ロンドン五輪:バドミントン 「無気力」試合、4組失格確定
毎日新聞 2012年08月02日 大阪夕刊
女子ダブルスの4ペアが無気力試合で失格になった問題について、日本の舛田圭太コーチは「試合を見ていないので状況がわからず、情報もツイッターなどで知った」と驚いていた。準々決勝が控えていた藤井、垣岩組には、この問題を知らせなかったという。
藤井、垣岩組が台湾に敗れた試合についても、インドから抗議が出た。だが日本は確実に2位以内に入るため勝利か、負けてもかなり多くの得点が必要と指示。「故意に負けるとは考えたこともなく、失格になった試合の話を聞いて『そんな発想もあるのか』と思ったほど」と話した。
準決勝での対戦が予想された強豪が失格となり、準決勝は1次リーグ未勝利で世界ランキング28位のカナダペアが相手に。チャンスではあるが、朴柱奉監督も「相手と関係なくいつもと同じスタイルで戦わせなければいけない」と気を引き締めていたという。