札幌夏期遠征④~えっ!ラリアットされる!

そして迎えた日曜日。

 夏休み最初の週末。天候は晴。
 
 この日も札幌駅構内はキャリーバッグを引く観光客や帰省客の波。
 もちろんショッピングで賑わう札幌市民も大勢行き交っています。

 さて、札幌駅前街頭折伏第2弾。

 長野からは青年部・壮年部・婦人部の精鋭の方々が到着。
 滋賀からは、ご存知Tさんが、到着。
 
 いざ始めようとのぼりの準備をしていると、ご住職が担当されているお寺の講員の方が
 活動を見たいと合流されました。

 前日よりさらにパワーアップした街頭折伏。

 私は、広場の先の交差点で創価脱会相談のぼりを持ってシャウト。

 滋賀のTさんは、もう百戦錬磨。
 交差点で信号待ちしている多くの札幌市民も大注目。
 
 配られたチラシをじっくり読み返す人。
 交差点で立ち止まり、振り返り振り返りずっとこちらを睨みつける人。
 (あなた学会ね。そうあなたに言っているのよ。)

 創価学会ニセ本尊の害毒の恐ろしさが、多くの札幌市民の知るところとなりました。

 街頭折伏をしている最中、Tさんが学会員を折伏。
 その方は、創価学会脱会を決定されました。

 また、Tさん。今度は強面の学会員に絡まれた模様。
 何と その学会員いきなりTさんにラリアット!
 おいおい 公衆の面前で立派な暴行だろう、それ。

 周りの一般市民はその様子を遠巻きに見ていたそうです。
 創価学会員の異常性が世の方達の知るところとなったようです。
 いきなり殴り掛かってくるなど、もう学会員は正気の沙汰ではありません。
 すぐ近くに交番もあり、警察官もいたので、暴行罪の現行犯で捕まえてもらってもよかったのですがね。

 あっという間に予定の2時間が過ぎ、大成功の内に終えました。

 参加された皆様 お疲れさまでした。
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プロフィール

Author:リオン
30年間信仰活動をしてきた創価学会。だが、少年の頃感じていた功徳がついぞ感じられる事がなくなってきた。なぜこれだけ一生懸命信心をし、学会活動も真面目にやっているのに願いが叶わないのだ。願いが叶うどころか、どんどん不幸になっていく。周りの学会員も気づけば、なぜか不幸な現証が起きている。何かおかしい。何が原因なのだ。とネットをウェーブしていると、とある法華講員と学会幹部の法論の動画に遭遇。創価学会の本尊が偽物であると力強く主張する法華講員の姿に真実の姿を見た。自分が毎日真剣に拝んでいた本尊が偽物であったことに気づき、自分の信仰・人生を根本から否定することになり、あらためて愕然とする。紆余曲折ありながらも、日蓮正宗に密かに戻り、こっそりと地域の学会員を折伏し始めたら・・・。創価学会文化会館職員で分県総県長から突如「おまえは学会をクビだと。」宣告される。ある意味これで晴れて堂々と日蓮正宗の正しい信仰に戻ることができ、報恩感謝の毎日を送らさせていただいくことになるのだが。しかし、家族・親戚一族郎党・そして地域・職場内に多くの創価学会員のいる中 一人法華講員になり さて如何したものかと思っていると・・・。家族・仕事を含めて私の周りの環境全てを創価学会の陰謀・策略により奪われてしまうことに。いや おもしろい。まさか自分の人生において、こんな劇的な事が待っていようとは。ここからは、まさに御書に書かれている通りの「三障四魔紛然と競い起こりぬ」という生活になりました。折伏をすればするほど 創価学会員からの抵抗・反抗・策略が次から次と押し寄せてきます。本当に御書に仰せのままの状況になる中、もったいなくも我が身が地湧の菩薩様の一分なりと感じさせていただいている毎日です。これを続けていけば それまで夢物語にしか感じていなかった一生成仏が叶うこと必定とまで感じられるまでになりました。本当にありがたいお話です。創価学会の策謀により、一旦は地に堕ちたかのような境遇になりましたが、嵐が過ぎた後のように法華講員として思いっきり活動するには、すっきりとした環境になりました。これも功徳でございましょうか。まずは、現代の一凶創価学会撲滅、そして世に存在するあらゆる邪義・邪宗を撲滅し、一天四海本因妙広宣流布・一生成仏を目指すことを我が使命ととらえております。我が人生にあって、創価学会員としての迹の姿をはらい、いよいよ日蓮正宗法華講員として本門の人生を送らせていただけることに、大聖人様の慈悲を感じる毎日でございます。

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