
まだふみにいるかな


ジャガーさん
私の憧れの人です！
小説が面白くて…♡
まだ書いてないかな
とにかく弘樹くんの
Ｓっぷりが大好き！

まだまだいっぱい！
書ききれないほど！
でも私理系で暗記力
ないから実は半値を
忘れてしまいました
本当ごめんなさい泣
でも皆さんには感謝
しているので、この
作者を知ってる方が
いたらコメください
大歓迎です＼(^o^)／

No.7 すずめの姉さん. 2012/07/25 04:53:13  削除依頼

ぽんた～ん　チュ！

放課後のR-18.... 期待っす！！