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米電力アグリゲーター最大手・エナノック社が日本進出 

2012/08/03

米国の電力アグリゲーター最大手、エナノック社が丸紅と連携し、日本に進出することが2日までに明らかになった。 関西電力が実施しているBEMS (ビル・エネルギー・マネジメント・システム) アグリゲーターとの協業によるピーク抑制で、関電が丸紅と7月中旬に委託契約を締結したことが判明。 丸紅が顧客を集め、エナノック社は米国内で展開する需要抑制システムを提供する。 米国最大のアグリゲーター事業者の進出により、日本で芽吹きだしたデマンドレスポンスビジネスの活性化が期待される。

米国内の電力需給が逼迫している地域では、ネガワット取引などのデマンドレスポンスビジネスが定着。 複数の需要家の節電量をまとめて取引するアグリゲーターが同ビジネスの中核を担っており、エナノック社はその代表格となっている。 (本紙1面より抜粋)



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