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工事・保安

【夏スケッチ】観光地で設備点検~中部保安協 

2012/08/03

外国人観光客も多く訪れる久能山東照宮で照明を点検する望月主任

晩年を静岡で過ごした徳川家康を祭る久能山東照宮 (静岡市) は、海抜270メートルの久能山山頂にあり、富士山や駿河湾を一望できる景勝地だ。 山の周囲はがけとなっており、訪れるには日本平ロープウエーに乗るか、1159段の石段を上るしかない。 その階段を毎月上って電気設備の月次点検に行くのが、中部電気保安協会 (田中孝明理事長) の静岡営業所だ。

久能山東照宮の受電設備容量は225kVAとなっている。 屋内配線や照明器具、分電盤、アースなどを目視で点検したり、赤外線カメラを使って発熱がないか調べる。 また自家発電設備140kVAも所有しているので起動試験を行う。

権現造り、総漆塗り、極彩色の社殿は、桃山時代の技法を取り入れた江戸時代の代表的な建造物として2010年に国宝に指定された。 国内外から年間約30万人の観光客が訪れる。

7月の月次点検は、お盆の観光シーズンを前に行われた。 参拝客が訪れる中、点検に携わった同営業所保安課の望月純主任は 「周囲の目を意識し、身だしなみや言動には特に気を配る。 また観光客の邪魔になってはいけない」 と観光地ならではの心構えを話す。

東照宮社務所に勤める権禰宜 (ごんねぎ) の番定善寛氏からは 「立地的に電気火災は絶対に起こしてはいけない。 防災面でも、保安協会にはお世話になっている」 と感謝の言葉が聞かれた。

1617年に久能山東照宮が建立されてもうすぐ400年を迎える。 その長い歴史を、中部保安協会の努力が支えている。 (本紙5面より)



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