札幌夏期遠征③~あの時のチラシが今~

午前中は、副講頭様の勢いでそのままチラシまき。

 大通りから豊平川に向けて進軍。

 私は、途中2条市場近辺のマンションを中心にチラシをまきました。

 札幌駅から北大に向かっては、今まで撒いてきたので、この方面は初めて。

 連日30度を超える猛暑で、涼しい所から来ている私にとっては、ちょっとキツイ。

 札幌駅に戻ると、駅前広場に函館からさすらい人さんの姿が。

 お昼を札幌メンバーと一緒にとり、午後からの作戦会議。

 いよいよ札幌駅前街頭折伏第1弾がスタートです。

 拡声器が使えないということでしたので、メガホンを近郊の100円ショップで購入。

 のぼりを立てていざ出陣。

 早速 のぼりを見て、通りを歩く人たちから「何を始めるのこの人たち」という視線が。

 とにかく創価学会のニセ本尊の害毒を世間の方に訴えるところから始めない事には。

 やる程に、だんだん勢いが出てきます。

札幌駅前街頭折伏①


 この日 初めて街頭折伏をする札幌メンバーもメガホン片手に道行く人に訴えています。
 中々初めてとは思えない堂に入った姿でした。

IMG_0133.jpg

 街頭折伏第1弾終了後 樋田さんと一緒に拠点へ移動 夕の勤行、学習会。

 この日拠点のお宅になったメンバーは、最近創価学会を脱会してきたばかりとの事。
 
 脱会にいたる経緯を他のメンバーに聞いてみると、2年程前に創価破折チラシを見て、そのチラシをずっと持っていて今年になって脱会したとの事。

 私は、2年前の樋田さん達との札幌チラシまき空爆12000枚の1枚かと思ったのですが。

 拠点会場付近はその時にチラシを配布した所とちょっと違う気がしたのでした。

 札幌街頭折伏の次の日 私の母に2年前のチラシを持っていた人が脱会したんだってと話すと、実は、この地域へは、2年前のゴールデンウィークに私と母がチラシを撒いた所だとのこと。

 すっかり私は忘れておりました。

 チラシを撒いた時には、すぐに反応が無くても、こうやって数年して、下種した芽が現れることがあるのですね。

 と言う事は、今 撒いているチラシの効果も今すぐには結果として現れなくても、後になって芽を出す事があるかもしれません。
 皆さん やっぱり地道にこつこつと下種する事が大切ですね。 

 そして熱い札幌の夜を癒すべく懇親会へ突入。

 次の日は、いよいよ道外メンバーが到着して第2弾を迎えるばかりとなりました。
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Author:リオン
30年間信仰活動をしてきた創価学会。だが、少年の頃感じていた功徳がついぞ感じられる事がなくなってきた。なぜこれだけ一生懸命信心をし、学会活動も真面目にやっているのに願いが叶わないのだ。願いが叶うどころか、どんどん不幸になっていく。周りの学会員も気づけば、なぜか不幸な現証が起きている。何かおかしい。何が原因なのだ。とネットをウェーブしていると、とある法華講員と学会幹部の法論の動画に遭遇。創価学会の本尊が偽物であると力強く主張する法華講員の姿に真実の姿を見た。自分が毎日真剣に拝んでいた本尊が偽物であったことに気づき、自分の信仰・人生を根本から否定することになり、あらためて愕然とする。紆余曲折ありながらも、日蓮正宗に密かに戻り、こっそりと地域の学会員を折伏し始めたら・・・。創価学会文化会館職員で分県総県長から突如「おまえは学会をクビだと。」宣告される。ある意味これで晴れて堂々と日蓮正宗の正しい信仰に戻ることができ、報恩感謝の毎日を送らさせていただいくことになるのだが。しかし、家族・親戚一族郎党・そして地域・職場内に多くの創価学会員のいる中 一人法華講員になり さて如何したものかと思っていると・・・。家族・仕事を含めて私の周りの環境全てを創価学会の陰謀・策略により奪われてしまうことに。いや おもしろい。まさか自分の人生において、こんな劇的な事が待っていようとは。ここからは、まさに御書に書かれている通りの「三障四魔紛然と競い起こりぬ」という生活になりました。折伏をすればするほど 創価学会員からの抵抗・反抗・策略が次から次と押し寄せてきます。本当に御書に仰せのままの状況になる中、もったいなくも我が身が地湧の菩薩様の一分なりと感じさせていただいている毎日です。これを続けていけば それまで夢物語にしか感じていなかった一生成仏が叶うこと必定とまで感じられるまでになりました。本当にありがたいお話です。創価学会の策謀により、一旦は地に堕ちたかのような境遇になりましたが、嵐が過ぎた後のように法華講員として思いっきり活動するには、すっきりとした環境になりました。これも功徳でございましょうか。まずは、現代の一凶創価学会撲滅、そして世に存在するあらゆる邪義・邪宗を撲滅し、一天四海本因妙広宣流布・一生成仏を目指すことを我が使命ととらえております。我が人生にあって、創価学会員としての迹の姿をはらい、いよいよ日蓮正宗法華講員として本門の人生を送らせていただけることに、大聖人様の慈悲を感じる毎日でございます。

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