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2012年8月3日11時55分

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朝日新聞社取材ヘリ、レーザー受ける 国交省に報告

 福岡市中央区の大濠(おおほり)公園で1日夜あった西日本大濠花火大会を取材していた朝日新聞社ヘリコプターに、地上からレーザー光線が照射された。花火大会の主催者は、レーザー照射の演出はしていないという。本社は1日、重大事故につながるおそれもある悪質ないたずらだとみて、国土交通省大阪航空局福岡空港事務所に報告した。

 照射は花火打ち上げが始まった午後8時ごろから。大濠公園周辺を旋回中の本社ヘリの男性操縦士(51)が、公園北部の大手門や西部の鳥飼付近の2カ所から緑色のレーザー光線が照射されているのを確認した。操縦士は手や書類で遮ったが、計3回、目に入った。

 国交省によると、レーザー光線が操縦士の目に入るなど運航に危険が生じる行為があった場合は航空法に基づき報告義務がある。警察の捜査の対象になる場合もあり、威力業務妨害や軽犯罪法違反容疑にあたる可能性も出てくるという。

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